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9125 story

”ホビット”はインドネシアにいた! 48

ストーリー by yoosee
エルフもいてほしいな 部門より

itsman2001 曰く、 " 英BBCニュースの記事によると、 インドネシアで身長が成人男性の腰くらいまで、という人類の化石が発見されたようです。科学者らは、その身長から彼らに「ホビット」という名前を付けたとか。ホビット達が生きていたのは約12,000年前のようです。"

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  • ホビットなのか? (スコア:3, おもしろおかしい)

    by dima (14986) <{yma_} {at} {hotmail.com}> on 2004年10月29日 14時54分 (#644580) 日記
    足の裏の毛か、ヒゲのどっちかが発掘されるまで
    断定はまずいんじゃないでしょうか。

    #やっぱヒゲだよなぁと思いつつID
    • by KAMUI (3084) on 2004年10月29日 15時28分 (#644608) 日記
      まぁ,研究者が勝手に呼んでるだけでしょうけど。

      ホビット(Hobbit)って名称は「トールキンの創作」と言う事になってるので
      公式に使うにはトールキン財団(The Tolkien Estate)の許可が要る筈です。
      Dungeons & Dragons [wizards.com]で小人族をハーフリング(Halfling)と
      呼ぶのも財団からクレームあったからじゃなかったっけ?

      それにしても,あの想像図で「ホビット」は勘弁してくれ(^_^;
      親コメント
      • by kyle (3923) on 2004年10月29日 15時55分 (#644640) 日記
        > Dungeons & Dragons で小人族をハーフリング(Halfling)と
        > 呼ぶのも財団からクレームあったからじゃなかったっけ?

        それは聞いたことあるけど、じゃ他作品(D&Dに影響を受けた
        Wizardryとかその子孫)でホビットまかり通っているのは、
        単なるお目こぼしかな?

        > あの想像図で「ホビット」は勘弁してくれ(^_^;

        じゃ、オークで。
        親コメント
      • もし訴えられそうになったら
        「いや、これはホビットではなくホビッ卜 (ほびっぼく)です」
        (又は“ボビット”とか)

        【ちなみにウルティマIIIか何かのRPGで ホビット風の種族でボビット(Bobbit)というのがいた記憶あり】
        --
        ------------
        二次以外おことわり
        親コメント
    • Re:ホビットなのか? (スコア:1, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2004年10月29日 15時18分 (#644595)
      >ヒゲのどっちかが
      ここは「女性にもひげが」の方が確実ではないか?
      親コメント
      • その設定ってドワーフじゃなかった?
        女性にもヒゲ→他種族から見たら、女がいないように見える→
        よってドワーフは岩から生まれるという伝説が生じた、
        というのをどこかで読んだ。
        • by haresu (291) on 2004年10月29日 17時48分 (#644738) 日記
          指輪での設定ですね。
          まさにその通りのセリフを、ドワーフのギムリがローハンのエオウィン姫に語るシーンが、映画『二つの塔』のスペシャル・エクステンデッド・エディションにはあります。
          親コメント
        • 「白雪姫と七人の小人」のヒゲをはやした小人達はドワーフ [hatena.ne.jp]です。
          で、足の裏に毛が生えているのがホビットですね。

          なので、同じ小人なら

           女性なのにヒゲ→ドワーフ
           足の裏に毛→ホビット

          って事かと。
          • 解ってて云ってるんだと思いますけど
            ホビットの足の裏に毛が云々というのは
            瀬田氏の有名な誤訳ですね。
            実際(?)は足が毛深く、足の裏が丈夫なだけです
            そういえば、映画のホビット役の人が履いてた
            "ホビットの脚"はホントに売り出せば購入する物好きも居ただろうな
            # 臭そうだけど…
    • ヒゲって天才バカボンのことですか?
    • パイプ草の化石は?
  • 化石、不思議発見 (スコア:3, おもしろおかしい)

    by nidak (2008) on 2004年10月29日 15時11分 (#644592) ホームページ 日記
    化石からの新発見はよくある。
    例えば、恐竜の化石のそばに人間の化石があったとか(人類の歴史は
    以外と長い?)始祖鳥よりも昔の年代の地層で、カラスや鳩の化石が
    出て来たとか。

    だららそのうち、化石発掘から面白い新事実が出てくるかも。
    キングギドラは実在したとか。。。
    --

    There is no spoon.
    • Re:化石、不思議発見 (スコア:2, おもしろおかしい)

      by sakamoto (8009) on 2004年10月30日 13時46分 (#645120) 日記
      古いコンピュータと一緒にカセットテープが発掘されたりして、 カセットテープとコンピュータになにか関係がある ことが分かったりして……
      # このまえ「モデムって何ですか? ISDN のアナログ版ですか?」 とケーブルモデムを設置した業者に言われた

      古いコンピュータと一緒にケーブルが付いている電話機が 発掘され、古代、まだ電話機にケーブルが付いていた時(以下省略)

      --
      -- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
      親コメント
    • 興味深いハナシですが、信頼できる情報ソースはどこですか?
    • 恐竜の化石と人類の化石が「同じ場所」にあっても、それだけなら不思議ではないな。
      たまたま露出した恐竜の化石の側で死んで、その後で一緒に埋まったとか。

      その話は、地層の年代とそれぞれの化石の年代が全て一致してるの?

