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風邪ウイルスが風邪を引き起こすメカニズムを確認、「風邪を治す薬」の実現に一歩前進 62

ストーリー by morihide
バカが風邪を引かないメカニズムもぜひ 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

風邪はウイルス性の病気であり、風邪を引き起こす代表的なウイルスとしては「ライノウイルス」が知られているが、このライノウイルスは直接鼻水やくしゃみ、咳と言った風邪の諸症状を引き起こしているわけではなく、ウイルスによって人間の体内の遺伝子の活性が変化することで症状が引き起こされるという研究結果がAmerican Journal of Respiratory and Critical Care Medicineに掲載されている。

通常、ウイルスによる病気の発症はウイルスに感染した細胞が人体に影響を及ぼす物質を生成したり、またウイルスの増殖のために栄養が消費されるなどすることが原因だと考えられているが、ヘルスデージャパンによると、ウイルスの感染に対抗して体内の遺伝子が変化し、抗ウイルス蛋白や炎症性化学物質を作る遺伝子が活性化されることが風邪の症状を引き起こす原因となっていることが確認できたそうだ。

いままでは厳密な意味で「風邪を治す薬」というものは存在しなかったが、このような風邪の症状を引き起こすメカニズムを観察できたことで、炎症性化学物質を作る遺伝子の活動を抑えたり、また体内で生成される抗ウイルス物質の働きを助けるといった「風邪薬」を作ることができる可能性があるそうだ。

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  • by esumi (15966) on 2008年11月05日 19時21分 (#1450180)
    仮病で休めなくなるじゃないですか(違
  • とは言っても… (スコア:5, 参考になる)

    by y_tambe (8218) on 2008年11月05日 20時22分 (#1450226) ホームページ 日記
    いやまぁ、確かに研究成果はとても面白いのだけど、そこから「風邪を治す薬」に話を持ってくのは…正直ちょっと微妙というか…。

    宿主側の応答に関わる遺伝子の変化に対処しようというのは、要するに「対症療法」なのであって、それは、これまでにもあったような解熱鎮痛剤の投与とかと、あまり変わらないのです。「風邪を治す薬」、つまり根治療法的な「風邪の特効薬」として期待されてきたのは、風邪の原因となるウイルスの増殖を抑制したり、積極的に排除するような薬だったりする。

    この点、今回の研究成果は、ライノウイルスの増殖自体をどうこうしようというようなものではないので、そういういわゆる「風邪の特効薬」というものにはなりません。また仮にライノウイルスの増殖を抑制するような薬が出来たとしても、それが他の風邪ウイルス…例えばアデノウイルスとか、に有効とは限らない…と言うより、風邪ウイルスの増殖メカニズムは種類ごとにばらばらなので、「抗ライノウイルス薬」が出来たとしても、風邪ウイルス全般に有効な「風邪の特効薬」にはならないということだったりする。

    そういう意味では、タミフルなんかは「抗インフルエンザ薬」を堂々と名乗れるものだったわけですが、それでも基本的には、ウイルス感染症の場合に「直接、治療効果のある」薬というのは、ある意味「存在しない」、というのが現状でして。
    積極的にウイルスだけを選択的に殺したり排除するものというのは皆無と言っていいし、いくつかある抗ウイルス薬によってウイルスの増殖を抑制することが出来る、というのが関の山です。つまり、とりあえずウイルスがもうそれ以上体内で増えないようにしておいて、後は宿主の免疫力によって排除されるのを待つ、というのが、現在の抗ウイルス療法の現状だったりする。

