ラットはバイリンガル? 7
ストーリー by yoosee
ねずみの国際交流 部門より
ねずみの国際交流 部門より
yosuke 曰く、 "
New Scientistの記事より。バルセロナ大のJuan Toroらは、ラットに言語間の違いを解する能力がある、とする実験結果を発表した (American Psychological Associationのプレス・リリース)。これによって、ラットは人間と猿に続いて言語を解する能力を見せた第3の哺乳類ということになる。
彼らは、言語間の違いをリズムとイントネーションであるとみなし、ラットにオランダ語と日本語の文章を聞かせて訓練した。その後ラットを以下のグループに分け、それぞれの反応を調べた。
- 訓練には使わなかったオランダ語と日本語の文章を合成音声を聞かせる
- 1と同じ合成音声を逆向きに聞かせる
- 1と同じ文章を2人の女性の声で聞かせる
- 1と同じ文章を1人の女性の声で聞かせる
なお、論文(pdf:88KB)はJournal of Experimental Psychology: Animal Behavior Processesに掲載されている。"
誤読してました (スコア:1)
記事にある通り、【複数の人間が話した場合には、言語間の区別をすることができなかった】というのが正しいです。
もし修正できるようでしたらお願いします。
#もう少し落ち着いて読む癖をつけよう…。
ラットがバイリンガルなら…… (スコア:1)
それにしてもなぜ「オランダ語と日本語」なのか? 論文をちょっと覗いてみたら、mora timed とか stress timed とありましたが、「強勢拍リズムとモーラ拍リズム」だから? それなら「英語と日本語」でもよかったのかな?
Re:ラットがバイリンガルなら…… (スコア:0)
著者らにしてみれば、論文のその近辺に書いてある通り、Franck Ramusの先行する研究がその2つの言語を使っているからでしょう。
Ramusがなぜその2つを選んだかは、彼の論文を読めば書いてあるのかも。書いてないのかも。まあ、何か2つ選ばなければならないわけ
アルジャーノン? (スコア:0)
Re:アルジャーノン? (スコア:0)
Re:アルジャーノン? (スコア:0)
タイトル (スコア:0)
聞き分けられたってことが重要で、もしかすると言語獲得能力の基礎が高等でないほ乳類にも広くあるかもってことがアレゲなんでしょ?
ラットがバイリンガルって書くと記事の内容を勘違いする人がでそう。