Camino 1.0リリース 5
ついに1.0 部門より
Camino 1.0正式版が公開された(リリースノート)。英語版と多言語版が用意されている。Mac OS X 10.2以降に対応。Camino 1.0ではレンダリング・エンジンがGecko 1.8になったほか、多数の機能追加とバグ修正が施されている(1.0a1公開のストーリー)。また、1.0正式版はユニバーサル・バイナリとなり、Intelプロセッサ搭載Macにもネイティブ対応した。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
Camino 1.0正式版が公開された(リリースノート)。英語版と多言語版が用意されている。Mac OS X 10.2以降に対応。Camino 1.0ではレンダリング・エンジンがGecko 1.8になったほか、多数の機能追加とバグ修正が施されている(1.0a1公開のストーリー)。また、1.0正式版はユニバーサル・バイナリとなり、Intelプロセッサ搭載Macにもネイティブ対応した。
アップルが、MacBook Proを2月下旬より出荷することを発表した。同時に、当初の発表よりも高速なIntel Core Duoプロセッサが搭載されるようになった(1.67GHz→1.83GHz、1,83GHz→2.0GHz)ことも発表されている。価格に変更はない。このほか2.0GHzモデルについては、アップルストアのBTOオプションとして、2.16GHzへのアップグレードも可能となった。
Mac OS X 10.4.5がリリースされた。クライアント版、クライアント版Combo、サーバ版、Intel版のそれぞれが用意されている。全般的な修正のほか、下記の項目が修正点としてあげられている。
あるAnonymous Coward曰く、"ITmedia Enterpriseの記事によれば、MS月例パッチがリリースされている。
更新の一部に含まれる、TCP/IP の脆弱性へのセキュリティパッチである MS06-007 は、自動Update, Windows Update, Microsoft Update を利用したインストールでは失敗する可能性があることを Microsoft Security Response Center Blogの記事が伝えており、その場合は更新プログラムをダウンロードして手動で当てる必要がある。"
bicradash曰く、"NovellはOpenGLを使ったXサーバーXglの最新版と、そのウィンドウマネージャー/コンポジションマネージャーとなるCompizをリリースしました(Novellのプレスリリースとビデオ、スクリーンショット)。 他にもMiguel de Icaza氏のBlog、 japan.linux.comの記事、 CNET Japanの記事等に詳しい情報があります。 またXDevConfでのデモやSolutions Linux 2006でのデモは必見です。 本家/.記事も掲載されています。"
Vorspiel曰く、"日経記事や/.本家で話題になっていますが、いわゆるオレオレ証明書ではなく、ブラウザに組み込まれているroot証明書発行者が認証した「正規の」サーバ証明書を持ったフィッシングサイトが登場しています。
SANS ISC Handler's DiaryやWashington Post SecurityFix blogでの解説によると、今回問題のサーバ証明書を発行したのは Equifax社。サーバ証明書の認証の際に発行対象の身元を正しく確認していなかったというあたり、証明書発行者としての資質を疑わざるを得ません。
なお、前述の日経記事によれば「電子メールのやり取りだけで、サーバー証明書を取得できるサービスが最近登場しており、これを使えば身元をほとんど明らかにする必要がない」とのこと。
「SSL通信ではURLを確認し、かつサーバ証明書の内容を確認する。オレオレ証明書は信用しない」という、セキュリティにこだわるユーザならともかく、一般のユーザは相当な確率で引っかかりそうです。このようないい加減なサーバ証明書認証は一刻も早く止めてもらいたいものですが、それまではユーザ側で更なる自衛に努めるしかないのでしょうか。"
Firefox遣いなAC曰く、"Firefoxを常用していると、browser.cache.memory.capacity を設定しなおしてもいつの間にか100MB~200MBのメモリ使用量をFirefoxが占有し、PCの動作が重くなるのが悩みの種であるが、Firefox開発者の一人Ben Goodgerのblog "Inside Firefox" に「それは仕様だ」という記事がでていることを 本家記事が伝えている。
前後のcacheを保持しておいた方がWeb巡回の際の利便性がよいという立場からの設計だそうだ。
ただし本家記事でのコメントによると、about:config から「browser.sessionhistory.max_total_viewers」の設定値を0 (タレコミ人Firefox1.5.0.1の初期設定値は50になっていた。この値が -1 の場合はPCのRAMサイズによって動的に設定されるらしい) に設定すると、例えば高解像度のイメージ (4000x6000等の大きすぎる画像は読み込み中にフリーズする可能性があるので注意)でも読み込み後すぐにメモリを解放し、Firefox のメモリ使用サイズが小さくなるそうだ。タレコミ人も自身のFirefoxで確認した。知っている人もいたでしょうが、Firefox遣いでメモリ消費量に困っていた方々は試してみてはいかがでしょうか。"
追記: airhead氏のコメントによると、 今回の話題の元になった Inside Firefox のエントリ に Ben 本人がコメントで指摘されたと言う訂正が追記されており、「この bfcache の値はタブ毎ではなくブラウザのセッション全体に効く global な値であり、最大8ページ分以上にはならない([最大8×タブの数]と言う解釈が間違っていた)」としている。
oddmake曰く、"本家や日経エレクトロニクスでも記念記事が出ておりますが、2006年2月15日は、世間一般に「世界最初のコンピュータ」とされるENIACが完成して60周年の日になります。60歳の誕生日おめでとう、ENIAC。"
本家記事より。セント・アンドリューズ大のHong Sheng Zhaoらは、暗黒物質なしで銀河の運動を記述する重力理論を Astrophysical Journal Lettersで発表した。(セント・アンドリューズ大のプレス・リリース、素粒子物理・天文学研究評議会のプレス・リリース)。
銀河外縁のガスの回転速度から銀河の質量を見積もると、光学的に観測できる質量の10倍以上が必要になる。このことから、暗黒物質と呼ばれる相互作用の弱い物質が大量に存在するとされている。
これに対して、暗黒物質を使わずにこの現象を説明するものとして、Mordehai Milgromによって提唱された修正ニュートン力学"がある。これは、運動方程式 F = m a を修正して F = m μ(a/a0) a としたもので、加速度が非常に小さいときには力と加速度は比例しなくなる。Zhaoらはこの関数をさらに修正し、あらゆるスケールで使える方程式を作り上げたと主張している。詳細な内容については、エディンバラで4月に開かれるAlternative Gravities & Dark Matter Workshopでも発表される。
暗黒物質に関する/.Jの記事:暗黒物質の粒子は熱かった?
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike