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ゲーム

板垣伴信氏、テクモを退社&提訴 97

ストーリー by nabeshin
セクハラ騒動をきっかけに喧嘩別れ? 部門より

reo曰く、

エロバレーこと「DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyball」などをプロデュースした板垣伴信氏がテクモを7月1日付で退社する事を公表した。それと同時に、テクモを相手取り「DEAD OR ALIVE 4」に関する未払いの成功報酬と慰謝料の支払いを求めた訴訟を5月14日に起こした事も公表した。ちなみにこの発表のあった6月3日は同氏が携わった最後のタイトルである「NINJA GAIDEN 2」の北米での発売日でもある(GAME Watchに掲載された板垣氏の声明文テクモからのコメント)。

(つづく)

板垣伴信氏について、はてなダイアリーのキーワードを紐解くと「毒舌家、ビッグマウスで知られている」とか「セクハラ訴訟を訴えられている」(東京地裁は訴えを棄却) などネガティブな印象を持つところもあるが、当の「DEAD OR ALIVE 4」は発売から約1年で全世界累計出荷数100万本を達成しており、テクモの2006年12月期決算説明会資料 (PDF) の7Pにある家庭用ゲームソフト販売数と比較すると「失敗したのに成功報酬を要求」といった話ではなさそうだ。

先月には、小学館の少年サンデーで連載されていた「金色のガッシュ」の作者が今後、小学館の仕事を受ける事はないと自身のブログで表明した事が話題に上ったのも記憶に新しい。企業はクリエイターに対して単に報酬だけでなく、要求される十分な環境を提供することで人材流出を食い止めたり後進の育成、新たな才能の発掘をするのがよろしかろうと個人的には思うが、なかなか難しいのだろうか。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 「いくら能力があったって気性に問題がありすぎ、もういいよこいつ」って感じじゃないかなぁ。

    http://www.famitsu.com/game/news/1215592_1124.html [famitsu.com]
    --
    妖精哲学の三信
    「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
    • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 13時18分 (#1357048)
      一般人から見たら企業悪しのワンパターン論調だろうけど、
      実際の業界内では誰がこのやっかい者を引き取るかの駆け引きだか予想合戦だかが始まるパターンですね。
      今まで雇い主側の寛大な心で飼われていたのに、勘違いして飛び出した瞬間に仕事を失うタイプ。

      組織の中で第一に必要なのは、能力ではなく人間性ですからね。
      人間性が悪いのがいると、全体のモチベーションが下がって、物が出来上がらなくなるから。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 14時17分 (#1357091)
      普通、企業の反論コメントは「訴状をよく読んで」とか、

      弊社は、同社員が当事者として関与(中略)時の経過とともに明らかになります。

      辺りは抜いたものである事が多いけど、はっきりと内容に踏み込んでいるので驚いた。
      どっちが良いか悪いかの判断は司法に任せるとして、会社なりに頭に来ている事は解った。
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        板垣氏の虚勢が激しすぎる(10万本程度のタイトルを「成功」と称するなど)ので
        会社側としては手札を隠すまでも無いとの判断なのかもしれない。

        というか、板垣氏のばあいはむしろ も っ と で か い 手 札 を会社に握られてる気がするんですが・・・。
        昔の個人的な訴訟はどうなったんでしょうね?
        • by Anonymous Coward
          > 10万本程度のタイトルを「成功」と称するなど

          100万本なら成功と言ってもよろしい?
          • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 17時47分 (#1357246)
            100万本はあくまで「全世界で」の話です。
            日本国内では10万本いくかいかないかくらいしか出ていません。

            同時期の同ジャンルの鉄拳5なんかは国内で30万本出ているわけでして、
            DOAシリーズの中で見ても前作DOA3は20万本、DOA2は50万本出てます。国内だけでです。
            シリーズの知名度からすると成功と言い切れるものでもない、むしろ失敗なんじゃないでしょうか?

            国内市場なんかどうでもいい、これからは海外なんだということなのかもしれませんが、
            販路を広げるのはそれだけコストもかかる(=利益率は減る)わけですし。

            DOAシリーズをXBOXに一本化したときに板垣氏はXBOXというハードを絶賛していましたが、
            (DOA2で成功を収めているマルチプラットフォームという販売戦略を捨ててまで)
            XBOXへの一本化を進めた(結果、国内での惨敗に近い状態)のが
            会社全体の方針なのかそれとも板垣氏のスタンドプレーな判断が大きいのかによっては成功どころか大失態と判断されかねません。
            親コメント
            • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 18時20分 (#1357264)
              んでも別に海外に目を向けてるのは会社の方針だしー。
              Team Ninja自体、DOA3やらNinja Gaidenあたりから、どう見ても国内というより明らかに海外に目を向けて作品を作ってますし、それを社長とかみんなで公言してたわけですから、それが問題ではないでしょう。
              親コメント
    • 諦観してますね・・・前社名がテーカンだけに。

