JAL、「究極のエコフライト」を実施 192
至高のエコフライトはどこがやる? 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
先日、燃料節約のため駐機中の旅客機の窓の「日よけ」を下ろす取り組みを始めたことで話題になったJALだが、朝日新聞の記事によると、航空機からの排出ガスを抑える国際的取り組み「アジア太平洋環境プログラム(ASPIRE)」に日本がアジアで初めて参加を決めたことに伴い、考えられる全ての環境負荷軽減策をした「究極のエコフライト」を行ったそうだ。
ホノルル発関西空港行きのJALウェイズ77便(ボーイング747-400型機、乗員・乗客471人)で実施された。日本航空によると、ワイン容器をガラス製からペットボトルに変更、客室乗務員の手荷物の軽量化、最新の風向きを計算して燃費の良い航路を選択、など18項目を実行し、燃料5718リットル(ドラム缶29本分、25万6千円相当)、二酸化炭素の排出量1万4196キロを削減できたそうだ。いずれも、18項目を実施しない時と比べて約6%分の削減率だそうだ。