
第3回日本ケータイ小説大賞受賞作決まる 150
ストーリー by hylom
携帯に最適化、とも言えなくはない 部門より
携帯に最適化、とも言えなくはない 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
第3回日本ケータイ小説大賞の発表と授賞式が24日に行われ、kikiさん(23)の「あたし彼女」が大賞およびTSUTAYA賞、JOYSOUND賞のトリプル受賞を果たした(毎日jpの記事)。審査委員長の作詞家、秋元康氏は「言葉のリアリティーがすごい。こんな小説は読んだことがない」と絶賛したそうだ。
この「あたし彼女」はその全文がPCからでも閲覧可能ということで、タレコミ主もちらっと冒頭だけを読んでみたのだが、なかなかに感想を言うのが難しい(汗)。/.erの皆さんで、ケータイ小説を読んだことがある方はいらっしゃるのだろうか? その感想を伺いたいところだ。
これは小説というより (スコア:5, おもしろおかしい)
~パタポン教徒~
素人の駄文 (スコア:4, おもしろおかしい)
読みましたが
すぐギブアップしました
評価できるのは
目新しさ
だけ?
Re:素人の駄文 (スコア:4, 興味深い)
くらいまで
読んでみた
まぁ
これも
ありかな?
ちょっと
思ったけど
やっぱり
ないよ
みたいな。
いやまぁ、読んでると「なんでこれが賞を取ったのか」というのは理解できます。
この文体に洗脳されるというか、ひたすら同じリズムで延々続いているのですが、
たまに主人公が動揺する場面で文章のリズムが(おそらくわざと)「崩される」んですね。
で、読んでる側もドキっと(ちょっと)する。のめり込むって言われてるのはこういうことなんかなと。
慣れるまでは本当に苦行ですが(笑)読んでみるとちょっと納得、みたいな。(…)
書かれているテーマが全く興味のないものなので90ページで挫折しましたが、
スイーツ(笑)ならすいすい読めるのかもしれんですね。
いわゆる文学賞を取るような「小説」としてとらえると日本オワタって感じですが
まぁコレはこういうモノとして「小説」とは別個のものとして見ればいいんじゃないでしょうか。
小説とは別の次元のナニカなので、小説的なテーマとか表現とか技巧とかと比べるのは間違ってます(笑)
と擁護はしてみましたが、自分はもう読まないですけどね(ぉ
Re:素人の駄文 (スコア:3, すばらしい洞察)
これも、当時の人たちにとってはよほど頭の痛い文章だったことでしょう。
つまり、千年経てば、みんな、こんな文章。
Re:素人の駄文 (スコア:2, おもしろおかしい)
千年前にネットないよ。
Re:素人の駄文 (スコア:2, 興味深い)
ネカマかどうかはぐぐれ。
てゆーか、自分でぐぐったらこんなスレ見つけた。
> 紀貫之はネカマ 紫式部は腐女子 葛飾北斎は2次元触手エロ絵師
#さすがの日本も二次元に発展するのはだいぶ時代が必要だったか。
はいはい、俺は年寄り年寄り (スコア:1)
小説>ショーセツ
こんなカンジに見えました。最初の章を読んだ、というか眺めた感じでは。
頭が固いってか古い世代なんでしょうね、俺だと。
もう、狙って書いているんだと思うんですが(思いたいんですが)馬鹿に
しか見えなくて、次ページのリンクをクリックするのもウンザリでした。
これがリアルに感じられるような生活を最近の女性が経験しているのかと
思うと、何というか感想が出てこないってカンジー。マジビッチじゃね?
