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アミューズメント施設の不振は家庭用ゲーム機が原因か? 150

ストーリー by Acanthopanax
景気の悪い話 部門より

soara 曰く、

アミューズメント施設が不振にあえいでいる、とロイターが伝えている。記事で挙げられている原因は次の通り。

  • 据置型・携帯型の家庭用ゲーム機のヒット。記事ではモンスターハンターのヒットを例にひいている。
  • 1円パチンコを実施する店舗の拡大。1円パチンコは通常4円/玉の貸玉料を1円/玉にレートを下げたパチンコのこと。
  • ショッピングセンター内の店舗についてはガソリン高騰による来客数の低下。

カプコン広報は「各社は業務用の新型機を開発しており、魅力的な機械が登場すればアミューズメント施設の変化も期待できるようになる」とコメントしてはいるが、 果たして復権となるような機械が出てくる日はくるのだろうか。

ちなみに、タレコミ子は先日ショッピングセンター内のアミューズメント施設に行ってみたが、時間帯が微妙だったためか、メダルゲームに大人ちらほら、太鼓の達人に子供数人のみだった。

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  • トントン (スコア:4, 参考になる)

    by zawazawa (34297) on 2008年06月05日 9時05分 (#1356803)
    (ほぼ)毎年バージョンアップする某シリーズでは、
    次のバージョンが出るまでに、バージョンアップにかかった
    費用をペイするのが精一杯になっているようです。

    やっとペイできたと思えば次のバージョンが出て、
    バージョンアップしたら次のバージョンを買うために…

    1プレイ200円(工場設定)でやればペイするのは難しくないらしいんですが、
    客の奪い合いの関係で、100円に下げないと客がつかないらしいです。

    他にも、プレイ料金の消費税は店が負担してることや、
    近年デフォルトとなっている通信回線のランニングコスト、
    さらにはゲームの通信サービス利用料金と、苦しくなる一方のようです。
    最近だとゲーム機の筐体を開けるとハイエンドなATX機が鎮座している、
    なんて例もありますし、電気代も相当でしょう。

    そこに家庭用ゲーム機の人気と来たら、まぁつらいでしょうね…

    # もうバイトやめたのでID
  • by Yuhki (17870) on 2008年06月05日 7時36分 (#1356771) 日記
    私もついこないだ何年かぶりにゲーセンに立ち寄る機会がありました。
    対戦マージャンと「遊戯王」チックな対戦カードゲームに人が多かった
    のが印象的でしたね。
    たまたまその店がそうだっただけかもしれませんが、店舗面積の三分の二が
    マージャンとカードゲームで占められていました。

    対戦カードゲームはそんなジャンルがあったのも知らなかったので、
    見た瞬間びっくりしましたよ(例えばこんなの→「三国志大戦」 [sangokushi-taisen.com])。
    アナログとデジタルの融合と言うか、かなりのショックでした。
    100円でゲームするというより、100円でゲームの審判を雇ってる
    ようなもんでしょうか?

    カードを読み取る装置さえ用意すれば家庭用ゲーム機でも同じ遊びは
    できるのかも知れませんが、「遊戯王」気分を出すにはあのテーブル型の
    巨大な装置でないとだめっぽいと思いました。
    まだまだゲーセンにも生き残る道はあるような気がします。

    マージャンのほうはそれこそネットに繋がる PC があれば十分のような
    気がしますが、人が大勢いました。理由がわかりません、識者の解説プリーズ。
    • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 7時41分 (#1356774)
      > マージャンのほうはそれこそネットに繋がる PC があれば十分のような
      > 気がしますが、人が大勢いました。理由がわかりません、識者の解説プリーズ。

      会社に入るまで、昼間の図書館にスーツ姿の人が結構いるのが謎でした。
      同じような理由ではないのかな。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 8時21分 (#1356786)
      流行してるのか、過ぎたのか微妙なラインですが、音ゲーに学ぶべき部分は多いと思います。

      音響の豪華さ、画面・インターフェースの大きさ、そういった要素が家庭用ゲームではどうしても再現できないため、あるいは「うまくなってからゲーセンでデビュー」みたいな概念があるため、家庭用→ゲーセンという流れをうまく作っているジャンルではないでしょうか。

      ただ、ハード面で家庭用で再現できないものと言えば、音ゲーよりも先にガンシューティングが思い浮かびますが、こちらは市民権は得ているもののいまいち流行はしないですね。
      親コメント
    • 麻雀筐体の最大のメリットはUIな気がする。

