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日本にオープンソース振興はもう必要なし? 118

ストーリー by yoosee
シュッシュッ 部門より

mpd曰く、"ITmedia による VA Linux佐渡氏インタビュー記事の中で、「日本政府はさっさとオープンソース振興から手を引いてしまえ」と述べています。確かに IPAの方向性などを考えるに、現在においてはこのような指摘も案外的を射ているように思うのですが、実際のところ、オープンソース関連の振興行政ってまだ必要なのでしょうか。"

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  • by Tsukitomo (22680) on 2006年02月10日 1時19分 (#880817) 日記
    このストーリー中でも強調されて書かれていますが、リンク先でも

    ITmedia では、やはり国は一切オープンソースから手を引けと?

    佐渡 いえ、それはまったく違います。私は「オープンソース」ではなく「オープンソース振興」と言っていますし、行政には規制行政と振興行政があることもお話ししました。

    とあるように、佐渡氏の今回の発言は、「国が旗を振らなくてもこれからどんどんオープンソースは“ふつう”になっていくだろう」という立場にあるんでしょうね。

    個人的には、ほっといても浸透していくものを振興するよりは、オープンソース・フリーソフトを「タダで使えるソフト」としか思わない“国民性”を啓蒙するために税金を使って欲しいと思います。「使い逃げ」によるライセンス問題を解決するための法整備(これは記事中で佐渡氏が述べている)に加えて、ギブアンドテイクのフリーソフト文化などこそ、世間に広く知らせていくべきではないかと思います。

    # なにをいまさら、といった感じだけどID。
    --
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    Tsukitomo(月友)
    • by Anonymous Coward on 2006年02月10日 1時32分 (#880825)
      脱線しますが

      >オープンソース・フリーソフトを「タダで使えるソフト」としか思わない“国民性”

      オープンソースに限りませんよ。
      アプリケーションやデータ等の著作物を未だに「タダで使えるソフト」感覚で使ってる人が沢山いるのが現状ですよね。

      カジュアルコピーが減らないのも結局これと似たようなもんなんだろなぁ。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2006年02月10日 9時41分 (#880948)
      「振興」とか「啓蒙」をするという方向性自体、
      費用対効果を真面目に考えるんなら
      避けておいたほうが良い気がします。

      今回問題になってるのもそうですけど、
      そういうのって、効果が上がってるのかどうかいつも曖昧じゃないですか。
      未踏プロジェクトなんかは確かにいくつか成果物が出来ているわけですけど、
      それがオープンソースの振興にどれほど寄与したのかというと
      厳密な評価のしようが無いというか。
      それにこの手の組織の中には、長期間活動を続けるうちに、わけのわからん利権団体になって
      組織の存続が自己目的化することも多いです。
      交通安全協会なんかがその最たる例で。
      だから早めに撤退を考えたこと自体は評価に値すると思います。

      今後もし、この分野に税金を投入したいと国が考えてるのであれば、
      もっと形に残るような、どれだけ役に立っているかすぐわかる
      ようなものにお金をかけて欲しいと思います。
      (たとえば翻訳者を雇って、日本語ドキュメントをもっと充実させるとか、ね。)
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2006年02月10日 15時11分 (#881211)
      ここでは#880817のような意見は支持されますが、より一般の人の多い2chでは多くの場合邪魔者扱いです。開発者に対する罵倒も普通に見られることです。一般の人はソフトウェアを使える/使えないの二元論でしか考えません。開発者の論理はキモオタの妄言に過ぎません。

      開発者はそろそろ妙な特権意識や自尊心、被害意識を捨てて、そういう状況を前提に考える必要があるのではないか。御上が啓蒙しても、むしろ反感を買うだけではないか。

      隅の方でかろうじてしがみついてる程度のオープンソース厨な開発者ですが、#880817やそれに対するモデレーションを見てそう感じました。
      親コメント

      • より一般の人の多い2chでは多くの場合邪魔者扱いです。開発者に対する罵倒も普通に見られることです。一般の人はソフトウェアを使える/使えないの二元論でしか考えません。開発者の論理はキモオタの妄言に過ぎません。

        開発者はそろそろ妙な特権意識や自尊心、被害意識を捨てて、そういう状況を前提に考える必要があるのではないか。

        #880817を書いた者です。現状がそうだからこそ、

        ユーザーはそろそろ、妙な特権意識(使ってあげてる)や自尊心(ユーザ様々だろ)、被害意識(使えねーソフトに苦労させられてるよ)を捨てて、そういう(オープンソース・フリーソフトは完璧ではない)状況を前提に考える必要があるのではないか。

