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おもちゃ

実在しないフィギュアがWebカメラで映し出される「電脳フィギュア」登場 59

ストーリー by mhatta
未踏の成果か 部門より

Kouga 曰く、

7月18日、芸者東京エンターテインメント株式会社は、拡張現実(Augmented Reality)技術を使った世界初の商用エンタメソフトウェア「電脳フィギュア ARis(アリス)」を今秋発売すると発表しました(プレスリリース)。

この「電脳フィギュア」、実際にパッケージに含まれるのは、各面に幾何学模様が描かれた「電脳キューブ」2個と、同様の小さなキューブが先端についた「電脳スティック」2本、あとは取扱説明書のみなのですが、そのキューブをWebカメラで撮影すると、実写映像内のキューブ上に3Dグラフィックの女の子が映し出され、映像内を動き回るというものだそうです。女の子のグラフィックはWebカメラとキューブの位置関係によって角度が変化し、またユーザーはそれを単に眺めて楽しむだけでなく、スティックを使用することで、画面内で触れたり、服を着替えさせたりもできるとのこと。なお、Webカメラは別売、専用ソフトは公式サイトで無料配布予定となっています。

似たような技術として思い当たるのがプレイステーション3の「THE EYE OF JUDGMENT」ですが、「ペルソナウェア」以来このようなデスクトップマスコット的存在に長らく着目してきたタレコミ人としては、またひとつ興味深い組み合わせが登場してきたという印象です。アニメ「電脳コイル」のような世界にちょっとだけ近づけるかもしれないこの拡張現実技術、皆さんならばどのような応用が思い浮かびますか?

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typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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