情報処理技術者試験 (平成 21 年度秋期) 、お疲れさまでした 37
一日眠ってました 部門より
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ある Anonymous Coward 曰く、
Acer の 3D ノート PC「5738PG」が近日発売とのことで、英 PC PRO のレビュー記事が本家 /. の記事で紹介されている。
5738PG には 2 次元を 3 次元に変換して表示するソフトウエアが搭載され、付属の偏光眼鏡をかけることで 3D を楽しめるという。レビューによると写真や映像の 3D デモは機能していたが、見る位置によってはゴーストが発生してしまうという欠点があるそうだ。15.6 インチのモニタは 3D 仕様のため非常に薄い横線が少し確認されるとのこと。
5738PG は Windows 7 が搭載され、10 月 22 日に発売とのことだ。
ある Anonymous Coward 曰く、
つくばフォーラム 2009において、第 40 回技能五輪国際大会 (第 40 回大会の日本選手団の情報はこちら) の金メダリストの一人、株式会社協和エクシオの野瀬茂紘氏による光ファイバの融着デモが行われたそうです。
技能五輪、そんなに馴染みがないかもしれませんが、かなりぐっとくるディープな競技種目でハイレベルな戦いが繰り広げられているようで、一度生で見てみたとタレコミ子は思っていたりします、はい。
ちなみに 2007 年大会は 日本で開催されています (YouTube 動画) 。
ある Anonymous Coward 曰く、
デイトレーダーが感情的な取引を行うのを防ぐための装置が開発されたそうだ (Reuters.com の記事、本家 /. 記事より) 。
現在プロトタイプ段階というこの「EmoBracelet」は、日本では電気カミソリなどでお馴染みのオランダのフィリップスエレクトロニクスと ABN AMRO 銀行の共同プロジェクトとのこと。「EmoBracelet」は装着者のストレスレベルを感知し、感情の高ぶりとともに付随の「EmoBowl」の色が黄色から赤へと変わるそうだ。ストレスレベルを把握することでトレーダーが冷静になり落ち着いて再考する時間を取り、感情的な取引の回避を手助けするのが目的とのこと。
フィリップスの研究によると投資家は恐怖や欲などの感情に左右され、時に理性を失い、事実に基づいた客観的なスタンスが取れなくなる場合があるという。プロトタイプはストレス対策プロジェクトの一環として開発されたそうで、この技術は他の製品にも応用できるそうだ。
あるAnonymous Coward 曰く、
米トヨタが行った「ドッキリ」式マーケティングキャンペーンに引っかかったカリフォルニア州の女性が、「精神的被害を被った」として、1000万ドルを求め米トヨタを訴えているそうだ(本家記事、abc News)。
このキャンペーン、米国で人気の「ドッキリ」系TV番組「Punk'd」風に一般人を騙して最後にネタ晴らしをする、というもの。もちろんその模様はビデオに撮影されて公開され、そのビデオにはトヨタ車「Matrix」が必ず登場するようになっている。いわゆる「口コミ的手法」による話題作りが目的のようだ。
このキャンペーンで問題だったのが、登録した人がドッキリにはめられるわけではなく、登録者が「ドッキリにはめたい友人」を推薦する、というところ。さらにドッキリにはめられる候補となった人には一応同意を求める文書が届くそうなのだが、その文書が非常に分かりにくかったらしい。
あるAnonymous Coward 曰く、
以前「会津若松市、OpenOffice.orgの広告付CD-ROMを作成し市民に無償配布へ」という話題がありましたが、Webブラウザ上で動作するコラボレーションサービス「ZOHO」などを提供しているゾーホージャパンが広告主となることが決まったようで、市民に向けたOOoインストール用CD-ROMの配布が開始されたそうです(会津若松市の「オープンオフィスCD-ROMの配布について」ページ、日経ITproの記事)。
このCD-ROMはOpenOffice.orgをダウンロードすることが難しい住民にもOpenOffice.orgを利用してもらうことを目的としており、公民館などの施設で配布されるとのこと。
またCD-ROM内には、市が作成したガイドブック「オープンオフィスにしませんか?」や、ネット上で公開されている「オープンオフィス入門ガイド」も収録されているとのことで、マニュアルが無くても最低限度の編集操作が出来るよう配慮されている様です。また、ラベル面に広告を掲載することで、費用ゼロで配布しているという点も特徴的です。
同時期にニュースになっている箕面市でも、無償サポートしてくれる企業を募集していますが、地方自治体の予算はそんなに厳しいんでしょうか……?
