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若者の4人に1人は献血そのものを知らない 241

ストーリー by mhatta
私はアメリカで献血してNot Availableと言うカードをもらったことがある 部門より

maia曰く、"読売新聞によれば、厚生労働省が行った初の「若年層献血意識調査」で、16~29歳の献血経験者と未経験者各5000人にインターネットで調査したところ、未経験者の26.2%が「献血を知らない」と答えたという。献血未経験はともかく(10人中9人以上は献血しないようだ)、若者の4人に1人が献血そのものを知らないとは…
ちなみに献血者総数は1995年の629万人から2005年には532万人に減ったが(97万人減)、16~29歳の層は285万人から177万人に減った(108万人減)という。少子化の影響は大きいが(調べてみたら、同期間の16~29歳人口は推定2545万人→2105万人というところ)、若年層の献血離れを(それなりに人口が減り続ける)30歳以上がカバーしている状態のようだ。

"

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  • 四人に一人は (スコア:4, おもしろおかしい)

    by Ryo.F (3896) on 2006年05月11日 8時58分 (#936747) 日記
    「献血」って字を読めなかった、という話だったりして。
  • タイムリー?に、献血者のHIV感染率(速報値)が再び上昇 [mainichi-msn.co.jp]と言う記事があったりして、
    若い人達が健康とか医療全般に無頓着になってると言う感じが否めないのですが…何か社会的な風潮の影響があるんでしょうかね?

    # 私自身は身体的な理由から医者から献血や骨髄バンクへの登録を
    # 止められているので偉そうな事はいえないのですが(;´Д`)
    • なんか、HIVの感染リスク者の方が積極的に行ってるんだったりして。:-P

      怪しい掲示板とかで、HIV検査の代わりに献血に行く、なんてのを見たことがあります。「そりゃ違うだろう」などと思ったけど、そう言えば献血で陽制反応が出たら血液が廃棄されるだけ、と言う話も聞いたような。

      ググってみたら、何も連絡がないからといって、必ずしもHIV陰性とは限りません [jfap.or.jp]、と説明がありました。まあ、HIV検査代りとか言うモラルの人には伝わらないんだろうなぁ。

      --
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      • HIVの検査なら (スコア:3, 参考になる)

        by Anonymous Coward on 2006年05月11日 11時27分 (#936870)
        たしかにそんな気が(苦笑)>ハイリスク層が行く

        検査だけなら献血みたいにあんなに沢山血を取られなくてもいいんだけど、
        「そのために保健所(等)へ行く」というのが抵抗になるんでしょうね。
        (対応時間帯がまだまだ狭いし)

        ならば、(東京ですが)
        文化放送 [joqr.co.jp]月曜深夜25:30「ガールズガード 女の子の保健室」に
        ご出演の赤枝恒雄先生は、
        「エイズ街角無料検査」 [akaeda.com]という活動をしています。

        献血を検査に代替利用せずに、このような機会を利用するのがいいでしょう。

        #傷病に倒れている人を自分の身勝手で感染させるのはイクナイ!
        親コメント
  • by maia (16220) on 2006年05月11日 8時29分 (#936728) 日記
    よく調べたら30~69歳の総人口は1995年~2005年の期間に、6639万人から6938万人に増えていました(総務省統計局推計結果 [stat.go.jp])。献血者の実数は344万人→355万人で、単純計算の献血率(年1回献血と仮定しての推定)の方は5.2%→5.1%で殆ど変わっていません。30歳以上になると、献血率は安定するんですかね。

    #16~29歳の献血率は同期間に11.20%→8.41%に減っています(推定)。
    #人口統計での議論は難しい。
  • by itinoe (972) on 2006年05月11日 9時26分 (#936769) 日記
    若年層の面々はどう考えているんでしょうね?
    ちょっと昔ならドラマの盛り上げどころで
    交通事故>輸血血液がたりない>その場にいた人の中に適合者が
    というのがあったりしたのですが、最近は見ないし・・・

    近年で献血という行為が注目された時期と言えば阪神大震災でチェーンメールが出回るくらいだったでしょうか?

