初めての系外惑星の画像撮影に成功か 17
千里眼 部門より
yosuke 曰く、 "ヨーロッパ南天天文台(ESO)のプレスリリースより。Gael Chauvinらは、うみへび座TWアソシエーションにある2M1207というM型の褐色矮星から55AU離れた位置にある、木星の5倍程度の質量の天体を直接観測によって発見したことを発表した(画像)。彼らは「Giant Planet Candidate Companion (GPCC)」という言葉でこの天体を表現しているが、もしこのGPCCが惑星ということになれば、世界初の系外惑星の画像撮影ということになる。このGPCCは恒星からの距離が遠いため、惑星として運動しているかどうか、その軌道はどのようなものかなどはわかっていないが、ESOではさらに観測を続けてそれらを確定するつもりのようである。なお、論文(pdf:120kb)はAstronomy & Astrophysicsに受理されている。"