    もちろんこれとは別に、感染症によっては適切な対症療法が必要になってくるものもあるわけですが、従前は、例えば発熱などの風邪の諸症状は、「ウイルスに対抗する宿主の(正常な)防御応答」だから、出来るだけ邪魔しない(=解熱剤などを投薬しない)方がいい、という考え方もあり、現在もそういう考え方の人もいます。しかし、新型インフルエンザで問題になったサイトカイン・ストームなどのように、病原体によって免疫系が撹乱された結果、過剰な免疫応答を示すという事例も広く知られるようになり、そういった免疫応答が宿主にとって負担になるようなケースであれば、むしろそれを適切に抑えてやるということも重要だと言えます。そういう意味では、今回の研究成果は、風邪のときの応答がどういうメカニズムで起きるのか、それが宿主にどういう影響を与えるのか、という糸口を与えるものとして、将来的に役に立つものだと言えるでしょう。
    • by imaic (31975) on 2008年11月05日 21時16分 (#1450252) 日記
      逆転写酵素阻害剤のこともたまには思い出してあげてください。
      親コメント
      • by y_tambe (8218) on 2008年11月05日 21時51分 (#1450280) ホームページ 日記
        いや、もちろん忘れてませんよ ;-)

        逆転写酵素阻害剤も、宿主のゲノムDNAからレトロウイルスのゲノムを取り去ったり、既に感染している細胞を殺したりするような作用を持っているわけではないのです。新たにレトロウイルスが別の細胞のゲノム内に侵入して、体内で増殖するのを抑制する薬です。
        この点で言えば、抗ヘルペスウイルス薬であるアシクロビルなんかも同様です。あれもウイルスの増殖に依存して効く薬なので、そもそも増殖していない状態のウイルスを排除できるというわけではない。現在までに実用化されている薬剤は、基本的にどれも増殖抑制を以て「抗ウイルス作用」と位置づけている、ということなんです。いわゆる「抗生物質」というか、抗細菌性化学療法薬で言うところの、静菌的作用をするものはあっても、殺菌的作用をするものがない、というと判りやすいかなぁ。

        まぁここらへんは専門家によっても捉え方がわかれるところでして、大学の講義くらいのレベルでは、ここまで厳密な言い方をしないことも多いと思いますけどね。
        親コメント
    • いつも有益なコメントをありがとうございます.
      私は今回の論文は,多少の拡大解釈をすれば「風邪を治す薬」に話を持って行ってもいいと思っています.

      マイクロアレイでの解析自体はちょっと甘いな,という感じのするものですし,それだけでは単なる記述
      に過ぎないのですが,この論文のポイントはこの結果得られたCig5 (viperin)がライノウイルスの増殖に
      関与しているかもしれないという仮説をたて,viperinのsiRNAを使ってviperinの発現を抑制したとき,
      ウイルスの増殖が有意に高くなったというFig.4に集約されると思います.

      この結果から推測されるのは,viperinの活性を助けたりあるいはviperinが少ないために感染した患者に
      対してはそのものを与えることにより,ライノウイルスの増殖を抑えることが可能かもしれないという
      ことです.そうであればインフルエンザにおけるタミフルのように「抗ライノウイルス薬」につながって
      いくといってもそう間違いではないと思います.
      --
      kaho
      親コメント
      • by y_tambe (8218) on 2008年11月06日 11時34分 (#1450560) ホームページ 日記
        いえ、こちらこそ。鋭い指摘だと思います。

        #以下、判る人にしか判らない内容になっちゃうと思いますが。

        viperinに関しては、これはどっちかというともう少し広い意味での感染防御システムに関わるタンパク質だ、という印象を持ってます。基本的にインターフェロンで誘導されるし、ライノウイルス以外でもサイトメガロウイルスやVSVほか、さまざまなウイルス感染により誘導され、それぞれのウイルス感染に防御的に働くし、TLRの下流でも動く、という感じなので。いわゆる「細胞の抗ウイルス応答」の代表である、インターフェロン応答のどこかに効いてくるんでしょうけど、個人的には小胞体に出てるというのが興味深かったりする。

