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289304 story

AMDのCEO、Dirk Meyer氏が辞任 93

ストーリー by hylom
技術畑出身のCEOは難しいのか 部門より

insiderman 曰く、

AMDのCEOであるDirk Meyer氏が辞任するそうだ(PC Watch)。

Meyer氏は元DECのCPUアーキテクトで、初代のAlphaプロセッサである「Alpha 21064」の共同アーキテクトとしても知られる。その後Meyer氏はAMDでさまざまなCPU開発に関わり、AMDの技術戦略を引っ張ってきたとのことだ。

Meyer氏の元でAMDは技術的にはIntelと戦える製品をリリースできていたが、いっぽうでビジネス的にはそこまでの成功は収められていない。そのため、Meyer氏の辞任につながったとも考えられる。

記事では今回の辞任劇について次のように述べられているが、CEOが変わってAMDがどうなるか、注目していきたいところだ。

ここで疑問は、今回のMeyer氏辞任劇が、AMDの技術と製品の戦略の変更に繋がるのかどうかという点だ。例えば、リスクの大きなBulldozerへのアーキテクチャ転換は後回しにして、マーケティングにフォーカスするといった。そこまで大きな変化はなくとも、AMDに戦略面での変化が起こる可能性が高い。なぜなら、今回の辞任劇は、Meyer氏の技術ビジョン路線自体の否定であると推測されるからだ。

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  • by Anonymous Coward on 2011年01月11日 21時08分 (#1886430)
    巨大なIntelと市場で競合するからには、なりふり構ってはいられないのは分かる。
    でも、AMDの製品はイマイチだと思うのよ。

    とくにK7 Athlonは、たくさん買ったけど、出来が悪いからこそカワイイって感じで楽しんだ。
    まず省電力機能が未完成すぎた。
    CPUコアを省電力状態にするにはEV6バスのリンクを切断しなきゃならんっていうヒドい仕様だった。
    切断しちゃったら、キャッシュのスヌープができないわけで、PCIのバスマスタがメモリにアクセスできない。
    だから、HALTを効くように設定するとサウンドカードの出力がブチブチ切れる現象が出たり、
    マルチプロセッサ構成ではリンクを切断するのは禁止で省電力状態に入れないとか。
    おかげで、Pentium4よりも消費電力が大きな爆熱マシンで、面白いけれども実用では使いたくないPCしか組めなかった。
    • Intel は Pentium4 系で超高クロック・爆熱路線を歩んだからこそ banias(Pentium M) 以降での省電力の取り組みが進んだわけですよね。 AMDにその必要がなかったとは全く思いませんが、 K7が登場した時代には省電力はあまり焦点となっていなかったわけで、 IntelがP4系というお荷物を抱えてしまったからこそ一気に進んだ分野という印象です。

      一方で AMD の Hammer (K8) では Alpha 21364 の遺伝子を受け継ぎ、 メモリコントローラ内蔵化や2CPU超のSMP普及で先行しました。 これは Intel 側では Nehalem が登場して追い付いた 先進的設計と言ってもいいのでは。 特に AMD64 で一気に「一般人のCPUを64bit化」した功績は 誰もが認めるところでしょう(IA64に賭けていた人からは恨まれるかもしれませんが)。 この辺りのAMDの展開・成長においては Dirk Meyer氏の影響は大きいように見えます。

      先進的云々は(他にもいろいろ事情はあるわけですから)若干持ち上げすぎではありますが、 GPU統合でも Intel と互角以上のロードマップを提示しているわけで 十分に健闘していると思うんですけどね…

      やはり開発投資がIntelに比べれば限定的なので、 最近は若干停滞している気もしますが(DEC AlphaAXP チームからの遺産を使いきった?)… 結局、(製品の良さの割に?)マーケットの支持が、というところで CEO交代になったという感じなんですかねぇ
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2011年01月12日 3時54分 (#1886574)

        >(製品の良さの割に?)マーケットの支持が

        とういうか、Intelが法を犯してまでつぶしにかかる [google.com]ようなことをしてるんだから、
        そら売れないよな。

        ゲームのルールを守るつもりもさらさらなく、超巨大な癖に子供みたいな相手にでも
        とにかく全力で叩き潰しにかかる大人げない敵相手に、
        多少マーケティングに知恵の回るCEOに首をすげ替えたところで、
        いくぶんでも勝ち目があがるとも思えないが。

