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団塊の世代向けポータル「Yahoo! セカンドライフ」開設へ 75

ストーリー by yoosee
金と時間が余っていそうなところでビジネス 部門より

newotani曰く、"asahi.comの記事によると、Yahoo!JAPANは団塊の世代を中心とした中高年向けインターネット事業を始める。 専用のポータルサイト「Yahoo! セカンドライフ」を4月1日に開設し、旅行や趣味、健康などの情報を提供するほか、将来は物販や金融サービスにも広げる。

団塊世代を対象にしたネットビジネスでは、ベンチャーのシニアコミュニケーションが「STAGE」を、楽天が「シニア市場」を、BIGLOBEが「Station50」をそれぞれ始めるなど参入が相次いでいる。

子供向けポータルサイトはYahoo! きっずをはじめとしてたくさんあるのは承知していたのですが、団塊の世代向けも静かに進行していたのですね。 ただ、タレコミ子としては、4月1日にYahoo!が特定の世代向けのポータルを開始、というと、かの若年層向けポータルサイトを思い出さずにはいられません。"

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by Anonymous Coward on 2006年03月22日 10時32分 (#906082)
    2007年の団塊世代の退職者およそ740万人。
    そのうち、パソコンもロクに使えない人がその40%。

    おまけに高度成長期にいい時代を迎えたこの人たちは、夫婦でどこかのバーに飲みに行く、というような「楽しみ方」そのものを知らない人がかなり多い。

    多くの人は、なけなしの退職金を細々と使ってなんとか死ぬまでもたせたい、という人。その中の、少々元気で奇特な人だけが「投資」とか「事業」で、命の前にサイフをスッテンテンにする、ってことみたいだな。

    おまけにサラリーマン人生ばっかりでずっと来てるから、ほとんどの人が事業とか投資、税金とかについて非常に疎い。この人たちをだますのはわけないだろうけど、彼らもバカじゃないから、危ないものには手を出さない人のほうが多いだろう。

    結果、小額でなにか楽しめるもの、というところに彼らの多くは行くだろうね。そういう意味ではこういうサイトはけっこう面白いかも知れない。

    「高級車」「別荘」「海外旅行」などの「金持ちキーワード」の老後を送れる人はごくわずか。この人たちのカネの使い道はおかた決まっているから、そのカネをあてにはしにくいしね。

    さぁて、ビンボー人がビンボー人の老人たちのフトコロをアテにして始まる現金争奪戦のはじまりはじまりぃ。。。っと。

    まぁ、そんなところだろ。
    おれは寝てるわ。
  • s/ばぶ/ふが/g (スコア:3, おもしろおかしい)

    by takano32 (17535) on 2006年03月21日 23時42分 (#905858) ホームページ 日記
    というわけで,4月1日にはYahoo!ばぶばぶふがふががオープンすると予想.
    --
    旅に出ます.(バグを)探さないで下さい.
    • Re:s/ばぶ/ふが/g (スコア:1, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2006年03月22日 5時46分 (#905988)
      来年のネタも決定?
      明治・大正生まれ向けポータル「Yahoo! サードライフ」開設へ

      Yahoo!なむなむ
      親コメント
  • by Rem (17869) on 2006年03月22日 11時50分 (#906139) 日記
    デフォルトの文字フォントをでかくしないと見向きされないと思う。
    老眼で小さい文字なんて読んでられないんだから。

    ただし、原動力がある場合は別。
    孫とメールするためにケータイの小さい文字を一生懸命読む85歳がいますので。。。

    ただ、こういう自分のための余暇などにお金を落としまくる世代なのかな?
    という疑問があるのですが。。。
  • by Anonymous Coward on 2006年03月22日 0時09分 (#905876)
    「戦前、戦後」みたいな記号的な区切りとしての「団塊の世代」はわかりやすいのかもしれないけど、
    今の世に「団塊の世代」を意識したいのは当時の栄光(?)に縋りたい当人達くらいなんじゃないですか?

