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2010年6月7日の記事一覧(全10件)
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スパコン

Android 携帯 vs 過去のスパコン、ベンチマークテストで速さを比較 50

ストーリー by reo
がんばって CRAY 部門より

ある Anonymous Coward 曰く、

最新版が先日発表されたスパコン・ランキング TOP500 (/.J記事) は、1979 年に開発されたベンチマークテスト「Linpack ベンチマーク」をベースにランク付けしているのだが、このベンチマークテストが Android OS に移植されたそうで、これを使えば Android 端末と過去のスパコンのパフォーマンス比較ができるとのこと (本家 /. 記事より) 。

例えば少々手を入れたた Motorola Droid は 52 MFlop/s を記録し、1979 年の Cray-1 に搭載されていた CPU の 15 倍の速さにあたるという。

ただし、Android 版は Java で書かれているためプロセッサのパフォーマンスを計るというよりは、Java システムの速さを反映しており、実際のプロセッサはこのベンチマークが示す値よりも速いと考えられるとのことだ。

226630 story
ソフトウェア

iPhone / iPad アプリケーションの「やっちゃいけない 12 ヶ条」 78

ストーリー by reo
論文の「やっちゃいけない 12 ヶ条」も誰か教えて 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

App Store でアプリケーションが承認されるかはどうかは、当然といえば当然だが Apple の意向次第である。しかし明言されていないルールなどもあり、何が問題となるか不明瞭な部分も存在する。そこでブログ Fatal Exception の著者 Neil McAllister 氏は、確実に承認が下りなかったり、後に App Store から削除されるであろう「やっちゃいけない 12 ヶ条」をまとめたそうだ。その 12 ヶ条とは次の通り (本家 /. 記事より) 。

  1. クラッシュや、仕様として記載されている機能が搭載されていないといった低い製品クオリティ
  2. Apple によって既に提供されている機能の模倣 (例: ポッドキャスト)
  3. いわゆる「Apple のやり方」に反する (例: Wi-Fi を介した iTunes のシンクを実現した「Wi-Fi Sync」)
  4. インタプリタ言語の使用
  5. 帯域への過重な負荷 (例: インターネットラジオ「CastCatcher」)
  6. 「不適切な」コンテンツの搭載 (例: 「アザラシ叩き」ゲーム「iSealClub」)
  7. Apple が許可していない API の無断使用
  8. 著作権違反、もしくはその恐れがあると Apple が判断するもの (例: ポラロイドに似すぎているという写真加工ソフト「Poladroid」)
  9. 不十分な機能 (例: リッチさをアピールするだけの「I Am Rich」)
  10. Apple の UI ガイドラインにそぐわない独自の UI の構築
  11. Apple が「ふさわしくない」と判断するグラフィックの使用 (例: アイコンが Apple の履歴アイコンに似すぎているため却下になったという「Convertbot」)
  12. 独自のデスクトップの作成 (例: ウィジェット付きフォトフレーム「My Frame」)

規約で定められているものもなかにはあるが、「Convertbot」で問題になったというアイコンはサイズも小さく、非常に一般的なデザインであるように見え、本当にこれが問題になったのかと思うと不思議でならない。また、Poladroid のようなポラロイド風写真加工ソフトは他にもあり、Polaroid 社が (現時点では) 問題にしていないのに Apple 側で却下されてしまうことにも首をかしげたくなってしまう。

226631 story
インターネット

鳩山氏辞任騒動の余波で次期参院選でのネット選挙解禁はお流れに ? 47

ストーリー by reo
計画通り 部門より

ある Anonymous Coward 曰く、

Web サイトやブログを使用した選挙活動を認める公職選挙法改正案が、鳩山氏辞任騒動の余波を受けて今国会内での成立が難しい状況となっているとのこと (MSN 産経ニュース, ITmedia News の記事より) 。

改正案については与野党が合意しており、夏に行われる参院選前の成立が見込まれていたが、民主党代表選などの影響で国会審議が進まず、国会会期の延長がなければ次期参院選での「ネット選挙活動」は解禁されない状況だそうだ。

226632 story
マイクロソフト

Microsoft の市場シェア、2011 年には過半数を切る? 42

ストーリー by reo
仲良く喧嘩しな 部門より

insiderman 曰く、

Business Insider 誌が「Microsoft の市場シェアは 2011 年には 50 % にまで低下する」との分析を行っている (Silicon Alley Insider 中の記事) 。

