スナイパーから身を護るバイオニック・ボディアーマー、IBMが特許申請 105
食事中などの誤動作は勘弁 部門より
capra 曰く、
IBMがバイオニック・ボディアーマーの特許を申請したそうだ(本家記事より)。
このボディアーマーは長距離銃撃から身を護るためのもので、接近する弾などを感知し、弾道を回避するよう筋肉に刺激を与えるというもの。特許には「(スナイパーなどの)射手が弾丸を発射するときは、すばやく逃亡できるよう、可能な限りターゲットから遠くに位置をとるのが一般的である。一例として、スナイパーによる遠方からの狙撃の最高記録は2500メートルであり、この場合、銃弾などの発射体の飛行時間は4秒ほどである。もしターゲットがこれに気付いた場合、ただ身をかわすだけで充分に回避可能である」とのこと。発射体を感知したアーマーは弾道を計算し、「接近する発射体との接触を回避するよう所定の挙動で動くようターゲットを刺激する」という仕組みだそうだ。
着弾まで4秒もかかるのは本当に長距離からの狙撃のみだと思うが、何秒ほど時間があれば回避行動がとれるものだろうか? また計算の誤差により、弾道に向かって動いてしまうことはないのだろうか? いずれにせよ回避動作はぜひマトリックス風でお願いしたいところだ。
Engadget Japaneseには図版付きの記事が紹介されています。