みたいな。
大半がそうだなんて当然思ってはいませんが・・・うーん・・・。
共感出来る世代が読むから支持されるのであって、それって/.jのユーザ層と
どれだけ被るか興味深い所です。
#目の前でリアルにあの文体の話し方されたらグーパンしそうです。
Re:はいはい、俺は年寄り年寄り (スコア:1)
仕事柄、あまり外に行かないし友達付き合いも少ないからなのかもしれませんが、同世代だけど全然リアルに感じません。
私みたいなののほうが少数派なのかもしれませんけどね。
# あと、普通に読みにくかった・・・
神社でC#.NET
Re:はいはい、俺は年寄り年寄り (スコア:1)
都会という名の村限定で一時的に流行しているだけの感が。
評価に値せず、とまでは言いませんが
後世に残したくなるほどの魅力を全く感じないのは何故でしょうね。
Re:はいはい、俺は年寄り年寄り (スコア:2, 興味深い)
あー、それはありますね。地方都市に行くと、本当の渋谷・原宿よりも渋谷・原宿っぽい格好をした若者をたくさん見ます。
これはつまり、「テレビ/ファッション雑誌の中の渋谷」しか知らないから、逆説的に「本当の渋谷よりも渋谷っぽく見える」わけです。民俗学的に面白い現象ですね。
Re:はいはい、俺は年寄り年寄り (スコア:1)
#本編は100人ぎりあたりで脱落
ただ、「このお話は実話に基づいたお話でした」というのが、ああまたか。と思ってしまう。
ケータイ小説は私小説でないといけないという決まりがあるんでしょうかね。
他の人の反応を見てても、こういうのが普通ではないのに、これが普通だと広告して回っているようで、
それは何か間違っているのでは?と感じる。
または、2chの電車男のように、少し自分とは違う生活や出来事が「リアル」に存在する。という話を
のぞき見している所がウケているのではないかと。
Re:はいはい、俺は年寄り年寄り (スコア:2, 興味深い)
実話といっても結構フィクションを混ぜてあるとは思います。
また、オリジナルのフィクションを作るには、それなりの想像力や創造力
(ひらめきのためのバックグランドの蓄積とか、それを形にする産みの苦しみとか)
必要ですし。
何より、マーケティング的に、
普通の小説を読む層は、携帯電話の画面でなく書籍を読むだろうとか、
少々不自然でも「だって実際こうだったもん」という釈明とか、
同じ内容なら、実話だと言うほうが、情報に値打ちがあるような気がするとか、
「私に起こった話」の方が、親しみを持って貰えそうだとか。
Re:はいはい、俺は年寄り年寄り (スコア:2, 興味深い)
>「私に起こった話」の方が、親しみを持って貰えそうだとか。
ええ、私もなぜケータイ小説では、私小説ばかり賞をもらったり有名になったりするかの理由を
知りたいと思って、書き込みました。
個人的には、電車男など2ch文庫や、blogの流行=個人の生活や感想を読む事への慣れなどが、
流行の下地として存在するのではないかと考えています。
(若者なら学校裏サイトなどを知らないと行けないと思うのですが、おじさんにはわかりません)
ケータイ小説流行の分析って、今はどんなのが定説なんでしょうね。
#あと、いちおう、wikipediaですが
#>私小説とは、日本の近代の小説作品のなかで、作者が直接に経験したことがらを素材にして書かれた小説をさす用語である
#実は流行は芥川などの時代に戻ってきているのかもしれませんね。
Re:素人の駄文 (スコア:1, おもしろおかしい)
トモの彼女
だからさ
ねぇ
キスしてよ
いいよ。 ←エンタの神様のフランチェンが脳内再生。
職場だというのに腹筋が・・・・
Re:素人の駄文 (スコア:2)
読むのには苦はないのですが、ストーリーで拒絶したので。
10代から20代前半の女性が、頭悪そうな感じでしゃべると、ちょうどあんな風になるのだろうと思います。
現代の言文一致運動かな。文章のリズム自体は、いいと思いますよ。
