キアヌ・リーヴスがカウボーイビバップに出演 67
ストーリー by reo
エドは ? 部門より
エドは ? 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
サンライズからの公式ニュース、animeanime.jp の記事、hollywoodreporter.com の記事 なども参照。最近のキアヌ・リーヴス主演作品を考えると、寡黙なカンフー使い的なキャラクタにされそう。
あるAnonymous Coward 曰く、
サンライズからの公式ニュース、animeanime.jp の記事、hollywoodreporter.com の記事 なども参照。最近のキアヌ・リーヴス主演作品を考えると、寡黙なカンフー使い的なキャラクタにされそう。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
音楽はどうなるんだ!! (スコア:3, すばらしい洞察)
アニメシリーズのカウボーイビバップのクオリティを語るときには、練りこまれた味のあるシナリオや入魂の作画技術とともに、菅野よう子 [wikipedia.org]による音楽もとても重要だと思うんです。
オープニングの音楽 [youtube.com]のかっこよさなんて、個人的な意見ですが、当時はほんとに言葉が出なくなるぐらいすごかったので。
このあたりのファクターも踏まえて、アニメシリーズのファンも思わず納得してしまうクオリティの高い実写化が実現できればいいですね。#実写版も無茶苦茶かっこいいJazzがかかんなかったら納得しないぞ、と。
Re:音楽はどうなるんだ!! (スコア:1)
以下、妄想です。
Quincy Jonesだと引き出し多くてどんな場面でも合う音楽を持ってる、やれると思います。
JAZZからボサノバまで、何でもござれ。
もちろん The Sidewinderもあります。
実際はギャラ高そうで頼めないんでしょうけど。
雑食性というか綺羅星の如しオマージュというかパクったコネタだらけというか。 (スコア:1, すばらしい洞察)
このコメントを見てふと思ったのですが…。
もちろんスタイリッシュなジャズがBGMとして使用されるものと期待できる実写版ですが、
アニメシリーズ版のシナリオでは、
ジャズに囚われず様々な音楽へオマージュを送りまくった
その華やかなまでの雑食性も特筆すべき点だったかと思われます。
(BGMそのものは、
ほぼ全編、菅野節 [wikipedia.org]ともいうべきアレンジの
ジャズ調のものだったかと記憶してますが)
細かく調べあげるのはいますぐできそうも無いので
ジャズ以外のところを思いつく端から適当にちょっとだけ例としてリストしてみても…
・第6話「SYMPATHY FOR THE DEVIL」悪魔を憐れむ歌- ブルース&ロック。
この回のゲストキャラクタ、ウェンがブルースハープの名手で演奏シーンもあり、
そしてタイトルはロックバンド、The Rolling Stonesのあの有名な曲と同名。
なお、第1話も「ASTEROID BLUES」アステロイド・ブルース、と題名はそのまんまですね。
・第7話「HEAVY METAL QUEEN」ヘヴィ・メタル・クイーン- そりゃもうヘビーメタル。
・第16話「BLACK DOG SERENADE」ブラック・ドッグ・セレナーデ- テクノとドラムンベース。
ブラック・ドッグという名称がまずそのまんま
同名のテクノユニット [wikipedia.org]からのパクリの可能性があり、
ついでにこの回のみ登場するキャラクタ「囚人:ウダイ・タクシムの外見 [cool.ne.jp]」が
確か、'90年代半ばだった当時のLTJブケムというドラムンベース [wikipedia.org]の音楽家とそっくり。