        #実は今メインに扱ってる遺伝子(元は癌抑制遺伝子として見つけたもの)が、同じように小胞体に局在してウイルス増殖を抑制するもんで。

        まぁぶっちゃけていうと、こういった経路に作用する薬は、どっちかと言うとインターフェロン療法として話がまとめられちゃうものであって、個別の「抗ウイルス『薬』」と言うのには、ちょっと違和感があるなぁ、という。
        もっとも、インターフェロン応答も、古くから知られていてメジャーな論文ががんがん出てる割には、細かい部分で判ってないところも多いし、最近では(以前から言われてたような)タンパク合成全体をとりあえず抑制する、というよりも複雑に、ある程度選択的に遺伝子の発現抑制が行われているようだ、というのが判ってきてます(この点でも、小胞体ストレス応答:UPRは上がるけど、全体の翻訳は抑制される、というのと通じる部分がありそうです)。

        そういう意味では、これらのシグナル伝達経路がより詳細に解明されることによって、従来のインターフェロン療法から一歩進んだ、ウイルス選択的な治療法の開発につながるかもしれません。そういう方向に進んでいったら、それを「抗ウイルス薬」と呼んでも違和感がなくなるかな、というところですね。
        親コメント
        • 完全に私信状態ですが・・・
          仰ることは大変よく分かります.viperinについては私は全く無知であったこともあり,参考になりました.
          ライノウイルス以外の抗ウイルス作用があることは論文中も引用文献を示して紹介しており,ライノウイルスを
          特に標的とした治療法ということにはならないと思います.
          siRNA実験で示されたのは,ライノウイルスにおいてviperinが感染の結果として発現したのではなく,
          感染の防御のために発現したのだということで,まあウイルスのアセンブリに必要なタンパク質を押さえる
          というviperinの機能からすれば当然かもしれませんが,ex vivoで観察ができたのは意味があるだろうな,
          ということで.
          釈迦に説法ですがインターフェロン治療は患者に様々な負担を強いるものなので,たまたまviperinの機能が
          弱いためにこの種のウイルスに抵抗が弱い人がいた場合は,それを補助することで負担の少ない治療薬的に
          使えるかもしれないな,という感想を持って元コメントを書きました.

          y_tambeさんとは違って私は細胞内でのタンパク質の動態などを直接観察する術を持たないので
          (この辺りがdry labの隔靴掻痒なところで),ERでのアセンブリ/修飾/フォールディングによって
          説明がつけられてしまうと,とてもうらやましいな,という気がします(笑)
          --
          kaho
          親コメント
  • ふ…甘いな… (スコア:4, おもしろおかしい)

    by okky (2487) on 2008年11月05日 22時02分 (#1450290) ホームページ 日記

    いままでは厳密な意味で「風邪を治す薬」というものは存在しなかったが、このような風邪の症状を引き起こすメカニズムを観察できたことで、炎症性化学物質を作る遺伝子の活動を抑えたり、また体内で生成される抗ウイルス物質の働きを助けるといった「風邪薬」を作ることができる可能性があるそうだ。


    そんなに簡単なわけが無いじゃないか。よく考えてみたまえ。

    いいか。風邪の仕組みは今までわからなかったかもしれない。でも馬鹿の仕組みは昔からわかっていたのだぞ?!
    なのにいまだに馬鹿につける薬は発明されていないじゃないか

    この一例でも、仕組みが判る・判らないと、治療薬が出来る・出来ないの間には暗くて深い溝があるのがよく判るというものだよ。
    --
    fjの教祖様
  • by Landie(GRG) (6950) on 2008年11月05日 20時15分 (#1450220) ホームページ
    ワタシが小学生くらいの頃は
    ・癌の特効薬
    ・水虫の特効薬
    ・風邪の特効薬
    が発明できたらノーベル賞だ、と言われていたモノですが……
    • by likeamagic (32922) on 2008年11月05日 21時24分 (#1450257)
      うちのガッコの先生はワイパーに替わる雨除けを発明したらノーベル賞だって言ってました。
      何賞になるんだろう。

      今思うとイグノーベル賞の方なら確実かなって思います。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2008年11月05日 20時32分 (#1450229)
      私の聞いた話では、水虫が薬で治らない (と思われている) のは、痒みなどの症状が無くなった時点で、まだ白癬菌が生き残っているにもかかわらず薬を塗るのを止めてしまうからだそうです。