価値観の相違というか・・・ (スコア:4, 興味深い)
だからと言ってバカにするのは間違っているとして・・
某ライトノベル系の新人賞の一部担当をしていた編集者から
聞いた話によれば、応募作品の8割から9割は
まず日本語がメチャクチャで、面白いとか良くできているとか
以前の問題らしいです。0次審査でそれをバサバサ切っていくのが
とても苦痛だとか。
# まだライトノベルが今ほどレベルが上がってない時代の話なので
# 今ではもう少しマシになっているかもしれません。
曰く、「日本語が書けてて、ちょっと人を楽しませようっていう気持ちが
見える程度のものが書けてれば、あと一歩でしょうぐらいには入る」
ケータイ小説は・・・気が狂いそうだな。仕事でも勘弁。
Re:価値観の相違というか・・・ (スコア:4, 興味深い)
これは [kodansha.jp] ひどい [kodansha.jp]。
ぱーぷる (スコア:3, 興味深い)
瀬戸内寂聴さん:ケータイ小説執筆、ペンネームは「ぱーぷる」 ◇86歳の挑戦、女子高生の恋みずみずしく [mainichi.jp]
「女子高生かと思っていたら尼さんだった」の衝撃はそこはかとないものがあります。ペンネームのセンスも素晴らしい。
Re:ぱーぷる (スコア:3, 興味深い)
若手のための活躍の場なんだから、遠慮するものだ。
--
#・・・瀬戸内寂聴っておちゃめで、結構かわいいな。
#変な風に萌えちゃったんだけどどうしたらいい?
Re:ぱーぷる (スコア:2, 参考になる)
>#変な風に萌えちゃったんだけどどうしたらいい?
昔はおてんばだったけど、今は敬虔なシスター。
# 大丈夫だ、お前の感覚は間違っていない。突き進め。
# ついでに「報われない思い」という点もポイントが高いぞ
Re:ぱーぷる (スコア:1, おもしろおかしい)
> 若手のための活躍の場なんだから、遠慮するものだ。
寂聴って小説じゃ若手でしょ。
Re:ぱーぷる (スコア:1)
Re:ぱーぷる (スコア:2, すばらしい洞察)
小説でキャリア積んでるんだから、なんて後だから言えるもので、もしぼろぼろの作品しか書けなかったら冷たく「小説書いたキャリアなんて関係ないんだよ」とか「晩節を汚した」とか「寂聴の黒歴史」とか言われてしまうでしょうに。そういうリスクを背負って書くわけだから若いって。
Re:ぱーぷる (スコア:1)
やっぱ歳食った人の作品ですよ。表現が硬いし。
ツンデレ好きのためのあらすじ(5章途中まで) (スコア:3, 興味深い)
注意! ネタバレ有り。
1章
恋愛の主導権はいつもアタシ。純愛なんてありえない。料理なんてしたらネイルはがれちゃう。
2章
男ってバカばっかり。絵文字でハート沢山付ければすぐ勘違いするんだから。
今の彼だって金とセックス目当て。でもアイツの作る生クリーム乗せブランデーココアはおいしい。
最近いつも見る怖い夢の最後にアイツが出てくる。夢までお節介なヤツ!
アイツ、アタシのこと求めないなんてムカツク。主導権はアタシなのに!
アイツからいつも連絡が来なくてちょっとつまんない。べつに惚れてるわけじゃないんだからね!
おそろいのブレスレット、アンタは毎日付けないとダメだからね! このアタシとお揃いなんて光栄でしょ? アタシはこのブランドのブレスレット持ってないから最初だけ毎日付けてあげるけど、別にお揃いが嬉しいからとか全然思ってないんだから!
3章
アイツの上着、アイツの匂いがかすかに感じる。ムカツク。会いたいって思っちゃうじゃん。バカ! バカ!
アタシは死んだ元カノの代りだったなんて最低! アタシの想い返せ!
4章
やっぱり会いたい。他の男も携帯のメモリーから消した。元カノに似ててもいいから傍にいさせてよ! 私のこと嫌いになったら離れるからお願い!
5章
アイツに料理作ってやるの。ネイルもやめた。おかんに協力してもらった練習の成果見せてあげる。って、なんでしょうが焼き焦げてんの!?