    はっ、もしかして人工血液とかが簡単に安く使えると思っている?
    --
    見たような聞いたような・・・
    itinoe
    • 成分輸血の時代 (スコア:3, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2006年05月11日 18時23分 (#937168)
      今は採血した血をそのまま輸血するということ(全血輸血)はありません。各成分に分画して、成分ごとに必要に応じて輸血します。この利点は、
      1.成分によっては保存が利く。とくに凍結血漿なら1年ぐらいは大丈夫。赤血球も1ヶ月はなんとかなる。血小板のみ72時間という制約がある
      2.各種スクリーニング(感染病原体や異常蛋白など)を通過したもののみが輸血されるので安全
      3.免疫反応の原因になる白血球はγ線照射で殺してしまうのでGVHDがおこらない
      4.患者の病態に応じて輸血が必要かどうかが判断されるので、結果として、輸血量が削減できる
      と言うような各種利点があります。
       昭和天皇死去のころまでは、輸血をすると、なんとなく病人が元気になるんじゃないかと思われてたのですが、各種の基礎研究で、そんなことはないことがわかって、手術による出血はできる限り非生物的製剤(人工血漿など)で頑張って、よほど血液が薄くなったり出血傾向が強くなったときのみ、赤血球や血小板を入れるという感じです。
      親コメント
  • 私は浪人生のときに献血デビューで、大学生~院生とだらだらした生活をするうちにも献血はけっこうな回数してました。社会人になって献血しなくなった理由はただひとつ、献血する場所の空いている時間が自分のフリーな時間と合わないこと、です。健康診断のときに献血車が来てくれるような大手に勤めているわけでもなく、献血するには駅やショッピングセンターに併設されている献血コーナーに立ち寄る必要があるのですが、時間をあわせるのは至難の業だったりします。

    献血コーナーを24時間開けるなんてのは無理なのかもしれませんが、もし24時間開いていればしますよ、献血。
    --
    屍体メモ [windy.cx]
  • by bikeman (14466) on 2006年05月11日 10時28分 (#936822)
    金のない学生時代、たまに売血に行ってました。医学部の友人が声をかけていましたが、心臓手術などで大量の血液を必要とするときには、寮生が集められて、大挙して大学病院に行きましたね。血圧が低くて採血できないヤツなんかは、看護師から「ちょっと階段上がってきて」と言われて、その場で血圧を上げていました。
  • by rykmsb (19545) on 2006年05月11日 11時49分 (#936884)
    どんな質問の仕方だったんですかね?

    1.あなたは献血をしたことがありますか?
    はい→5へ いいえ→2へ

    2.献血をしないのはなぜですか?
     ・忙しい
     ・痛そう
     ・めんどくさい
     ・献血をしらない

    見たいな感じの質問方法で、しかもインターネット調査だとしますと「献血をしらない」という答えの信憑性はかなり薄いような。。。
    最高裁裁判官の国民審査ですら、一番端の人に丸が集まるって聞きますし、
    献血についてのアンケートに答えているのに献血を知らないなんて、話半分に聞いておいたほうがいいんじゃないでしょうかね。
    • Re:調査方法は? (スコア:2, すばらしい洞察)

      by roto (17040) on 2006年05月11日 17時46分 (#937149) ホームページ 日記
      3.「献血をしらない」にチェックした人以外のみお答えください。・・・・・

      みたいのがたくさんあったら「献血をしらない」にチェック入れちゃう人がいるかも。

      #アンケートで理由を記入しなければならない選択肢はなるべく避けるようにしているのでID
      親コメント
  • by mhexanon (16193) on 2006年05月11日 16時32分 (#937123) 日記
    わたしは、ドーピング(ステロイド投与)しているので献血できません。いわゆる難病(特定疾患)持ちです。
    以前、献血しようとして血液の比重を計ったら病的に貧血で、「病院に行ってください」と言われた経験あり(w
  • 女性ですが (スコア:2, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2006年05月11日 16時50分 (#937129)
    献血方法別の献血基準 [jrc.or.jp]

    200ml全血って一応今でもやってるんですね。18歳未満の頃に200mlを数回やったんですが、18歳を過ぎてからまた200mlをやろうとすると、「200ml全血はあまり役に立たない」というようなことが書いてあるチラシをもらって、「できれば400ml全血か成分献血にして欲しい」と言われました。(#936757 [srad.jp]も参照)
    と言っても、女性で、400ml全血の条件である「体重50kg以上」をクリアする人はそんなにはいないのではないでしょうか。(若い女性ならなおさら)
    200ml全血は断られるし、400ml全血は体重制限で無理。ということで、成分献血しかできません。もちろん成分献血をやればいいんですが……成分って、時間や手間が全血よりかかりますよね。どうも躊躇してしまいます。
  • 狂牛病 (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2006年05月11日 8時34分 (#936732)
    狂牛病関連の献血制限で献血できなくなった人もそれなりにいるのでしょうね。
  • by ncube2 (2864) on 2006年05月11日 8時48分 (#936739)
    機械化されていて、ちょっと面白くないなあ。
    昔はガラスの瓶に自分の血が溜まっていくのを見るのと、最後に注射針がさされた血管がピクピクする感覚が好きだったんだけど、どかかで未だやっていないかな?
    (骨髄バンク登録カードも「モツ全部あげちゃうよ」ドナーカードも持っているのでI.D.)
  • by crayfish (9255) on 2006年05月11日 9時13分 (#936759)
    >未経験者の26.2%が「献血を知らない」と答えた

    未経験者の若者の1/4が知らないの間違えでは?
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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