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2009年6月12日の記事一覧(全9件)
107185 story

社内のIT担当者が周りからリスペクトを得るには? 85

ストーリー by wakatono
オレも知りたい… 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

本家/.「How Do IT Guys Get Respect and Not Become BOFHs?」より。

現在60人程の小さなソフトウェア会社でただ一人のIT担当として働いている。初めてこのような職に就いてから1年半が経ち、ちょっと「燃え尽き感」を感じ始めている。周りにはフレンドリーかつ親切に、また反応よく応答するよう心がけているが、全く敬意を払ってくれる様子がない。何か問題が起きれば感じの悪い態度を取られるし、ユーザポリシーは割合自由に設定しているにも関わらずこれが破られるのは日常茶飯時だ。その上手間のかかる複雑なプロジェクトでも即完成できるものと思っているようだ。
このような状況には反射的に嫌なヤツになりそうなものだが、今までは何とかこれを避けてきた。
同じような仕事をしている皆は、どうやって嫌なヤツにならずに周りから適度なリスペクトを得ることに成功しているのだろうか?

107303 story
医療

WHO、フェーズ 6 を宣言。 80

ストーリー by reo
来ますぞ 部門より

Artane. 曰く

6/12 未明のTBS ニュースバードで知りましたが、WHO が新型インフルエンザ (A/H1N1) のパンデミック・フェーズ 6 を宣言しました (WHO の声明YOMIURI ONLINE の記事より) 。

今回やっとフェーズ 6 となったのは、オーストラリアでの持続的感染が確認されたことで、北半球と南半球の 2 つ以上の大陸で地域社会レベルの流行を確認したこととなり、「効率よく持続したヒト-ヒト感染が確立する」というフェーズ 6 の条件を満たしたものと見られます。先月頭にフェーズ 5 にまで一気に上がってから非常に長かったようにも思います。

107308 story
ソフトウェア

Microsoft Money 終了のおしらせ 48

ストーリー by reo
FP いらずなソフトとか欲しいなー 部門より

ある Anonymous Coward (2 名) 曰く、

Microsoft は個人向け金銭管理プログラムとして知られる「Microsoft Money Plus」の販売を 6 月 30 日に終了することを明らかにした (Microsoft の公式アナウンスCNET Japan の記事ITMedia の記事) 。サポートは 2011 年 1 月までは継続されるが、同ソフトのアクティベーション受け付けは 2011 年 1 月 31 日で終了するとのこと。

同ソフトは Money 2007 以降は大きな改良が行われず、ガジェットを追加した「Money Plus Edition」の発売を最後に久しくバージョンアップが行われていなかった。2008 年以降は店頭販売が縮小されダウンロード販売へとシフトしていた。このような経緯から今さら販売終了でも驚かないかもしれないが、継続して使うことが前提のアプリケーションだけにアクティベーション終了以降の対応がどうなるのか、ユーザーには気になるところかもしれない。なお、今回の販売終了は経費節減計画の一環とのことだが、はがきスタジオ、Digital Image Pro、Flight Simulator、Encartaと、良くも悪くもそれなりにユーザーを獲得していた同社製品が減っていくのは少し寂しい気がする。

MS Money に家計簿を依存しまくっているユーザーとしては非常に困ったことになるだろう。小銭から時価の株式や外貨まで幅広く管理できるソフトはなかなかないからだ。今後、主流となる金銭管理プログラムは何だろうか ? また、データの移行手段はあるのだろうか ?

