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NASAの火星探査機、今度はスピリットがピンチに 55

ストーリー by GetSet

capra 曰く、

sorae.jp及び、本家記事より。
数日前に火星探査機フェニックスの活動停止が発表されたばかりだが、今度はマーズ・エクスプロレーション・ローバーの探査機「スピリット」が活動停止の危機にある、とNASAが発表した。

火星で発生している巨大な砂嵐のため、スピリットの太陽パネルが砂に覆われ、発電量が大幅に減少してしまったのが原因とのこと。地球時間の11月9日には、火星時間で1日あたりの発電量が89ワットと過去最低を記録し、1日に必要な電力量も下回ってしまったという。このままの状態が続くとセーフモードに突入してしまう恐れもあるため、NASAは幾つかのヒーターを停止したり、地球への通信を数日間中止するなど、消費電力を出来るだけ抑える処置を施している。この砂嵐は数日内に止むことが予想されているが、スピリットの太陽パネルに積もった砂により、発電量の低下が今後も続く恐れもあるとのこと。

NASAのサイトでは地表と区別がつかないほど砂で覆われたスピリットの姿が公開されている。

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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