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「UFOは存在しない」英国防省が結論 92

ストーリー by yoosee
...と思わせる作戦!? 部門より

x-AC曰く、"北海道新聞の記事によると、英国防省はすでに2000年に「未確認飛行物体(UFO)は存在しない」と結論づける報告書を極秘裏に作成していたそうだ。これは本格的な科学的研究調査に基づく 400ページにもなる大部のモノで、このほど機密指定が解除され、同省のUFO関連文書を請求していた大学研究者に公開されたものなのだそうだ。
特別に軍事的な脅威として見なされてもいない物体の研究に国家レベルでまじめにこういった研究をやっているのも、暇なのか金が余っているのかよくわからない話である。"

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by watanabe_aki (10227) on 2006年05月08日 16時41分 (#934910)

    存在の否定ではないと思います。

    で、北海道新聞が触れているBBC [bbc.co.uk]のレポートはこちら [bbc.co.uk]。

    又、これは英国国内での事例を研究した結果で他国で報告されたUFOに関してはシロともクロとも書いてありません。また、BBCの記事の最後に触れられている1951年度の英国防省(MoD [www.mod.uk])のUFOに関する報告書 [ianridpath.com]はこちら。あと参考までに1981年作成のUFOに関する文章もMoDサイト内にあります [www.mod.uk]。
  • by simon (1336) on 2006年05月08日 17時08分 (#934933)
    逆、逆。「軍事的脅威でない」ことを確かめるために税金を使って調査したんですってば。
    例えば米空軍は「プロジェクト・ブルーブック [www.ne.jp]」とゆう委員会を作って
    「UFOが米国の軍事的脅威であるかどうか」ということを調査してます。
    非軍事的組織だとコロラド大学が「コンドン委員会 [sunfield.ne.jp]」という研究会を作って公開の場でUFOに
    ついての調査をしました。。
    …といっても、双方とも1950~60年代のことですが。

    どちらの委員会でも「宇宙人の乗り物としてのUFOは存在しない」ってのが最終結論に
    なっています(*)。

    イギリスのソレも、2000年に報告書が書かれたというよりは機密指定が解除になった、
    とかなんじゃないですか。いくらイギリス人がマイペースだからとはいえ、20世紀も末になってから
    そんな結論を出してたんじゃ時流に乗り遅れすぎな気が。
    (と、思ったらやっぱり1950年代の調査 [www.mod.uk]でしたか)

    *:そしてもちろん、UFOを宇宙人の乗り物だと思い込んでいる人々はその結論を政府の隠蔽工作だとして
    まるっきり信じていない。

    これは個人的考えですが、この世界にはものすごくまれに起こる未知の気象・天文現象が存在していて、
    昔はそれを「妖精のしわざ」とか「竜」だとか「神の怒り」だとか呼んでいたのを
    最近の人は「UFO」と呼んでいるだけなんじゃないのかな、と思ったりもしています。

    そこにはなにかわからない不思議なものがある、という不安感を払拭するために
    「未知の宇宙人の超科学的な乗り物」
    というレッテルだけを貼って安心しているのはどうも、想像力が貧困な気がします。
     空を走る不思議な光は(既知の天文現象の見間違えでなければ)妖精や竜かもしれないし、
    次元の裂け目か未来人の乗り物かも知れません。ひょっとしたらハスターやイースの大いなる種族かも。
    (かくいう小生も昔は宇宙人の乗り物説を信じていましたが、
    稲生平太郎の『何かが空を飛んでいる』 [fukkan.com]を読んで以来こう考えるようになりました。名著です。)
    • by Artane. (1042) on 2006年05月08日 18時47分 (#935001) 日記
      最低でも、例のAREA51近辺を飛行していたとされる「未確認飛行物体」は、米軍の重要機密の入った機体だった訳で。
      例えば、F-117ステルス攻撃機の基になった「ハブ・ブルー」とか、全翼機とか、ナチスドイツが残したアイデアを試験した機体とか、遠くから見たり墜落したものを見たりすると、完全に既存の航空力学から逸脱している訳で、「常識的」な人には飛行機には見えないと言う…