      カラスや鳩だって、本当に古い地層?
      単に「下」だったからとか言わない?
  • 紹介記事 (スコア:3, 参考になる)

    BBCのサイトは見られなかったのですが,

    などでも紹介されています.

    これらを見る限りは「ホビット」と呼んでいる訳ではないようですし,38,000年から18,000年前の
    骨ということなのでもしかしたら違う発見のことを言っているのかもしれません.
    Natureの論文の方では,ホモサピエンス(現代人系)とホモエレクトス(ジャワ原人系)の両方の
    特徴のある骨格であったようですが,大きさや発見場所などからホモエレクトスの生き残りではない
    かと推測しています.

    これまでホモエレクトスはジャワ島まででその先には到達していないと考えられてきて(ジャワ島ま
    では陸続きだったため),その先にまで行っていた証拠となったことも新発見ですがホモサピエンス
    とホモエレクトスがほぼ間違いなく同じ地域に生息して接触があったであろうということが人類史の
    観点から非常に興味深いです.
    --
    kaho
    • Liang Bua 1 or LB1 (スコア:3, 参考になる)

      by maia (16220) on 2004年10月29日 16時49分 (#644690) 日記
      BBC記事最初の方の、少なくとも12,000年前というのは、その頃の火山大爆発でフローレス島の野生生物が壊滅したという話からですね。地層の年代推定は38,000~18,000年前でいいんでしょう。Liang Buaという石灰岩洞窟の深さ5.9mから見つかったということですが、LB1(Liang Bua 1)と呼ばれる資料は、あまり化石化していないとある。写真を見ても、非常に残りが良い。石灰華はあまり付いていないように見える。

      あと種名はホモ・フローレシエンシス(Homo floresiensis)と命名されてますね。
      #渡航手段を持っていたと考えられるのも不思議だ。
      #フローレス島は東西700kmもあるのか。結構広い。
      親コメント
    • by MIYU (17727) on 2004年10月29日 18時45分 (#644771)
      Nature以外も大分増えました [google.com]

      面白かったのが、Natureサイトにある発掘した人達のインタビュー [nature.com]、 訳文 [mypress.jp]でした。(英文記事の写真上・分析を指揮したPeter・Brown氏、英文記事の写真中・今回の骨格が発掘されたLiang Bua遺跡、英文記事の写真下・発掘作業を指揮したMike・Morwood氏)

      研究者達のコメントを読むと、当初はこの島に人間が到着したのがいつだったのかを検証するのが目的だった、出来たらそれ以前のヒト科の生き物の証拠が発見されればよい、という位置づけだったようです。で、発掘をしたら6年前に84万年前の石器が発見されたという事なのですね。

      この石器の発見自体が、ジャワ島とこの島を隔てる深い海の存在が有るので疑問視されていたという事が、ロンドンの自然史博物館の古人類学者のChris・Stringerによって語られています [mypress.jp]。 84万年前にHomo erectusが舟を造る能力を持っていた、 という事は有り得るのでしょうか … 

      Homo floresiensisが小型なわけについては、 Homo erectusが島嶼部という特殊環境下で、矮小化したものだという事が書かれていました [mypress.jp]が、発見者達自身はフローレス島からはまだより大きな骨格が発見されていない、という言い方で断定を避けています。もっとも、矮小化したステゴドン(小さな象)が発見されていますので、ヒト科の生き物が同様の進化を辿っても不思議はないような気がします。

      ウィキペディアによる「考古学上の人類種(ヒト亜科)の一覧 [wikipedia.org]」を見ながら、これが何処に入るのか考えていたのですが、やっぱりHomo erectusの亜種になるんでしょうか …  380ccという非常に小さな脳のヒト属が、どのような道具を利用していたのかは興味深いところです。脳の大きさと知能に関しては、 京都大学の霊長類研究所が公開している「脳の世界 [kyoto-u.ac.jp]」、が読んでみて面白かったので、リンクします。