といっても、議論されているのは単純な PC のシェアの話ではなく、PC とスマートフォンを合わせたシェアの話。2000 年時点では PC とスマートフォンの OS 市場について、Microsoft は 95 % のシェアを持っていたとのこと。しかし 2010 年では 70 % と推定され、2011 年には 50 % にまで低下する見込みだという。理由としては、ここ数年で iPhone や Blackberry といった非 Windows のスマートフォンが登場、人気を博しており、また Android などの対抗馬も続々と登場していることが挙げられている。

ちなみに、Gartner の調査によると、2010 年時点で Microsoft は PC 市場で 94 % のシェアを持っているものの、モバイル市場では 6.5 % のシェアしかないとのこと。PC 市場はこれから急激に増えることは考えにくく、一方スマートフォンなどのモバイル端末市場は急成長を続けている。Microsoft が成長を続けるにはモバイル分野でも一定の地位を築く必要があるが、モバイル分野では PC 市場で倒したはずの Apple が立ちふさがっており、そう容易ではない。21 世紀の IT 業界の覇者は誰になるのか、興味深いところである。

226640 story
変なモノ

脳細胞を倍増させるという、北朝鮮製の謎の栄養ドリンク「ピロボン」 57

ストーリー by reo
なぜか Requiem for a Dream のテーマが聞こえる 部門より

masakun 曰く

北朝鮮の朝鮮中央通信が「脳細胞を倍増し、肌の老化を食い止める「スーパードリンク剤」の開発に成功したと発表した」 (AFPBB News の記事, 朝鮮中央通信英語ニュース) 。

30 種の植物由来の微量元素 60 種を配合した抗酸化飲料で、登録商標は「ピロボン」。肌の美白効果、脳細胞を倍増させる効果、病気の治癒を早める効果があり、副作用はないという。

5 月半ばに開催された Pyongyang Spring International Trade Fair でドイツや中国のビジネスマンが関心を示したそうなので、第三国経由で入手できる日は近いかもしれない。それにしても怪しげな効能をうたう北朝鮮製のアレゲドリンク、いったいどんな成分が含まれているんでしょうか、ケシから抽出したモルヒネとか… (笑)

226672 story
セキュリティ

UNLHA32.DLLの開発停止、作者がLHA書庫の使用中止を呼びかける 215

ストーリー by hylom
日本ローカル規格は無視ですか? 部門より
Claybirdの日記 曰く、

Unlha32.dllの開発が停止された。バグ対応などは当面続けられる模様だが、UNLHA32.DLLの開発者であるMicco氏のWebサイト上で、LZH(LHA)形式の使用中止が呼びかけられているratbetaさんの日記)。

今日ではほとんどのウイルス対策ソフトが書庫ファイルに対しウイルスチェックを行う機能を備えているが、多くのウイルス対策ソフトで「LZH書庫ファイルのヘッダー部分に細工を施すことでウイルスチェックを回避できる」という脆弱性が存在するとのこと(LZH書庫のヘッダー処理における脆弱性について)。

Micco氏はこれをJVN(Japan Vulnerability Note、JPCERTおよびIPAが共同運営する脆弱性情報集積サイト)に報告したところ、「不受理」となったそうだ。ZIPや7z形式の書庫にも同様の問題があるものの、そちらは「脆弱性」として受理されているとのこと。Micco氏曰く、

「ベンダー, JVN / IPA 等共に『LZH 書庫なんて知らねぇ~よ』という態度から変わることはない」と判断できましたので, UNLHA32.DLL, UNARJ32.DLL, LHMelt の開発を中止することに決めました。 脆弱性が存在しても放っておかれるような書庫が いつまでも業務目的で利用されるのは嫌ですので。

(中略)

おそらく, 海の向こうでネタに上るか大きな事件でも発生しない限り対応されることはないでしょうから, (特に団体・企業内で) LZH 書庫を使うのは止めましょう。 まぁ, ZIP 書庫ですら 3 年以上経ってから海外でネタに上ったくらいなので, LZH 書庫も あと 10 年ほどしたら海外でネタに上るかもしれません。

