エプソン、エコリカとのインクカートリッジ訴訟に敗訴 82
ビジネスモデルを守れるか 部門より
maia曰く、"日経新聞の記事によれば、セイコーエプソンが再生インク販売のエコリカを相手取り、販売差し止めなどを求めた訴訟で、東京地裁(清水節裁判長)は18日、請求を棄却した。
同特許は「インク漏れを防ぐシール材やフィルム」に関するもので、1992年出願、2001年に登録されたが、2006年5月特許庁は特許の一部を無効とする審決を出し、エプソンは訂正審判を請求して現在も知財高裁で争われている(Tech-On!の記事が参考になる)。
「2000年にエプソンが分割出願した内容は刊行物で公にされており、新規性がなく特許は無効」と東京地裁は判断した。再生インクカートリッジ問題については、ITmediaの検索結果、及び「パテントサロン」を参考までに。
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