      フローレス島での現代のフィールドワークに関連して、WIRED News [goo.ne.jp]が、ごく最近まで生き残っていた可能性について言及したコメントを記載しています。もしかして今でもどこかに … という先日のコメントは、東南アジアの非常に多数の島を考えると、あながち冗談では無いかもしれません。研究者達は過去の類人猿と分類された東南アジアの化石群の再分析に取りかかっているそうです。(自分が新種の発見者になれるかもしれないわけですから、無理もない話です)

         # 地震が落ち着いたら日本でもまとまった記事が欲しいです
      親コメント
    • Re:紹介記事 (スコア:2, 参考になる)

      by geln12 (18637) on 2004年10月29日 16時41分 (#644683) 日記
      >もしかしたら違う発見のことを言っているのかもしれません.

      同じ発見のようですね。

      BBC記事では

      The last evidence of this human at Liang Bua dates to just before 12,000 years ago, when a volcanic eruption snuffed out much of Flores' unique wildlife.

      から12000年を第一段落に書いているみたいですが、骨は18000年前のもののようです。
      AP通信の記事 [msn.com]には「The specimens’ ages range from 95,000 to 12,000 years old」とか、12000年前の火山の噴火で滅亡したかもしれない、という記述もありました。

      >「ホビット」と呼んでいる訳ではないようですし

      下の方で既出のリンクですが、HotWired [goo.ne.jp]の記事の

       発掘はニューイングランド大学のマイク・モーウッド準教授と、『インドネシア考古学研究センター』のR・P・ソージョノ教授を中心に行なわれた。発掘チームは、発見した人骨の標本に「ホビット」というニックネームをつけたが、正式名は『ホモ・フローレシエンシス』(Homo florensiensis)という。

      が『「ホビット」と呼んでいる』、と書いてあるソースでしょうか。
      親コメント
  • Hotwiredの記事 (スコア:2, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2004年10月29日 15時29分 (#644610)
    Hotwiredにも
    インドネシアで新種のヒトの骨を発見――身長は1メートル [goo.ne.jp]という記事がありました。西暦1500年代までこの島に生存していた可能性があるのだそう。
    「洞窟に小さな人間が住んでいて、村人たちは彼らのために食べ物をひょうたんに入れて家の外に置いていたという言い伝えがある」
    ってのはなんかロマンがある。
  • おいおい (スコア:2, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2004年10月29日 16時03分 (#644648)
    件のBBC記事をざらっと読んでみたが・・・

    ホモ・フロレンシスをこの記者がおもしろおかしく「ホビットが見つかった!」
    ってはやしたててるだけで、科学者が"ホビット"と呼んでいるとはどこにも
    書かれていないと思いますが?

    #まあ私もホビットorドワーフかよって思ったクチだが。
  • by cartolina (21568) on 2004年10月29日 16時55分 (#644694) 日記
    こりゃどう考えてもオラン・ペンデク [google.com]だと思うんですけど、それに言及してる記事は少ないですね。

    最近でも足跡があった [bbc.co.uk]とか言って真剣に捜している人がいるみたいですが。想像図なんか似てるじゃん。まあどう描いても似るかもだが……。
  • 似たもの (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Ryo.F (3896) on 2004年10月29日 14時53分 (#644579) 日記
    ホビットと小人(こびと)
  • by Inetpub (20077) on 2004年10月29日 15時23分 (#644600)
    タレコミのタイトル見たときにこれ関係 [srad.jp]の続報かと思った。
  • ニュージーランドにあるんじゃなかったの??

    #まぁ案外近かったとは言える?
  • たまたま、病気か何かで背が低い人の化石がみつかっただけっていう気もするんですが。
  • by Anonymous Coward on 2004年10月29日 15時38分 (#644617)
    チュパカブラ [x51.org]では?

    最近見つかったみたい。
    本気なのでAC
  • by Anonymous Coward on 2004年10月29日 15時50分 (#644633)
    ハーフリングじゃなくて大丈夫でつか
  • by Anonymous Coward on 2004年10月29日 17時35分 (#644731)
    池乃めだかの爺さんじゃないの?
    • めだか師匠って意外とそんな小さくないんですよね。たしか 150cm くらいあって、ミニモニ。にぎりぎり入れるかどうかぐらいの筈。
  • by Anonymous Coward on 2004年10月29日 21時10分 (#644836)
    ミャンマーには生きたホビットがいる。
    http://www.myanmar-explore.com/jpn/destinations/myanmar_himalaya/ [myanmar-explore.com]
  • by Anonymous Coward on 2004年10月30日 18時38分 (#645270)
    これ [mobit.ne.jp]

    #それはモビット
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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