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ローランド、真空管をシミュレートするUSBオーディオI/Fを発売 92

ストーリー by GetSet
あの暖かい音をもう一度 部門より

x-AC曰く、"PC Watchの記事によると、ローランドは録音や再生時に真空管回路を通した感じの温かいサウンドが出せるUSBオーディオI/Fを開発、発売するとのことだ。
もちろん真空管風の感触はDSPでシミュレートしているだけなのだが、真空管のクセや暖かみ、音圧をつまみで調整することが可能で、それ以外にも多彩なエフェクトをかけることができるとのことで、そっち方面のマニアはちょっとそそられるガジェットかもしれない。ただし、ギターを録音するときにおもわず大音量をぶち込んでしまいそうになるのが、問題といえば問題かもしれないのだが……。"

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  • 音質なんて飾りです (スコア:5, すばらしい洞察)

    by hado (21151) on 2005年11月06日 1時21分 (#826787)
    真空管ですかぁ。しかもシミュレート。

    かつて音質にこだわった時期がありました。
    大出力のスピーカーにパワーアンプとか。スピーカーの材質や音源の位置とか。
    店のスピーカーとアンプの相性をとっかえひっかえ試させて貰ったり。
    当時は真空管も結構ありましたけど。

    でも中学生の頃とかAMラジオの深夜放送で純粋に音楽だけを聴いていたんですよね。
    音質なんて最悪です。やっすいラジオでしたし。

    音にこだわるとその価値観がノイズとなって音楽が楽しめなくなってしまうような気がして
    最近では音質よりも「音楽があること」の価値が大事だなと思うようになりました。

    #MP3は96k
  • by magicME (10732) on 2005年11月06日 4時03分 (#826836)
    私自身はさほど音にこだわりはありませんが
    よりよい音ってのが存在するなら一度聞いてみたいと思っています。

    個人的に(というかたいていの人は)リスニングの究極は
    手軽に生音場の再現、要はバーチャルリアリティー(?)の実現だと思ってるんですがその点についてはまだまだって感じですよね。

    馬鹿高いオーディオはほんとに意味があるんかいな
    とおもって色々調べてるんですが
    科学的にこう!って言えないので魑魅魍魎が跋扈してるって感じですか。
    画質と違って明確な判断が下せない(感覚が曖昧?)ってのもそれに輪をかけてるみたいですね。

    人間の音の聴き方1つとってみても
    上下左右をどう聞き分けてるのかなんてのは
    ~らしいってのだけで完璧にわかってるって訳じゃないみたいです。
    ホロフォニックっていう立体音場再現技術があるんですが
    それで録音された音は明確に上下が聞き分けられてビックリしました。

    んでもその技術は考えたなんたらさんが(失念失礼)
    封印しちゃったらしく四半世紀近くたってるにもかかわらず
    原理がよくわかってない。おいおいという感じです。

    音の前後の感覚は視覚と関係してるらしく
    ブラインドで無音響室で実験した場合前で音が鳴っているのか
    後ろで鳴っているのか判別がつきづらいそうです(不思議!)

    んで音の聞き分けにしても音声認識についての研究で読んだ話ですが
    人間の耳(脳?)は各周波数帯ごとにコンプをかけて認識しているそうです。
    コンプってのは音圧をそろえているってことですね(語弊があるかな)
    んでコンピュータで音声認識がしづらかったのは
    そういうことをせずに直接認識しようとしてたかららしくて
    同じようなコンプをかませたら認識率が結構向上したとか。
    ARTの人が研究してた内容だったと思います。
    そのコンプってのは今流行の(?)マルチバンドコンプってことになるんですが
    そのバンド分けが100とかそれくらいの半端じゃない数らしく今のPCじゃなかなか追いつかない
    処理能力らしいです。
    ちょっと性能が良いマルチバンドコンプだと4バンドくらいのでも結構重いなぁと感じるので・・・

    音の出し方にしても
    スピーカーの周波数特性ってのは昔から言われてますが
    今は過渡特性の方に注目が集まってる感じですね(昔から言われてますが)
    周波数特性は可聴周波数をいかに偏り無く出力するかで
    過渡特性は音のスタート・ストップをいかに正しく再現するかっていう時間方向での再現性とでも申しましょうか。
    時間方向で考えると位相の変化ってのもかんできて結構複雑なようです。
    周波数特性の方は共通のコンセンサスが取れてるらしく測定・再現・検討ってのが
    共通の科学的プロセスで検討できるようですが
    過渡特性の方はまだおのおので勝手にやってるって段階らしくやっぱりまだまだなんでしょう。

    アンプとか電気周りはまともなデジタルアンプの出現で
    もう終止符かなという感じがしてるんですが
    スピーカだけは結局実際の音に変換するっていうアナログがかんできちゃうんで
    デジタルできっぱり切り分けって訳にもいかず
    工芸的な側面がまだまだ残ってくんでしょうか。

    なんつうかとりとめもなく思うところを書き連ねてしまいましたが
    実際アカデミックな場では音の研究(人間の認識・音の特性・素材云々)は
    今どんなことがトレンドでどこら辺までわかってるんでしょうか?