    うちの親父が以前言ってたけど、ずっと地方で暮らしてる人間には当時の全共闘とか学生紛争とか
    その辺の事はあまり関係無かったとか。

    #宗田理の小説「ぼくらの~」シリーズで団塊の世代を知った人も多いハズ
    • by Anonymous Coward on 2006年03月22日 0時26分 (#905889)
      単純に「同年齢層の人口が多い」「そろそろ定年」と言うのは動かしがたい事実だからなぁ。自由になる金があって時間が余る層が出てくるんだから、当然商売考えるでしょ。

      それに加えて思想的に似通った部分があるのかは知らないけど、よく聞くのは「無趣味だったから定年後に趣味を見つけたい」と言いながら手近な旅行あたりに金を費やすというパターンが出てくる、という話かも。
      親コメント
      • >無趣味だったから定年後に趣味を見つけたい
        いままで仕事ばかりやってきた人が
        急に趣味を見つけることができるかどうか疑問ですよね
        結局何も手に付かず無気力な老人が増えるんじゃないかと思ってます

        なので
        >と言いながら手近な旅行あたりに金を費やすというパターンが出てくる
        というのはかなり説得力があるのではないでしょうか
      • ここ十年くらいの間に、定年後の趣味=パソコンという人が本当に増えたように感じます。自分の観察しているところによると。
  • Yahoo 2.0 ? (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2006年03月22日 9時05分 (#906024)
    これが噂の2.0?
  • by snurf-kim (10835) on 2006年03月22日 12時18分 (#906155) 日記
    「Yohoo! ハーフライフ」もお願いします。

    #メガネの男がハザードスーツを着込んでバールのようなものをぶんぶんぶんぶん振り回すぞ!
  • やれ定年だ→旅行だホビーだ資産運用だ、と、新しい商売ネタを今度のYahoo!も含め、いろんなところで考えているようですが、
    元気なうちは働いていた方が、ボケないし、足腰の筋力も保てる→結果介護費も医療費も抑えられると思うのは私だけでしょうか?

    昨年よりご縁のある、70代半ばのある方(女性)は、半世紀以上もひとつのお仕事(茶道)に精進を続け、自宅の教室だけでなく毎週遠方の教室にも出かけ、飛行機にもお一人で乗られます。

    ※ちなみに最近、私が道で転んだという話をしたら、「若いのに何やってんのよ!」とあきれられました(しょぼーん)

    この方も含め、私の知る、70歳すぎても一線で働いていた方々は、皆、背筋がしゃんとしています。生き生きしてます。
    (大きな病気をしていない、等の幸運もあるのでしょうけど)
    考えてみれば、農家では体が元気なうちは、いくつになっても田んぼや畑で働くのが普通なわけですし。

    ただ、高齢者が働くのが普通になるには、
    効率一辺倒の社会の見直しが必要になる訳ですが。

    #実家の父が近く家業をたたむらしいのだが、
     その後どうボケさせないようにするか目下思案中。
    --
    アレゲやないわ!! 興味津々なだけや!!!
  • by Anonymous Coward on 2006年03月21日 23時35分 (#905851)
    いきなり、ポータルトップページでエイプリルフールネタから始まる可能性もありますね
  • リアルに (スコア:0, オフトピック)

    by retromania (30296) <retro77777@gmail.com> on 2006年03月21日 23時53分 (#905870) ホームページ
    うちの親父もあと3年で定年退職。
    2次就職してくれないと困るなぁ。

    団塊の世代が退職して超高齢化社会が生まれだすと・・・。

    介護サービスとか介護事業がこれからますます発展していきそうですし、それによる税負担もますます増えそう。

    今のうちから堅実に稼いでおかないと(若い人は)
    あとあと怖いことになる予感がしますね
    --
    ラーメン、オーバークロック大好き
    • Re:リアルに (スコア:3, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2006年03月22日 0時01分 (#905874)
      > 2次就職してくれないと困るなぁ。
        ↓ 就職先
      > 介護サービスとか介護事業がこれからますます発展していきそうですし

      爺さん婆さんが爺さん婆さんの面倒を見る世界へようこそ。

      # リアルに
      親コメント
      • Re:リアルに (スコア:3, 興味深い)

        by retromania (30296) <retro77777@gmail.com> on 2006年03月22日 0時21分 (#905881) ホームページ
        >爺さん婆さんが爺さん婆さんの面倒を見る世界へようこそ

        いやホント、そうなると思うよ。

        映画「ペイ・フォワード」で主人公(シックスセンスの子供)が良いこと言ってた。

        「一人が三人の人を助けてあげる。その三人の人が、三人ずつに同じことをしてあげる。」それを聞いたクラスメート
        「ズルするに決まってる。」「信用第一。」

