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ある Anonymous Coward 曰く、
交差点の近くでの車線変更や追い越し車線ではない車線での追い越しなど、ルールを破るドライバーがそれなりの割合にいることが渋滞を減らしているそうだ (physics central、本家 /. 記事より) 。
この考察は学術誌 Physical Review E. に今月掲載されたセル・オートマトン分野の研究論文からくるものとのこと (DOI: 10.1103/PhysRevE.80.016111) 。研究では歩行者が歩道などの限定された空間を歩く様子をモデリングした。歩行者らは例えば知人に遭遇したり靴紐を結んだりするように、時折立ち止まるように設計されていた。歩行者の中にこのルールで動かない者を投入すると、初めは流れのこう着状態が増したが、ルール破りの歩行者の数をどんどん増やすと、通常の歩行者が約 6 割、ルールを守らない歩行者が約 4 割いるときに最も流れが良くなることがわかったという。ルール破りの歩行者は通常の歩行者が作り出す渋滞を拡散する役割を担っていると考えられるそうだ。
これは車の流れにも当てはまると考えられるとのこと。例えば片側二車線の道路で、制限速度を超えて遅い車を追い抜くことは車が詰まることを防いでいるという。ただし、交通渋滞を防ぐためには「車間距離を保つ」というルールだけは破ってはいけないそうだ。車間距離を短くとると車のプラトゥーン (集団) が発生し、玉突き事故の確率を高めるとのことだ。
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LARTH 曰く、
株式会社ハドソンは、モスキート音の音声データを収録した音楽 CD を 7 月 29 日に発売した (ハドソンの報道用資料 (pdf)、AV Watch の記事より) 。
AV Watch の記事によると、
高周波の“モスキート音”素材を収録し、聴こえるかどうかで耳年齢がチェックできるという CD。(snip) 耳年齢は「60 歳」~「∞」の範囲で判定でき、「60 歳」用に約 10 kHz、「18 歳」は約 17.5 kHz、「∞」は約 18 kHz の音声を収めている。
とのこと。