      痒み等が消えてからもしつこく薬を塗り続ければ完治するというのは、私自身約15年前に体験済だったりします。
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        私が聞いた話だと、水虫を完璧に治す薬は作れるけど、
        本当に効くやつを作ると水虫菌だけではなく人間の方もただじゃ済まないからって聞いた気が。
        • by Anonymous Coward on 2008年11月05日 21時41分 (#1450275)
          「この薬を飲めば、貴方の症状は全てこの薬のせいにできます」
          というネタを思い出した
          親コメント
          • by Anonymous Coward on 2008年11月05日 23時59分 (#1450352)
            >「この薬を飲めば、貴方の症状は全てこの薬のせいにできます」

            それなんてOracle?

            # 「すみません、Oracleがちょっと・・・」
            # と、言うためにOracleを導入しているという話を聞いたことが・・・
            親コメント
        • by Anonymous Coward
          #1450229 です。

          考えてみたら、薬の効果は白癬菌の成長を止めることで、新陳代謝で表皮が完全に入れ替わるまで薬を塗り続ける必要があるということなんですね。

          ということで、白癬菌を死滅させるような薬は存在しないということなのかな、と。
          • 抗真菌薬のうち、ポリエン系やアゾール系などは、真菌の細胞膜を標的として破壊することで、真菌を「死滅」させる作用を持ってます。近年、水虫薬にはアゾール系化合物が配合されてるようですが、これらは真菌の細胞膜に特有の脂質であるエルゴステロールの合成を阻害するとともに、細胞膜の透過性を向上させて不安定にする作用があると言われてます。

            なので、「白癬菌を死滅させる薬」は一応存在してます。問題は「ヒトの組織中に入り込んだ白癬菌を完全に死滅させるかどうか」ということで、#1450229に書かれている内容で合ってる、と思います。
            親コメント
      • by Anonymous Coward
        でも、うっかり銭湯なんかで貰ってきてしまうんですよね_| ̄|○
        職業柄ストレスが多いし、お肌(って言っても足の裏か)の抵抗力が弱いんですかねぇ・・・
    • 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコの年表によれば

      ガン・エイズの特効薬が発明される……2042年
      風邪の特効薬が発明される    ……2259年
      水虫の特効薬が発明される    ……2993年

      となっているようなので、まだまだ先は長そうです。
      --
      しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
      親コメント
    • 「毛生え薬」は?

      育毛、増毛産業は盛んなようだけど。

      #そろそろ必要かも。
      親コメント
  • それはいいのか? (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2008年11月05日 20時22分 (#1450225)
    >ウイルスの感染に対抗して体内の遺伝子が変化し、
    >抗ウイルス蛋白や炎症性化学物質を作る遺伝子が活性化されることが風邪の症状を引き起こす

    それは長い歴史の中で身体がウィルスに対抗するために獲得してきた免疫反応の一部ではないのか?

    「ウイルスによって人間の体内の遺伝子の活性が変化する」というより、ウィルスの進入をトリガーとして
    ウィルスに対処するタンパク質を作る遺伝子が活性化されるように、身体が出来ている(そういう風に進化してきた)
    という話だよね。
    で、それの副作用が熱や咳、くしゃみなどのいわゆる風邪の症状となっているということでしょう?

    勝手に無効化しちゃったら、後どうなっても知らないよ。
    • by raurublock (29949) on 2008年11月06日 1時00分 (#1450392) ホームページ 日記
      確かにそれもあるのだけど、「(人間の)身体がウィルスに対抗するために獲得してきた免疫反応」というのは病気という現象の一面でしかなくて、実は同時に「その免疫反応さえも利用してウィルスが繁殖するために獲得してきた能力」っつう面もあるのよ。人間vsウィルスの赤の女王的軍拡競争でウィルスが一歩リードしてるような感じ。
      例えば咳とくしゃみがまさにそれ。風邪ウィルスは、人体の免疫系をわざと刺激して咳やくしゃみを引き起こし、飛沫とともに拡散して他の人間に感染する。そういう例って他にも結構あって、例えば赤痢やノロウィルスが下痢を引き起こして大便を通じて拡散するとか、あるいは皮膚病が痒みを引き起こして掻き崩れた傷口から拡散するとか。