        でも、それが実現できれば「パーフェクト・ワールド(完璧な世界)」が出来上がる、とそのシーンでは結論づけられてた。

        つまり一人一人が自覚を持って、助け合いの精神でいけば
        いくら高齢者が増えてもなんとかなるはずなんだよね。

        「自分だけはいい」って勝手なヤツが大勢いれば
        もしかするとリアルな#姥捨て山、が出来上がってしまうかもしれない。いや、ホントに。

        最近では、おじいさんおばあさんが電車で立っていても誰も譲らない都会の風景見てると、涙が出てきてしょうがない。席くらい譲ろうよ、若者。貴方もいずれは老人になるのだから。

        #眠たいのでまじめなこと書いてみました
        --
        ラーメン、オーバークロック大好き
        親コメント
        • Re:リアルに (スコア:2, 興味深い)

          by Anonymous Coward on 2006年03月22日 1時44分 (#905934)
          ところがだ、困ったことに、
          一人で二人を支えなきゃいけない時代が訪れるところに、
          パーフェクトワールドの困難さが。

          しかも年金払ってなくて蓄えもないヤツを
          救わなくちゃいけないらしい。
          さっさと見殺しにするという方向にする??
          それともみんなで頑張って支えます??

          俺的には障害などでやむを得ない人たちを
          救済するのは良いと思うけど、
          フリーターやニートを見捨てることに
          何のためらいもないのだが・・・
          俺って非道い人間ですか??
          親コメント
          • Re:リアルに (スコア:2, すばらしい洞察)

            by retromania (30296) <retro77777@gmail.com> on 2006年03月22日 3時11分 (#905961) ホームページ
            >しかも年金払ってなくて蓄えもないヤツを
            >救わなくちゃいけないらしい。

            今20代の若者が働き盛りになる頃には、1人で4人を支えないといけないらしいね。

            >フリーターやニートを見捨てることに

            むしろその前に、社会が生み出すフリーターやニートの
            構造そのものを改革しなきゃダメなのでは?
            結局学校で「夢」や「目的」に達成するための具体的な理論を教えないからこうなる。やる気がなくなるから、人生に希望を持てないからニートやフリーターになるんでしょ。

            そしてその受け口がどこにもないと。
            #親が甘いってのもあるんだろうけど。

            見捨てるのは、経済改革や教育革命を起こしても、ついてこずに労働しない、腐ったミカンみたいなヤツラだけでいいと思う。
            潜在的に能力を秘めてる人間は、フリーターやニートの中にもいるんじゃないか。

            それを作ってる原因を取り除かないまま、ただ見捨てるのは
            問題からの回避に見えてしまうんだがどうだろう?

            #考えてみて。小学校、中学校は「公務員やサラリーマンのなりかた」は教えてくれても「起業」することは教えてくれない。資本主義社会の実際も教えてくれない。だってそうでしょ。
            教えるはずの先生は「公務員」なんだから。
            --
            ラーメン、オーバークロック大好き
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            • Re:リアルに (スコア:2, 興味深い)

              by Anonymous Coward on 2006年03月22日 3時21分 (#905965)
              >結局学校で「夢」や「目的」に達成するための具体的な理論を教えないからこうなる。

              意見自体には基本的に賛成なんですが、教えなきゃいけないのは、
              誰もが働かなければ成立しないという「社会の仕組み」なんじゃないかと。
              個人的には学校が個性重視でやりたいことだけやればいいんだよ、と
              教えるからフリーターやニートが増えたような気がしています。
              「勤労の義務」を果たすからこそ「自由」という権利が貰える、という位は
              教え込んで欲しいものです。(社会主義扱いされない程度に。。)
              親コメント
              • >誰もが働かなければ成立しないという「社会の仕組み」なんじ>ゃないかと。

                同意です。

                >個人的には学校が個性重視でやりたいことだけやればいいんだ>よ、と

                個性伸張とか自由という言葉を履き違えてるのは教師も生徒もみな同じ...ってことですね。
                (大体、教師自体が「自由」や「個性」について学んできていないのに、どうやって教える?)

                やりたくないこともやらなきゃいけないのが世の中だという
                厳しさと現実をまず覚えるべき、教えるべきでしょうね。

                やりたくないことをやるから、やりたいことも「ご褒美として」やれる。

                あぁ、ちょっと社会主義チックかな?