      マウスやキーボードでは「打ってる」感覚が薄いんですよね。
      麻雀の楽しさを構成する要素として「打牌」ってのは大きいと思うんですよ。
      それが、タッチパネルによる操作で「打牌感」ミタイナものはそこそこ再現できてるように思います。

      で、麻雀したいけど、セットだとメンツが揃わないし、フリーはちょっと・・・みたいな層に受けているのかと。

      親コメント
    • THE EYE OF JUDGMENT [playstation.com]というゲームがPS3にありましてですね…
      マットの上に置かれたカードをカメラで読み取りモンスター召喚を行う [playstation.com]というなんともアレゲなゲームです。

      遊戯王などと同様にカード自体はトレーディングカードでパックで売られています。
      ソース失念しましたが、生産量に対して売れ行きは上々で品薄状態が続いている~という記事を見かけたことがあります。
      親コメント
  • by world-walker (36314) on 2008年06月05日 7時29分 (#1356767)
    家庭用ゲーム機のせいというより、DS(名指し)のせいだろっ
    と思ったのだが、リンク先を読むと携帯ゲーム機を含めて家庭用ゲーム機と言っているようです。
    脊髄に注意。

    で本題。
    エアホッケーのような複数人でやるゲームは(面白さが)普遍だと思うので、
    「おっと、ごめんごめん」
    「もぅ~ちゃんとやってよ~(はぁと)」
    みたいな方向に進むべきなんじゃないかと思います。
    持ってるゲーム機と似た体験しかできないんじゃあまり意味無いし。

    #何かしら古っ
    • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 8時09分 (#1356783)
      >「おっと、ごめんごめん」
      >「もぅ~ちゃんとやってよ~(はぁと)」

      あぁ、モンハン集団のことですね。わかります。
      首都圏在住ですが、ファストフード店、公園その他各所で、学生数人が固まって
      モンハンしてるの見ると、こりゃゲーセンはきついよな、と思います。

      ちなみに、「MHP」を含むESSIDでアドホックグループ作ってるのがモンハン集団です。
      親コメント
  • 敷居が高くなった (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2008年06月05日 7時53分 (#1356778)
    足しげく「インベーダーハウス」に通ってた頃はいかにも不良の温床といった感じで、
    今みたいな明るい雰囲気はありませんでしたが、
    少なくとも当時のゲームは初心者でもそれなりのプレーができたような気がします。

    それが格闘ゲームのブームが来て
    「技の出し方が分からない」→「乱入してきた熟練者にボコられる」という流れになり、
    気軽にゲーセンでプレーできることが少なくなっていったような。

    最近は対戦カードゲームが流行ってるようですが、それなりの初期投資が必要のようだし、
    ルールもちゃんと覚えないといけないようなので、
    気軽にちょとやってみようという気にはならないですね。

    今は寝る前にエミュでオールドゲームをちょっと遊べば十分です。
    • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 10時42分 (#1356900)
      中2の姪の話だと、入るのが怖いそうです。

      入り口のあたりでゲームしてる人がなんていうか怖いそうです。
      昔の不良の集まりって言うわけじゃなさそうで、
      「入り口がヤバイ人達ばっかだから怖い」と言ってました。
      よく聞いてみると「自分がどう見えてるか気にせず
      一心不乱にゲームをやってる人」が怖いようです。

      実際にゲーセンの前で「ああいう人がなんか怖い」って教えられたんですけれど、
      音ゲーに熱中してる人でした。

      「プリクラみたいにカバーすれば良いのに」だそうです。
      親コメント
    • >「技の出し方が分からない」→「乱入してきた熟練者にボコられる」という流れになり、 > 気軽にゲーセンでプレーできることが少なくなっていったような。 家庭用でもXbox Liveなど、オンライン対戦など自分のレベルに合わせた対戦ができるような環境が揃ってきていますし、ますますわざわざゲーセンでやる意味が薄くなりますよね。オンラインだと固定料金で遊び放題ですし。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 8時41分 (#1356795)
      格闘ゲームに限らず、シューティングや音ゲー、最近のカードゲームなんかがたどってきている自滅の道ですね。(さすがに反省でシンプルになったり難易度控えめになったりしているものも出てますが)