      # くだらないけどID
      --
      匠気だけでは商機なく、正気なだけでは勝機なし。
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      このコメントの投稿日時が Wednesday June 04, @02:55PM だということが気になった。

      # そんだけ。
  • まとめ記事の例 (スコア:2, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2008年06月05日 13時25分 (#1357057)
    [NS] テクモと板垣伴信氏による全面戦争のまとめ [n-styles.com]
    長いけど、これ読むといろいろわかる…かもしれない。
    • まとめ記事内でもあったけど、これ以上「どっちもどっち」と思えることはなく、
      また、本当にどーでもいいよと思える稚拙な戦いであることもよくわかりました。
      というか板垣大先生は文章稚拙でも今は個人になっているので「ああ、そういうアレゲな人なんだな」
      というのはわかるんですが、TECMOは会社のニュースリリースであんな校正もされていないような文章を書くと、
      会社組織としての能力を疑われかねないと思うんですが。
      TECMOもアレゲな会社なんだろうな…。
      親コメント
  • なんでも (スコア:2, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2008年06月05日 15時46分 (#1357159)
    MSに既に席があるらしいですが。

    # 絶対AC
  • DOAやら作ったから (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2008年06月05日 13時11分 (#1357044)
    セクハラで訴えられたのかと思った
  • > しかしながら同社員は、自らこの訴訟提起の事実を公表したばかりか、声明文の中で同社員は、弊社の開発スタジオであるTeam NINJAのスタッフが多くの月日を掛けて心血を注いできたゲームタイトルを自分独りで開発したと言わんがばかりの声明を報道関係に公表しました。

    ここですよねぇ。そもそも、板垣氏のコメントには、他の社員についての言及はないし、正直、役員クラスが他の社員を越える報酬をもらうのは問題ないと思うんですけどね(約束云々は別にして)。ここだけは、テクモという会社が他の社員を盾に取って報酬の取り下げを狙っている感じがします。ここで板垣氏に出したら他の社員からも要求が出るのが恐いのですかね。
    • by Anonymous Coward

      同社員が主張する成功報酬は、前述の成功報酬制度とは別のもので、このような内容を認める決議決定がなく、また、そもそもこれは、前経営者時代の話であり、一方的な言い分です。
      これも引っかかる。どこが一方的な言い分なのか、まったく理解できない。
      現社長の個人的見解とかでもなく、このような記述が普通に「テクモ株式会社」名義で発表されるのが不思議。
      • by basato (36275) on 2008年06月05日 16時04分 (#1357179)
        > このような記述が普通に「テクモ株式会社」名義で発表されるのが不思議。

        いや、これはテクモ株式会社名義で発表することに意義があるでしょう。
        万が一、前経営者である中村氏の口約束が有効で支払いすることになった場合、
        「会社の必要な手続をせずに勝手に話を進め会社に損害を与えた」として、
        中村氏に損害賠償請求できますし。

        もともと、テクモと前経営者である中村氏は揉めていましたし、
        万が一のときはそうするつもりがあるんじゃないですか?
        http://www.tecmo.co.jp/company/pdf/20080403_1.pdf [tecmo.co.jp]

        まぁ、表現方法は稚拙。ちゃんとした会社のプレスリリースとしてはありえない。
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        「このような内容を認める決議決定がなく」なんだから、証拠がないってことでしょうね。
        「前の社長と口約束で成功報酬を貰うことになっていた」というような主張だと思うんですが、いかがでしょうか。
        前の社長が酔った勢いで、「エロバレーが成功したら、好きなもの買ってやるぞ!」って言ったのかもしれないし、会社としては分かりませんよね。
    • by Anonymous Coward
      元々社内ですでに上からも下からも問題のある人とされていたのでしょう
      出る杭ですらなく目の上のたんこぶに近い存在に高い報酬を払うなんて、会社としてではなくそもそも他の社員の不満が凄まじいはず
      つまり実際にもうそんな空気が社内に充満してて、これはごくごく一般的な会社の空気だと思うのですが?
      こんなの欧米だって変わらんよ