                ある種の鳥は非常に短命で、本来なら危険な角度での急降下を平気で行ってしまう。
                親鳥が教えないから子鳥もわからないし、その親鳥の親もまた教わっていないため、死に至る角度でも急降下を行ってしまうのだ。

                #元ネタわかったらコア認定。
                --
                ラーメン、オーバークロック大好き
                親コメント
              • Re:リアルに (スコア:3, 興味深い)

                by Anonymous Coward on 2006年03月22日 14時17分 (#906274)
                現役のニートです。「誰もが働かなければ成立しないという社会の仕組み」も「働かざるもの食うべからず」も解ります。ではxapさんのデキナイ人の特徴 [srad.jp]が全て当てはまるような私ですが、これを読んでいるどなたか雇ってくださいますか?

                私にはニートやフリーターの議論は常に面倒事を押し付けあってるだけに見えます。もちろん誰しも面倒事は避けたいでしょうし、私もそうです。ですが、それを見るたびに私の生き場が無いことを実感します。「誰かが面倒事を引き受けなければ成立しない」のも社会ではないですか?

                最後に私のような者に関して議論していただくのはとてもありがたいのですが、社会に何も貢献できないのならせめて迷惑を最小にしたいと考えているので、ストーリーの話題からかけ離れた議論はやめていただけませんか。お願いします。
                親コメント
              • Re:リアルに (スコア:3, すばらしい洞察)

                by tetsuya (11853) on 2006年03月22日 19時21分 (#906457) 日記
                現役ニートのACさん

                あなたは議論の流れをきちんととらえて、自分を客観的に見た上で説明し、尚かつ説明を判りやすくするためにxapさんの日記をきちんと例示しています。

                さらに自分の立場から、疑問点を提示して、意見を述べています。

                これだけのことが出来れば、かなり優秀な人だと私は思いますよ。デキナイ人の特徴なんて、気にする必要はありません。あれは、社会に出て働いている人の中でデキナイ人の特徴を抽出したものですから、あれに当てはまっている人でもすでに就職出来ているわけです。

                あなたと働いている人を分けているのは、実際に働いてみるという一歩を踏み出したか、踏み出せずにとどまっているかということだけだと思う。

                試しに働いてみましょうよ。なんでも良いから。

                #釣りかなぁと思いつつ、あえて釣られてみる
                親コメント
            • by Anonymous Coward
              >結局学校で「夢」や「目的」に達成するための具体的な理論を教えないからこうなる。

              この間、久しぶりに小学校の文集を発見したので読んでみたら、将来の夢ってところに、俺はこう書いていた。

              「将来の夢:公務員」

              そこには、夢の無い小学校時代の俺が居たようだ...orz

              当時の記憶は余り無いが、何故そういう夢になってしまったのかは解らない。
              単に俺が冷めた奴だったのか、ある意味大人な考えだったのか...。

              あと、最近、なんかの記事で読んだんだが、小学校の娘に将来の夢を聞いたら、「コンビニの店員(フリーター)」って答えられて唖然としたという話が載っていた。

              社会や教育に、なんらかの問題が有るのは確かだろうが、それが何なのかは今の俺には解らない。
              小学校時代の俺なら何か感じていたかも知れないが。
          • 働かざるもの食うべからず(by聖書)

            年寄りをどうしても救おうとするのは儒教的な感覚ですね。
            でも働かないものを救えとは儒教でも教えてないはず。
            --
            ----- 傷の治療は傷より痛い -----
            • Re:リアルに (スコア:2, すばらしい洞察)

              by retromania (30296) <retro77777@gmail.com> on 2006年03月22日 3時07分 (#905959) ホームページ
              難しいところだけど、
              結局「自分」に置き換えて考えてみたら分かるんじゃないかなあ。と思ったり。

              イメージしてください。

              自分が65歳まで家族のため、国家のために働いて働いて働きとおして、ボランティア活動も積極的に行って、
              75歳で足腰が弱くなるわ、歯は抜けるわ、頭はボケてくるわで
              介護されなきゃどうしようもなくなった時
              もし、姥捨て山制度があったらどうなるんだろう?

              きっと、その人は捨てられてしまうに違いない。
              そして「俺の一生はなんだったんだ」と恨みしか残らないんじゃないかな?