107309 story
アメリカ合衆国

ハーバード大教授ら、RIAA から和解金をとり返す訴訟を計画 23

ストーリー by reo
汚いなさすが音楽業界きたない 部門より

ある Anonymous Coward 曰く、

米国の弁護士 Kiwi Camara は、近いうちにRIAA (全米レコード協会) を訴えて、音楽を P2P でシェアしたとする訴訟によって RIAA が「盗んだ」 1 億ドル (約 100 億円) 以上にのぼる和解金を取り返す意向であると語った (Ars Technica の記事より) 。

RIAA は 2003 年ごろから数多くの人達を法廷に引きずり出し、潤沢な資金、優秀な弁護士チーム、そしてそれを専門に仕事とする人達のマンパワーを背景にして市民を合法的に脅迫してきた (P2Pとかその辺のお話の記事) 。つまり、証拠がさほど明確にあるわけでもなく (そのために数多くの人が自分がファイル共有を行ったわけでもないのに訴えられている) 、裁判を闘うことへの恐怖という状況の力によって人々を脅迫し、和解を求めるためだけのフェイクな訴訟によって 1 件につき数千ドルの和解金をとってきたといわれている。

米国にはクラスアクションという集団訴訟手続きがあり、個々の利益帰属主体が訴訟手続きをしなくても、その代表者による訴訟を提起し、消費者の権利を一括して行使する権限が認められていて、多数の原告に関して共通の請求を提起することができる。今回の場合は、「RIAA による P2P 訴訟によって和解金を払った者」という「クラス」に属する人が、自分たちは訴訟についてなにもしなくても、和解金を取り返すことができる可能性がある。

Camara 弁護士は、史上最年少でハーバード大学ロースクールに入った秀才であり、今回の訴訟はその師であるハーバード大学教授 Charlie Nesson と共同で起こすものということだ。Nesson 教授は、以前に公害の原因となった企業をクラスアクション訴訟で訴えて勝訴しており、この訴訟は「シビル・アクション」という映画にもなっている。Billion Dollar Charlie (10 億ドルのチャーリー) の異名を持つ同教授はまた既に、RIAA に訴えられたボストン大学の学生を弁護している。

日本にもクラスアクションの制度と、Nesson 教授のような骨のある弁護士がいたらいいのに、と思うのは私だけだろうか。

107316 story
アナウンス

セキュリティ & プログラミングキャンプ 2009、募集開始 12

ストーリー by reo
もぐりこみたいです 部門より

ある Anonymous Coward 曰く、

セキュリティ & プログラミングキャンプ 2009 の募集が 6 月 10 日から始まった。

2004 年度より毎年開催している「セキュリティキャンプ (セキュリティ & プログラミングキャンプ)」は、若年層のセキュリティ意識の向上と優秀なセキュリティ人材の早期発掘・育成という当初の目的に沿って開催されてきた。本年度の開催は、キャンプとして 6 回目、プログラミングコースが設置されてからは 2 回目となる。目的等は、キャンプのサイトをごらんいただきたい。

昨年に引き続き、情報セキュリティやプログラミングに関する高い意識と技術力を持った人材の発掘と育成を行うべく、次世代を担う中等高等教育段階にある就業前の若者を対象に、合宿形式で情報セキュリティやプログラミングについて学ぶ機会を提供する。応募期限は 2009 年 7 月 6 日 17:00 (厳守) 。日程は 2009 年 8 月 12 日 ~ 16 日、財団法人海外職業訓練協会 (OVTA) 国際能力開発支援センターにて開催される。

107319 story
変なモノ

Amazon で「XXXXXXXXXX」というタイトルの BD が予約受付中 33

ストーリー by reo
時かけの Blu-ray でこの会社名を知った 部門より

ある Anonymous Coward 曰く、

Amazonで「XXXXXXXXXX」というタイトルの Blu-ray Disc が予約受付中となっているようです (GIGAZINE の記事より) 。

発売予定日は 2010 年 2 月 19 日、発売元はバンダイナムコグループの複合商社、Happinet とのこと。

「XXXXXXXXXX」自体がタイトルなのか、タイトルを伏せているのか気になるところです。

107323 story

二層グラフェンは万能の電子材料になれる ? 19

ストーリー by reo
去年の12月のは何だったのか… 部門より

ozuma 曰く、

ローレンス・バークレー国立研究所の Feng Wang らは、グラフェンのバンドギャップを電界により 0 meV (ミリ電子ボルト) から 250 meV まで自由に制御することに成功した。また同時に、フェルミ準位も自由に制御できることを確認したという (EurekAlert! の記事より) 。

