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著作権

B-CAS見直し、機器に内蔵するチップ方式やソフトウェア方式も検討 137

ストーリー by hylom
まだまだ、終わらんぞっ 部門より

とりあえず報告 曰く、

デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」(通称デジ・コン委員会)第45回が10月14日開催され、その中でデジタル放送の著作権保護に関する検討の方向性なども報告された(AV Watchの記事ITmediaの記事)。

デジ・コン委員会では、コンテンツ保護方式の仕組みについて検討を進めており、B-CASについても議題に上がっている。一部のブログや報道などで「B-CASの廃止が事実上決まった」などという発言も挙がっているが、村井純主査は「まだ結論が出たわけではない」とし、現在挙げられている「視聴者のカードに対するストレス」、「コストと効果」、「スクランブルと技術の関係」といったB-CASの課題について、現在のICカードを利用するシステムを改善するだけでなく、ハードウェアとして機器に内蔵する「チップ方式」や「ソフトウェア方式」の実現の可能性も含めて議論を行っているそうだ。

ということで、とりあえずB-CASの単純な廃止というのはまだあまり考えられていない模様です。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • B-CASは必須だろ? (スコア:5, すばらしい洞察)

    by QwertyZZZ (8195) on 2008年10月16日 12時40分 (#1438399) 日記
    と煽り風に書いたけど、WOWOWなんかの有料放送を共通システムでってのでは有用では有るだろうから、単純に廃止とはならんだろ。
    e2だって自社のカードシステムでなくB-CASを使うようにわざわざやった訳で。

    んが、それを無料放送にも広げて使おうって言うから変になるんだよね。

    いいじゃん。単に、

    「無料放送にはB-CASカードは不要です。有料放送使用時には別途B-CASカードを取得して下さい。」

    ってので。

    コピーコントロールの問題だって、重要なのはコピーの機器単位での制御であって、そのキーがB-CASである必要性は無いし。

  • 一部のブログや報道 (スコア:5, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2008年10月16日 14時03分 (#1438458)
    「一部のブログや報道」とか言っているけど、「B-CAS廃止」にミスリードさせようとしたのは池田信夫氏 [ascii.jp]の執筆記事。

    いい加減、池田氏は真偽の分からないネタを断定口調で語るのはやめて欲しい

  • 天下り先 (スコア:3, すばらしい洞察)

    by patagon (1453) on 2008年10月16日 12時09分 (#1438372) 日記
    アッチ(どっち?)側の人にとっては新たな天下り先とか、金をアレコレする隠れ蓑が出来ればいいってことか
  • by ex (1307) on 2008年10月16日 12時55分 (#1438411) ホームページ 日記
    現行の議論としては、要するにB-CAS廃止も何も決まったことではなく、ただB-CASというものの不備が指摘されていて、違う方向で何らかの著作権保護を検討しなければならないのではないか、という事が言われているわけです。で、それがB-CASをそのまま引きずるのか、そうではないのか、という事も含めて割と根本から見直しが行われている、と。場合によっては、「B-CAS廃止」というのは間違いではない可能性はある、と。

    いずれにせよ権利者側委員も消費者側委員も、B-CASというものに対してはダメ出ししていて、しかしB-CAS対応機器がここまで普及しちゃった以上、B-CASの仕組みそのものと互換性がないものをこれから構築し、全部そっちに移行しようってのは無理だって認識をしている。なので、権利者側委員であるところの実演家著作隣接権センターの椎名氏は、「技術的解決方法を探るだけではなく、(たとえばフリーオのような無反応機器への)法的な解決手段を検討しなければならないのではないか」というような趣旨の発言をしている。

    消費者側委員であるところの主婦連・河村氏は、そもそも放送波をスクランブルするという事に対して疑問を呈している。実際問題として、B-CAS機器だってノンスクランブル放送は受信できるわけで、B-CAS機器を含めてこれから先の事を考えるなら、河村氏の主張はある意味正しい。河村氏はここで(少なくとも今のところは)一般的な受信機器について、DRMを外せ、と言っているわけではないというのも留意すべきではないかと思う。このへん寄りの決着になると、まぁ例の池田信夫氏の発言にもニュアンスが近くなってくる(B-CAS廃止・ノンスクランブル放送への移行)。ただ件の池田発言は、それがあたかも決定事項であるかのように書いてしまったことが問題ともいえる。