      本人の発言や本当の人間性じゃなくて、周囲からどう思われているかが最大の問題なんだから
      • by Anonymous Coward
        いくら会社に利益をもたらしても、全く客観的でない「人間性」とやらで評価された結果冷や飯を食わされてもやむをえない、とおっしゃるのですか?
        • by ipPAnNjInn (31966) on 2008年06月05日 15時11分 (#1357137)
          会社の規定に沿った成功報酬さえ払えばプラスアルファは要らないんじゃないですかね?
          チームで開発してるものですし
          失敗があった場合も損失の補填は求められないわけですから。
          いずれにしても会社は要らない人と判断したわけで能力的にいなくても問題ないと見てるんでしょう。
          親コメント
        • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 15時18分 (#1357141)
          >全く客観的でない「人間性」とやらで評価された結果冷や飯を食わされても

          でも、冷や飯食わされるほど人間性に問題があるってみなされる人って、
          多分客観的に見てもものすごい問題人物だと思いますよ。

          前の勤務先の社長は社内でまるで核廃棄物のような扱いをうけていましたが、
          とある客先でもやっぱり不味い事をやらかして出入り禁止になりました。
          次あの社長を連れてきたら取引を止める、と担当の方に仄めかされた位です。
          火のないところに煙は立たないかと。
          親コメント
        • by Anonymous Coward
          そこは閉じた空間内での合理的判断ですからね
          ほぼそれで十分に客観性があると言ってよいのではないでしょうか
          そりゃ例外もありましょうが、基本的にはそうでしょう

          #こういうことで訴訟しようとか思う人は、どこいってもトラブルメーカーなお子様だと思う
          #いじめられっ子の方が周囲の不満の捌け口になる分価値がある
      • by Anonymous Coward
        > 出る杭ですらなく目の上のたんこぶに近い存在に高い報酬を払うなんて、
        > 会社としてではなくそもそも他の社員の不満が凄まじいはず

        とはいえ報酬を払う約束の存在は会社側も認めていますよね。前経営者との約束だから俺は知らん、が通用するかは興味ある点です。
    • by Anonymous Coward
      >約束云々は別にして

      でも、合意にない報酬、明文化されていない報酬が出せるかボケという反論でしょう。
      「社員を盾にとる」なんて法廷闘争では何の意味も持たない行為ですからね。
      実際、誰と誰が約束をして、どのような内容で、どこに残っているかが問題。

      2001年10月 中村純司氏が社長就任
      2005年12月29日 「DEAD OR ALIVE 4」発売
      2006年01月01日 安田善巳氏が社長就任
      2006年02月01日 中村純司氏退任
      2006年02月23日 中期経営計画『テクモビジョナリー2010』

      決議決定がない、板垣氏側に書面が残されていないのなら中村氏の証言次第となる。
      その場合、合
  • 今回の某氏の件で言えば、
    仕事による貢献度<セクハラ問題での会社のマイナスと彼の存在による全体の士気のマイナス分
    という事になったのでしょう。
    絶対的な能力差を見せ付けて、不満があっても必要な人材と思わせるなら別ですが、
    「お前など、そこまで必要じゃない」と言われて切れたのかなぁと言うのが感想です。

    学校も似たようなものですよ。
    調停や根回しがうまい人間のほうが、基本的には好かれます。
    研究内容が絶対ではありませんし、プレゼンのうまさで
    しょぼ実績を糊塗している人もたくさんいます。

    単純な研究馬鹿は、日本の学校では研究室を持ちにくいのが実情です。
    • 日本だけかなぁ…欧米に幻想を持ってはいかんと思うのですよ。
      むしろ欧州なんか歴史上こういうのに手馴れてるので、恐ろしいほどの根回しが必要な様な…。
      米国の場合は、実力よりも勢いですね。いわゆる結果や成果とは何かが違う。

      #ある意味、中国(というより華僑)が一番素直だったりする。
      --
      =-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      >単純な研究馬鹿は、日本の学校では研究室を持ちにくいのが実情です。
      日本「でも」じゃないかな。
      米国だと普通に経営手腕も要求されるし。
      • 日本とアメリカという事ですと、そういった研究環境を整える事を専門とした
        エージェントが職業として成り立ってます。
        全てではありませんが、研究馬鹿の人でもこれは使い物になるという事だと、
        エージェント系の人から擦り寄ってきます。
        (それによって、発表専門の方が傍に付くようになったりもしますし、
        予算交渉もしてくれます。
        それだけ能力があると思われればですけどね。)
        また、研究所だと発表専門部隊を持っている所もかなりあります。
        研究者は研究だけに打ち込めば良いので、煩わしさから解消されます。