        親コメント
        • 勝ち目が上がると言うより、唯一の勝ち目を捨てたようにしか感じません。

          今までは「Intelに比べて、比較的自由っぽかった開発」を利用したゲリラ戦でそこそこの戦果を出して来ていたと思うのですが。
          政治力や経済力の正面勝負と言えるマーケティング勝負に持ち込む、というのは自殺行為にしか思えないんだよなあ……

          親コメント
        • by Anonymous Coward

          NetBurst時代の提灯ライターの酷さは目に余るものがあったな。
          藁セレとかふざけたものでも売れたのは糞ライターどものせいだろう。

        • by Anonymous Coward

          パラノイアを自称して冷静に殺しにかかってくる超巨大企業相手によく今まで持ったものだ

      • by Anonymous Coward on 2011年01月12日 9時43分 (#1886617)
        > Intel は Pentium4 系で超高クロック・爆熱路線を歩んだからこそ banias(Pentium M) 以降での省電力の取り組みが進んだわけですよね。

        それは順調にいかなかったPrescott以降の話ですね。
        NorthwoodはK7 Athlonよりも格段に省電力でしたし、当時いちばん重かったマルチメディア処理では優れた性能を発揮していましたよ。

        > AMDにその必要がなかったとは全く思いませんが、 K7が登場した時代には省電力はあまり焦点となっていなかったわけで、

        しかし、競合のPentium3/4には省電力機能が実装されていましたよ。
        ノートPC向けのCPUも大量に出さないといけないIntelと、デスクトップPCの美味しい部分だけに参戦するAMDの違いでしょう。

        Palomino以降のK7を搭載したノートPCもありましたが、甲高い音とともに温風が出っぱなしで酸っぱい葡萄でした。
        当時のAMDのCPUはベンチマーク優先ともとれる、CPUをフルに走らせ続ける用途にしか向いてませんでした。

        > 一方で AMD の Hammer (K8) では Alpha 21364 の遺伝子を受け継ぎ、メモリコントローラ内蔵化や2CPU超のSMP普及で先行しました。

        どちらかというと、K7のSMPのダメっぷりを改善したら自然とK8のようになったと思いますよ。
        K7のSMPの何がダメか
        ・CPUの個数が増えるとノースブリッジのピン数が増えすぎる(結果、4CPU用のノースブリッジは発売されなかった)
        ・CPU間の通信(キャッシュのスヌープ等)がノースブリッジを介すのでレイテンシが大きかった(メモリアクセスにIntelの2倍の時間がかかった。)
        ・FSBを共有バスではなく1対1接続したといっても、1つのメモリバスを共有することには変りがない。
        これらを改善すると自然とK8になるでしょう。
        Intelの共有FSBを散々バカにしたマーケティングをした以上、共有FSBを採用するってわけにもいかなかったでしょうし。

        > 特に AMD64 で一気に「一般人のCPUを64bit化」した功績は 誰もが認めるところでしょう(IA64に賭けていた人からは恨まれるかもしれませんが)。

        AMDがAMD64をやらずとも、IntelはIA64とは別の64bit化を用意していたようなので、「一般人のCPUを64bit化」という結果は同じだったと思いますよ。
        むしろ、AMDが間違った内容のドキュメントを公開してIntelのEM64Tの出足を挫いたことなどは、64bit化を少し遅らせたとも言えます。

        完全に別アーキテクチャのIA64が開発者に喜ばれず、x86を安直に64bit化したAMD64が開発者に喜ばれたのは良くわかりますが、
        先頭を走る巨人Intelだからこそ、x86の安直な64bit化で済ませる前にIA64というチャレンジをする義務があったと思います。
        なにしろ、x86の安直な32bit化をした80386は散々に叩かれましたからね。しかし、AMDならx86の安直な64bit化をしても叩かれにくい。
        ましてや、IA64の後に出すともなれば、ね。
        親コメント
        • AMDがAMD64をやらずとも、IntelはIA64とは別の64bit化を用意していた