    この方向へ移行した場合、一般的な受信機器ではその受信機器自体が設定するDRMをかけるか掛けないか、ということはまぁまったくもって自由になってくる。B-CAS認定が下りるか下りないか、という事にも関係なくなってくる。あとは一般的なメーカーがどのように判断するか、という事になるという事だろうか。あまり期待するのはよろしくはないと思うが、消費者的にはできるだけ要望を出し続けるしかないだろう。
    • Re:現行の議論としては (スコア:5, すばらしい洞察)

      by ex (1307) on 2008年10月16日 13時16分 (#1438427) ホームページ 日記
      個人的な見解としては、文化の継承というものに関してDRMは全て悪であるので、DRMは掛けないか、せめて時限的DRMというものが検討できないかを考えてほしいと思っている。また、時限的DRMを掛けた場合であっても、何世代かの孫コピーができるような仕組みであってほしい。ダビング10のような1世代のみコピーが10枚、では周囲にバラ巻くのには役立つかもしれないが、正直文化的な保存の役にはまったく立っていない。同じ世代のメディアしか作成できないのだから、そのメディアが破損する時期もかなり近いものであるからだ。ダビング10では一時期「アナログコピーはフリー」という間違った認識も流れていたが、実際にはダビング10から出力され信号にはCGMS-A/マクロビジョンが掛っている。いずれにしろ、この辺の問題はダビング10では何も解決されていない。

      著作者・著作権者がすべてその自らの・自らが権利を持つ著作物に対して愛があるとは限らないし、もし著作者・著作権者が著作物に大して愛をもっていたとしても、その著作物の保存の能力があるとは限らない。現実問題として特にその著作物を管理する会社が営利企業であった場合、実に容易に著作物が散逸してしまい、どこに権利があるかが分からなくなってしまう、さらには原盤ですらどこにあるのかがわからなくなってしまう、というケースは枚挙しきれぬほどある。今までどれほどの著作物が、好事家が個人的に保存していた複製物から復刻出版されたのか、という事を考慮に入れてもらわないと困る。営利企業は信頼できるものではないのだ。なぜなら、営利企業は営利を追求するもので、文化を保護するものではないからだ。文化を保護するのは常に好事家の愛だ。

      今のTV放送というものの多くがチラシの裏レベルに堕してしまっているからといって、それを保存しなくてよいというのには当たらない。文化はチラシの裏にこそあるのだから。ましてやチラシそのもの……たとえばCMとか……は、それはすでに文化なのだ。
      親コメント
  • 泥縄? (スコア:2, すばらしい洞察)

    by esuyan (7005) on 2008年10月16日 12時20分 (#1438379)

    現在挙げられている「視聴者のカードに対するストレス」、「コストと効果」、「スクランブルと技術の関係」といったB-CASの課題について

    いずれも導入前に十分議論されていなければならないはずのものなのですが……
    議論はしたのかもしれないですが、それが導入後に改めて大きな変更を検討しなければならないというのは、導入前の調査と目算がよっぽど甘かったとしか思えません。あるいは希望的観測が過ぎたか。
    • Re:泥縄? (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2008年10月16日 12時24分 (#1438384)
      「利用者が反発する」という状況を、そもそも想定してなかったんじゃないかなあ。
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      • Re:泥縄? (スコア:2, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2008年10月16日 12時33分 (#1438391)
        > 「利用者が反発する」という状況を、そもそも想定してなかったんじゃないかなあ。

        そんなもんじゃなくてどうでもいいと思っているもしくは単純に無視しているだけでしょう。
        DATという立派な前例があるんだから想定していなんなんてのはただのバカ。
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        • Re:泥縄? (スコア:5, すばらしい洞察)

          by IZUMI162i6 (27633) <izumi@puni.moe> on 2008年10月16日 13時01分 (#1438414) ホームページ
          ただの馬鹿だったんだと思いますよ。

          利用者が反発しても選択肢はないんだからって話でね。まさかテレビ自体が見捨てられるというシナリオはテレビがあって当然の老人達は考えてもいなかったのでしょう。
          --
          ◆IZUMI162i6 [mailto]
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          • 利用者が反発しても選択肢はないんだからって話でね。
            まさかテレビ自体が見捨てられるというシナリオはテレビがあって当然の老人達は考えてもいなかったのでしょう。


            テレビがここまで文化として固定した以上、強引に動いてもテレビを手放すのは一部のヘビーユーザと貧乏人程度だろうと高を括っていた部分は大きいでしょうね。
            その上で最大限ぼったくれるビジネスモデルとしてMULTI2暗号とCASを使ったDRMを前提として放送や受信機の許認可利権を掌握すると言うラインを設定したと言うのは明かでしょう。

            放送という物のシェアは大本で見ると寡占どころか独占なのですから。ある局が放送にDRMを持ち込みたくないといったからってAと言う事業者がノーを出した時にBと言う事業者の枠で放送が出来る状況に、ない。これは電波を使った放送の性質上、避けようがない。