      新しいジャンルのゲームが出て、ヒットしたので続編登場すると、

      ・続編の際には、前作の最高難易度でも楽々クリアされてしまうことへの対策や、新しいフィーチャーの追加(これをしないとインライン審査で開発GOが出ないの)などで難易度が上がったり複雑になったりする
      ・たまに遊ぶだけのプレイヤーは付いていけないが、やりこんだマニアは新作もやりこむ
      ・次の続編では、さらに難易度アップやフィーチャー追加(以下マニアが見放すまでループ)

      某WCCFの攻略記事だったか、「初心者は最初の10戦は勝てるどころかまともな試合になると思うな!」とか平然と書いてあるのを見て、こりゃ素人はお断りのゲームなんだなと思いました。
      (まだ「気合でなんとかしろ」の方がマシ…でもないか。)

      まあ、基本プレイ料金が50円なり100円なりからずっと変わってないので、1コイン辺りのプレイ時間を短くしてもらわないと経営が成り立たない部分もあると思いますが・・・
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 8時44分 (#1356796)
      当方、10年くらいの音ゲーマーです。
      他のコメント(#1356786) にもありますが、臨場感や入力デバイスの操作しやすさなどもあって、
      音ゲーはゲーセンのほうが遙かに上ですね。

      ゲーセンに通い続けて肌で感じているのは、主要ゲームの変化ですね。
      10年くらい前は小型筐体と格ゲーの大ブームでしたが、
      現在は大型筐体でのネット対戦が人気です。
      そういった人気層のシフトに対応できていない・対応したくてもできない
      ゲーセンもかなりあるように感じます。
      筐体の大型化に伴って単位面積あたりの設置量が減り、
      ネットの導入によってコストとメンテナンスの手間がかかる。
      そういった需要の変化に対応できないゲーセンが苦戦しているように感じます。
      つまり、ユーザーだけでなく、ゲーセンにとっても敷居が高くなっています。
      高い金を払って、既存の小型筐体を取っ払ってまで大型筐体を設置したのに、
      実は不人気ゲームで客ががくっと減るのは、ゲーセン側にとってとても痛いですから。

      ちなみに、「プリクラ」は未だに人気が高いようですが、
      筐体(?)に客がいる時間が短く、また主要客がいる時間帯が短いため、
      ぱっと見では稼働率が悪いように見えますね。
      「ほんとに客入ってるのか?」というオヤジ層のつぶやきが何度も聞こえましたが、
      (単に麻雀やメダルゲームのエリアを増やして欲しいからだと思います)
      客が入り続けてるから置いてるんですよ。
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 7時54分 (#1356780)
    以前ゲームセンターに居た層は漫画喫茶に流れてるように見えます。
    客層・単価が被っている。

    パチンコは利益を追求しすぎて金の卵を生む鶏(客)を殺してしまった。
  • by hokunan (11798) on 2008年06月05日 8時28分 (#1356789) ホームページ 日記
    今でもいく人です。ええ、一人で。o rz
    • (カードでもメダルでもない)ビデオゲームの減少と、高難易度化による客離れ

      • アーケードの2Dシューティングはほとんどが弾幕シューティング化していて、マニア以外には厳しい
      • FPSもあるはあるけど、自分ちでやった方が安そう
      • 対戦格闘は、専門雑誌とかで大ダメージパターン知っておかないとこちらはあまりダメージ与えられないまま相手にあっさり連続攻撃→瞬殺される
    • メダルゲームエリアには結構パチスロ用の機械がそのまま入ってるし、最近よくあるみたいにメダル単価安いところがあるなら設定とか甘いにしてもゲーセンじゃなくてパチンコ屋いくよなあ
    • カードゲームは結構プレイ単価高いのが多いし、カードがそろってないと対CPU以外ではわりとゲームにならないし。三国志大戦とかだと最近人気なくてカード単価暴落してるから、とりあえず買いそろえてプレイした方がよさげ。でもそこまでしてやり始める必要があるかというと......
    • by ta98 (10561) on 2008年06月05日 12時46分 (#1357018) ホームページ
      >メダルゲームエリアには結構パチスロ用の機械がそのまま入ってる

      これに関しては、既にパチ屋から撤去された機種を懐かしく思って打つというのがあります。

      >ゲーセンじゃなくてパチンコ屋いくよなあ

      現在の機種は大当たりしても300枚弱しかでず、ARTというパチンコで言うところの時短100回
      のような「入っても疲れるだけ」のうれしくないチャンスゾーンで構成されています。