        ソフトや仕様に問題があるのならそれを自分で直したり、それが無理でも作者に報告したり、まともなドキュメントが付属していないならちょっとした解説ページでも書いて作者に提供したり。……とか、そういう意識を啓蒙したら、と思うのですが。

        # そんなにすごいマクロは書けないけど、初心者には
        # 役立っているらしいクドいTeXのページを作ってるんでID。
        --
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        Tsukitomo(月友)
        親コメント
  • by ajishio_taro (19329) on 2006年02月10日 1時39分 (#880830)
    (オープンソースだけでなく、ソフトウェア全体の話です。)

    ソフトウェア産業全体の経済規模がいわゆる重厚長大産業と比較すると小さいせいか、政府のソフトウェア産業支援そのものが中途半端な印象を受けますね。

    ソフトウェア産業の特性からして、土建屋的施策が合うと個人的には思いませんが、あえてもし本気で欧米のレベルに追いつき追い越せって気があるなら、IBMやらMSやらGoogleやらが開発費につっこんでいる額から考えて、今無駄な道路・公共施設建設に回しているお金をそっくりソフトウェア開発支援に回すぐらいのサプライズがないと駄目でしょう。

    今のソフトウェアはドッグイヤーと言われるほど技術の進歩・変化が激しいので、件の記事にある通り、政府は「技術の蓄積」や技術者の育成・技術コミュニティの育成支援とか、本気で考えた方がよいと思います。
    ソフトウェアの品質なんて、ホント現場のエンジニアのレベルに比例するんですから。

    最近の現場のプログラマ・エンジニアとか、ホント下の方のレベルの人なんてひど過ぎていっそのこと免許制にした方がいいんじゃ、なんて思うぐらいですし。(暴論ですけどね。)

    #あまりにも職業エンジニアに対する待遇がひどすぎるんでID
    • by Murphy (250) on 2006年02月10日 3時03分 (#880871)
      重厚長大産業でもソフトウェアの比重が高くなっています。でも、重厚長大産業の会社がソフトウェアを作ってもソフトウェア産業の売上とみなされないから少なく見えますね。
      親コメント
    • by knishida (27993) on 2006年02月11日 15時21分 (#881740)
      「IBMやらMSやらGoogleやら」はどれも民間企業でしょ。国がお金を出したら日本のソフトウェア産業が活発になるかといえば、そんなことはない気がする。

      むしろ、役に立つのかどうかもわからない公的プロジェクトのために優秀な人材をもっていかれるくらいなら、本当に人材を必要としている民間の方にまわしてほしい。

      「技術者の育成・技術コミュニティの育成支援」とかの支援はあってもいいと思うけど、特定の開発プロジェクトを支援するようなのは必要ないんじゃないかな。
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2006年02月10日 2時32分 (#880860)
    逆説的な表現を狙って使う人だなあと思っていて
    それが大抵鼻につくのがこれまでの佐渡発言だったんだけど
    今度ばかりは「いいこと言ったな」と思ったよ。
    技術の蓄積がなければどうしようもない。
    逆に技術のない企業が「オープンソース」という
    未だ一般には具体的なイメージを与えない言葉を前面に出したりされると
    オープンソースという言葉自体の印象を悪くしかねない。

    畑はちがえど昔いわゆる文化事業で「お役所」とごいっしょしたことがあるが
    彼らは場所は作ってくれるけど
    実際現場でものを作る人と一緒の視点にはなかなか立てないらしい。
    実際ものを創ってはいないという事実に気づかず現場と摩擦を起こすことが多かった。
    役所という立場がそうさせるという事実もあったけどね。

    実際のところIPAフォントはとてもありがたい存在となったし
    未踏ソフトウェアなんかを励みにがんばる人もいたろうし
    これまでの国の動きは否定するようなものではなかったけど
    「振興」という視点に立てばどうだったか。

    佐渡氏が国の人とそれなりに濃く付き合ってきていたのなら
    国の人はかなり真剣にあの記事を読んだだろうし
    それによって転がりだす何かがあると期待したから
    佐渡氏もああいう言い方をするんだろう…とひとまず信じてみるのも一興。
  • by vn (10720) on 2006年02月10日 0時24分 (#880775) 日記
    キテレツな発言で世間の耳目を集めなければならない役目を
    背負った人たちは、大変ですね。
    ご自分でも何を言っているのか分からなくなる、などと
    いうことはないのでしょうか?
  • by kayama (22142) on 2006年02月10日 1時09分 (#880812) 日記
    どちらかというと、オープンソース振興は必要で、
    予算に見合った価値が創出できないIPAが要らない気がします。
    • by Anonymous Coward on 2006年02月10日 2時47分 (#880866)
      IPAの事業の一つである未踏ソフトウェア創造事業に関わっていますが、確かに相当無駄があります。
      一つのプロジェクトに数千万の単位で金を与えて放置。プロジェクト内では金の使い道に困るような状況です。また、PMのほうは時給が数万というような話もあります。