          これに関しては,以下に書くような時系列的な流れがあって, Intelの予定通りに進めていたら64bit化はだいぶ遅れていたんじゃないかと思います. 以下,ほとんど記憶で書きますが:

          1. Intel は x86 の(過去をひきずった)高速化に限界を感じ,64bit化は「完全別アーキテクチャ」を決断? 互換プロセッサとの戦いに終止符をうつために, 既存のバスライセンスとは独立の新しい技術的枠組みにしてしまうという意味もあった.
          2. また,POWER,SPARC,AlphaAXP,PA-RISC,MIPS勢などのWS向け上位プロセッサ(RISC勢)に 追い付いて互角に戦うために,RISC勢の一角である HP(PA-RISC)と手を組んでmerced(IA64)を開発することに(1994). 新機軸(VLIW)を導入した64bit化により一気に先頭に立ち, また PC用に展開できる Intel のボリュームを生かして低価格化も図ってWS用CPU市場も一気に席捲する作戦.
          3. 驚異を感じた既存UNIXベンダは続々と自社OSを IA64に移植することを発表 (パートナーのHPはもちろんだが,(MIPSが脱落気味だった)SGI IRIXやら,SPARCを持っているSUNの solarisなどもIA64版が予定されていた). 既存UNIX以外にも"オブジェクト指向OS"(名前とか忘れた)なども言われて, IA64界には華やかな未来が約束されているはずだった
          4. と,ここまでは順調だったが… merced 開発が遅れに遅れ,当初予定よりもmercedの市場投入は 2年遅れ,性能は「2年前に出ていれば…」レベルに.
          5. Intel自身は x86(IA32)の性能向上を抑えて「パソコン」世界もIA64移行をさせたかったとされるが, merced開発が遅れる間の2年に,AMD(+NexGen+DEC遺伝子)の K7 との競争で x86の高性能化が当初想定よりも加速
          6. Intel/AMDの競争の結果,x86の性能がWSクラスとほぼ互角になった(1GHz競争の頃). アドレス空間が4GBに制約されることを除けば, 多くのWSユーザにとっても x86 で十分という状況に. IA64の戦略では「圧倒的な性能」を前提に「IA32はソフトウェアエミュレーション」的に 処理する予定だったが,このx86プロセッサの高速化により 「IA64上での IA32動作」は問題外レベルになってしまった. このことは(RISC勢も大変だが)難航している IA64 の普及シナリオの一大障壁となった.
          7. そうこうしているうちに「x86の拡張」という形でPCプロセッサのボリュームを生かしつつ 64bit化できる SledgeHammer(AMD64)がAMDから発表される. IA64の遅れから雲行きを怪しんでいた Microsoft にも windows AMD64版を出されることになってしまった.
          8. (噂レベルでは)IntelのAMD64対抗作戦は複数平行で存在したといわれる. 最終的に残ったAMD64互換のEM64Tの他,AMD64と非互換のx86の64bit拡張(AMD潰しだけが目的)とか… しかしMSに「そんなもんいらん(対応しない)」と言われて, 結局王者IntelがAMD64互換プロセッサをIA64と平行して出すことになった.
          9. EM64T でのIntel苦渋の決断ぶりは,当初実装された Pentium4 Prescott では隠し機能で32bitプロセッサとして 出されていたあたりにも見える.Intelの最終判断によっては無効のままになっていたかもしれない…

          その後の IA64 の黒歴史化,およびAMD64の目覚ましい普及はみなさんご存じの通りというところでしょうか. 結局mercedの見込み違いが全てだったというところですかね.

          AMDならx86の安直な64bit化をしても叩かれにくい

          そういう叩くとか好き嫌いレベルの見方をしていたら何も見えないですよ. i386(IA32)に問題があったのは事実かもしれませんが, 開発当時はそれなりの意味・事情もあったでしょう.

          またAMD64はその時の反省から x86互換といいつつも, なるべくx86の問題点を解消するようにしていますよね. (互換があるようにも見えるけど)一旦64bitモードに行ったら x86の命令セットはかなり整理されるし, レジスタが少ないよ問題も解決され,実質的に新しい船出となるように しているわけです.64bitアーキテクチャとしては最後発であり, Alphaなどでの経験を生かしたスタッフがいるわけで, 別にそんなにおかしなことではないでしょう.

