痛いの痛いの、飛んで行け 44
ほぼイキかけました 部門より
watanabe_aki 曰く、
BBC NEWS の記事やその他のソースによりますと、子供は想像力を用いて痛みを和らげる事が出来るとのこと。
慢性的で医学的に説明が難しい腹痛を持つ 34 人の子供たち (6 歳から 15 歳) を対象に痛みを和らげるイメージトレーニングを行った所、薬だけの治療がもたらす効果以上の結果が得られたとの事です。イメージトレーニングの内容は
- フワフラしている雲の上に乗ってリラックスしている様子を思い浮かべる
- 手にバターの様なキラキラしてて、暖かく溶け始めている物があり、それをお腹に塗ると腹痛が治る
というものだったそうです。トレーニングの仕方は DVD を用いたビジュアル的な物や CD を使った音声による説明を被験者に使ってもらったとのこと。8 週間のトレーニングの後、グループの 63 % が腹痛の程度が和らいだそうです。ちなみに薬だけの治療の場合、27 % が改善を見せたそうです。またトレーニングの後 6 ヶ月後でも 62 % の子供が改善を維持しているという結果もあるそうです。
対象のグループが小さくこの結果だけで科学的に説明できることは少なく思えますが、筆者は祖母に「痛いの痛いの飛んでけ~」と言われてその気になった子供時代を思い出し納得した次第です。
大人はどうなんでしょう。過敏性腸症候群とかには効果がありそうな?