明日はアイツの家にお泊り。アイツからのメール、「また明日ね(ハート)」だって。ハートなんて使ってアイツも実は楽しみにしてたり、なんてね。ベッドで足バタバタさせちゃう。
Re:ツンデレ好きのためのあらすじ(5章途中まで) (スコア:2, すばらしい洞察)
みたいな。と強制改行と空白の嵐を抜けばだいぶ読みやすくなるんですなぁ。
文体 (スコア:2, 興味深い)
個人的には、内容が自分にまったく縁のない話なので読み進める興味がなかなか沸かないです……。
読み手層の違いと読み手に対する接し方の違い、かな? (スコア:2, 興味深い)
というのは、私なんかだと『読みにくい』という感想しか湧いてこず むしろ
適当にwgetしてcatして連続改行を置換して読むか…と思ってしまうようなものです。
しかしこれが逆に、ある世代及びある種の感性を持つ人にとっては『臨場感がある、続きが気になって
のめり込み、一気に読んでしまう』という状況を作る要素となっている
みたいな
素人SFや素人伝奇よりゃマシ (スコア:2, 興味深い)
サブジェクトの言葉だったな。
設定とか世界観とか、見る人が見ないとドラマとしてちっとも力を持たない部分にばかりこだわった
Web上の「小説サイト?」あたりよりはよほど地に足がついていた。
なにしろ恋愛こそすべてな連中がその身の回りをつたない想像力で虚構化するわけだから
いい意味でも悪い意味でもリアリティが壊れようがない。
夢見がちなところまで含めて彼女らのリアルなんだからその説得力は無敵だよ。
かつ、見せたいものがどっかの剽窃一歩手前の技巧やどっかのSFへのオマージュ(だか二次創作だか知らんけど)ではなく
「あこがれのセンパイ」とか「ともだちにおきたかなしいじけん」とかだから
誰でも入り込める。逆にドラマとしてごまかしが効かないから
それなりの評価を得ているケータイ小説はどれも筋がしっかりあるやつばかりだった。
(共感できるかどうかは別問題だけど)
世間一般でそれまで持たれてきた「小説」というもののイメージからは大きく逸脱するが
あれはあれでアリだと思った。むしろそんなことを自ブログに書いた時の
ネット上ケータイ小説アンチたちの狂乱ぶりが不気味だったりして。
そんなにひどいかな (スコア:2, 参考になる)
絶賛するほどいいとは思いませんが、こういう文体なんだなあと思って許容してしまえば、
それほど気にならずに読めました。慣れの問題かと思います。
1章は前ふり感が強いですね。すれたキャラクターという部分を強調しすぎている気がします。
その後の価値観の変遷を強調したいのだろうなあ、という予測。
2章以降読んでないので外しているかもしれませんが。
Re:そんなにひどいかな (スコア:2, 興味深い)
おおむねその予想は当たっています。
序盤のすれっからしな口調はだんだん態を潜め(でも散文詩的な
文体は変わらないんですが)主人公の変化とともに使う言葉が
変化してくる装置になっています。
典型的な因果応報的なお話しだし、プロットも崩壊している
わけではありません。
私小説的なものと考えるなら、表現手法はともあれ、今書くと
こういう形になるのでは? と思わず考えてしまいました。
びみょー (スコア:1)
リアリティー
ってのは
よく
わかんないけど
たしかに
こんな
小説は
読んだこと
ないね
てゆうか
これって
本当に
小説?
むしろ
詩に
近いような
Re:びみょー (スコア:3, おもしろおかしい)
こ
を
縦
読
み
っ
す
か
?
Re:びみょー (スコア:1)
文末を
統一する
人が
いませんね
みたいな
Re:びみょー (スコア:1)
え
て
ス
パ
イ
ラ
ル
で
!
// 読めるか!!つかズレる!(:>^
Re:びみょー (スコア:5, おもしろおかしい)
せ イラル
と言
ントによ う
フォ って か
も は ら
で も。 ち に
。 か ゃ は
ぁ い ん こ
な なえ見と の
た く
っか いら
し欲てっやは
Re:びみょー (スコア:3, おもしろおかしい)
あれ?