・……ついでに、いくつかの回にちょこちょこ出てくる老人3人組の名前が、
それぞれ「アントニオ」&「カルロス」&「ジョピン」 [wikipedia.org]。
※注:重ねて申しあげますが、
あくまでシナリオや設定上の小さなネタ・題材ということで、
劇伴音楽としてブルースやロックやテクノやドラムンベースが
そのままかかっていたわけではありません。
# どっかにこういうことをまとめたサイトがあった気もするんだけどなぁ。
# そもそも脚本家陣のなかに、当時すでに自身もテクノのインディペンデントレコードレーベルを運営していた
# 若き佐藤大 [wikipedia.org]とかも参画してたんだから、そりゃあ音楽性が濃くもなるわけで。
# このコメントでは音楽の側からいくつか例を挙げてみましたが
# 様々な映画の名作へのオマージュが氾濫していることも興味深い点かと思います。
この勢いが実写版にも反映されたらいいなー、
と、一方的な期待もしてみたりして。つーか、
そもそも本当に実写化が実現するかどうか…。
# 結構無責任なコメントなんでAC [wikipedia.org]で逃げてみたチキンは私。
吹き替えはどうなるんだ!! (スコア:1)
アニメシリーズのカウボーイビバップのクオリティを語るときには、練りこまれた味のあるシナリオや
入魂の作画技術や音楽とともに、声による味もあると思うのです。
# 是非、全員アニメ版と同じ人でお願いいたします。
# 実写化したアニメの吹き替えでそういうことが出来てるのって無いと思うけど頑張って欲しい
Re:吹き替えはどうなるんだ!! (スコア:1, 興味深い)
山寺さんはキアヌリーブスの吹き替えやってたことがあるので、きちんとソニーピクチャーかバンダイビジュアルが吹き替えの担当をすれば、きちんと反映されるんじゃないでしょうかね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
売れないじゃなくて、売れ筋の芸人だろ。
Re: (スコア:0)
>声による味もある
無いよ。
だって声優はいわゆる有名どころのかたがたが「どんな(日本の)アニメにも」同じように顔をそろえてる。
いっぽう菅野氏音楽のアニメは、珍しいとまでは言わないがアニメ全体から見れば少数だ。
まぢ、せりふに関していえば、どのアニメも同じように聞こえて困る。
有名どころはもちろんそうでなくても、技術は有るんだけど、ただし技術が「ワンパターン」なんだよ。みんな同じ。
音楽のジャンルの数が世の中に幾つも有るが、それよりも声優の声(の使い方)の種別のほうが少ないくらいだ。
そして発音のしかたには流行も有るもんだから、みんな右に倣えの喋り方をしがち。みんなソックリ。
色々な味という意味では音楽(作曲や編曲)のほうがまだ楽しめる。
Re:吹き替えはどうなるんだ!! (スコア:1)
それは演技とかに興味がないからじゃないかな。
興味がないものは全部同じに見えるもんだよ。
ゲーム機が全部「ファミコン」だったり、ロボットが全部「ガンダム」だったり。
まあ、そういうこと。
Re: (スコア:0)
# 要はそういうことだろ?
Re:吹き替えはどうなるんだ!! (スコア:1)
私は外人俳優どころか日本人女優ですら皆同じに見えるぞ。
グラビアアイドル?ニュースキャスター?なにそれ何が違うのみんな同じ顔じゃん?
// そんなだからモテないんですよと言う声が聞こえr
// 声優の演技の味が分からないとアニメの旨みを7割方取りこぼしていると思う。(:>^
Re: (スコア:0)
もともと "Bebop" がジャズのジャンルだし、納得するしない以前に、本末転倒も良いところです。
Re:音楽はどうなるんだ!! (スコア:2, おもしろおかしい)
ヘビメタって知ってるかーー!?
ヘビーメタルだよ、ヘビーメタル!!!