    音楽を作る方からするとインパルスレスポンスで
    現実のリバーブをリアルタイムに再現できるようになったってのが
    最近の結構大きなトピックだと思うんですが
    他にもまだまだワクワクするような技術が実現してきて欲しいなぁ。
    • by Anonymous Coward on 2005年11月06日 10時55分 (#826901)
      >よりよい音ってのが存在するなら一度聞いてみたいと思っています。

       東京近郊にお住まいなら、インターナショナルオーディオショーをお勧めしたい所。今年はもう終わりましたが。
       A&Vフェスタは腐り切ってるようなので捨て置き。ビジュアルメインの人には良いのかも知れませんが。
       音って人の感性で知覚する物だから、物選びの時はトレンドなんて気にせず好きな音を探せばいい。
       理屈こねすぎると、自分を見失うかも知れませんよ?

      #知覚の限界を延ばし過ぎない事も必要?orz
      親コメント
  • by SNT (23129) on 2005年11月05日 22時35分 (#826665)
    真空管の寿命の短さも再現して……
  • あたたかくなるまで (スコア:3, おもしろおかしい)

    by Cube (1686) on 2005年11月05日 22時44分 (#826674) 日記
    待つのも仕様のひとつなんでしょうか。
    --
    Cube
  • by marute (13883) on 2005年11月05日 23時02分 (#826687) 日記
    どうねんでしょう? [biglobe.ne.jp]
    『オールド○○』に共通する、オシロスコープが拾わない『何か』って、あるんですかね?
    • この製品は、音質をあげるのが目的ではなくて、真空管の癖を再現するためのエフェクタみたいですから、オシロスコープで拾える「真空管っぽさ」があるんじゃないでしょうか?

      話はそれますが、真空管アンプは、出力トランスや高耐圧のキャパシタなどがオーディオ用途には不利に働きそうですが、真空管そのものは、とても低ノイズらしいので、その特性を生かせる場面が、まだまだあるのかもしれませんよ。
      (間違っていたらすいません。)
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2005年11月05日 23時38分 (#826714)
      『何か』なんてありませんよ.

      逆説的ですが,音楽を聴く人が誰も音質を気にしなくなったからこそ,
      MP3プレーヤや懐古趣味的な真空管アンプが流行ってるんです.
      いまや,録音エンジニアやオーディオ機器メーカーの設計者もそういう
      世代の人たちばかりだからどうしようもないですね.
      親コメント
      • MP3のような圧縮音声データについては、音質を気にしないというより、
        技術的な面で音質は二の次にせざるを得ない状況なのではないかとも思います。
        今更ではありますがMP3が普及した背景には、
        とりあえずBGMで聞く分には何とか聞ける音質を保ったまま、
        普及当時のコンピュータや対応製品の性能で現実的な容量に収まり
        適当な処理性能で作成/再生可能だった点が大きく、
        本格普及前により高音質で軽い方法があればそっちに流れていたかもしれませんから。
        MP3普及後でもAACとiPod、iTunesの組み合わせはお手軽さでそれなりに成功していますし
        (iPod自体の音質についてはノーコメントで…苦笑)

        それに、音は結局のところ聞く人次第な面がありますから
        ある機器の音質が良いとか悪いとか一概に言うのって難しいような気がします。
        ノイズが少ないとか元の波形に近いとか言う基準を設けることは出来ても
        全くノイズがない音楽や、元と寸分違わない波形で再生される音楽を
        聞きたいか否かは聞き手によると思います。
        (私はノイズが少なすぎる音は苦手です)

        真空管アンプやレコードにこだわっている方々はその音が聞き入っているから
        そうしているだけで、音質に無関心ならあえてこんな面倒なものは使わないでしょう。

        #玄人志向のENVY24の音は悪くない、でも個人的にはAW744の音が好き
        --
        #状況はいつも最悪、でもそれが当たり前
        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2005年11月06日 0時24分 (#826748)
        MP3の流行はカセットテープよりもMD、LDよりもDVDが選ばれたのと同じように
        「携帯性(ファイルサイズ)>音質・画質」の結果というのはわかる事だけど
        真空管アンプを「音質を気にしなくなったから」の例に挙げてるのもどうだろうね。
        むしろ音質を気にしてるからこそ色々アンプが出たり、その結果の1つが真空管だったりするものなんだけど。