      新しいことに金を出すのはいいんですが、もう少し使い道などを考えてもらいたいもんです。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2006年02月10日 6時06分 (#880893)
        そのような、"ある意味"恵まれたプロジェクトもあるのですね。

        未踏ソフトウェア創造事業のプロジェクトの"全て"がそうではないことを知って欲しくて投稿したAC
        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2006年02月10日 9時52分 (#880956)
        某通産省外郭団体のプロジェクトに関わったことがありますが、かなり無駄使いが多いです。
        まず予算額が決まって降りてきて、適当なプロジェクトに割り当てられます。

        しかし、実際にはそんな大金は必要ないので困り、働かない高級取りの人を無理やりにプロジェクトに名目上だけ参加させたり、経理のおばちゃんをプロジェクト管理補佐とか、掃除のおばちゃんを開発環境整備とかいう係にしたりしてコストを作り上げました。

        受注した会社としてはおいしい事業でしたが、開発チームとしては予算に見合うプロジェクトにしなくてはならないという重石が大きく、実際の開発工数の何倍もかかっていました。
        発注元からは「この予算なら、仕様書はこのボリュームでつくってね」と積み上げた仕様書の厚さ(高さ)で指定されるので、1しかないものを10に増やさないといけない困難なプロジェクトになりました。

        #いや、嘘です。全部嘘です。
        #そんなことはありません。国家予算は適切に消化されてます。
        #予算消化のこの時期、同じような苦労をしてる人がいるんじゃないかと思ってることも嘘です。
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      • by Anonymous Coward on 2006年02月10日 6時33分 (#880898)
        未踏って評価プロセスが働いていますか?
        結果が芳しくないとして開発費の返却を求められる事はあるのですか?

        # 大学生活でバイトする必要が無いってのは魅力的で
        # 実現不可能だったりしても「新しい」ネタとかプレゼン能力に磨きをかけているようです
        親コメント
      • 一つのプロジェクトに数千万の単位で金を与えて放置。プロジェクト内では金の使い道に困るような状況です。また、PMのほうは時給が数万というような話もあります。

        前段の金の使い道に困るという話は、申請時のプロジェクト内容のチェックが悪いということなので、問題だと思います。

        後段のPMの時給が数万円というのの何が悪いのかわかりません。数万円の時給をもらえる程の仕事と責任を現在は果たしていないということ?

        --
          四十九次
        親コメント
      • 大手ベンダーからコンサル入ると、
        月 数百万なんてザラですよ。
        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2006年02月10日 1時27分 (#880822)
    この人の意見を読んでいると、公表すべき内容ではないように感じました。
    彼のような立場の人間が政府を批判する場合には、他への影響を考えて発言しなければならないのに、遂行を重ねないままに話をしているようです。
    特にリーナス氏が何を語っているのかも理解できていないようですから、彼がオープンソースを語るのことを辞めるほうが先でしょう。
    • >この人の意見を読んでいると、公表すべき内容ではないように感じました。

      逆でしょう。

      佐渡氏インタビューより
      ---
      >できることと言えば、補助金や融資制度、税制優遇などの措置のほか、普及啓蒙活動ぐらいかと思いますが、この程度のものであれば、もうあえて10億円程度の予算をかけてしなければいけないものはないと思います。

      もっとも、もっと大きな予算が付くならば、クローズドで多大な開発費を掛けたソフトウェアをオープンソース化する場合に補助金を出す、などのようなアイデアも悪くないと思います。

      ---

      この部分から推察するに、「中途半端は良くない」「今の行政のOSSへの取り組み方は中途半端だ」と言うのが佐渡氏の言いたいことなのではあるまいかと。

      国家としてOSS振興に取り組むならば、既存のクローズドソフトをOSS化させる為に可能なあらゆる手段を取る所まで腹を括ってほしい、それが出来ないのならば止めても今と同じ事だ。と喝を入れているのだと読みましたが。

      後、Linus氏批判はLinus氏と佐渡氏の間で現状のGPL v3 Draftの社会的位置づけの読みが違うからでは無いかと。
      特にLinus氏は自分が商標をもつなど看板役になっているLinuxが社会でどう使われていくかという事を背負ってる感じがするし、こっちのインタビュー [itmedia.co.jp]の感じだと、Linuxをやっていくことと周囲の利害との葛藤が非常にあるのだな。と思いましたけど。

