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16516 story

最後に生き残るのはゴキブリか 153

ストーリー by mhatta
巨大化したりして 部門より

pinbou 曰く、

本家/.の記事より。核戦争後の放射能汚染で人間が死に絶えても、ゴキブリだけは生き残ると言われているが、これを本当に実験で検証しようという動きがある。日本でも人気のディスカバリー・チャンネルの科学番組「Mythbusters」が、かつての兵器用プルトニウム生産工場であり、現在では高レベルの放射能汚染でも知られるハンフォード核施設にゴキブリやその他の生物を連れていき、放射線を継続的に照射するそうだ。結果は4ヶ月以内に放映されるとのこと。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by AnomalousCoward (32957) on 2007年10月22日 6時15分 (#1237161) 日記
    タレコミ文にもリンクが張られているWikipedia(本家)のHanford Site [wikipedia.org]の解説によると
    >Plutonium manufactured at the Hanford site was used to build the first nuclear bomb, which was tested at the Trinity site near Alamogordo, New Mexico, and used to build Fat Man, the bomb that was dropped on Nagasaki, Japan.
    (意訳:ハンフォード核施設で製造されたプルトニウムはトリニティ実験 [wikipedia.org]で使われた最初の核爆弾を製造するために利用された他、
    日本の長崎に投下された爆弾であるファットマン [wikipedia.org]の材料ともなった。
    と、日本にも少なからず縁のある施設のようですね。(多少ネガティブな形ですが・・・
    だから、というわけではありませんが有意義な実験結果が得られることを期待しています。
    ゴキちゃんが放射線の暴露にも絶えられるとなったら、色々と
    使い道も増えてくると思うのですが。テラフォーミングとか。

    #アレゲ人はゴキブリよりもアレゲだと思う。
    --
    ごめんなさい。
    • by dummyk (31080) on 2007年10月22日 16時00分 (#1237404) 日記
      確かディスカバリーチャンネルで見たかと思うのですが、

      1.火星だったかに、改造コケ類と改造ゴキブリをばら撒く
      2.ゴキがコケを食べる、コケはゴキの糞として広範囲に広がる
      3.増えたコケは光合成をして、酸素が作られる
      4.増えたコケでゴキ増える
       以下2~4繰り返し
      5.テラフォーミングの初期段階完了

      なんて計画があるのを、イメージ映像として見たような気がするので
      その辺はがんばって欲しいと思います。

      むしろ、それだけにしかがんばらないで欲しいです。
      #北海道の人間はゴキに耐性がありませぬ
      親コメント
    • 地球だけでなく、テラフォーミング先までゴキブリだらけになるのは勘弁してください。
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      • それならまだいいが… (スコア:2, おもしろおかしい)

        by okky (2487) on 2007年10月22日 7時27分 (#1237175) ホームページ 日記
        宇宙の海を渡れるようになって、火星だろうが金星だろうがやってきたら…

        あぁ、自動テラフォーミングシステムとしてまず宇宙にばらまくのか。

        # そして、宇宙はゴキブリで一杯になるのである。人ではなく。
        --
        fjの教祖様
        親コメント
        • Re:それならまだいいが… (スコア:3, おもしろおかしい)

          by Anonymous Coward on 2007年10月22日 9時09分 (#1237193)
          そして遠い遠い未来...

          進化したゴキブリが自らのルーツを求め、伝説の惑星「地球」を目指して旅立つのである

          親コメント
        • Re:それならまだいいが… (スコア:3, おもしろおかしい)

          by yagawa (23710) on 2007年10月22日 11時50分 (#1237288)
          バイオ衛星でのゴキブリ妊娠実験はどうやら成功したらしい [en.rian.ru]ので
          とりあえず計画の第一段階はクリアといったところでしょうか。
          ただし宇宙では、さしものゴキブリも「動きが鈍く、疲れやすい」とのことで
          本来の能力をフルに発揮できるわけではないようです(でも地球に戻るとすぐ回復する)。

