パスワードを忘れた? アカウント作成
13816 story

オリコン PC音楽配信から撤退 66

ストーリー by yoosee
海外では「CDは死んだ」なんて言われてますが 部門より

blooming 曰く、

インプレスAVウォッチの記事「オリコン、PC向けWMA/ATRAC音楽配信を11月末で撤退」によれば

オリコン株式会社は1日、音楽配信サービス「ORICON STYLE」でのPC向け楽曲配信を11月30日正午に終了すると発表した。
「ORICON STYLE」では、WMAとATRAC形式でのダウンロード配信を行なっているが、11月30日正午でPC向け配信サービスを終了し、2007年1月末までの2カ月間をサポート期間にすると決定。なお、携帯電話向けの着メロや着うた、着うたフル配信サービスについては継続して行なう。
とのこと。リンク先で気になったのは赤字額で、月ベースで2500万円垂れ流しと言うこと。一時期矢継ぎ早に立ち上がったPC向け音楽配信ですが、最近は Napster のサービス開始くらいしか話題を聞きません。日本版iTunesも100万曲販売以来は音沙汰なしですが、その後順調なのでしょうか。携帯向け音楽配信は絶好調のようですが、やはり日本ではPC向け音楽配信は普及しないのでしょうか?
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by lima (30545) on 2006年11月03日 14時38分 (#1050914) 日記
    日本からでも海外のダウンロードサービスが利用できるわけで、「AllOfMp3」 [allofmp3.com]ですとか、一曲何セントでダウンロードできるサービスがあることを考えると、同じ曲に対して一曲100〜200円を払ってダウンロードするのはちょっとバカらしく感じます。

    単に日本の楽曲配信サービスにはダウンロードしたいと思える曲が少ないっていうのもあるかもしれません。J-POP以外のジャンルには弱いですよね。J-POPでも、「アルバムのうちの数曲だけダウンロード可」という状態のものもありますし…だったら最初からCDを買っちゃった方が早いです。そもそもJ-POPをだけを聴く層なら「TSUTAYAでレンタル」で事足りる気もします。

    「音楽に金銭的価値は無い 」「どうせ数ヵ月もしたら"古く"なる」等と言われると音楽好きなCD屋店員としては凄く悲しいのですが。
    • 引用もとのコメントの人は、
      そう言う音楽もあるし、そう言うのは買わないけど
      そうじゃない音楽ならCD出して買ってるという人のように見えます。

      全肯定こそしてないけど、でも音楽をしっかり愉しんでる人に見えますけどね(・・
      --
      -- 星を目指さない理由は何もない -- 「MISSING GATE」by 米村孝一郎
      親コメント
    • ごめんなさい。話の前半と結語の絡みがよくわからないまま突っ込みます。

      AllOfMp3ってロシアの合法サイトですが、外国の音楽団体から訴えられてたりするんですよね。
      英国レコード産業協会、ロシアの音楽販売サイト「AllofMP3.com」を提訴 [computerworld.jp]
      何が問題って権利者に正当な対価が還元されてない可能性が高いことです。その値段付けでは普通に考えて無理ですよね。
      まあ、いち消費者としては別にこういうところから買うのも構わないと思います。でも、無批判にこういうところを有り難がるだけじゃなくて、権利者への還元についても考えを巡らせてほしいなと、思う次第です。
      なんでかと言うと、権利者への還元が次の音楽を生み出す源泉になるからです。少なくとも現在のパラダイムではね。
      親コメント
    • >「音楽に金銭的価値は無い 」「どうせ数ヵ月もしたら"古く"なる」等と言われると

      その手の発言はただの反動でしょ。
      今までの音楽業界の施策があまりにもアレだったから。

      各所の権利は大切にしたいが、利権がどうのこうのというのが目立つとねぇ。
      バランス悪いったらありゃしない。

      #典型的な「買わなくなった消費者」ですが。
      #(ネットからのDLもゼロ)
  • by NAT33 (17123) on 2006年11月03日 13時55分 (#1050882)
    >やはり日本ではPC向け音楽配信は普及しないのでしょうか?

    プロの歌手じゃなくても良いのならインディーズの曲が無料で落とせるサイトがいくらでもあるからでは?