              結局今の時点で回答は出ないんだと思うけど、
              俺は、「自分が出来る範囲のことをする」事で
              生きていくつもりだな。

              LADYさんはきっと若いんだろう。でも60歳を超えて体が弱ったときのことを是非イメージしていただきたい。

              #それでも働け?
              --
              ラーメン、オーバークロック大好き
              親コメント
              • Re:リアルに (スコア:2, すばらしい洞察)

                by WindKnight (1253) on 2006年03月22日 12時36分 (#906169) 日記
                ついでに、それを目撃した若者がどう考えるかも、問題だよねぇ。

                だれもが、生き続ければ、老いるわけで。
                親コメント
              • by aruto250 (21874) on 2006年03月22日 10時08分 (#906061) 日記
                確かに働いてきたけれど、それは国家のためではないでしょう。自分がもっと豊かな暮らしをしたくて働いて、豊かになった。その豊かになった人数がとても多かったので、結果的に国が豊かになっただけ。「国のために」なんて意識があったなら、後の世代まわすツケがもっと少なくなっていたでしょうし、そうすればここまで少子化が進むこともなかった(そして年金制度の破綻もここまで酷くなかった)でしょう。
                さらに個人的に言えば、国も、市場も、いつだって団塊のニーズを満たすための政策や商品やサービスを優先してきたのだし、そろそろ満足してくださいお願いします、と言いたいです。

                ついでに、最大多数をターゲットにするのは確かに民主主義的、市場経済的には正しいと思います が、それって何か単一作物をひたすら連作してるようなもんで、団塊世代が減ってして市場としてのうまみが無くなるまで優遇を続けて、それから「次のターゲットは?」と見回してみたら荒涼とした荒地が広がるばかり、ということになってしまうのではと心配です。

                それで国がまるきり滅びるか、というとそこまで酷くはないでしょうが、早めに団塊に見切りをつけた場合と比べて、健全な状態に戻るまでの時間はずっと長くなるのでは?
                親コメント
              • Re:リアルに (スコア:1, 興味深い)

                by Anonymous Coward on 2006年03月22日 13時34分 (#906234)
                >自分が65歳まで家族のため、国家のために働いて働いて働きとおして、ボランティア活動も積極的に行って、
                >75歳で足腰が弱くなるわ、歯は抜けるわ、頭はボケてくるわで
                >介護されなきゃどうしようもなくなった時
                >もし、姥捨て山制度があったらどうなるんだろう?
                >
                >きっと、その人は捨てられてしまうに違いない。

                その前に、献身的に働いた人も姥捨ての対象とする、なんて制度の有る国に残る人間はいません。
                その人も別の国で幸せな余生を送る事でしょう。

                ま それはそうと。

                >そして「俺の一生はなんだったんだ」と恨みしか残らない

                家族のため国のため、はてはボランティアまで成し遂げた人が、こんな恨み言を言うでしょうか。
                その人は充実した人生を送り、姥捨ての事を知りながらその国に残るわけですよね。
                あなたの言うように自分に置き換えて考えてみましたが、到底恨む気にはなれません。

                国外脱出できなくなっている事情も有り得ますが、そんな状況に陥ったらそれは自分の責任。
                「自分の面倒は自分で」、
                そう考えるための基礎となる
                『今の高齢化社会からして、役所に頼るのはギャンブルに他ならない』
                という認識は現時点の日本でも十分有るはずですし。
                親コメント
              • >>フリーターやニートを見捨てることに
                >>何のためらいもないのだが・・・

                親コメントのこの部分の解釈の違いかと思いますが…
                私は訳もなく働かなかった人が歳を取ったとき、救済すべきかと読みました。
                だから、働いてきた人は救済すべきかと。

                私は因果応報と言いたかっただけです。
                歳を取ってから働けなくなるのは普通のことで、それを責めるのは間違いだと思います。

                私は姥捨て山制度があって、私の親が捨てられるのなら、罪を承知で匿いますよ。
                --
                ----- 傷の治療は傷より痛い -----
              • by Anonymous Coward
                役に立てないと分かったら自ら退場するぐらいの
                引き際をわきまえた大人が少ないのですね
              • >「自分の面倒は自分で」

                こうした「自己責任」論の行き着く先が
                おちおち病気もできないゼロトレランス社会なのですね。

                認知症の予防には脳の体操が効果的? [goo.ne.jp]
                にあるように、ボケの原因を「本人の努力不足」のみに限定して落とし込むような
                福祉打ち切り、弱者切捨ての、冷酷な「構造改革」の現実ですね。

                もちろん、自助努力の原則を忘れるわけではありませんが。

                #なぜDSトレーニング [nintendo.co.jp]が飛ぶように売れてるか、その背景としては興味深いものがあります。
                親コメント
              • 「自分の面倒は自分で」に返事したもので、全体の文脈は読み取ってませんでした。