          スペースチャイルド世代がこの問題もクリアしてしまえば、エイリアン来襲時には
          そんじょそこらの火器よりも有効な宇宙バイオ兵器として
          地球防衛に役立ってくれる気がします。
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          • by kicchy (4711) on 2007年10月22日 13時28分 (#1237338)
            >スペースチャイルド世代がこの問題もクリアしてしまえば、エイリアン来襲時には
            >そんじょそこらの火器よりも有効な宇宙バイオ兵器として
            >地球防衛に役立ってくれる気がします。

            エイリアンは、地球の主をゴキブリだと思うのではないだろうか?
            親コメント
      • 人間が渡航するようになったら、多分荷物などにまぎれて入り込み、やっぱりゴキブリだらけになると思う。
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  • by Anonymous Coward on 2007年10月22日 7時11分 (#1237167)
    クマムシは? ねぇ、クマムシは?
    • Re:クマムシは? (スコア:3, 参考になる)

      by laggnugg (5342) on 2007年10月22日 9時58分 (#1237218) ホームページ 日記

      フナムシは? ねぇ、フナムシは?



      ……は、冗談として、日経サイエンスの今月号(11月号)に、「アラン・ワイズマンに聞く もし人類が消えたら地球は?」という記事 [nikkei-bookdirect.com]が載っていて面白かったです。

      「最後に生き残るのはゴキブリか」という疑問よりももっと具体的な、「人間が死に絶えて」以降の生物活動の想像がその記事には載っていました。

      もっともその記事中での「人間が死に絶え」る理由は、放射能汚染ではありませんでしたが。。。

      ちなみにその内容は来春、早川書房から『私たちのいない世界』として刊行予定だそうです。

      親コメント
    • Re:クマムシは? (スコア:3, 参考になる)

      by irodori (34952) on 2007年10月22日 14時16分 (#1237366)
      クマムシの最強伝説は、乾燥に耐える「乾眠(樽化)」と呼ばれる状態になって初めて発揮されます。
      この状態では超低温、超高圧、X線などにも耐えることが可能ですが、乾眠状態になるには数時間かかるため、突然の環境変化には弱い一面も持ち合わせています。
      また、クマムシには非常に多くの種があり、陸、海を問わず多くの場所に存在しますが、その中には乾眠ができない種も存在します。

      クマムシは小学生の頃に子供の科学の記事で衝撃を受けた口なのですが、近年発売されたクマムシ?!—小さな怪物 [amazon.co.jp]を読んでいろいろな俺伝説が覆されて楽しかったです。クマムシ好きの方は一読をおすすめします。
      親コメント
    • というか (スコア:1, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2007年10月22日 8時12分 (#1237182)
      他の生物が絶滅してもゴキブリだけは、なんて言うほど強靭でもないんだよね、ゴキブリ。はしご形神経だから体がちぎれても動いてたりする印象が強烈なんだろうな。

      田舎だと、犬に頭だけ食べ残されたカブトムシ(ツノがあるから堅くて食べにくいのだろう)が2本足でヒョコヒョコ這ってたりするけど、都会に住んでるとあんまり目にしないからね、そういうの。

      # 個人的にはアブラムシを推したいなぁ
      # 地中に住んでる生物の方が有利だろうけどさ
      親コメント
  • 考えられるオチ (スコア:5, おもしろおかしい)

    by Takahiro_Chou (21972) on 2007年10月22日 7時13分 (#1237170) 日記
    日本でも人気のディスカバリー・チャンネルの科学番組「Mythbusters」が、かつての兵器用プルトニウム生産工場であり、現在では高レベルの放射能汚染でも知られるハンフォード核施設にゴキブリやその他の生物を連れていき、放射線を継続的に照射するそうだ。

    この番組 [wikipedia.org]でよく有るオチとして、思う通りの結果が出なかったら、とりあえず、大爆発を起こすってのが良く有るんですが、ひょっとして、ゴキブリが、真っ先に死んだ場合、ハンフォード核施設を……

  • 放射線を継続的に照射 (スコア:4, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2007年10月22日 5時44分 (#1237155)
    ええ、そんな事を聞くと反射的に巨大化するに違いないとしか考えられないB級映画フリークですが・・・何か
    • by Anonymous Coward on 2007年10月22日 7時09分 (#1237166)
      志村~、部門名。