    普及というよりも儲からないの方が正解の様な気がする。

    muzie [muzie.co.jp]とかで満足しちゃうと有償で落とすのが馬鹿らしくなってしまう。
    • by Anonymous Coward on 2006年11月03日 14時19分 (#1050897)
      音楽配信は権利者が儲けのほとんどをもっていってしまいます。
      運営会社は配信システムやサーバー運営費等で経費ばかりかかって赤字という構造。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2006年11月03日 16時11分 (#1050976)
        権利者もそうですが、決済代行業者もかなり持っていきます。
        親コメント
      • >儲けのほとんどをもっていってしまいます

        微妙な表現ですね。
        権利者から仕入れて(借りて)、粗利を掛けて売って、粗利から運営費を出すわけで
        ダンピングも価格競争もない商売です。
        ただし、薄利多売に成らざるを得ないですけど。

        単に、オリコンが売り上げの見通しを見誤っただけ。

        #システムに一元投資できるITMSと、乱立気味で個別に投資するWMA、MORAとの
        #投資効率性の差ともみれますが。
        親コメント
    • by Anonymous Coward on 2006年11月03日 14時20分 (#1050898)
      私としては、muzieよりも mF247 [mf247.jp] をプッシュします。
      曲を登録するのに審査が必要な事もあって、質、量ともに充実しています。
      Podcastや携帯電話向けも配信していますし、この分野では突出していると言えるでしょう。

      どうやって儲ける気なのか知りませんが(笑
      親コメント
      • mF247は、ユーザーではなく、アーティスト側からお金を取っています。
        使用料 [mf247.jp]
        親コメント
        • 音楽は制作者が金を払って聞いていただく時代。
          これが健全な姿なのかもしれないな。
          チープ革命ってやつか。
          • とりあえずタダで聞いてもらって、その先CDやライブでお金を払ってもらおうというスタイルですよ。
            どちらかというと、お金の回収方法は昔と同じです。
            宣伝の方法が変わったと考えるべきです。
            親コメント
          • アーティストと運営者の関係だけ見れば健全な取り引きだと思うのですが、アーティスト側がそれなりに費用をかけている分だけ商売っ気があるというか「売ろう」「儲けよう」という意識が過剰になる傾向があるように思います。

            これが行き過ぎて全体の風潮になってしまうと、サイト全体での客離れが起きて、アーティスト側と運営側が共倒れという事態もありえるのではないでしょうか。

            リピーターの確保には、身の丈に合った売り方(価値のある商品なら正面から「払うもの払えよ」と迫られても不快感を感じる顧客は少なく、金銭にガツガツしなければ多少作りの甘い商品も比較的大目に見てもらえる)が必要ですが、それを「商売が成り立つ」水準でバランスさせて「全体として健全な状態」に持っていくのは大変でしょうね。
      • by Anonymous Coward on 2006年11月05日 13時10分 (#1051871)
        mF247をプッシュしておいて丸山茂雄インタビュー [google.co.jp]をスルーするのは、
        ちょっと片手落ちなんじゃないだろうか。


        ■頼まれたらCDを売るとか、そういうこともしないんですか。

        丸山 それは、インディーズのCDのディストリュビューションを請け負う会社が既に日本にいくつかあるから、そこの方がやればいい。

        ■儲かりそうなところがないような。

        丸山 最初の計画では、本当はもうちょっと上前をはねようと思っていたんだけどね。『だれが「音楽」を殺すのか?』を書いた津田大介さんと話しているうちに、どうも上前をはねるというのは、インターネットの世界では、受けないなと。嫌われそうだと思ったわけ。

        ▼「今売れるもの、では物足りないから」

         役割がおじいちゃんだとすると、あまり孫から上前をはねるというのはよくない。それでどんどん儲かりそうな仕組みを外したんです。8月の発表の直前まで外してきたら、ほとんどなくなっちゃった(笑)。でも、mF247は、私を除いて専任は2人だからね。

         稼げないから、これはサービスじゃなくてメディアだと言い出したわけ。

        ■では、登録料の1万円の意味は?

