カプセル内視鏡の日本国内での販売開始 52
画像診断システム付き 部門より
ogino 曰く、
株式会社スズケンがギブンイメージング製のカプセル内視鏡を5月30日より販売開始するとのこと。価格はカプセル1個あたり10万円で、現時点では保険適用外(プレスリリース、日経メディカル オンラインの記事、薬事日報の記事)。
これは LED光源、カメラ、プロセッサ、送信回路、電池等を内蔵した使い捨てのカプセルで、直径11mm,長さ26mm。送信された映像の信号はおなかに貼付けたパッドから読み取られ、データレコーダに保存される。毎秒2コマのカラー画像が8時間分蓄えられるとのことだが、5万枚以上の写真を読影するのは、特に異常がないことを確認するのは、素人考えでもとても大変そうです。
上からも下からも難しかった小腸の検査が、カラー画像でわかるというのは画期的のようだが、小腸が疑われるときにのみ使用されるようで、胃カメラや大腸内視鏡を避けられるわけではなさそう。
ミサイル誘導用カメラから小腸検査(探査?)用カメラというのは、これも軍事技術の民間活用ということでしょうか。