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2006年2月11日の記事一覧(全3件)
11821 story

火星の生命論争再び? 24

ストーリー by yosuke
国立科学博物館にもある 部門より

少し古いニュースになるが、BBCの記事より。エジプトのナクラに1911年に落下したナクラ隕石は、SNC隕石と呼ばれる火星を起源とする隕石である。これらのうち、大英自然史博物館が所蔵しているサンプルの内部から、NASA JSCの研究者らが炭素質の物質(carbonaceous material)を見つけた、と発表した。詳細については、3月にヒューストンで開かれる第39回月惑星科学会議で発表される(概要I [pdf 264KB]概要II [pdf 200KB])。
研究者らは隕石を割り、内部から汚染されていないサンプルを取り出し、イオンマイクロプローブやレーザーラマン分光法による分析、質量分析などを行なった。 その結果、隕石の溝や孔に樹上の炭素化合物を発見した。彼らは、これらの物質がどのようにしてできたのか、ということについては何も言っていない。しかし、これが生物起源かどうかということは、やはり気になるところだろう。
「火星、隕石、生物」というキーワードからは、2000年に火星起源の隕石ALH 84001から生物の痕跡が見つかった、というニュースが思い出される。ちなみに、今回の研究グループにいるDavid McKayとEverett Gibsonは、このALH 84001に生物の痕跡の可能性がある直線状の磁鉄鉱の結晶構造を発見した人物である。これについては、その後、無生物的なプロセスでも同様の構造が生成されることがわかり、生物の痕跡であるとする主張は弱まっている。現在は、アバディーン大とグラスゴー大で徹底的な調査が行われているはずである。

11822 story

Transmeta,香港企業への Crusoe 売却を中止 25

ストーリー by Acanthopanax
さまよいあるく 部門より

KAMUI曰く、"TransmetaCulturecom Technology Limited への Crusoe売却などの契約を終了した事を ITmedia の記事が伝えている(参考:Transmeta のプレスリリース)。昨年5月,Crusoe のライン売却と Efficeon のライセンス供与契約を結んでいた両社だが,アメリカ政府関係者との会合の結果,技術輸出規制に関する承認を Culturecom が希望する期間内に得られないとの結論に達したとしている。
……Transmeta の最近の業績ってどうなってるんだっけ?"

11823 story

Rubyでの拡張をサポートした風博士0.3.5リリース 53

ストーリー by yoosee
2月9日は肉の日、か 部門より

furyo曰く、"風博士バージョン0.3.5がリリースされた。 今回のリリースの目玉はRubyによる拡張機能だ。 今やスクリプト言語での拡張はブラウザには当り前の機能になっているが、使いやすくユーザ数が多いRubyでの拡張をサポートしたというのは、 他のブラウザに対してのアドバンテージになるはずだ。 また以前から風博士のウリであった履歴全文検索機能も、 検索エンジンをEstraierから Hyper Estraierへと変更し、より精度が高く高速な 履歴の検索が行なえる。

メジャーなLinux distroであれば公式のパッケージがあるはずなので、ここで色々書くよりも、まずは使っていただきたい。 また、風博士の動作環境が整ったVMware 仮想ディスクや 1CD Linux のKanotixに 風博士などのソフトウェアを独自にインストールしたものがライブCDの部屋で配布されているので、風博士がネイティブに動作する環境をお持ちでない方でも、これらを利用する事で今すぐに風博士を使うことができる。特にVMware仮想ディスクの場合は、マシンを再起動させる必要がなく、最も手軽に風博士を動作させることができる。

タレコミ人が勝手に代表を務めている日本風博士ユーザ会では、風博士の開発の動向などを伝えている。新機能のチェックや質問、不満、要望などの投稿に利用していただきたい。"

typodupeerror

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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