        丸山 レコード会社は今売れるものを作ろうとする。でも、それじゃ物足りないという人が、いつの時代にもいる。そういうクリエーターたちはインディーズに走るしかない。mF247がターゲットにするのはそういう人たち。

        64歳、地位や利権にしがみついていてもおかしくない、それだけの実績がある人。
        それをしようとしない人がいて、こういう仕組みを興したというだけで日本も捨てたもんじゃない。
        なんでもかんでも海の向こうからWeb2.0etcといって輸入する事ばかりが脳じゃない。
        親コメント
      • どうやって儲ける気なのか知りませんが(笑
        名前、住所、電話番号まで個人情報の入力を求められるので
        その辺りの情報で何かしていたりして…

        #大した人間でも無いのに個人情報の流出は何となく嫌なのでAC
    • by kgw (29702) on 2006年11月03日 14時56分 (#1050924)
      オリコンがターゲットにしていたのはインディーズを好んで聴く層ではないでしょうから、muzieやmF247は競合ではないような気がします。
      無料インディーズが盛り上がっているという話も聞かないので、やっぱり普及率の問題じゃないですかねえ。
      親コメント
      • たしかに、オリコンのヒットチャートに入っている曲しか聴かない人にとっては、無料インディーズは余り興味ないかもしれませんね。

        しかし、オリコンが対象としているのは10代の若者限定の音楽なので、それ以外の人も聴けるような音楽が不足しているように感じています。

        元ソニーミュージックの丸山氏も、現状の音楽業界の行き詰まりを感じてmF247を立ち上げられたようですし、
        配信されている曲の質をみるに、mF247を「ただのインディーズ」と位置づけるのは何か違う気がします。
    • PC向け音楽のダウンロード販売が盛んな国にそのようなインディーズの無料配信サイトは
      ないのですか?例えばアメリカとか。あるのでは? それでもPC向けの配信サービスが
      受け入れられているのではないのですか?
  • by dakara (20817) on 2006年11月03日 14時08分 (#1050890)
    オリコン、欧州で音楽配信展開へ合弁会社 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0503/29/news079.html [itmedia.co.jp]
    オリコンは3月29日、大容量コンテンツ配信を展開する合弁会社をスペインに設立すると発表した。欧州で音楽配信事業を展開するための端緒とする。
    これどうなるでしょう?まぁオリコンは先行予約でダウンして延期 [itmedia.co.jp]になって最初から失敗くさかったけど。
  • 市場規模 (スコア:3, 参考になる)

    by yosukena (6066) on 2006年11月03日 18時25分 (#1051043)
    2006年1月~2006年6月のインターネット有料音楽配信全体で24億8521万円 [riaj.or.jp]。
    っていうと結構ありそうだけど、携帯向けは222億なので1/10。29億のカセットテープ [riaj.or.jp]と市場規模としては同じぐらい。

    アップルやソニーは音楽配信単体で儲からなくてもハードウェア(iPodやウォークマン)で稼げるからいいけど、単体でサービスを進めるのは今の市場規模だと辛いだろうなあ。
  • ナニが悲しくて (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2006年11月03日 14時08分 (#1050892)
    DRMでがんじがらめの圧縮音源なんぞを買わねばならんのだ。
    CD買ってくれば無圧縮で聞けるしプレーヤに合わせてエンコ
    するのもできるし。

    あー、モノによっては見た目はCDのくせにすべての消費者を
    犯罪予備軍と見なしてコピーコントロールしてるのもあるけど
    そういうのは一切買わないんで。客をなめるな、と。
    どうせ数ヵ月もしたら"古く"なって顧みることもないしな。
    • Re:ナニが悲しくて (スコア:3, すばらしい洞察)

      by nyer (23891) on 2006年11月03日 16時02分 (#1050966)
      音楽配信のメリットは、廃盤が買えるようになることかな、と思っていたのですが、その辺りの動きが鈍いですね。
      今お店で買えるモノだったら、そりゃお店で買いますもの。
      親コメント
      • Re:ナニが悲しくて (スコア:3, すばらしい洞察)

        by foota (10594) on 2006年11月03日 20時57分 (#1051118) 日記
        >音楽配信のメリットは、廃盤が買えるようになることかな、と思っていたのですが、

        同感です。
        「WEB進化論」あたりでも言われてるように、
        amazonの成功もマイナーな商品を客に見つけてもらい、
        買わせたところにあるのですから。
        売れ筋の本なんて、それこそそこいらの本屋やコンビニでも買えます。

        加えてCDだと国内ではレンタルという強敵がいますから、
        DRMのデメリットもある中、売れ筋商品主体で
        音楽配信が生きていくのは厳しいでしょう。
        それが音楽配信のエライ人にはわからんのですよ。

        #某権利団体への上納金払うには売れ筋商品しかないのかもしれませんが。

        まあ、このオリコンに限って言えば、
        「ランキング○○位までの曲を定額○○円でダウンロードし放題」
        なんて戦略もアリだったとは思いますが。
        親コメント
        • by TameShiniTotta (19794) on 2006年11月04日 12時28分 (#1051415)
          >amazonの成功もマイナーな商品を客に見つけてもらい、