        ぜひ「『何か』なんてありませんよ」を断定できるだけのネタを挙げて欲しい所です。
        それもできないようなら、ただ単に流行・懐古という言葉や雰囲気が嫌いなだけで
        「坊主憎けりゃ袈裟まで」を実践してるだけだと思います。
        親コメント
    • by Anonymous Coward on 2005年11月05日 23時24分 (#826705)
      アナログだと、個体差が出やすい。
      年季が入った事により音の差が出たのではなくて、
      長い間に廃棄の対象にならなかった事が、品質の証明になる、
      のではないですかね。

      アナログシミュレートで一番大変なのは、状態の良い実機を用意する事だったり。
      親コメント
    • あるんじゃないでしょうか。

      今は亡き長岡鉄男さんがかれこれ20年ぐらい昔、
      「オーディオ」誌に書いていた記事中でだったと思いますが

      フォーナインやシックスナインのスピーカケーブル、金メッキRFCなどの特性をオシロで測定しても差がでないが、ヒアリングテストでは有効性が認められる。
      精度が幾ら優れたオシロであっても拾いきれないものがあるのではないか。

      そんな記事を読んだ記憶があります。
      そのあと、そういう測定ができるオシロをいかにして作るかという話になっていた気がしますが、その辺は失念しました。
      --
      〜後悔先に立たず・後悔役に立たず・後悔後を絶たず〜
      親コメント
      • by bakuchikujuu (16666) on 2005年11月06日 3時34分 (#826826) ホームページ 日記
         プラシーボ効果? (-1, フレームの元)

         それはさておき、人間にとっての「音」はオシロスコープで測定するものではないでしょう。人間は音の波形そのものではなく各周波数の強度を知覚しますから。

         たとえば、
        9fまでの正弦波を重ねた440Hzの矩形波 (WAV, 90KB弱) [homeunix.net]

        9fまでの正弦波を重ねたが、3fの位相を180°ずらした [homeunix.net]
        は同じ音に聞こえますが、波形は全然違います。
        (Mediaplayer9なら視覚効果を「バーとウェーブ>スコープ」で波形を見れます。
         できれば、WaveSpectra [www.ne.jp]を使うといいです。)
         理屈は知っていましたけど、試してみると本当に同じ音として聞こえたのは驚きでした。

         もっとも、1メートルあたり万円単位のスピーカケーブルの効果はひずみ率計とかスペクトラムアナライザを使っても測定できるとは思えないですが。

         いいオーディオシステムの価値を否定するつもりはないです。
         昔、親父のLUXの真空管アンプにばかでかいスピーカが繋がったシステムで聞いた音は忘れられません。繋いだのは手持ちの中古購入価格1万円ぐらいのCDウォークマンで、再生したのは「ナムコサウンドエクスプレスVol.1 ワルキューレの伝説」だったのに。

        #音響系の知識はあまりないので、突っ込み歓迎
        親コメント
      • で、そのオシロスコープで測定できない微小・高周波の信号の行き着く先は重くてでかいスピーカーユニット.
        親コメント
      • 負荷がなけりゃ大抵のケーブルは一緒だろうよ。
        と。思う。どんな測定したのかは知らないが。
        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2005年11月05日 23時20分 (#826701)
    色々な真空管のパターンを楽しめるのは面白い試みだと思いました。
    が、オーディオインタフェースに搭載ってのはどうなんだろう?
    ただ、オーディオインタフェース=アンプという位置付けで使ってるのなら納得したいところです。
    私が、アンプは別途繋いで使ってるので、こう感じただけなんでしょうけどね。。

    あと、同じ真空管系製品で安く上げるならこっち [itmedia.co.jp]を買っちゃうかも。

    #相当なイロモノですが
  • 2005楽器フェア (スコア:2, 参考になる)

    by skimsr (9280) on 2005年11月06日 1時23分 (#826788) ホームページ 日記
    11/6(日)まで2005楽器フェア@パシフィコ横浜 [musicfair.jp]が開催されています。横浜近郊の人なら,当該機種を含めて,各メーカの実機をじかに観れますよ。

    # 東京モーターショーの最終日とどっちをとるかは微妙ですが:-)
  • ハイエンドになると話は違うのかもしれませんが、ごく普通に購入できる真空管アンプは、「再現性の良さ」を求めるのではなく、聞きやすさを求めるものだと思います。それまで使っていたトランジスタアンプから真空管アンプに変えて、大きく変わったのは、長時間音楽を聴いても聞き疲れしないということでした。

    というわけで、真空管アンプ愛用者です(電気回路のこと全然わからないけど)。現在は、PC から真空管アンプにつないで、机の上に置ける小型のバックロードホーンスピーカを使って MP3 を流しています。