      従って、殆どの「空飛ぶ円盤」の話は各国の(当時の)先端軍事技術の機密を隠蔽するための撹乱情報に過ぎなかったと考えていいのではないかと…

      # 勿論、それでは説明できない事例もあるのですが…
      親コメント
  • by sakamoto (8009) on 2006年05月08日 18時31分 (#934991) 日記
    1947年のロズウェル事件「宇宙人の乗った 銀色の宇宙船が不時着し、 搭乗員である灰色で目の大きな グレイは待ち構えたように やって来たアメリカ軍によって収容され、箝口令が ひかれた」というのがあったけど、 これは 1997 年に会計監査院が調査していた。 調査結果は、 当時軍の中でも極秘だった宇宙開発用の高高度緊急脱出用 パラシュートの開発中の事故だったらしい。 アルミメッキしたポリエチレンの巨大気球から 灰色の人間のダミーをパラシュート で落す実験をしていて、 なんどか失敗してはダミーが壊れたり、 気球が風に流され不時着していたり したらしい。 ダミーは人間と同じ重さになっているため、 回収には救急車をそのまま使っていた。 つまり上半身だけになった灰色の人形を 救急車に乗った軍人が慌てて回収して行く様が 何度か目撃されたらしい。 もちろんダミーに目玉が書かれていたりしなかったので、目の位置には 灰色のくぼみがあっただけ。 極秘にしていたのは結局最終チェックは有人で行って いたが危険だったため上の許可をもらっていなかったためだったようです。 隠蔽工作と言われればそうかも知れないけど、 かなり説得力がありました。
    --
    -- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
    • by fortunateorange (21435) on 2006年05月08日 19時06分 (#935016)
      カーティス・ピープルズの「人類はなぜUFOと遭遇するのか」 [google.co.jp]をお勧めします。
      ご指摘のロズウェルも含めたそのあたりの話を懇切丁寧かつ冷静沈着に分析し、
      巷にあふれるUFO論を、事実に立脚して見事に論破しています。

      あくまで「事実に立脚している」ところがポイントで、参考文献・情報は、
      可能な限り一次情報源までさかのぼって確認するという念の入れようです。

      スラド諸氏好みのハードな UFO 本ではないでしょうか。
      その分、ページ数も半端ではないですが。

      ちなみに、筆者自身は UFO 懐疑論者とのことですが、本自体の結論は読んでのお楽しみ。
      なお、懐疑論側へのバイアスは微塵も感じさせないので、UFO 信奉者の方も
      抵抗なく読めるのでは。
      親コメント
    • Re:ロズウェル事件 (スコア:4, おもしろおかしい)

      by wanwan (45) on 2006年05月08日 18時39分 (#934998)
      どうでもいいけど、なんで年々UFOは格好良くなっているんだろうか・・・

      それが今一番の謎だ。(笑)
      親コメント
  • 本物のUFOは見つからない (スコア:5, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2006年05月08日 19時37分 (#935035)

    こういう話題があるたびに思うのだが、本物のUFOは見つからないんじゃなかろうか。

    宇宙の海を渡ってきた宇宙艦があり、彼らが地球人類にコンタクトを取らずに不干渉を貫き、姿を隠している。

    この状況で、宇宙の海を渡るほどの技術力がある方々が全力で姿を隠しているのに、まだまだ宇宙の入り口に達した程度の我々地球人類が発見できるはずはないと思うのだが。

    また、未来からたくさんのタイムトラベラーがタイムマシンによって観光・調査・修学旅行等に来ているわけだが、彼らはさまざまな影響を最小限に抑えるため、姿を隠している。