          それはWeb2.0信者が生み出した後付理論ですよ。
          実際Amazonの売れ行きランキングを見れば分かりますが、
          世の中とさして変わった本の売れ行きをしているわけではないです。
          ただ、一般書店の流通とは違い、
          流通在庫を抱えるリスクが低いため、
          古い本を抱えていても問題が起きにくいだけです。

          #最近では以前よりも古い本が「取り寄せ」「絶版」になっていることが多いですが。
          #絶版であっても「書棚をにぎわすことが出来る」のがWebの利点ですね。

          また、Amazonは既に一強になってしまっているので問題ありませんが、
          他のWeb書店は同じ事をしているのに大変だとも聞きます。
          小さな商売をするのであれば別ですが、
          品揃えを豊富にして…となると大変でしょうね。

          #ロングテールが儲かるのではなく、
          #集客力が強いところが勝つのはリアルもバーチャルも一緒です。
          親コメント
          • Re:ナニが悲しくて (スコア:2, すばらしい洞察)

            by ponytail (26548) on 2006年11月05日 11時29分 (#1051823)
            > 実際Amazonの売れ行きランキングを見れば分かりますが、
            > 世の中とさして変わった本の売れ行きをしているわけではないです。

            後付け理論かどうかはまた別問題として
            ロングテールを語るのに売り上げランキングを見るのはピント外れ。
            (書籍ランキングなんかで一般書店とは違うマニアックなラインナップになることも時々あるが)
            要は「ランキングに出てない商品が売り上げを稼いでいる」ってこと。

            「一般店で売り上げランキングに載ってこない商品が
             Amazon では売り上げランキングに登場するくらい売れる」
            ではなく
            「売り上げランキングに登場する売れ筋商品以外の
             数えるほどしか売れない商品が膨大な種類売れて、それが金を稼ぐ」
            ってこと。
            親コメント
      • Re:ナニが悲しくて (スコア:2, おもしろおかしい)

        by marute (13883) on 2006年11月03日 20時22分 (#1051100) 日記
        >音楽配信のメリットは、廃盤が買えるようになることかな、

        小一時間ほど前、そのメリットを享受しました。

        yahoo動画で私が子供の頃見ていたアニメ [yahoo.co.jp]を配信しており、そのオープニング曲が懐かしく、サントラ欲しくなって探していたところ、Napsterで入手しました。

        欲しくなって即、二十数年前のサントラが入手できるなんてのは、まさに音楽配信の強み!

        #でも音楽配信支えてるのは廃盤漁るおっさんではなく、流行の音楽を聴きたい若者か…
        親コメント
    • by Anonymous Coward on 2006年11月03日 16時03分 (#1050967)
      >すべての消費者を犯罪予備軍と見なして

      それは勘違いってヤツですよ。

      お店に、万引き防止用のセンサーが置いてある事がありますけど、アレを見て、
      すべての客を犯罪者予備軍と見なしてるって感じてますか?

      単に、一部の犯罪者に対して対処しているだけで、その他の善良な消費者を
      疑っている訳ではありません。

      CCCDの場合、その善良な消費者にも悪影響が出ているから問題なのです。
      犯罪者予備軍扱いされてるなんて批判は、被害妄想じみて見えますよ。
      親コメント
      • Re:ナニが悲しくて (スコア:1, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2006年11月03日 18時56分 (#1051062)
        元コメントのACではありませんが、

        > お店に、万引き防止用のセンサーが置いてある事がありますけど、

        お店のセンサーは客に不便を強いませんよ。

        CCCDとかのダメなところは、PCで聞いているユーザすべてを
        犯罪者扱いして使えないようにしているところですね。

        # その上、音も悪いと言う……
        親コメント
        • by Anonymous Coward
          ものすごい勢いでヨソの店で買った商品に反応するんですがなんとかなりませんか?>センサー
    • by Anonymous Coward
      CDを買ってくれば、という意見に賛成です。
      ただ、音楽配信があるおかげで曲の検索、視聴ができるのは便利ではないかと。
      (アーティストのオフィシャルにサンプルがある場合もあるけどね)
      で、どのCDか決まればアマゾンで購入、って具合にやってます。
      (CDで買うほどでもないと判断すればiTMS等で買う場合もあるけどね)

