「安全なInternet Explorer」はWindows XP SP2にのみ提供される 284
抱き合わせ商法 部門より
MIYU曰く、"「安全なInternet Explorer」をWindows XPより前のWindows OSで使うことは出来ない、とMicrosoft社がコメントしています。(CNET Japanの記事) これは具体的には、「XP Service Pack 2」で提供されているIEのセキュリティ機能強化が、XP以前のWindows 2000、ME、98、95には提供されないという事なのですが、記事によると全世界のPC3億9000万台のうちWindows OSが動いているものは94%で、そのうちXP(Pro+Home)が動いているのは50.8%。現時点ではユーザーの半数近くが古い世代のWindows OSを使っている事になります。
全ての人がXPを必要とするとも思えませんので、古い世代のOSが全てXPに置き換わる事は無いだろうと思いますが、旧世代OSを使い続けている約2億人のユーザー達が、「安全ではないIE」を使い続けるのか、「より安全なIE以外のブラウザー」を選ぶことになるのか、それともMicrosoft社の主張に則って「安全なOSの一部分である安全なIE」を入手する為にOSをXPに乗り換えるのか、これからどの選択肢が優勢になるのかが気になります。"