                ただ、脳のトレーニング云々のところで、
                「脳のトレーニングが足りなかったからボケたんだ、それは自己責任」と言い切ることに対して「それは違うでしょ」って言いたかった。

                予防医学の自己責任は「本人がそう思う」のは自由だけど、
                (そして自ら進んで姥捨て山に行くのは自由だけど)
                あなたが「自分のことは自分で」と書いたことで
                それが上からの押し付けに見えたんですよ。私には。
                「姥捨て山に行け」と読めた。それだけ。

                構造改革しても必要な福祉は打ち切らない、これが基本です。
                #何が必要で何が不要かわからないまま金が垂れ流しになってるから、
                #一度できるところまで絞ろう、という改革の基本部分には賛成ですよ。
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        • by Anonymous Coward on 2006年03月22日 21時02分 (#906510)
          「一人が三人の人を助けてあげる。その三人の人が、三人ずつに同じことをしてあげる。」それを聞いたクラスメート
          「ズルするに決まってる。」「信用第一。」

          でも、それが実現できれば「パーフェクト・ワールド(完璧な世界)」が出来上がる、とそのシーンでは結論づけられてた。

          つまり一人一人が自覚を持って、助け合いの精神でいけば
          いくら高齢者が増えてもなんとかなるはずなんだよね。
          老人介護の経験ないでしょう?
          実家での経験ですが、3人が3人を助けるどころか、3人で1人を助けるだけでも地獄でした。
          仲の良かった家族・親戚がどんどん荒んでいくのは、すごいものですよ。
          (婆さんが「あんたのおむつを変えてやったのは誰だと思ってるの!」と叫びだしたときは、本当にどうにかしそうでした。)

          結局、なんとか特老に入ってその後は家族関係も回復、事なきを得ましたが・・・自分としては、助け合いとか言ってる奴を見ても、一回やってみろよという気分にしかなれません。

          #自分が老人になり動けなくなったら、姥捨て山でもなんでも自主的に行く予定です。
          #子孫にこんな思いをさせたくはありませんので・・・。
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        • Re:リアルに (スコア:1, 興味深い)

          by Anonymous Coward on 2006年03月22日 13時00分 (#906197)
          >>爺さん婆さんが爺さん婆さんの面倒を見る世界へようこそ
          >
          >いやホント、そうなると思うよ。

          すでになってるよ。老老介護って言葉聞いたことないか?
          現代日本の長寿社会においては60代ってのは80代以上の世代の介護に必要な老働力なんだぜ。
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        • by Anonymous Coward
          でもね、結局若者が払うのは税金という形のお金なんだよね。
          で、税金の使い方に目を向けてみると…無駄、多いわな。人間がやることなんでしょうがないっちゃしょうがないんだけど。
          助け合いの心で、って言うけどさ。税金バンバン上がるよ、って言われたら、嫌になるでしょ? 世の中そんなもんだって。
          • 税金だけでなく
            フリーターやニートに”ボランティア活動”という名の
            ”労働税金”を課したら良いんじゃないか?

            「公務員、会社員、自営業以外で申告を3年以上していない定職についていない者は、年に4回、強制労働(ボランティア)を義務とする」みたいな法律作ってさ。

            むしろどうせ税金を使うなら経済効果の高いことに使ってほしいし。
            --
            ラーメン、オーバークロック大好き
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            • それは既にボランティアではない。単なる強制労働だょ?
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            • by Anonymous Coward
              いつも違和感を感じるんだがどうしてフリーターと単なる無職とニートを同列に語る人が多いんですかね?

              同列に語れるならそれはニートじゃないでしょ

              ハッカーやフリーソフト等は使われ方を気にするのに不思議ですね/.Jも

              • Re:リアルに (スコア:1, すばらしい洞察)

                by Anonymous Coward on 2006年03月22日 14時36分 (#906290)
                > フリーターと単なる無職とニートを同列に語る人が多い
                若年失業率の増加を社会構造の問題(自分も問題の一部に含まれる)じゃなくて当人の資質の問題(自分は問題の一部に含まれない)にしたい人が多いから。
                親コメント
        • by Anonymous Coward
          譲っても「私はまだ若い!」とばかりに断られることが結構あります。
          へこむので、いつの間にか譲らなくなりました。
      • by Anonymous Coward
        すでに介護の現場では珍しくないですよ。
        むしろ介護保険制度のせいで、それまでやってきてた高齢の介護人が資格とか取らなきゃいけなくなって問題になってたりしますし(既に過去形気味ですが)。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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