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奇妙な美しい超新星残骸の正体は… 14

ストーリー by yosuke
そういえばさっきまでカレンダーがこの写真だった 部門より

LARTH 曰く、

Spitzer Science Center Newsroomの記事によると、シュピッツァー宇宙望遠鏡、ハッブル宇宙望遠鏡、チャンドラ望遠鏡の観測結果から、大マゼラン雲の超新星残骸N49の奇妙な形は、より高密度のガスの層がある方向に拡大していることにより引き起こされていると断定された。
大部分の超新星残骸は可視光では円形に見えるのに、N49のハッブル宇宙天文台による画像は繊維状で花火のようにも見え、長い間天文学者を当惑させていた。今回の画像は解説ページによれば、ハッブルによる可視光(白、黄)、チャンドラによるX線(青、超高温のガス)、シュピッツァーによる赤外線(赤、比較的冷たいガス)による観測結果を合成したもので、多くの天文学者がちりのかけらが大部分の赤外線放出を引き起こしていると考えていたが、実際は熱いガスによるものであるということが判ったとのこと。
N49はガンマ線を発することでも知られているが、Great Observatories programの4機のうちのコンプトン(ガンマ線)宇宙望遠鏡は現存していない。どこか補完してくれるところが現れて欲しいな、と思います。

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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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