Re: (スコア:0)
アニメ放送当時から「スペースオペラならぬスペースジャズ」とか自称してたのを、
尊重した映画になってくれることを期待したいです。ええ、期待。
ただ、安心は出来ませんけどね。というのは、
>"Bebop" がジャズのジャンル
かつて「ビーバップハイスクール」という漫画のタイトルに激怒してたジャズファンを俺は知っているんで。
ええ。それくらい「大事なものは他人によって蔑ろにされる」ものなんです。
Re:音楽はどうなるんだ!! (スコア:1, すばらしい洞察)
菅野氏がどうかはともかく一般に、
>広い範囲からパクリ元を選んできます
音楽って根本的にそういうものだぞ。
なにせ使える音(曲名を識別する手段という意味では)が12個しか無いんだから、かぶって当然なんだよ。
「今自分が「考えた」フレーズが、ほんとに考えたものなのか、それとも以前どこかで耳にしたものをリプレイしてるだけなのか、自分でもわからないことが多い」
ってのは実際に作曲をしてる者の本音であり実情です。
そのへんはプログラマ諸兄も判るんじゃないですか?
言い換えれば問題は、曲名を識別する手段として認知されてるもの(=メロディだけ)が狭すぎるという点にあります。
配役としては (スコア:1)
フェイ役なのかエド役なのか、それが問題だ。
と思ったら、スパイク? [animeanime.jp]
ぉぃぉぃ・・・
Re:配役としては (スコア:1)
ジークンドーが様になるでしょうか?
このビッグタイトルの映画化、上手くいくでしょうか?
で、音楽担当は、菅野よう子以外にあり得ないと思うが・・・・・さて。
音楽はそーですよねー (スコア:1)
20世紀フォックスはドラゴンボールの失敗(←決めつけ)を取り戻してくれるんじゃないかと期待してます。
その他の配役がどーなるのか気になりますけど、TVのスタッフが結構はいってるらしいので大丈夫じゃないですかね?
サンライズでいえばキアヌはBIG-Oのロジャーのほうが似合いそうだけど。
Re:配役としては (スコア:1)
マトリックスの最初のものと2作目以降を見比べると
くにゃくにゃダンスだったものがそれなりのカンフーアクションになっているです。
サングラスのおかげでスタントによる吹き替えがうまく行っているのだと思われるです。
だから映画のスパイクもサングラスするといいと思うよ!
Re: (スコア:0)
3作目を見てあまりの酷さに苦笑しちまったんですが、あれでもマシになったの?
Re: (スコア:0)
>マトリックスの最初のものと2作目以降を見比べると
>くにゃくにゃダンスだったものがそれなりのカンフーアクションになっているです。
え?1作目の方が切れがよくてマシに見えてたんだけど・・・
あれは、撮影か編集の技術だったのか・・・
Re:配役としては (スコア:1)
え? キアヌでフェイやエドはあり得ないような……自分、何か勘違いしてるでしょうか?
#でもむしろジェイ役が気になったり。
Re:配役としては (スコア:1, 興味深い)
#「キミの瞳に映ったボクに乾杯」って実写で英語の台詞にしてもウケるもんなんですかねwww
Re:配役としては (スコア:1)
年齢的にはジェットよりも8歳年上なんだよね〜。
自称オヤジよりずっと年上のやつが20代の役をやるとは・・・。
同じ、キアヌ・リーヴス主演で、日本絡みの映画の場合 (スコア:1)
「カウボーイビバップの主演がキアヌ・リーヴス」と「忠臣蔵の主演がキアヌ・リーヴス [eiga.com]」の、どっちがアレげなんだろうか?
何はともあれ、「忠臣蔵」の方は、「変なもの」アイコンがふさわしいような気がする。
Re:同じ、キアヌ・リーヴス主演で、日本絡みの映画の場合 (スコア:1)
ヘンな忠臣蔵と言えばベルリン忠臣蔵 [livedoor.jp]という大御所が控えているので, 並や大抵では「変なもの」と認めてもらえないのでは.
# 「ぶらり信兵衛-道場破り-」第8話「二十三人の裸侍」を視聴中なのでID
キアヌ・リーヴス (スコア:1)
キアヌ・リーヴスと言えば、ボキャ天 [google.co.jp]。
マトリックスを見ていた思ったものだが (スコア:0)
主要登場人物のカンフーアクション全般が、なぜああもぎこちなく見えるんだろう。
ポーズのつけ方でも、目線でも、アジア系の格闘映画のアクションとはちがって
しっくりこなさ感をいだいてしまうのは私だけ?