Silicon Valley Boy 曰く、
10月16日付のサンノゼマーキュリーニュースによれば、マウンティンビュー市内には「Hacker Dojo」(ハッカー道場)があるそうだ。腕に自信のある方は、出張などのついでに、「道場破り」を試みたらいかがだろうか?
このHacker Dojo、ものものしい名称がついているものの、要するにコンピュータ関連技術の同好会ということらしい。これを見ると日本に大昔点在していたマイコンクラブを思い出してしまう。様々な技術をウェブで検索・習得できてしまう昨今であるが、この種のオフラインの集まりは今はあるのだろうか。はるかいにしえの思い出から最新状況まで語っていただきたい。
usagito 曰く、
わが国で使用済み核燃料等の最終処分を担当する原子力発電環境整備機構(NUMO)は、10月17日より「電気の廃棄物」問題を考えるキャンペーンを実施している(プレスリリース)。タレコミ人は17日の新聞全面広告で知ったが、特設サイト、テレビCMのほか、10月18日と25日にはテレビ番組を放映、24日には都内でシンポジウムも開催されるという。
キャンペーンでは「7つの現実」として、
- 私たちの家庭を支える電気の約3割は、いまや原子力発電によること。
- 家庭から「ゴミ」が出るように、原子力発電からも「廃棄物」が出ること。
- 日本が原子力発電を使いはじめて約40年の歳月が経過したこと。
- 今、この瞬間も、「放射性廃棄物」は増えつづけていること。
- 家庭の「ゴミ」には、処分場があるが、「電気の廃棄物」には、まだ処分場がないこと。
- フィンランドとスウェーデンは、すでに処分場を決めていること。
- NUMOは、今考えうる最も安全な方法である「地層処分」で、解決に取り組んでいること。
……を訴えて、高レベル放射性廃棄物に対する意識啓発を行っている。この問題について、/.諸氏はいかがお考えだろうか?
あるAnonymous Coward 曰く、
高さ70cmのケーキ「ビッグモンブラン」が、大阪新阪急ホテルのバイキングレストラン「オリンピア」で人気を博しているそうです(朝日新聞の記事)。
1個が1000人分というビッグサイズで、1個あたり栗400個、卵150個などを使用。調理には4人がかりで約4時間もかかるそうです。
「どこのレストランにもないインパクト」を求めて5年前に始めたこの「ビッグモンブラン」、1日で1個がなくなるほどの人気だそうです。9月1日から11月19日までの期間限定とのことなので、お近くにお住まいの方や大阪市北区にご用の方は話のタネにいかがでしょうか。
pongchang 曰く、
日本上空付近を常に飛行する「準天頂衛星システム」を構成する衛星の1つが打ち上げられるにあたり、JAXAらが愛称を募集している。
準天頂衛星システムはJAXAらが計画しているシステムで、日本上空付近を飛行する複数の人工衛星を組み合わせることで、日本においてより高精度なGPS情報を利用可能にすることを目的としている。 今回打ち上げられる衛星が稼働すれば、昼間の8時間の間は日本上空に衛星が飛行していることになり、GPS精度の向上が期待できる。しかし、現状ではGPSの衛星数も多くなり日本でも5個以上の衛星を拾える状況であるほか、MSASなど静止衛星からの補完電波もあるので、日本~豪州だけをカバーする準天頂衛星は魅力が欠けるのも事実。地上波デジタルテレビのようにQZSSシステムを南米上空に打ち上げるなど、世界進出のための新たな方策が必要かもしれない。
ちなみにどちらかというと移動体通信が手を引き、基盤地図情報の整備・提供など測量関係からの期待が大きい今回の事業ゆえ、タレコミ子は伊能忠敬の名前から「いのう」という愛称を応募してみた。「行基」のほうが坊さんだけに生臭さが少なくてよかったかも?
※ただしPHPを除く -- あるAdmin