      巨大化や一世代の間の変化はともかく、繁殖の早い生物(1.5年で4世代 [shiroari.net]リンク先画像注意)を
      突然変異の起こりやすい環境においていいものか。

      ママレモンに耐性のある種が発生したら!
      親コメント
      • ネタにマジレスですが…。

        ママレモンがゴキブリに有効なのはママレモンが毒だからではなく
        気門をふさいで窒息死させるからです。

        http://blogs.yahoo.co.jp/kazuyuki77sinba01/36087705.html
        >昔からゴキブリ退治に使われているのが伝説のママレモンであろう。
        >ママレモンなどの中性洗剤は油を落とす作用があるのは当たり前であるが、
        >ゴキブリが呼吸できるのは体の横に付いている気門という穴から呼吸している為である。
        >ゴキブリの体は油ぎってるが、その穴を塞がないように油が水を弾くという作用をする為
        >テカテカしているのであるが、洗剤を使うことにより油が落ち、
        >気門に水が入って窒息死するのである。
        >これには何時の時代も耐性を持つことは出来ないであろう。
        --
        clausemitz
        親コメント
  • by Dumarest (25156) on 2007年10月22日 10時49分 (#1237248) 日記
    半年ほど前に読んだ
    『チェルノブイリの森 ~事故後20年の自然誌』
    というチェルノブイリの今を取材した本の中に
    「ゴキブリは見かけない。イメージに反して彼らの放射能耐性は低い」
    みたいな記述がありました。
    私も意外だったのですが、実験でこの記述が本当なのかが判るかもしれませんね。

    #探したら少しだけそのことに触れているblogがあったので置いときます。
    http://blog.goo.ne.jp/shomin-law/e/4ee6334b37986bd618b740868037c67a [goo.ne.jp]
  • by Anonymous Coward on 2007年10月22日 5時49分 (#1237156)
    実験の結果、ゴギブリ以外の生物が生きていたりでもしたら、どうやったら他の生物が死ぬか?ってテーマになって、爆破とか、爆破とか、やっぱり爆破とかしちゃうのかな?
    • by Anonymous Coward on 2007年10月22日 5時58分 (#1237159)
      >爆破とか、爆破とか、やっぱり爆破とかしちゃうのかな?
      基本ですね。そして、「ゴキブリは爆発程度では20%ほどしか死なない」とか

      番組名は、日本では「怪しい伝説」として放送されています。
      親コメント
  • by kamesan (23069) on 2007年10月22日 8時45分 (#1237186) 日記
    なぜわざわざ核施設へ???
    実験室で虫かごを放射線に曝してみればいいだけではないか?

    と思ってしまったのですが、これ Mythbusters の企画でしたか(苦笑) 楽しい破天荒な結果が報告されることを期待しておきます。

    ただ真面目な話、短期間の実験では評価は難しいんではないかと思います。被曝後の健康への影響、いわゆる放射線症の影響は、長期間に渡って、できれば二世代目以降まで追跡してみないと、なんとも言えないのではないでしょうか。
  • by Yuhki (17870) on 2007年10月22日 9時07分 (#1237191) 日記
    Deinococcus radiodurans [wikipedia.org]という細菌の持つ、放射線耐性能力が最強なんだとか。

    壊れたDNAを復元する能力が高いから、らしい。
  • 実験と銘打つからには (スコア:2, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2007年10月22日 9時30分 (#1237204)
    >核戦争後の放射能汚染で人間が死に絶えても、ゴキブリだけは生き残ると言われているが、これを本当に実験で検証しようという動きがある。

    手始めに人類を滅ぼしてみるんですよね
  • by NaKIT (13044) on 2007年10月22日 10時13分 (#1237225)

    なぜトピックアイコンがこれ [srad.jp]じゃないんだ?

    …とか言ってみる。

  • ははぁ (スコア:2, おもしろおかしい)

    by Alef_F (27309) on 2007年10月22日 12時20分 (#1237300)
    最近の蠱毒は放射線を使ってスピード&パワーアップですか。
  • ゴキブリが滅ぶような核戦争後でも人間は生き残るかもしれんぞ。

    ところで放射線で傷を受けたとしても、安全なところに移動して安全な食事をしてたら、
    段々その部位は代謝されて健康になるのかな?
    Amazon.co.jp: THE END 4 (4): 本: 真鍋 昌平 [amazon.co.jp]に鳥は代謝が大きいから生き延びるさ、みたいなセリフがあったんだが。
    • by Anonymous Coward on 2007年10月22日 11時03分 (#1237262)
      >段々その部位は代謝されて健康になるのかな?

