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スポーツ

ワールドカップと寄生虫の意外な関係 35

ストーリー by hylom
な、なんだってー 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

寄生性原生生物「トキソプラズマ」とサッカーのワールドカップ(W杯)での各国の勝率には意外な関係性がみられるそうだ(Slate本家/.記事)。

トキソプラズマは多くの哺乳類や鳥類を中間宿主としているが、有性生殖はネコ科の腸内でしか行えない。ネコ科以外では無性生殖が行われ、脳内などの免疫系の作用の及びにくい器官で増殖したりするそうだ。人類の1/3が潜状感染しているとも言われており、感染率は韓国で6%、ガーナで92%などと地域によって大きな差がみられる。

スタンフォード大学の神経科学者Patrick House氏によると、トキソプラズマ感染率とサッカーの強さには相関関係がみられるという。引き分けありの予選リーグではなく、勝敗のつく本戦の試合をみてみると、今回のW杯では1回戦の8戦全てにおいて感染率が高い国が勝利していたとのこと。前回のW杯ではこれは8戦中7戦で勝利していたとのこと。ちなみに前回の例外であったブラジルvsガーナ戦は両国ともに感染率が高い国同士であったとのことだ。

また、FIFAの国別ランキングTop25を感染率で並べ替えると上位からブラジル(感染率67%)、アルゼンチン(52%)、フランス(45%)スペイン(44%)、そしてドイツ(43%)となり、これらには過去10回のW杯の優勝国が全て含まれている。また、未だ優勝したことのないスペインについては、他の国よりもW杯での勝ち数が多いとのこと。

感染が脳に及ぼす影響については解明されていないことも多いが、男性の脳では男性ホルモンの一種であるテストステロンが増え、異性にとっては魅力が増加するとともに嫉妬心も強くなり、より独断的で攻撃的になり、そして権威に対して否定的になる傾向がみられるとのことで、これが影響しているとHouse氏は考えているそうだ。

ただし、イギリスやイタリアなど感染率が低い国もサッカー強豪国であることから、寄生虫が何らかの影響を及ぼしていたとしても、当然ながらそれが全てではないとのことだ。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • > スペイン(44%)、そしてドイツ(43%)

    これで決まったと言われても、わずか1%の差だし、こっち [47news.jp]の方がなんてったって凄い。

    アルゼンチン [asahi.com]の皆さん、ドイツの負けも予言したので許してやってください。

  • by ta98 (10561) on 2010年07月08日 13時00分 (#1792110) ホームページ

    野良猫、野良犬が多く衛生状態がおせじにも良いとはいえない国では
    這い上がる手段がほぼサッカーに限られていて、ハングリーな選手が
    集まるから強い。
    あと加熱しないで生肉をわしわし食べるワイルドな食文化を持つとこ
    ろがサッカー発祥の地に近い国で、昔からやってるから強い。そんな
    ところなんじゃねえかと。

    #競馬の後付予想となんら変わらん?

  • by NOBAX (21937) on 2010年07月08日 13時25分 (#1792129)
    ネタなんで突っ込みもなんですが、
    トキソプラズマ感染率の高い国が、ワールドカップ強国という命題を証明するためには
    少なくとも
    ・勝った方のチームは感染率が高い
    ・負けた方のチームは感染率が低い
    くらいは言えなければなりません。

    フランスの感染率は85% [yokohama.jp]なのに予選敗退でした。

    この先生より、占いタコの「パウル君」の方が説得力がある。
    • by Anonymous Coward
      「引き分けありの予選リーグではなく」
      ここまで絞って
      「ただし、イギリスやイタリアなど~」
      こんな例外を許していますからねぇ

      ワールドカップの決勝トーナメント勝利国の意外な共通点
      くらいで済ませればちょっとしたジョークか
      文化背景や経済状況とサッカーの関連性に繋がるかもしれませんが
      寄生虫の影響とサッカーの関連性を直接論じている点が・・・
      # WC以外でも強くなきゃ成り立たないだろ!

      部門名もむべなるかな

      感染率が高くてもダメダメな国は無いの?
      と思って感染率を示す地図とか探したけど失敗
      でもこんな記述があった

      People with Toxoplasma tend t
    • by Anonymous Coward
      相関関係は因果関係の存在を示すものではありません
      だからこのネタは真面目に議論するだけ無駄でしょう
    • by Anonymous Coward
      ネタなんで突っ込みもなんですが、
      トキソプラズマ感染率の高い国が、ワールドカップ強国*ではない*という命題を証明するためには
      少なくとも
      ・フランスの感染率は85%であった
      ・なのに(今回)予選敗退でした
      くらいでは足りません。
  • 選手の感染率 (スコア:2, すばらしい洞察)

    by shoji12 (14093) on 2010年07月08日 14時41分 (#1792193)

    を調べないと引っ込みがつかなくなる。

  • by esuyan (7005) on 2010年07月08日 12時39分 (#1792082)

    「バオー武装現象(アームドフェノメノン)」だッ!!!

    ……ということでしょうか?

  • トキソプラズマ感染率とサッカーの強さには相関関係がみられるという。

    ようするに、世界中が雛見沢村である、と…。

    故に感染率が高ければ高いほど、その中心に女王がいる可能性は高く、故に他の国の感染者は女王に支配される…

    --
    fjの教祖様
  • by Anonymous Coward on 2010年07月08日 12時40分 (#1792083)

    サッカーの強豪国はヨーロッパの植民地が多かったと思いますが、そういう話ではないのですか?
    ヨーロッパから植民地に持ち込んだか、植民地からヨーロッパに持ち帰ったかはよく分かりませんが。

  • by Anonymous Coward on 2010年07月08日 12時47分 (#1792094)
    よし!トキソプラズマを全選手に注入だ!

    #なんてことが起きないことを祈ります。
    • by Anonymous Coward
      猫を飼えばと思うよ。
  • by Anonymous Coward on 2010年07月08日 13時05分 (#1792115)

    ワールドカップとタコの神秘的な関係と同じ。
    http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_spo&k=20100707025293a [jiji.com]

  • by Anonymous Coward on 2010年07月08日 13時15分 (#1792122)
    相関と因果関係を混同した例が、今日もまた一つ生まれた…。
  • by Anonymous Coward on 2010年07月08日 15時29分 (#1792219)
    QED
  • by Anonymous Coward on 2010年07月08日 16時28分 (#1792255)
    T/O
  • by Anonymous Coward on 2010年07月09日 10時08分 (#1792552)
    Patrik Houseさんは、きっと寄生獣の愛読者なんですね。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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