      んでね、パブロンみたいな総合感冒薬って人間の免疫系を抑制するからむしろ風邪の治りを悪くするはずなんだけど、にも関わらず大抵の人は総合感冒薬飲んでもさらっと風邪が治るという現実を見るに、実は風邪ごときにはわざわざ免疫系活性化させる必要なんて無いのかもしれない。風邪ウィルスの繁殖のために免疫反応が悪用されてるだけなのかも。
      という考え方も、可能性の一つとしては成り立つのね。

      確かに免疫反応を全部無効化するのはいろいろ問題だけど(風邪にもいろんな種類があるし)、特定条件で無効化するというのは、軍拡競争で風邪ウィルスを出し抜く手として、意外と良いアイデアなのかもしれんよのうと思うのだった。
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        それは副作用の方を対症療法で消しているのであって、本作用の方も消してどうなるものかはまだ未知数じゃないのか?
    • 本文を読んで、びっくりしたのは、まるで花粉アレルギーの話のようにみえることでした。
      これで増殖しなかったらほんとに花粉とかわらないというふうに読める…。
      花粉のように、実際には害がないなら放っておいても問題がない可能性もある。
      問題は、ウィルスに対抗する必要があるのか、ということなんじゃないか。

      「せき」「たん」で強制的に排出したり、「熱」で無力化しないと抑えきれないのか、それとも放っておいてもそれほど増えないのか。
      あるいは、増えるとしても実害があるのか、ないなら別に放っておいてもいいのかもしれないと思う。
      親コメント
  • by starfighter (31940) on 2008年11月05日 22時16分 (#1450298) 日記
    風邪とは、症状につけられた呼び名だから、基本的に対症療法しかない。
    原因が特定されれば、それは別の病名がつけられ、風邪とは違う名前で呼ばれる。
    たとえば、インフルエンザがその典型的な例である。
    風邪から切り離された個々の病気に対して特効薬が作られることはあるだろうが、
    風邪の特効薬というものは論理的に存在しない。

    ……と、子供のころだれかに聞かされ、そういうものだと思ってましたが違うの?
    • by Anonymous Coward on 2008年11月06日 9時45分 (#1450498)
      医学で言うと
      風邪=ウィルス性上気道炎 です。
      大人の風邪の原因ウィルス第1位がライノウィルスです。
      症状は、咽頭痛・鼻水・咳・痰・頭痛などです。
      はしか=麻疹 と同じで、ちゃんと風邪に対応する医学病名はあります。
      ライノウィルスを叩く薬が出来れば、風邪(ウィルス性上気道炎)の特効薬になるかもしれません。
      もちろん、他のウィルスが原因だったら無効でしょうが・・・。
      一般の方は「咽頭痛・鼻水・咳・痰・頭痛」の中で何個か当てはまったら「風邪になった」と判断するのでしょう。
      (中には扁桃腺炎やマイコプラズマ肺炎などがある場合も)

      ちなみに、症状を緩和する薬を使っても使わなくても、仕事に復帰するまでの日数は変わりません。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2008年11月05日 20時06分 (#1450211)
    例として喘息が挙がってますが、慢性鼻炎もよろしく。
  • by Anonymous Coward on 2008年11月05日 21時13分 (#1450251)
    >炎症性化学物質を作る遺伝子の活動を抑えたり
    炎症や熱が収まってもウイルスが減るわけではないので、休養をとらずに
    余計にウイルスがばら撒かれてしまったり

    >また体内で生成される抗ウイルス物質の働きを助ける
    抗ウイルス物質というのは結局発熱を促したり

    結局あったかくして寝てるのが良かったり?
  • by Anonymous Coward on 2008年11月06日 1時22分 (#1450403)
    「コンピュータを思考で操作」は実用段階に [srad.jp]と同じで実現はできてないわけですね。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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