      私の周辺はパチスロ離れの話を良く聞きます。「疲れるだけで儲からない」のです。
      客がつかないので店もパチスロの設定を下げる、下げればさらに客が離れるで悪循環をおこし
      てます。

      ですから、パチンコ屋さえ行かない(やめたとも言う)層も増えていると思います。
      親コメント
  • だって高いんだもの (スコア:2, すばらしい洞察)

    by HEEP's Gypsy (20069) on 2008年06月05日 10時23分 (#1356885)
    最近何処でも目に付くカードゲーム系は、はっきり金食い虫にしか見えないですし。
    初期費用にワンプレイ料金にカードへの投資……ほとんどアイテム課金のネトゲ状態。
    しかもアイテム課金系ネトゲは月額無料がほとんどで、余計にアーケードは割高感があります。

    大型筐体、音ゲー、メダルをひっくるめて考えても、1000円で遊べる時間が圧倒的に短くなった気がします。
    50円ゲーセンが立ちゆかなくなった(格ゲーブームの盛衰と合わせて)のが、分水嶺だったのかなぁ。
  • 打開策は (スコア:1, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2008年06月05日 7時32分 (#1356768)
    敵視ばかりしてないで、 そろそろ家庭用ゲーム機や携帯との連携も視野にいれてかないと
    • アケマス (スコア:3, 興味深い)

      by clema (20979) on 2008年06月05日 12時34分 (#1357002) 日記
      ゲーム上のシステムとして携帯電話との連携でまともに機能しているのは
      アーケード版のアイドルマスターのキャバメ [jp.land.to]ぐらいなんだろうなと思います。。

      かーずさんによるレポート [moura.jp]のメールのくだりを読んで「どこのキャバクラだよ」と失笑を禁じえなかったのですが、
      わざわざゲームセンターに行く用事のない人に行く気にさせる仕組みとしてはまだまともなものだと思います。

      #リアルに彼女や妻のいない人向けのゲームと想定されているだろうからマシだろうだけど、
      #彼女や妻に当たる女性が男性の携帯電話を覗き見して知らない女性からのメールを発見し、
      #その後どうなるのかと想像すると、すこし恐ろしい気がします。
      親コメント
    • by kamakama (18535) on 2008年06月05日 7時53分 (#1356779)
      > 敵視ばかりしてないで、 そろそろ家庭用ゲーム機や携帯との連携も視野にいれてかないと
      このつづきはゲーセンで! みたいな?
      親コメント
      • by VioletR (34157) on 2008年06月05日 9時29分 (#1356828)
        音ゲーや格闘ゲームでアーケードと家庭用を同時展開してセーブデータを
        共有する試みはありましたが、ICカードを売る商売が導入された結果、
        今ではなくなりましたね。

        そういう意味では3分100円の世界といいつつも、少しずつ新たな金脈は
        発見されてると。
        親コメント
    • つまり (スコア:1, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2008年06月05日 10時20分 (#1356883)
      ネオジオ [wikipedia.org]再び、ってことですね。
      親コメント
  • by zero-d (8715) on 2008年06月05日 8時29分 (#1356790)
    最近はメーカが面白くないの乱発しててゲーム自体がつまらない。

    #自分がレースゲー専門だってのもあるかも。
  • 最近のアーケードゲームは、「続編」「キャラクタ物」ばかりになっている気がします。
    まぁ家庭用ゲームだって人の事言えなくて、それに「移植」が加わってるだけのお寒い状態(一部に新作だけでがんばってるところもありはするようですが)。
    なおかつ特にアーケードだとゲームやっても対戦だと瞬殺され、ソロプレイのゲームのほうもあっという間に死んで、正直な話「面白くない」んですよね。
    これじゃ新規プレイヤーは来ません。

    ちなみに私自身は昔はよく行ってましたが、最近は煙草の煙でアレルギーが出るようになった(軽度ですが化学物質過敏症になってしまいましたorz)せいでまるで行けません。
    せいぜい店頭にある太鼓の達人をちょっとやって、クレーンゲーム系も少しやる程度。あまり奥の方に行くと煙草でやられますから。
    近くで煙草吸われた結果ゲーム続行を放棄したことも何度もあります。

