再春館製薬、不正アクセスで14万人分の情報流出か 32
世に情報漏洩のタネは尽きまじ 部門より
Anonymous Coward曰く、
再春館製薬は自社のWebサイトに外部から不正アクセスがあり、一部の顧客情報が閲覧されたことを発表。 5月1日夜10時から再春館製薬のサイトは「お知らせとお詫び」に変更されている。
同サイトの案内によれば、2007年5月1日、定例システムチェックを実施した際に通常を上回るアクセス数の記録を確認し、調査の結果一部の顧客情報が漏洩した可能性が発見された。被害を受けたのは顧客情報約27万人のうち、14万1483人分。 閲覧された内容は、氏名、メールアドレス、電話番号、ユーザーID、パスワードと説明しており、 クレジットカード番号、口座番号、その他の情報は閲覧されていない。 同社は情報が閲覧された顧客に対し、お詫びのメールや手紙を送信したとしている。
読売新聞記事 再春館製薬所HPに不正アクセス、顧客情報14万人分流出か によれば、顧客情報が閲覧された時間帯(4月30日午前9時20分〜5月1日午前10時44分)に記録された接続元の場所は中国国内だったという。 通常の接続数は、1日約1万件であるのに対し、顧客情報が閲覧された時間帯の約25時間では、約14万件もの接続があったという。