グラフェンとは炭素原子が 2 次元に整列したシート形状をした物質で、鉛筆の芯などの炭素 (グラファイト) もこれが重なり合ってできている。「鉛筆の芯をセロテープで何度もくっつけたり剥がしたりする」という実にローテクな手法で得られるが、電子の移動度が非常に高いなどその物理的性質は大変に興味深く、ここ数年多くの注目を集めている材料である。

今までグラフェンは、非常に高い電子移動度という特質からFET (電界効果トランジスタ) への応用が期待されていたが、バンドギャップがゼロであったため「ON には出来るが OFF にできない」という問題があった。今回 Wang らは、単層ではなく 2 層のグラフェンに電極を付けて電界を加え、光学測定などを行うことによりこの 2 層グラフェンのバンドギャップとフェルミ準位が変化することを確認したという。

バンドギャップとフェルミ準位とは物質の電気的・光学的性質を決定する非常に重要なパラメータであり、この値を制御することができれば、例えば同じ物質を導体・半導体と自由にその性質を変化させたり、発光時の光の波長 (発光色) を変化させたりすることができる。

現在の技術でも半導体へのドーパントの量を調節することなどにより物質のバンドギャップを変えることはできるが、これはあくまでデバイス作製時の話である。今回の発見はグラフェンに電界を加えることでバンドギャップを変化させることができるということであり、その場で自由にパラメータ値を決定できるという、限りない応用例をもたらしてくれる画期的な発見である。

107404 story
法廷

SymantecとMcAfeeのサブスクリプション自動更新問題、罰金でNY州と和解 48

ストーリー by hylom
日本ではどうなる? 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

SymantecとMcAfeeがユーザーの同意なしに、勝手に有償のウイルス定義ファイルの更新サービス提供期間を更新して代金を請求していた問題で米国で訴訟が行われ、最終的に罰金合計375,000ドルで両社との和解に達したそうだ(本家/.ITmedia)。

両社のセキュリティソフトに関しては、同意なしにサブスクリプションが更新されクレジットカードに請求されているとユーザーから苦情が寄せられていた。ニューヨーク州司法当局がこの件を調査したところ、自動更新に関する案内はEULAの奥深くでなされており、ユーザーにとっては明確な説明がされていないことが明らかになったという。

両社は今後は更新前後にユーザに電子通知を提供することに同意し、またユーザが請求後60日以内に解約を申し込めば返金に応じるとのこと。なお、英国やその他の国で同様の対応が取られるかどうかについては、現時点では明らかになっていないとのことだ。

107405 story
セキュリティ

英ISPのVAserv、zero-day攻撃を受ける。脆弱性を突かれたソフトウェアの会社社長は自殺 70

ストーリー by hylom
事件は予想外の方向へ 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

英国を拠点とするISP、VAservのバーチャルサーバインフラがzero-day攻撃を受け、10万ものウェブサイトのデータが削除されたそうだ(本家/.The RegisterComputerworldより)。

VAservの顧客の半数程は、同社が提供していたバックアップ無しの安価なプランに申し込んでいたとのこと。同社は安価なホスティングサービスに人気というHyperVMというバーチャライゼーションソリューションを導入していたが、今回の攻撃はこのHyperVMの脆弱性を突いたものであった。ハッカーらはデータを削除しただけでなく顧客のクレジットカードデータやその他のサーバ上の情報を入手した可能性が高いという。

この事件はその後更なる展開をみせ、HyperVMを開発・販売していたインドのLxLabs社の社長、KT Ligesh氏が8日、バンガロールの自宅で死んでいるのが見つかったとのこと。自殺とみられるそうだ。同居している友人がLigesh氏と7日の夜に自宅で飲んだ際、Ligesh氏は5年前に自殺した母と女兄弟や、最近ライバル社に取られてしまった契約についても感情的になっていたとのことで、VAservの件と自殺との間に直接的な結びつきがあるかどうかはまだ分かっていないとのこと。

なお、今回の攻撃は簡単に再現できるとのことで、今後も同様の攻撃が起きる恐れがあるそうだ。

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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

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