226731 story

「はやぶさ」、ついに地球帰還を確実にする軌道へ 111

ストーリー by hylom
I'll-be-back 部門より

Jubilee 曰く、

JAXAの工学試験機(俗に小惑星探査機とも呼ばれる)MUSES-C「はやぶさ」が、ついに地球帰還確実な軌道に乗った。

詳しくはマイコミジャーナルの記事などを参照して欲しいが、「はやぶさ」の旅はついに最終章に突入したといえるだろう。本来は再突入カプセルを放出してさらに太陽系探査に出る予定だったが、満身創痍の現状ではその余裕はない。

今後最終の軌道調整(TCM-4)も予定されているが、現時点でオーストラリアのウーメラ立ち入り制限区域に落下する軌道に乗っているという。カプセル放出、再突入、回収、分析とまだまだミッションは残っているが、「はやぶさ」本体は6月13日深夜、豪州の空に散華することが確定した。「オカエリナサλ」と迎えてあげたい。

「はやぶさ」を迎える国内ファンも盛り上がっているようで、はやぶさ迎え酒は完売になったり追加販売が決まったりしているという。「はやぶさ」のプラモはすでにメーカー品切れの模様(現状で流通在庫のみ入手可能)。プラモが発売前に完売というのはあまりないことらしい。タレコミ子はamazonで予約したものの、到着までkonozamaにおびえる日々orz。

「はやぶさ」の大冒険の数々を振り返ると、こうして地球に帰ってくることになったのは「まさに、奇跡」としか言いようがない。関係者の与えてくれた夢と希望に、ただ感謝あるのみ。日本、やるじゃん。

226763 story
軍事

Wikileaks にイラク民間人へのヘリ攻撃動画をタレ込んだ人物、逮捕される 40

ストーリー by reo
ちまちま翻訳していきましょうか 部門より

米連邦当局はイラク民間人へのヘリ攻撃動画を Wikileaks に提供した軍の情報アナリストを逮捕した (Wired.com の記事より) 。

逮捕されたのはブラッドレイ・マニング技術兵 (22) 。彼は 4 月に Wikileaks で公開されたイラク民間人へのヘリ攻撃動画 (/.J 記事) だけでなく、他にも 3 つの軍機密情報を Wikileaks に提供し、26 万に上る機密外交情報から構成されたこれまでに報告されていない違反行為についてもタレ込んでいたらしい。

マニング氏は旧きハッカー気質の人間だったようでと Wired.com は述べているが、かつてハッカーとして鳴らしたエイドリアン・ラモ氏にマニング氏はコンタクトを取り、マニング氏の職場での個人的な事などを打ち明けた。そしてまもなく、マニング氏はラモ氏に自分が Wikileaks へビデオを提供した人物であると告白した。マニング氏が 26 万もの機密外交情報のリークについてラモ氏に語ると、ラモ氏は軍に連絡し、軍の犯罪捜査部と FBI と接触してマニング氏とのチャットログを提供し、逮捕に至ったという顛末のようだ。

なかなか長い記事なのだが、いろいろと興味深い顛末が書かれてある。ぜひご一読いただきたい。

226733 story

チップメーカーらにより組み込みLinux支援企業 Linaro が発足 14

ストーリー by hylom
乱立 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

チップメーカーのARM、サムスン、IBM、Freescale、ST-Ericsson、Texas Instrumentsらにより、非営利の英国企業としてLinaroが設立された(SourceForge.JP Magazineの記事Engadget Japanese)。オープンソースプロジェクトにリソースを投資をしたり、六ヶ月毎に参加企業の各SoCに最適化したツール・カーネル・ミドルウェアをリリースするという。

チップメーカー毎の差異が少なくなっていき、コモディティ化が進むと思われるが、今後これらのメーカーがどうやって差別化するのかが気になる。

226834 story
セキュリティ

スクウェア・エニックスのオンラインゲームサービスにてIDやパスワード等漏洩の可能性 43

ストーリー by hylom
内部からやられるとは珍しい 部門より

Wool100% 曰く、

スクウェア・エニックスは、同社の運営するオンラインゲームプラットフォームであるプレイオンラインにログインするために使用する、プレイオンラインID、プレイオンラインパスワード、さらにその他登録情報の一部が漏洩した可能性があることを発表した(お客様のプレイオンラインIDに関する重要なお知らせ)。

「弊社内の特定コンピューター端末に対して攻撃が行われた」とのことで、クレジットカード情報等の漏洩はないという。同社はセキュリティトークン(ワンタイムパスワード)を導入し、プレイヤー側のセキュリティレベルを向上させる施策を打ってきたが、今回は同社自身から情報漏えいした可能性があるという事態になってしまった。。

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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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