      ただ聞きたい曲を調べたはいいが、CDは廃盤、音楽配信はやってない、
      という場合が多々あるのが困りものなんだよねぇ。
      そういうのだと圧縮音源でもいいから聞きたい(欲しい)と思ってしまうもので。。。

      オリコンが撤退してもモーラがあるからある意味影響なしかな。
  • 携帯・・・ (スコア:2, 参考になる)

    by gonta (11642) on 2006年11月03日 14時22分 (#1050901) 日記
    iT(M)S-Jの割合が少ない、という報告がありました。ソースが・・・見つからない。要は、大半がケータイの音楽ダウンロードサービスなんだそうです。

    あと、パソコン向けだとiPod+iTunes以外に統合ソリューション(ダウンロードサービス+音楽管理ソフト+再生用ハードウエア)が無いですよね。オリコンはATRACを採用していたらしいですが、他にもWindowsMedia用の環境もあるでしょうし。WM用は、よくわからない・・・
    --
    -- gonta --
    "May Macintosh be with you"
    • Re:携帯・・・ (スコア:2, 参考になる)

      by mau (30400) on 2006年11月03日 15時30分 (#1050952)
      SONYはかなりやってますよ。
      MORA(ダウンロードサービス)+
      SonicStage(管理)+
      ハードはそれこそCD、MP3、MD系とかなり選べます。
      凶悪なのはMD系で、Hi-MDでは今までのMDの録音からデータ化して、
      PCに取り込みなおして加工し放題な事。
      その他MP3のサポートやlossless圧縮の選択が可能など、
      かなり使い勝手は良くなっております。


      個人的にはBuffaloのPlayer+SONY3行表示リモコンの組合せで
      使っております。
      http://buffalo.jp/products/catalog/item/m/md-husb/index.html [buffalo.jp]
      乾電池仕様なのが購入ポイントでした。

      後は、Hi-MDのMedia1枚が市場価格700円くらいで容量1GBであることを
      利点と取るかどうかですね。
      データの持ち運びにも使っているので、次機種では、
      Drive無しでも使えるようにしてくれたら嬉しいのですが。

      ちなみに、今までのMD MediaもHi-MD Formatをかけることが可能です。
      80分Mediaで容量が300MBくらいなので、さらに用途が限定されますが、
      個人的に保存用DataDiskとしては重宝してます。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2006年11月03日 15時13分 (#1050939)
      DRMなしの音楽プレーヤーを持ってて、歩いて3分のところにレンタルショップがある身としては、ダウンロード販売に全く魅力を感じません。
      純粋に疑問なんですが、ケータイの音楽ダウンロードで、音楽を買う動機ってどんなんなんでしょ?

      1. ケータイ以外の音楽プレーヤーを持ち歩かない。そしてCDからリップして、ケータイに入れるのは面倒/よくわからん。
      2. 何もかも面倒。親指だけで音楽買えるんなら、高くて良い。
      3. 欲しいのは1曲だけなので、ダウンロードが経済的。
      4. 今欲しい。衝動買い。
      5. レンタルショップ、CDショップが遠くて、行くのが大変。
      6. ものは試しで、買ってみた。
      7. ケータイ代は親持ちだが、CD買うと自分の小遣いが減る。

      購入者の年齢層もわからないので、なんともいえませんが、7の理由が相当数あるんじゃないかと邪推してしまいます。
      親コメント
      • by maia (16220) on 2006年11月03日 17時28分 (#1051029) 日記
        ネット族とケータイ族の違いですね。ちょっと話題になった感じの下記ブログ↓
        ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [kotono8.com]

        ケータイ族をマーケットとすると、商機があるのかもしれない。ていうか、事実そうなってるのかな。「消費者」と「ケータイ族」は相当にだぶっている概念なのかも。
        親コメント
      • Re:携帯・・・ (スコア:1, 参考になる)

        by Anonymous Coward on 2006年11月03日 16時37分 (#1050992)
        サンプルが身の回りの大学生ですが

        > 1. ケータイ以外の音楽プレーヤーを持ち歩かない。

        持ち歩き以前に、家にCDプレーヤーがありません。
        あるのはPCとプレステだけ、そしてそれらを使うよりも携帯で聞く方が楽。
        iPodなりを持ってる子はレンタルCDをよく利用してるようですが

        個人的には
        「PC用ダウンロードサービスのCMはやってないが、携帯音楽のCMはバンバンやってる」
        のが大きいのかなぁと。CDのCMもあまり見なくなりましたね。
        というか、CD発売前に「先行配信!」とか言ってますし。