            自前で勝手に受信機を作っても認可されなければDRMの鍵が許認可グループから来なければ、タダの[箱|板]だから、受信機流通の許認可を出す特別法人や企業は作れなくても暗号鍵を管理する事業体を作ればそこで首根っこを抑えられる。


            このビジネスモデル、かなり昔からあったモデルで、アマチュア無線のようにお勉強しなくても免許取らなくても持てるCB無線機やパーソナル無線機は、その販売自体が郵政省と外郭団体の認証を得ないと電波法違反で検挙されると言う状況で、CBの周波数帯で高出力の「違法」局が続出した上にチャンネル数が余りに少なくて利用者を捌ききれなくなったのを受けて出来たパーソナル無線では、通信を中継するレピータや他の無線機とチャンネル合わせをするには郵政省の外郭団体が配布するブラックボックスの使用を機器認証の大前提に置いていた(=法的エンフォースメントと技術的エンフォースメントを並行して使ってきた)と言う状況があった訳です。
            今は特定小出力無線機(でよかったか)が主流になってるので、どの位のユーザーがいるかわかりませんが…

            この時の
              CB普及→「違法機」の大量流通→パーソナル無線での集中管理
            と言う歴史的な経緯と今のデジタルテレビ全般の状況と言うのはかなり被ってるように思えてならないのですが…現状は、「違法機」が流通し始めた状況である。と言うことで。

            ここまで書いてみて気がついたのですが、旧郵政省側の総務官僚は、旧郵政省がパーソナル無線の利権に関わった経験から国民の大多数がテレビを捨てても自分達の許認可利権(これは放送の電波割り当てから内容のチェック、受信機の流通までテレビの全てです)から得られる利益は十分確保出来ると先読みしてるようにも思えるのですが。

            これで、放送とネットの情報の扱いを両方統合して同じ制度で管理する。と言う総務省の目論見が力を持ったら…我々には暗黒の未来が待ち受けてるのかもしれない。
            親コメント
  • by xize-taxu (27986) on 2008年10月16日 12時31分 (#1438387) 日記
    やる夫AA的解釈をするなら
    -----
    本当はカード方式をとりたいんだお・・・
    でもB-CASカードがものすごく批判されているお・・・
    だからチップ方式やソフトウェア方式にするお!
  • B-CASもだけど (スコア:2, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2008年10月16日 12時38分 (#1438396)
    あの上から目線の地デジCMをやめろ!
    草彅をむかつく野郎だと思ったのは初めてだよ。
  • by Anonymous Coward on 2008年10月16日 13時04分 (#1438417)
    絶対買わない
  • 根本の解決にはならず (スコア:2, すばらしい洞察)

    by iwakuralain (33086) on 2008年10月16日 13時41分 (#1438440)
    形を変えてもB-CASというものがあるかぎり良い悪いは別としてフリーオみたいなのは無くならないんでしょうね。

    #馬鹿でかいカードが無くなるのは嬉しいが今後を見越した議論とかもしてほしかったかな。
  • 使う側としては (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2008年10月16日 12時12分 (#1438373)
    方式変えること自体はどうでもいいけど、「方式変えたので買い換えてください」とか言い出して
    すでに買ったユーザーに迷惑かけるのだけは勘弁してほしいわ
  • 現状の義務ってのでも (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2008年10月16日 12時19分 (#1438377)
    いや、全数B-CASが義務だってんだったら尚更、内蔵式なりチップ式なりがもっと考えられていて良いと思うのだが。
    モバイルであのカードとリーダーを持ち運ぶなんてのは現実味が無いにも程が有るぞ。

    って事で、廃止案はどうあれ、内蔵はアリにして欲しいなぁ。

    • >いや、全数B-CASが義務だってんだったら尚更、内蔵式なりチップ式なりがもっと考えられていて良いと思うのだが。

      つ SIM

      携帯向けの SIM カードだってそもそも IC カードの国際規格を満たしてるんじゃなかったっけ。
      で、それをパキっとちぎって小さくして携帯機器に入れると。

      この流れで B-CAS 廃止じゃない検討をするんなら SIM カード方式が検討されてないのは不思議だ。
      SIM だったら読み取り機器も携帯用で大量に安価に生産されているから搭載コストはむしろ安くなるかもしれないぐらいなのにね。

      #もしかして、この案を出したら「それで行こう」ってなっちゃうと嫌だから関係者は黙ってるとか!?