      両方です。

      破壊された部位を再生できるほど周辺が生き残っている -> 新陳代謝が速いと体組織が迅速に再生される
      破壊された部位が手のつけられないほど破壊 -> 新陳代謝が速いとすぐに該当部位が消滅

      新陳代謝の激しい部位は破壊されると迅速に細胞がいなくなります。これは本来細胞がどんどん死につつ
      新しい細胞が補充される部位なのに、どんどん死ぬのは変わらないまま新しい細胞が供給されなくなる
      からです。
      このため被曝が著しい場合には、例えば腸などは内壁の細胞がどんどん入れ替わろうと死んでいくのに
      新しい細胞は作られず、結果内壁がどんどん薄くなり出血を起こします。腸が内表面からだんだん削られ
      ていくイメージですな。
      同様に皮膚でも表皮はどんどん垢として剥がれおちていくのに新しい皮膚は作られず、結果として
      真皮がむき出しとなりいわば皮をはがした状態になります。
      #まあこれらとは別に、新陳代謝の激しい部位ほど放射線に弱い、ってのもあるんですが。

      これとは逆に、微弱な障害なら新陳代謝の力技で乗り切れることもあります。
      以前は胎児は新陳代謝が活発すぎて放射線感受性が高い(すぐやられる)といわれていたのですが、最近の
      研究ではいくつかの部位の低線量被曝においては回復が著しく、ある程度までのダメージなら一切の後遺症
      を残さないことが結構あるらしい、というのがわかってきました。
      これは胎児期には細胞の柔軟性も高く、多少の細胞がやられても迅速に取り除かれ、周囲の組織が分化する
      ことで再生しているからのようです。このため、本来細胞単位では(新陳代謝が激しいために)放射線に
      弱いのに、個体レベルでは意外に丈夫だったりします。
      #まあこれも組織によっては駄目だったりと、そう単純ではないのですが。

      種による放射線感受性の違いについては、哺乳類と鳥類は他のものに比べ格段に弱くなっています。
      特に人間は放射線に非常に弱く、他の哺乳類に比べて一段と弱体化しています。他の哺乳類も魚類・爬虫類・
      昆虫類・植物などと比べると、1桁とかもっと弱かったりします。この理由の詳細は完全には分かっていな
      かったような覚えが。
      #鳥類は同等の代謝の哺乳類に比べ幾分丈夫という話はある。でも昆虫その他に比べれば弱い。
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    • みんなで持とうよ、核兵器。その代わり、使わないでね。
      親コメント
  • ゴキブリが (スコア:1, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2007年10月22日 9時19分 (#1237200)
    放射能を帯びたゴキブリなどが繁殖して拡散させるという危険は無いのだろうか。
    ちょっとした小さな過ちが手のつけられない事態になるというのは皆も承知のはず。
    ワクチンを作ったらウイルスが抗生を持って後々手がつけられなくなったように。
    誰か彼らを止めたほうがいいのでは?
    ゴキブリによる核汚染が広がる前にね。
    個人的意見ですけど。
  • 最後に生き残るのゴキブリみたいな連中だしね。どこの業界でも。
  • by ahomin (34823) on 2007年10月22日 10時00分 (#1237219)
    放射線被爆で死なないにしろ、生殖能力が損なわれる可能性が大きいわけで、 その部分の調査をしないと片手落ちだね。
    固体が生き残っても子孫を残せない個体しかいなければ、それは死滅を意味するしね。

    って、この番組はとりあえず面白おかしければ良いから、そんな突っ込みは不要ですね。

    # やっぱり、番組だけに最後は爆破かな。
    # 施設ごと爆破して放射性物質をばら撒かないことだけを祈る。
  • 一応 (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2007年10月22日 11時22分 (#1237272)
    亀とゴキブリだと
    生き残ったのはゴキブリだったそうです
typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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