キアヌ、あれでフットワークの軽い截拳道アクションが出来るんかいな。
Re: (スコア:0)
あの特殊効果込みの戦闘シーンが「新しい!」ともてはやされたのも今は昔か。
あまり肉体的に見えない男たちが「戦えてしまう」という描写がまあ
あの映画のひとつのミソだったわけで。
(が、正直オレも好きではない)
キアヌ自身はかのジェット・リーに師事して相当鍛えていたはずではある。
ギミック抜きで戦いをちゃんと見せられるかは知らんけど。
#つーかどうせマトリクスへの「オマージュ」という名の
#「パロディ」という名の二番煎じやらされる、に一票。
Re: (スコア:0)
>> アジア系の格闘映画のアクションとはちがって
…と言われても、マトリックスの演武指導は中国人(ユアン・ウーピン)だったので、おそらく「アジア系」「アメリカ映画」とキミの中で勝手に分けられてるだけだと思うが。グリーン・ディスティニーは中国映画だけど、似たような感じでしょ?
Re: (スコア:0)
いわゆる香港映画のアクションって基本的に実際に出来ない動きって含まれていないように思う。
ワイヤーアクション(?)って言っても蹴られて大げさに吹っ飛ぶシーンとかぐらいだし。
で、ジャッキー・チェン主演の『タキシード』を見れば解ると思うんだけど、ジャッキーアクションにしては違和感ありまくりなんだわ。特殊能力満載の「スーパータキシード」が出てくるんだが、これのお陰で超人的な動きが出来るようになるという設定の為、ワイヤーアクション満載の作品に仕上がってます。ジャッキー自身、吊ってるのが丸判りのあの動きで納得できたのかどうか非常に怪しいんだよな。
Re:マトリックスを見ていた思ったものだが (スコア:1, 参考になる)
>> いわゆる香港映画のアクションって基本的に実際に出来ない動きって含まれていないように思う。
>> ワイヤーアクション(?)って言っても蹴られて大げさに吹っ飛ぶシーンとかぐらいだし。
というのは単なる思い込みだよ、と言ってるんだが。
懐古主義的な面も含めてであれば「ジャッキー・チェンは昔の方が面白かった」というのは大いに同意なんだけど、今になって初期の映像を見ると動きがクソ遅くて、単にアクションの速さとかを比較すると迫力の欠片も無いよ。以前にTVで見たジャッキーのインタビューで、本人も「昔はテンポが遅くて、1つづつの動きを確認しながら動くような感じだったが、作品を重ねる毎に速度が速くなっていって、気がついたら無我夢中でアクションをするレベルの速度になってた。今から見ると、昔のアクションはスローなダンスを踊ってるように見える」みたいなことを言ってたよ。
Re: (スコア:0)
>今から見ると、昔のアクションはスローなダンスを踊ってるように見える」みたいなことを言ってたよ。
うん、それが20〜30年以上前の話。「○○モンキー ○拳」シリーズとか。
作品全部見てるわけじゃないけど、プロジェクトA辺りからスピーディーになってきたと思う。
Re: (スコア:0)
ああいうアクションはフレームレートを落としたカメラで撮影して、
そのフィルムを普通のスピードで再生すると、
自然な感じ(早送りに見えない)なのに超高速でアクションしているように
見えるという撮影手法を使っていると聞いたが。
その手法の、速度割り増し分を大きくとるようになってきているという話じゃないの?
あるいは古い撮影ではそういう手法を使っていなかったとか。
Re: (スコア:0)
>ああいうアクションはフレームレートを落としたカメラで撮影して、
>そのフィルムを普通のスピードで再生すると、
その場合は撮影場所(セット)が限定されるんじゃ?