声が
遅れて
聞こえて
くるよ
って感じになる。
Re:びみょー (スコア:4, おもしろおかしい)
> 声が
> 遅れて
> 聞こえて
> くるよ
> って感じになる。
この
既視感は
何!
だろう?
そうか!
わかった。
高
橋
メソッドだ!
# あー、スッキリした。。。
Re:びみょー (スコア:2, すばらしい洞察)
これははケータイでは読めません。
正確には「この状態では」読めないということです。その理由は後で言います。
10ページぐらい読んでやっと読み方がわかりました。それまでは読み方がわからないので苦痛でしたが…
ケータイ小説風に書くなら という感じでしょうか?ワイドディスプレイの人は画面を90度回転させるとなおいいです
ここでケータイで読むときのことを考えると
明らかに画面が小さすぎて1ページ丸ごと表示できません。ではどうするか?
専用のプレイヤーを使うのです。
プレイヤーはこのページの1行を画面いっぱいに表示します。
そしてすぐに次の行を表示します。このコマ送りの早さは再生中に調整します。
プレイヤーによっては文字の数によって再生スピードが変わるかもしれません。
そして、「みたいな」というキーワードでは一呼吸おきます。
そうですこれは無意味にあるわけではなく、プレイヤーへのコマンドです。
雰囲気としては高橋メソッドに近いと思います。
おもしろそうなのでWindows版のケータイ小説プレイヤーでも作って読んでみますかw
まぁ、ネットで公開されている作品は数あれど (スコア:1)
96年ぐらいから(HP200LX以降と言うべきか)、PC用のWEBサイトから、あれこれダウンロードしてPDAとか携帯で読んでましたが、皆、これよりは上でしたな。中にはプロ級と言うか、本当にプロになっちゃったのもいましたし(ケータイ小説ではなく)
ま、玉石混交なのは、ケータイ小説だけじゃなくてもそうなんですがねぇ。
Re:まぁ、ネットで公開されている作品は数あれど (スコア:2, すばらしい洞察)
おもしろいか、おもしろくないか、でしょう。
アマチュアでも面白い小説はあるし、プロでもつまらない小説はあるのですから。
Re:まぁ、ネットで公開されている作品は数あれど (スコア:1)
読め
Re:まぁ、ネットで公開されている作品は数あれど (スコア:1, 興味深い)
多くの人に受け入れられなくて賞なんかも取れないような某素人小説家さんがいるのですが、
その方の小説を私はとっても気に入っている。
その方は、それでは小説で食っていくことはできなく、小説で食っていくためには万人受けする
ような小説をかかなければならないかもしれないと言っていました。
秋元康おそるべし (スコア:1)
# オレそんな構造いらんけど。
Re:秋元康おそるべし (スコア:1)
やはり、稀有な才能だと思います。
Re:秋元康おそるべし (スコア:2, すばらしい洞察)
・・・という釣りがうまい人なんでしょう。
まぁ、スケベは生きる源泉にも繋がってるので
間違いじゃないですけどね。
#売れるものを出す、
#ということに関して
#プロだよね。
#イヤになるぐらい。
#だから美空ひばりの
#あの曲も
#キライ :-) ・・・・やっぱりマネは良くないです (><)
Re:なんだかだなぁ (スコア:1, おもしろおかしい)
>単なるアンケートのネタも増えてるし、技術系サイトの限界を感じてるのかな。
え? 「俺の作った人口無能のほうがもっと優秀だぜ!」と競い合うコンテストではなかったのですか?
ユーザーインターフェースで (スコア:1)
携帯電話の液晶画面という限られた条件のなかで
文字情報が文学たりえるのか
云々
無理
しよう
かと
思った
けど
無理
ぽ
Re:みたいなづくし (スコア:1)
かなり読むのが苦痛です。
とりあえず、圧縮率高そうだなぁ、と思いました。
Re:みたいなづくし (スコア:2, おもしろおかしい)