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120960 story

KDDI 研究所、赤外線通信を使った USB 2.0 のワイヤレス化技術を開発 28

ストーリー by reo
実効通信速度はいかほど 部門より

ある Anonymous Coward 曰く、

KDDI 研究所が、高速赤外線通信技術を使った USB 2.0 のワイヤレス化に成功したと発表した (プレスリリース報道発表資料 (PDF)) 。

今回開発されたデバイスは USB の電気信号を赤外線信号に変換する USB-赤外線変換装置を USB ホストと USB デバイスに取り付け、USB-赤外線変換装置の間で赤外線による無線通信を行うというもの。

赤外線を利用すると言うことで、利用時には赤外線通信インターフェイス部分を向き合わせる必要があるが、物理的な接続なしに手軽に利用できるデバイスとしては将来有望な技術だろう。

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  • by rbinro (36658) on 2009年07月16日 12時51分 (#1605900) 日記
    USBメモリの使用禁止、FDD使用禁止、HDD暗号化・・・と情報漏えい対策に苦心している中
    また塞がなければいけない口がでてきたことに軽く頭を抱えてます。
    システム管理者的には一般的に広まらないことを願ってしまいます。
    • by Anonymous Coward
      USB機器禁止じゃだめなんですか?USBマウスやUSBキーボード含めて。USBからの充電やらも禁止。
  • by Anonymous Coward on 2009年07月16日 10時55分 (#1605803)
    IrDAとか使いにくかったから載せるだけ載せて使われなかったし。
    なんだかとっても無謀な気がするよ。
    • by dummyk (31080) on 2009年07月16日 12時21分 (#1605869) 日記
      >利用時には赤外線通信インターフェイス部分を向き合わせる必要があるが

      今マウスとキーボードがUSBで接続されてますが、
      PC側のUSBポートはデスクトップの裏側にあるから使えない。
      そこで、USB延長ケーブルで受信口をPCの前まで持ってくる。

      いやいっそ、マウスの動きに合わせて受信口も動くようにアタッチメントを・・・
      親コメント
      • by Anonymous Coward

        ぴんと張った糸で受光部をつないでおけば完璧ですね。

    • by Anonymous Coward
      昔の IrDA は向き合わせのシビアさが、家電リモコンと比べると厳しかった。
      ノートPCのトンデモない所に付いてる IrDA ポートとカメラを向き合わせるには ...

      Bluetooth みたく、近場にあれば向きは考えなくとも ok な環境に慣れるとねぇ。

      • by Anonymous Coward

        昔有ったIrDA対応の公衆電話で、自分のPCを使おうとすると、なんと画面を反対向けにしないといけなかった。
        それじゃあ使えないって…。

        当時NOKIAのケータイでIrDAが付いていたのでワザワザ買い換えて使った覚えがある。
        だけど田舎の現場からAcrobatReader落しただけで数千円の請求が来たりした。
        定額プランなんて無かったからね。

        #IrDAってBluetoothと一緒で、ハードとアプリの足並みが揃わなかったのが問題だったのだと思う。

  • by Anonymous Coward on 2009年07月16日 10時59分 (#1605805)
    他に非接触通信の技術は色々あるのに、
    今更USB2.0を赤外線化してもな、と思ってしまうのですが、
    これってどーゆー部分で有望なんでしょう?

    USBを使うヒトは普通にUSBの口がついてた方が嬉しいよね?
    USBで繋がないヒトにまでリーチしそうな感じはしないし、
    • 何が良いのか悩んだ挙げ句、スリップリングでUSB2.0が使えるのに有望かなと思いついたけどプレスリリースにはそういう書き方はしてないしなぁ。

      --
      妖精哲学の三信
      「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      UWBベースの Wireless USB [wikipedia.org] は規格化されているわけで、 それに対するアドバンテージくらいは説明してくれないとメリットがよくわからないですね。

      「高いセキュリティ性」という表現がなんとなくその点を 意識しているっぽい(UWBに比して周囲に撒き散らさない?)けど、 それを正面切って言わないあたりが奥歯になんか…
      • by Anonymous Coward
        ■赤外線
        IrDA - FIR(4Mbps)
        今回のUSB2.0 Wireless化 - 480Mbps

        ■電波
        Bluetooth 2.0 - 3Mbps
        (ケータイ)無線LAN - 54Mbps (発売中のもの)
        Wireless USB - 480Mbps

        まあ、この構図を見る限り従来のIrDAの拡張機能としてケータイ等に搭載が可能っぽいことと
        (専用ICなどの開発が楽?)
        PC側などの既存機器は変換アダプタを付けるだけでソフト的な変更は不要ということ。

        個人的にはセキュリティを考えなくていい赤外線(見通し範囲だけ気を配ればいい)は
        楽で使いやすいから高速化されるのは歓迎。USB2くらいの速度が出れば汎用的に使えるし。
        • by Anonymous Coward
          最近の携帯電話は、高解像度の写真やら音楽やら動画やら、扱うデータ量がどんどん増えていますからね。数Mbps程度しか速度の出ないBluetooth 2.x系ではもはや不十分ですし、さりとて、ワイヤードにするにはそれなりに信頼性の高いコネクタが必要。現状使われているコネクタをみれば、IMT-2000にしろマイクロUSBにしろ扱いには注意が必要なレベルの「ヤワさ」ですから、高速なワイヤレス接続はやはり必要でしょう。

          問題はどうやってワイヤレス接続するかですが、電波式のWireless USBにしろ Bluetooth 3.0にしろ、機器側のみならずOS側の対応も必要となってくるわけだし、そもそも日本国内じゃ屋外で使えないですしね。