        結局、プロモーションって大きいんだなぁと。
        親コメント
        • by Anonymous Coward
          >持ち歩き以前に、家にCDプレーヤーがありません。

          なるほど、参考になります。既に、音楽の蛇口が、携帯電話しかないわけですね。
          PCを24時間動かしてるのなんて、極一部だろうし。
      • by astro (17245) on 2006年11月05日 0時17分 (#1051706) 日記
        8.単に豪華な着メロを使ってみたいだけ、
        でしょうかね。

        要するに、携帯電話でしかできないから、携帯電話でやっているわけでしょう。
        別にダウンロードした音楽を、携帯をプレイヤー代わりとして聴いている
        人は少数派かと思います。大多数はダウンロードした音楽は着信メロディとして
        使っている程度でしょう。一人2~3曲でも、ユーザ数が多いので、結果として
        ダウンロード数が伸びている、というのもあるでしょう。
        あとは、課金が一元的(電話代とあわせて請求)なので、手っ取り早いというのも
        理由のひとつではないでしょうかね。
        世の中の大多数は、仕組みがどうとか、実態としていくらお金がかかるとか、
        意外と疎いということですよ。SBMの¥0騒ぎがいい例ですよ。

        世の中「こうすればいいのに」というのを思いつく、頭の回転が早い人は
        そんなに多くないってことですよ。
        親コメント
  • by TRON (6936) on 2006年11月03日 14時58分 (#1050928) 日記

    音質に関しては、レンタルCDを借りてきて、録音し携帯プレーヤなどで聞く層を考えると 必ずしも普及の阻害要因にはならないのではないかなと。アルバムの価格は レンタルCDレベルまで落とすとどうかなと思うので、あんなものかなと 思ったりもするのですが、単品の曲の価格がレンタルCDと比べるとかなり割高なのではないでしょうか。

    音楽配信は価格面の事を抜きにし、CDレンタルの置き換えと考えると結構良いと思いますけどね。 試聴もバンバンできますし、店にも行かなくて良いので、返却も不要です。価格面の 優位性が低いので、そこを直して、レンタルCDに対する優位性を訴求できれば、 ある層には普及するかなと思います。

    あとこういうサービスに最初に飛び付く層は 技術に詳しい層なので、DRMなどは緩めの方が立ち上げる時に好ましいと思います。 アップル以外の大手はやってくれてないみたいですけど。

    --
    いつも主観で書き込んでいます
  • by Anonymous Coward on 2006年11月05日 20時35分 (#1052007)
    日本で楽曲扱うには洋楽含めすべてジャスラックを通すようで。また課金の内容が不法まがいの不明瞭会計らしいですし、日本で
    法外な費用をとられてまでわざわざ音楽配信をするところも少ないのかもしれないですね。

    よく語られる話ですが、日本のジャズ喫茶は海外盤とかかけていた喫茶も含め法外な著作権料を請求されたそうですよ。またその
    取立てがこわいのなんのって、店で居直り、客に不愉快な思いをさせる行動をとるとか何とか。たしかどっかの雑誌の記事でありました。
    ジャズ喫茶の減少はジャスラックのによる影響が甚大らしいです。
  • by Anonymous Coward on 2006年11月03日 13時56分 (#1050883)
    今までみんな詐欺に遭っていたことに気付いた。
    みんなが正しいメディアリテラシーを得つつある、大変喜ばしい話だと思う。
  • by Anonymous Coward on 2006年11月03日 14時23分 (#1050904)
    >日本版iTunesも100万曲販売以来は音沙汰なしですが、その後順調なのでしょうか。

    ソニーミュージックが参入する可能性は薄いだろうが、その後参入したレコード会社も増えてれば、つボイノリオの曲も配信されてる。
    ミュージックビデオも動きは鈍かったけど徐々に増えてる。
    新しいアーティストの発掘もやってるよ。
  • by Anonymous Coward on 2006年11月03日 21時41分 (#1051136)
    「国内最大級の音楽ダウンロード・配信サイト」を自称しているOnGen [ongen.net]ですが、今年6月上旬の購入番号が7千番台後半、10月上旬の購入番号が1万3千番台後半、単純計算すると月あたり1,500件です。
    多く見積もって売り上げすべてがアルバムであるとし、1枚を200円×10曲で2千円とすると、月の売り上げが3百万円。

    計算がてきとーだけど、どう見ても赤字です。
typodupeerror

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

読み込み中...