    個人的には、家庭用ゲームに客を取られているというより、マンネリ化/高難易度化で客がこなくなった上に、携帯電話に客を取られているのが敗因なんじゃないかと思ってみたり。
  • 小型筐体に限った話ですが、PS2, Dreamcast, GCの時点でゲームセンターのゲームと家庭用ゲームの差が感じられなくなってしまったのではないでしょうか。
    作り手からすれば確かに差が存在するのですが、大部分の受け手からするとそれは瑣末なことで、そのためにわざわざ足を運んでお金を出すまでもない差である、と。
    同じことがPS3, Xbox360のHDゲーム機にも言えるんではないかと。絵は確かに綺麗になっているけれども、わざわざ今の本体価格を出してまで手を出す気にはなれない。でもWiiのように別の角度からのアプローチがあれば、(絵が前と同じレベルでも)買ってくれる。
    ゲームセンターは基本的には100円単位で回さなきゃいけないので(プリペイドカード導入による100円単位からの脱却も試みられたそうですが、インベーダーの頃が忘れられず、100円玉が毎日じゃらじゃら入ってくるという感覚がないとダメな経営者の人も多いそうな)、ある程度の期間を置けば本体を一新できる家庭用ゲーム機のように身軽ではないのも苦しいですね。
    • 家庭用ゲーム機ベースのアーケード基板はPS/SS世代あたりから目立っていましたが、PS2/DCの時代には既にアーケード専用アーキテクチャ自体が絶滅し、PS2/DCあたりの強化(クロックアップ/メモリ増量等)か、さもなくば単なるPCになり果てています。

      ということで、「差はあるのだがプレイヤーには感じられない」のではなく、そもそも「差がない」あるいは「家庭用ゲーム機もしくはゲーム用PCのほうが高性能」というのが現状です。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 14時19分 (#1357092)
    本当に忙しければゲーセンには行けない。
    ゲーセンに行くのは暇つぶしだ。

    大昔のゲーセンではとりあえずワンクレジットを投入して、
    それなりに暇つぶしが可能だった。

    要領が掴める様に成るまででも4~5分はもった。
    もう少し分かってきたら10分。
    上手くなってきたら15分~と言う感じに。
    1時間で2~3クレジットとか可能だった。
    少しゲームをやったことがある人なら、
    初めてでもシューティングなら2面くらいはクリアできただろうし、
    格闘ゲームでも2~3ステージはいけた。

    今のゲーセンはゲームが暇つぶしに成るまでに
    習熟コスト(金銭的・精神的・時間的)が大いにかかる。

    対戦台だったりすると目も当てられない。

    台が暫く空いているのを見て、意を決してドキドキしながらおぼつかない手で
    やり始めたりすると間もなく「挑戦者現る!※ゲームによって違います」だ。

    そして、公開リンチが始まる。
    それまで誰もやっていなかったのに、狙ったように乱入される。
    反撃する切欠もつかめず、防戦一方。
    バシバシと良い様に攻撃されて、辛うじて体力ゲージが残っていても気分は
    既にゲームオーバー。
    この様なプレーヤーには加減と言うものが無い。
    また入られたら…と思うと、同じ結果が頭に過ぎり、再度コインを投入する気になれない。

    対戦格闘ゲームでなくとも、
    高騰するゲーム導入費や維持費をペイする為には更にクレジットの寿命を
    縮めなければならない。そうしてCPU難度もドンドン上がる。
    勿論、簡単なままでは常連らからは直ぐに飽きられてしまう。
    操作はドンドン複雑になり、思考速度は勿論の事、操作が間に合わない。
    昔のように、自分が行った結果のゲームオーバーだと納得がいかない。

    結局、敗北感と複雑な感情を抱きながら「もう、こねえよ!」と
    ゲーセンを後にする。

    全く暇つぶしにはならない。
    若しくは暇つぶしにはコストがかかりすぎる。

    こう言う状況を作り出しているのは作り手やロケだけなく、
    プレイヤーにも一因があると思う。
    出来れば挑戦者よりも「やさしい教官現る!」のほうが嬉しいのだが。

    やりたいゲームが出ても、
    旧作落ちでゲーセンの隅のほうに一人用で置かれるのを
    ひたすら待つ今日この頃。

    一人用にならずに撤去される事の方が多いが…。
    最近は家庭用移植も早いので、ゲーセンで待つ必要も無い。
    で、習熟に取り掛かれる頃には対戦相手が誰もいない。

    最近はレゲーコーナーに真っ先に足が向くジジイです。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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