          となれば、OS側の対応を必要とせず、屋外でも法の制約を受けずに利用可能なワイヤレスというのはそれなりにニーズがあると思いますよ。残る問題は、どの程度の価格で実現できるのか、でしょうね
          • by pps (31526) on 2009年07月17日 12時30分 (#1606432)

            携帯に乗せるなら無線LANでいいのでは?
            ノートPCと通信する場合、大抵の人は追加投資無しで済むと思いますし。
            速度的にはWireless USB等と比較すると11nでも微妙ですが。

            #携帯同士だと、PTTとかトラシーバモード的なものを使う手も、と思ってググッたらHello Messengerでは画像のやり取りもできるらしい。でも終了のおしらせ [kddi.com]。プッシュトーク(通話だけ)も終了 [nttdocomo.co.jp]だそうで。まあ端末同士の直接通信なのに有料じゃあみんな使わないよね。

            親コメント
            • by Anonymous Coward
              無線LAN乗せたってソフトが無きゃPCとは繋がりません。携帯電話機側も、PC側も。
              しかも電話機側では、有線のUSB接続と無線LANと両方のソフトを搭載しなきゃならなくなるわけで、開発コストは上がるし、消費電力も跳ね上がる。

              単にPCと接続するためだけに無線LANを使うというのは、それこそ牛刀を使って鶏を割くようなものです。
              • by Anonymous Coward

                無線LAN乗せたってソフトが無きゃPCとは繋がりません。携帯電話機側も、PC側も。

                おそらく今回の赤外線によるワイヤレスUSB(以下IrUSB)との比較だと思いますが、ソフトが無いと繋がらないのはどんな方式でも同様だと思います。
                IrUSBやWireless USBの場合は、PC側のソフトは標準のドライバだけで済むと思いますが、携帯電話機側にはMassStorageClass機器やモデムとして振舞うためのソフトが必要ですよね。

                しかも電話機側では、有線のUSB接続と無線LANと両方のソフトを搭載しなきゃならなくなるわけで、開発コストは上がるし、消

  • by Anonymous Coward on 2009年07月16日 11時00分 (#1605806)

    通信が追いつかないので、赤外線変換装置でダミー応答するらしいけど、結局遅くなるということじゃないかな。

    # USBケーブル持つのってそんなに手間なのかな、ようわからんけど。

  • by Anonymous Coward on 2009年07月16日 11時09分 (#1605817)
    違。問題は価格だろなー
  • by Anonymous Coward on 2009年07月16日 11時10分 (#1605818)

    次世代赤外線接続としては有望でしょう。
    アプリ的には単にUSBってのは使い易い。

    とりあえずPictBridge使用あたりについては有望でしょう。
    プリンタもカメラもUSBは有るのだから。

    • by k_f (18123) on 2009年07月16日 12時16分 (#1605866)
      そうですね、特にKDDIが開発したということで、携帯電話向けの利点が考えられます。たとえば、

      1. 端子が不要なので、防水防塵などの面で有利。
      2. ケーブルいらずであることは、素人にはとても嬉しい。(PCをあまり使わない人向け)
      3. 「対向させる」だけでよく、ペアリングなど面倒な手順が不要(になってくれるかな?)。
      4. ハードウェアとしての赤外線送受信機は既にほとんどの携帯に搭載されている。
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        いや、だから、既存の非接触系と比べてどうこうと言う話じゃないと、
        せっかく自前で作ったからウチはこれ使っていきますよ、では、
        独自規格まっしぐらでユーザも嬉しくないし、
        周辺機器作る人達も投資家さんたちもぐんにょりしちゃいますよね?

        そう考えた時のメリットって「4」だけで、
        「2」なんかはケーブルいらなくてもPC側のUSBに被せる変換機が必要なら全然嬉しくない。
  • by Anonymous Coward on 2009年07月16日 11時13分 (#1605821)
    この暑い時期に発表しなくても・・

    あくまでイメージです。
  • by Anonymous Coward on 2009年07月16日 12時12分 (#1605862)
    メリット
    ・端子とコイルを省略できる。端子付近の強度対策が不要
    ・ノイズ対策が楽になる
    ・保護キャップや防水キャップ不要
    ・端子なら筐体のサイドに配置するが赤外線窓ならどこでもい
    • 持ったまま通信しようとすると、どこでも良いってもんじゃないですよ。
      ケータイ同士で送受信しようとして、アレ?ってなったことないですか?
      背面に実装しているやつなんかは置き方とか持ち方とか考えんといけんのんですよ。

      親コメント
      • クレードルとの接続手段ですかね。最近の携帯電話はやたらとコネクタを省略したデザインが増えてて、通信端子とイヤホンコネクタがひとつになって同じフタの中にmicroSDスロットまで付いてたりなんてこともあるそうで。 緊急用(?)のmicroUSB端子ひとつだけを外部に装備しておいて、イヤホンをBluetooth経由で、電源をクレードルからの無線送電で、データ経路を赤外線USB経由でそれぞれ使うようにさせて水やホコリの侵入口をなくしてしまえということかもしれません。

        # 注: 航空機内で音楽をお聞きになることはできません

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      • by Anonymous Coward

        それを楽しむための機能じゃないか。そうでなければあんな不便なもの使わないよ。

        気になるあの子と「あれ、ここかな?」「そこじゃないの、もっと下」
        試行錯誤しながら「こうするとどう?」「ああ、今のもう一度」
        お互い身を寄せ合って「いってる?」「うん、もうすこし」

        #そんなことしたこと一度も無いのでAC

    • by Anonymous Coward

      ・赤外線リモコン機能も搭載

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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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