      (因みに、私は趣味でドライバ書く事のある人なのでクローズドハードウェアしか流通していない場合の多い・多くのオープンドライバーがデバイスメーカーやボードメーカーの支援を得られないでリバースエンジニアリングによって開発されている現状は
      ソフトの側からGPL v3 DRAFTレベルの積極的な圧力をかけ続けないと変わらないという感触を持っていますが…)
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2006年02月10日 1時56分 (#880840)
      >遂行を重ねないままに話をしているようです。
      まず、あなたが「すいこう」を重ねるべきでしょう
      この誤字は、これまで見たなかではトップクラスのマヌケなミスです

      >彼のような立場の人間が政府を批判する場合には、
      >他への影響を考えて発言しなければならないのに、
      とはいえ、この文章であなたが何を言いたいのか、私にはさっぱりわかりません
      字面を気にする前に、内容の向上を目指した方がいいかもしれません
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2006年02月10日 1時41分 (#880833)
      s/遂行/推考/
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2006年02月10日 9時26分 (#880940)
      >彼のような立場の人間

      というか、彼に立場を与えているのはマスコミですから、マスコミが取り上げなきゃ良いだけです。
      OSSコミュニティからは、あーいつものバカね で既に決着済みです。
      親コメント
  • by kohsuke (16935) on 2006年02月10日 5時27分 (#880888)
    10億があまり有意義に使われていない、と思うとやめたほうがいいと思う気持ちもわかるけど、でも一方、箱物や道路や用水路整備とかに掛かっている金額を考えたら、10億なんて国家予算のスケールから安いとも思えるし。

    そういう意味では、せっかっく分捕った予算をみすみす手放していいのかしら。IPAみたいな組織が出来て、未踏ソフトウェア事業のようなものが行われている、というのは基本的にはいいことだと思うので。

    今ある予算を別なことに振り向ける、っていうんじゃなくて、もっと予算をとってきて新しいこと「も」やる、という方向で行けばいいのに。
    • Re:10億は高いか安いか (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Elbereth (17793) on 2006年02月10日 8時39分 (#880918)
      >今ある予算を別なことに振り向ける、っていうんじゃなくて、もっと
      >予算をとってきて新しいこと「も」やる、という方向で行けばいいのに。

      そういう考え方がOSの肥大化を助長してるんだよ!!
      親コメント
  • by alp (1425) on 2006年02月10日 12時18分 (#881063) ホームページ 日記
    だとおもいます。但し、実際にやってみるまで分からなかったのかという点、今頃になってこんなことを言っている点にははっきり言って呆れるところはありますが。

    経産省のオープンソース関連行政については、数年前にもここで叩かれていますが、その時点でもライセンス関連の法的な整備、ライセンス違反に対する対応の支援などのほうが振興なんかよりもよほどやるべき、という意見は出ていました。そして、ここ数年間政府の、ライセンス回りでやったことはまるで真反対ですね。いまではOSS のライセンス違反の提訴が、著作権法 114条改正で事実上不可能になっている。

    冷たく言うと、どうせ日本からの OSS の貢献は少ないだろうと見なして、日本のソフトウェア産業を世界から成果を盗む方向に育成しようという方針とし、振興の金を放り込んだとしか見えない。多分実際の思惑もその通りでしょうけどね。

    • Re:実にまっとうな意見 (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2006年02月10日 12時58分 (#881111)
      >冷たく言うと、どうせ日本からの OSS の貢献は少ないだろうと見なして、
      >日本のソフトウェア産業を世界から成果を盗む方向に育成しようという方針とし、
      >振興の金を放り込んだとしか見えない。多分実際の思惑もその通りでしょうけどね。

      そんな思惑は見えないなぁ。
      ってか、そこまできちんとしたビジョンを据えての振興策であれば無意味扱いされる事なんて無いと思う。
      そこまで考えているのであれば、対外的にはどう思われようが、立派な振興への指針になってますから、事業としては有能・有益と判断されても不思議では無いでしょう。

      でも現状は、どっちかって言えば通常の補助金事業と変わらない、上っ面とガラだけでしかない処が叩かれているんだと思いますが。

      親コメント
  • う~ん、本当にもういらないですか? なにか、できることは、ないですか?
  • by ei (19798) on 2006年02月10日 0時29分 (#880777) 日記
    官(お上)が税金投入してまで「振興行政」とやらを推める必然は無いと思います。

    # 福祉、環境、とか「民」では疎かになる分野に税金投入を優先して欲しいです。
  • by clubx (27914) on 2006年02月10日 7時44分 (#880909)
    経産省は政策官庁であるので、事業が立ち上がって
    自力で回り始めれば支援は不要でしょう。
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