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東海大学がシャープの太陽電池でオーストラリアのレースに参戦 19

ストーリー by soara
ドライバーには酷な環境のような 部門より

Zaikou 曰く

東海大学がシャープ製の化合物太陽電池でオーストラリアのソーラーカーレースに参戦することが発表されました(シャープのプレスリリースこのプロジェクトを率いる木村研究室のページ)。

今回使用する化合物太陽電池の変換効率は30%、出力は1.8kW。これはおそらくトリプルジャンクション(GaAs系)太陽電池でしょう。

日本の大学で、このタイプの太陽電池を使用しているソーラーカーは、芦屋大学、大阪産業大学の車両がありますが、どちらも海外製のセルであり、日本製のトリプルジャンクションのセルを採用したソーラーカーは初めてかと思われます。

ちなみにドライバーの一人は東海大学OBのラリードライバー 篠塚健次郎氏とのこと。

海外では現在4連覇中のオランダのチームなどがありますが、頑張って欲しいものです。

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  • このあいだ (スコア:2, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2009年06月27日 12時52分 (#1594909)
    3層構造のすごい太陽電池を付けて出るんだって話を中の人から聞いたのでAC
    • by Lafiell (6631) on 2009年06月27日 17時13分 (#1594994)

      多分これのことでしょうか。
      (元ニュース発表消滅につき紹介ブログ先) [way-nifty.com]

      シャープは、従来の2層構造(アモルファスシリコンと微結晶シリコン)をアモルファスシリコン(2層)と微結晶シリコン(1層)の3層構造にすることで、セル変換効率を従来の11%から13%、モジュール変換効率を8.6%から10%に高めたトリプル型薄膜太陽電池の量産技術の開発に成功、(2007年)5月より葛城工場(奈良県)にて生産を予定しています。

      あれ?
      セル変換効率が13%って、何かあんまり良いように思えないのですが、どうなんでしょうか>かしこい人

      親コメント
    • Re:このあいだ (スコア:1, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2009年06月27日 13時05分 (#1594918)
      > 3層構造のすごい

      深剃り?

      # ごめんなさい
      親コメント
    • Re:このあいだ (スコア:1, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2009年06月27日 15時24分 (#1594968)
      前からおもってるんだけど、液体タイプの太陽電池ってできないだろうか? 水と油が分離するみたいに、層に分かれて....って。
      親コメント
      • Re:このあいだ (スコア:1, おもしろおかしい)

        by Anonymous Coward on 2009年06月27日 20時37分 (#1595041)

        塗るタイプ?

        スティーブン「太陽電池ってなんだか難しそうだよね、
         でもこれを見て!これを塗ってコードをつなぐだけ! 
         こっちに昨日塗った屋根が(ry

        親コメント
      • by Dobon (7495) on 2009年06月27日 23時32分 (#1595100) 日記
        直観的に思う。 層間絶縁が難しいんじゃないか?と。
        2種類の液体の境界で光から電位差へのエネルギ変換が起きると仮定した場合、
        電子と正イオンの対が発生した瞬間に再結合してしまうのでは?
        (片方を導体として使うなら、液体である必要はない。普通の電極ですむ)

        光合成する微生物を弄って、水素を発生させるという研究があった筈。
        (光合成回路の水素伝達系を弄って水素を発生させるという研究。)
        これと燃料電池を組み合わせれば…

        # あるいは、そのままエンジンに送り込む:
        # クルマは無理だろうけど、揚水ポンプの動力として使うなら仕組みが単純になってよいんじゃないかな。
        --
        notice : I ignore an anonymous contribution.
        親コメント
      • by Anonymous Coward

        液体で、可視光ぐらいでキャリアが容易に励起できて、そのキャリアが分離されて、かつ高い易動度で電極に移動すれば何とか……ってかなりハードルは高いかと。

      • by Anonymous Coward

        色素増感太陽電池?とか言うとネタにマジレスなんだろうか。

        耐久性を考えると、固体のほうがいいと思うんだけどなあ。
        屋根から液体が漏れてきた、とかって、いやじゃないですか。

        • by Anonymous Coward

          晴れの日に屋根から漏れてきた液体太陽電池を被ってビリビリとかいやん。

    • by Anonymous Coward
      所謂、それをミルフィーユ・桜庭状態ともうします
      • by Anonymous Coward

        GA2ってなんで失敗したのかな
        ソフトバンク下になって韓国色がより強くなってからろくなことがない

  • 篠塚さんって、もう還暦過ぎだし、大丈夫なんだろうか?
    基本的にソーラーカーって、コックピットは狭いし、身動きできる余裕も無い訳で、
    如何にプロと言っても、年輩のドライバーには相当しんどいと思うんですがね。

    宣伝のために有名ドライバーを乗せるのもアリかもしれませんが、
    ルマンと違って、こういうソーラーカーレースは、
    大学の運動部から持久系の種目をやってる人間を連れてきた所がサクッと勝ったりする印象があります。

    • by Anonymous Coward on 2009年06月27日 18時18分 (#1595004)

      >このGGCのソーラーカー部門に向けて、東海大学OBで世界的なラリードライバーである篠塚建次郎氏を特別アドバイザーに迎え入れます。レースマネジメントからドライビングまでの幅広いアドバイスをを受け、GGC大会での優勝を目指します。
      http://pubweb.cc.u-tokai.ac.jp/hideki/kimura-lab/solarcar/2009ggc.html [u-tokai.ac.jp]
      >さらには昨年南アフリカ共和国で行われた FIA公認「South African Solar Challenge」 に引き続き、特別アドバイザーとして世界的ラリードライバーである篠塚建次郎氏を迎え、走行距離3000kmを超える過酷なラリーで私たちは世界一を目指します。
      http://deka.challe.u-tokai.ac.jp/lp/topics/2009/ggc/ggc_top.html [u-tokai.ac.jp]

      ドライバーというのはソース不明

      #でも今時の体育会系大学生よりよっぽど体力ありそうな気もする

      親コメント
    • by Anonymous Coward
      パワーの無い機体なら体重のほうが重要な気もする
  • by Anonymous Coward on 2010年06月22日 10時30分 (#1783519)
    NHK(かな?)でこれに関する番組を放送していたのを見ましたが、東海大チームが優勝したようですね。 でも、参加チームが4チームって少ないですね。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり

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