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2008年10月16日 14時02分 (#1438457)
      そういえば、1年ほど前にこんな記事 [impress.co.jp]が出てたけど、その後話を聞きませんね。
      親コメント
  • by firewheel (31280) on 2008年10月16日 12時42分 (#1438400)
    ダビング10廃止の方が重要。
    • Re:そんなことより (スコア:5, すばらしい洞察)

      by Alef_F (27309) on 2008年10月16日 12時55分 (#1438412)
      個人的には「コピーワンス」や「ダビング10」などの言葉にまぎれて誤魔化されている「ムーブワンス」を何とかしてほしいです。
      ムーブを一回きりに縛る意味がわからない。
      親コメント
  • by BHD (36161) on 2008年10月16日 14時22分 (#1438475)

    技術WGはメーカーと放送局。しかし今でも、B-CASを改める必要はないと主張しているメーカーがいるという。そういう発言に技術者としてのプライドはないのか、と感じる。
    B-CASがコスト面で不利って分かってたらメーカー側はいらないと言うに決まってるだろう。
    それが売上落とす原因となってたらなおさらだ。

    カードかチップかということでなく、保護の仕組みに穴が開いているのだから、改善しなければならない。
    そうですね。
    ハード面で制御するのは限界がありますね。
    だからそういうのは法律とかソフト面でカバーしましょう。
  • 逆に、市場にB-CASカードの形で自由に使える復号器がばらまかれているのを何とかしたいだけ、って可能性はないですか?

    簡単に手に入るスマートカードリーダとB-CASカードの組み合わせで、 受信したビットストリームを暗号解除できるという話ですし。 スマートカードリーダの方はそもそも他の目的で売られている物なので規制するわけにも行かず、 なるだけ出回ってるB-CASカードの数を減らした方が得策だ・・・とか。
  • いろいろと見ていて思うこと。
    「変えなくてもいいんじゃない?」

    現状は:
    単に各ステークホルダーの利益を大にしたら想定外のことが起こりだした。

    想定外のこと(例):
    ・無反応機が予想以上に簡単に登場
    ・海外・新参メーカの参入障壁が大きすぎた

    ステークホルダー:
    ・コンテンツの著作権保持者
    ・コンテンツの著作権隣接権保持者
    ・コンテンツ再生機器のメーカ
    ・利用者

    例えば汎用カード型のアクセスコントロール装置であることにより:
    1.他の再生機器へカードを移動して有料放送を1契約で排他的に見れた(利用者に対するメリット)
      例:居間と寝室にTVあって、有料放送を排他的にみたい場合など
    2.暗号鍵となるデバイスが取り外し可能となる(著作権保持者に対するデメリット)
    3.デバイスの接続方法に規格品を利用するので、作りやすい(メーカに対するメリット)

    メリットがあればデメリットにもなるわけで、どの辺に落とすかだと思う。
    結果的にステークホルダーに変更に伴うデメリットを了承してもらえるかだと思う。
    #往々にして、利用者の代弁者が勝手に判断するので大多数の利用者は
    #了承しがたいんだとおもうけど。

    あ、「天下りしたい人」もステークホルダーかな?

    #やっぱり、島国の固有な考え方なのかも。大陸だと違うのかな。
  • いまから規格を議論して、必要に応じて法改正をした場合、今の地デジ規格と
    互換性の無い規格にしちゃうと2011年のアナログ停波に間に合わないと思うのだが、
    そこいらへんをデジ・コン委員会は考えてるのか?
  • by tsuya (14020) on 2008年10月17日 1時27分 (#1438829) 日記

    厳しいのは、10年で移行するという当初計画自体の困難さでしょう。今後相当好調にデジタルの普及率が推移したとしても、2年9ヶ月後に100%近くに達する見込みはほぼなく、したがって時間切れ寸前まで「普及しないのは○○のせいだ」と言われ続けるのはほぼ確実。そんな状況でコピー制御機構を少しでも残していると、終わりなく後退圧力を受け続けるのは避けられず、(私を含む)視聴者の一部は後退の余地がある限り買い渋り続けるでしょう。やはりここは、「無料放送は完全コピーフリー」を宣言して、視聴者のデフレ期待を断ち切る決断を急いだ方が現実的でしょう。その含みで、「B-CAS見直し」説よりもずばり廃止説の方に説得力を感じます。

    どうしてもコピー制御に未練があるなら、米国や韓国などの先例にならって一刻も早く計画延長宣言した方が(あるいは、してもらった方が)いいでしょう。もっとも、いつまで延長すれば充分なのかは不明。

    結局、全市民向け無料放送のコピー制御は、ありえないとはいえないまでも、あまりに困難な挑戦だったのではないかと。デジタル化の最大の障害が視聴者の移行コストにあることは最初から明らかなのだから、それをわざわざつり上げるのは経済非合理的。この現実は、デジ・コン委員会で話し合いを続けて解決する見込みのあるものではないので、一刻も早く強力なリーダーシップで決断した方がいいと思います。B-CASの廃止が事実上決まった [ascii.jp]と言った人は結局、デジ・コン委員会は流れを止められない、と言ってるわけですよね?

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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