        アメリカ等では、日本でいう小学生相当から発表(プレゼン)する事を学校で
        教えられています。
        主張する時の、論旨の纏め方、聴衆への駆け引き等が評価されます。
        10代前半から慣れている彼らと比べると、日本の研究者の発表能力は
        低いなぁと思います。
        (自分の事は棚上げで♪ 私もどちらかと言うと他の研究室や研究員との調整が得意なほうなので。)

        どちらにしろ、「能力がある」ことが前提です。
        今回の彼については、それでも欲しいという所があればすぐに他に拾われるでしょう。
        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 16時16分 (#1357187)
    セクハラだの痴漢だのが卑劣な犯罪であるという事に異論は無いが。容疑が
    掛かっただけで人でなし扱いというのは、どうかと思います。

    板垣氏もセクハラ自体では訴えを退けている訳ですし、何も無かった訳では
    ないという注釈がついている所が微妙なのですが、それでもあとは憶測に過
    ぎず、どんな扱いをしてもいいという話では無いと思われます。

    セクハラだの痴漢だの児童ポルノだの、疑われた人のダメージが甚大で、名
    誉回復は限りなく不可能な件では、慎重に慎重を重ねるにこした事は無いと
    思われます。

    こういう事を書くと、そもそもの被害者の事はどうでもいいのか!という事
    を言い出す人がいてやりきれないのですが、それとこれとは話が別という事
    です。被害者の気が収まらないから、疑わしいがとにかく犯人を決めてしま
    え!というのは、あまりにも前近代的で恐ろしい事です。

    板垣氏がゲーム雑誌などに登場する時、俺様なキャラクターだったのは承知
    していますし、個性の強い人物だったのだろうとは想像出来るのですが。会
    社と喧嘩別れした際に、こういう話を持ち出す企業というのは、本当にやり
    方として汚いし、卑劣だと思います。

    企業と対立するというのは、本当に大変な事なんですよ。戸川万吉的な行為
    な訳です。最初っから不利な状況な訳ですよ。わざわざこんな事をプレスリ
    リースに書くというのは、故意にやってる訳ですよね。
    • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 18時05分 (#1357255)
      DOAのアーケード版が出た当時(96年くらい?)に、
      仕事でインタビューしたことがあります。

      当時の彼は、すごく低姿勢で、話していてトゲもなく、
      非常に印象のいい人物だと感じました。
      話している最中に熱くなって、ブルース・リーの動きを真似たりして
      俺様色なんて微塵もありませんでしたよ。
      いでたちも、ブルーの普通のジーパンにTシャツと、
      どこにでもいるような感じの青年という印象でした。確かにオタっぽさはありましたけど。

      それが一転したと感じたのは、DOA2のアーケード版が出るころにインタビュー取材したとき。
      会った瞬間から俺様色を発していました。
      会話は威圧的。いでたちもお馴染みの黒一色でしたが、
      醸し出す雰囲気にオタっぽさが残ってて垢抜けてはいませんでした(それは今も?)。
      プレイ取材時には、「バーチャ(ファイター)で遊ぶように戦ってたら、CPUにも勝てませんよ」と
      鼻で笑いながら言われてしまいました。確かに私の格ゲースキルは低いですが(汗

      売れる作り手さんになって、社内でも偉くなると、こうも人は変わるものかと感じました。
      豹変という言葉が本当にピッタリです。
      売れるゲームを作って調子づいてしまった人を地でいくような印象でしたよ。
      親コメント
      • まだアーケード版しかないような頃にDOA関係の個人サイト作ってた関係で、
        DOA++のロケテストやってる頃に個人的にメールが来てロケテ版で対戦したり、
        DOA++が発売されてからは秋葉原SEGAで対戦したり
        (その頃は未だマイナーで多分その場に居た人はほぼ板垣氏を知らなかったと思う)したけど、
        確かに流石ゲーム作るようなゲーオタだぜ(;´Д`)と思ったりした
        それから10年…時が経つのは早いね
        親コメント
    • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 16時35分 (#1357205)
      名誉回復も何も、「セクハラには値しない」って言われただけできちんと問題行為だと認識されてますよ。
      それともセクハラに入らない迷惑行為なら良いのかな?

      何はともあれ、「人格的に問題が無い」事を「セクハラと判断されなかった」事を持って言い出しても無意味ですよ。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2008年06月05日 13時44分 (#1357068)
    セクハラ裁判が表に出る。
    元社長に訴えられる。
    看板プロデューサー退社&訴えられる。

    800円から1800円まであがっていた株価も1200円。
    板垣退社で1000円割れ。

    板垣は色々問題あるかもしれないが海外ミリオンのシリーズを他の人に移管させる前に退社はかなりのダメージ。

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