メインのアクション以外の動くもの(通行人とか)が入っていると不自然になるような気がする。
Re:マトリックスを見ていた思ったものだが (スコア:1, おもしろおかしい)
銃使えばすぐだろという所で踊り始めるのがインド映画。
Re:マトリックスを見ていた思ったものだが (スコア:1)
銃使えばすぐだろという所で上長の許可を待つのがドイツ映画。
銃使えばすぐだろという所で熱いキスを交わすのがフランス映画。
銃使えばすぐだろという所で陽気に相手を口説き始めるのがイタリア映画。
Re: (スコア:0)
台詞つかえばすぐだろという所で歌い始めるのがディズニー映画。
Re:マトリックスを見ていた思ったものだが (スコア:1)
>いわゆる香港映画のアクションって基本的に実際に出来ない動きって含まれていないように思う。
少林サッカーのことですね。わかります。
Re: (スコア:0)
> ジャッキー自身、吊ってるのが丸判りのあの動きで納得できたのかどうか非常に怪しいんだよな。
たとえば『タキシード』なんか、自分では「イイかな」と思っていたのですが、実際撮ってみるとあんまり良くなかった。 [cinematoday.jp]
Re: (スコア:0)
いや、そういうことや、彼らが(宣伝文句から聞く限りでは)トレーナーから
みっちりトレーニングも受けたというエピソードも当然知った上で「しっくりこない」
と言っているのだが。
このしっくりこなさ感が、西欧人の容姿からくるものなのか、とも
スティーブン・セガールなどのアクションにはうわっついた感じがないし、
やっぱり(付け焼刃ゆえの)演技の甘さなんだろうなぁと思う。
Re:マトリックスを見ていた思ったものだが (スコア:1, 参考になる)
Re:マトリックスを見ていた思ったものだが (スコア:1, すばらしい洞察)
所詮カタカナでは正確な英語発音の表現は望めないのに、そこでことさら表記にこだわるのは不毛なことだ。
中二の頃はそうやってシッタカぶりたいものだろうが、
まぁだれを指しているのか、一般に通じればいいんだよ [wikipedia.org]
Re:マトリックスを見ていた思ったものだが (スコア:1)
スティーブン・セーガル - Yahoo!知恵袋 [yahoo.co.jp]
Re: (スコア:0)
本来の発音からは離れているが、通例としてその表記が用いられるというのは
国の名前、人の名前を問わず挙げ始めればきりが無い。
そしてそれをいちいち指摘するのは、決まって中二w
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
あのしっくりこなさ感が接続された男(もしくは偶然世界)感を
かもし出してる 監督スゲェ おいしいおいしい と思ってた俺は異端
#Avalonの主人公の鉄砲の扱いのぎこちなさも
あのゲームを作ったデザイナーが下手だからという解釈
ダメに決まってる (スコア:0)
2時間見るには向いていないかと
#というわけでぜひTVシリーズで…
Re:ダメに決まってる (スコア:1)
いやあ, 逆に分かりすぎちゃうから駄目なんでしょう.
基本的には1930年代から続く古典的スペオペの領域を出ていませんし, フィルム・ノワール的な雰囲気で評価しようとするなら, 演出/脚本面での甘さ(ちょっとウェットすぎ, しゃべりすぎるところとか)が鼻につきますし.
アニメの範疇だけで語るなら上の部類でしょうけど, 他の分野も含めて見たときには特に尖ったところも突き抜けたバカさも無い凡庸な作品かなと.
Re:ダメに決まってる (スコア:2, 興味深い)
むしろビバップの売りはそういった人物のかけあいにこそあると思うんですが。
この作品で最も評価される点はアニメに不足していた(というか今もしている)
「生っぽさの追求」にこだわったところではないかと。
なお、この作品は表向きSFということになっていますが、その理由は「メカが
出なければ予算が下りない」という単純なものだったと記憶しています。
#情報源は忘れてしまいましたが当時のアニメ誌でそんなことをぶっちゃけていたような……。