    余談ですが、記事の見出しを読んだとき、ぱっと思い浮かんだのが Coolermaster RF-5AD Musketeer 3 [extrememhz.com] でした。これをはじめて見たときは、「熱に対してシビアな PC 内部に真空管ですか・・・、しかもメーカーが Coolermaster って洒落でも狙ってるのか」と思いましたが、面白そうだと思いました。

    --
    はてな支店 [hatena.ne.jp]
  • by Anonymous Coward on 2005年11月05日 22時46分 (#826675)
    そういや、真空管を搭載したマザーボードがかつてありましたね。内蔵オーディオ用だったと思いますが(乱数発生用とかだったりして)。

    まぁ、俺は真空管が必ずしも良い音を出すとは思っていないので、デジタルはデジタルな技術を極めて欲しいと思いますが。

    ICH5オーディオ+オンキヨーPCスピーカー(GX-D90)構成なアンバランスAC

  • 昔の方法に固執する人は昔の方法以外に好みの音を作る方法を知らないだけだよ。たぶん。
    # よーするに自分の好みの音についてよくわかってないってだけなんだが。
  • by Anonymous Coward on 2005年11月05日 23時35分 (#826712)
    見たところ、一般向けのUSBアンプではなく、ギター少年が手軽に自宅録音を
    楽しむための製品ですね。そのための真空管アンプシミュレータかと。
    一般向けなら、標準ジャックではなくミニプラグかRCAジャックを付けるだろうし。

    なので、高級ピュアオーディオ用の真空管アンプではなくて、
    マーシャルなどのギターアンプの歪みや割れを再現するものでしょう。

    この手のアマチュア向けデジタルサウンドプロセッサは、昔から普通に
    売っています。
    • Re:何で今さら? (スコア:4, 参考になる)

      by wei (16323) <kitty_freak@yahoo.co.jp> on 2005年11月06日 1時10分 (#826776)
      DTM用途の製品ですね [roland.co.jp]。
      ただ、ステレオライン入出力も備えている、より汎用的な製品といった感じでしょうか。
      思いっきりギターに特化した製品だと、有名どころでは POD [line6.com] とかありますね。
      POD に関してはその万能な音作りが絶賛される一方、シミュレーションの細かさ故かレイテンシが結構キツイとか、どの音も POD の音と判ってしまう、等の批判もネット上で散見します。

      この手の製品は、製品そのものの出来も然ることながら、ASIOドライバの出来が非常に気になります。
      自分の場合、某Y社の*W5**のASIOドライバは、うちの WinXP では正常動作してくれず、使用を諦めました。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2005年11月06日 0時00分 (#826730)
      RCAは入力も出力も付いていますよ。おまけにXLRタイプのマイク入力端子もありますね。
      あと、LOOP-BACKっていう機能が付いてますね。旧機種について書かれた記事 [impress.co.jp]
      によれば、これは「PCが出力する音にエフェクトをかけて録音することができる」機能で、
      「RealAudioやWindows Meidaをはじめとする音声のストリーミング放送をデジタル録音
      することもできる」そうですよ。

      ということは、それらの出力に真空管のエフェクトもかけられるわけですよね。
      podcastされた音声ファイルをいじることなんてたぶん簡単なんでしょうね。

      #関係者じゃないけどAC
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2005年11月06日 0時07分 (#826736)
    「真空管アンプ」なんて言いまわしじゃなくて「出力トランスのヒステリシスもエミュレートしました」って広告してくんなきゃ買いたくなんないもんねー。
  • そのimpressのサイトにあるバナー広告で
    真空管オーディオキット限定販売! [ips.co.jp]
    なんてのがありますね。

    オーディオマニアではないのでこれが良いモノかどうか判断つきませんが、ご参考まで。
    --
    -+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
  • by Kyo3 (26274) on 2005年11月06日 9時52分 (#826887)
    チューブアンプならば、「やっぱり○○社のチューブと交換するといい音になったよ」的なマニアックなシミュレーションが欲しいですかね。
    あと、連続使用するときには後ろから扇風機で風を当てないと逝ってしまうとか?(それは某ギターアンプか(^^;;)

    自分が持っている音源ソースがチューブアンプ用に録音されている物がほとんど無いことを考えると、アンプも楽器として機能していると言えるギターアンプ以外でチューブアンプの音が欲しいと思ったことはないんですが皆さんはどうなんでしょう?
    (Logic Pro7のギターアンプシミュレーターが思いの外優秀だったので、最近ではそういう渇望もボクの中では治まってしまってますが)

    あと、インターフェイスがUSBではなくIEEE1394(FireWire)であって欲しかったなぁと思ったり。
typodupeerror

海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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