    考えて欲しい。時間を旅することが解禁された背景には、その時間に影響を与えないですむ簡便で確実な方法が確立されているからだ。
    そんな状態で、手軽にばれずに時間を越えられる技術がある時代の人類を、いまだタイムマシンが可能かなどという議論の段階にある今の時代の人類がそれを発見できるはずはないと思うのだが。

    多少の事故はあるとして、こんなに世界中で見つかるわけはないと思うのだけれどなぁ。

    #中の人なのでAC

     

     

     

     

    #↑大嘘つきなのでAC

    • by Anonymous Coward on 2006年05月08日 20時23分 (#935056)
      >彼らはさまざまな影響を最小限に抑えるため、姿を隠している。

      やぁ、カミオカンデにはちょっと肝を冷やしたよね、ご同輩。
      # 隠蔽工作のためとは言え、あんなに沢山光電管を壊すつもりじゃなかったんだけど、、、

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2006年05月08日 21時09分 (#935081)
      >#↑大嘘つきなのでAC

      ということにしたいのですね。
      親コメント
  • by mu (9770) on 2006年05月08日 16時28分 (#934898) 日記


    空中に現れる異常は、大気現象やその電磁的影響によるものが大きいと指摘し「自然現象以外の、何者かにコントロールされていると思われるものはなかった」と述べ「宇宙人」などの関与を否定した。


    ということで,宇宙人が実在しないといいたかったわけではなさそうですね.
  • 参考URL (スコア:3, 参考になる)

    by pivo (27159) on 2006年05月08日 16時48分 (#934921) 日記
    こちらもどうぞ。
    X51.ORG [x51.org]
  • あやまれ! (スコア:2, おもしろおかしい)

    by Elbereth (17793) on 2006年05月08日 16時20分 (#934891)
    英国防省は日清焼きそばUFO [nissin-ufo.jp]にあやまれ!!
  • by unchikun (14429) on 2006年05月08日 16時46分 (#934919)
    政府はこうやって我々の目を欺こうとしているんだ。
    もし本当にないのなら、極秘裏に調査し、5年間も機密指定する必要
    がないことは明白だ!!
    今頃になってこんな結論を公にするのを不自然とは思わないかね?

    なーんてことになって、かえって関連本がバカ売れする予感。

    # 機密費の隠れ蓑には使えそうだなw
  • by Anonymous Coward on 2006年05月08日 17時23分 (#934945)
    「これはラムちゃんのものだという事が確認されている」
    「だから未確認飛行物体ではない!!」
    『おぉぉーー!!』
  • 英国といえば (スコア:2, おもしろおかしい)

    by ultra_hawk_1 (13626) on 2006年05月08日 17時42分 (#934957) 日記
    1980年代にはすでにS.H.A.D.O.の本部が置かれているん [wikipedia.org]だから、これは世間を誤魔化そうとする英国政府の陰謀(ry

    「それだったら、1999年に月に貯蔵した核廃棄物が爆発して、月が軌道をそれて放浪しているはず [wikipedia.org]じゃないか?」
    「うーん、何の事かな、フフフ……」

    #(ムーンベース・アルファはS.H.A.D.O.のムーンベースが元になったという裏設定がある)
  • by Anonymous Coward on 2006年05月08日 16時14分 (#934883)
    "Unidentified Flying Objects"は存在するでしょ。元記事でも、存在しないのは「空飛ぶ円盤」。
  • by Anonymous Coward on 2006年05月08日 16時23分 (#934894)
    特別に軍事的な脅威として見なすかどうかを判定するためにも研究が必要なのでは?
  • by Anonymous Coward on 2006年05月08日 16時24分 (#934895)
    >特別に軍事的な脅威として見なされてもいない物体の
    >研究に国家レベルでまじめにこういった研究をやって
    >いるのも、暇なのか金が余っているのかよくわからな
    >い話である。

    将来軍事的脅威となりうるかどうかを確認するのは戦略的に重要だと思いますが。
  • by Anonymous Coward on 2006年05月08日 21時30分 (#935094)
    寄付金が減っちゃうじゃないか!

    SETI
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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