          P.S. IntelのPentium4が,当時AMD比で「格段に省電力」だのなんだのは, 王者Intelが圧倒的な投資で最先端プロセス競争で常に一歩先を行っていたとか そういうことを無視していませんか? 「Intelの省電力技術がすげー」ってなったのは Pentium 4 の反省を盛り込んだ banias(Pentium M)以降からcore系への系譜でしょう.

          親コメント
          • by Anonymous Coward on 2011年01月12日 15時28分 (#1886798)
            > P.S. IntelのPentium4が,当時AMD比で「格段に省電力」だのなんだのは,
            > 王者Intelが圧倒的な投資で最先端プロセス競争で常に一歩先を行っていたとか そういうことを無視していませんか?

            いいえ違います。
            CPUのアイドル時に電力消費を大幅に削減する機能が、Pentium3/4にはあって、K7 Athlonにはなかったのです。
            (正確には、K7 Athlonにも機能があったが、CPU全体を止めてしまうため適切な挙動にならず、エラッタ回避策と同様にBIOSで封じられていた。)

            Pentium4のNorthwoodが、アイドル状態では消費電力が1/5くらいに低下するのに対し、
            AthlonXPのThoroughbredは、アイドル状態になっても消費電力がほとんど低下しませんでした。
            常にCPUを使い続けるような用途ならともかく、一般的な使われ方では半分以上の時間がアイドル状態になるのでPentium4のほうが格段に省電力と言えましょう。

            また、Pentium4のNorthwood、AthlonXPのThoroughbred、Bartonいずれも130nmプロセスで製造されていましたし、
            (130nmプロセスと言ってもタイトルが同じだけで内容は色々と違うので一概には比較できないのではあるが。)
            CPUが暇なく仕事をしているときの消費電力は、Pentium4と同一モデルナンバーのAthlonXPで比較すると、ややAthlonXPのほうが低かったのですから、半導体プロセスの差ではなく、設計の差だと言えますね。

            > そういう叩くとか好き嫌いレベルの見方をしていたら何も見えないですよ.
            > i386(IA32)に問題があったのは事実かもしれませんが, 開発当時はそれなりの意味・事情もあったでしょう.

            そういう発言ができる時代になって、良かった。
            昔は、386は妥当な設計かもしれないと言おうものならケチョンケチョンにされたものです。
            親コメント
            • by Anonymous Coward

              > CPUのアイドル時に電力消費を大幅に削減する機能

              haltが効かない件を指してるのでしょうか?
              Pen3もTualatinでは効かないらしいし、Pen4も効かないんじゃなかったかなぁ。
              電圧変動を嫌ったんでしょうかね。
              地球に優しくないが、マザボには優しいCPUかもしれません。

              • by Anonymous Coward
                > haltが効かない件を指してるのでしょうか?

                そうです。
                Pentium4 Northwoodは効きますよ。

                K7 AthlonでもCoolon等を使えばhaltが効くという人もいますが、動作が不安定になるなど問題がありますので、論外です。
            • by Anonymous Coward
              なんかすごく必死さだけは伝わってくるんですけど… なんというか、顔が真っ赤な提灯ライター? #1886734 [srad.jp]じゃないけど、 突っ込みどころは山ほどありますが、なんか「参考になる」と思っちゃってる人もいるみたいなので 指摘しておきますか。

              結局 Northwood, Thoroughbred の時代ピンポイントについて "その時代は AMD のプロセッサは省電力機構が Intel に対してだいぶ遅れを取っていた"、 って話を繰り返していますよね。 それぞれに設計が違えば有利な点・不利な点があるし、どちらがどの部分で優位なのか、 設計の方向性も時代によって変わっていっているんです
              • by Anonymous Coward
                > なんかすごく必死さだけは伝わってくるんですけど… なんというか、顔が真っ赤な提灯ライター?

                ほらこれだ。
                事実を書いても、こういうAMD信者っぽいのが涌いてきて、レッテル貼りで誤魔化そうとする。

                > 結局 Northwood, Thoroughbred の時代ピンポイントについて
                > "その時代は AMD のプロセッサは省電力機構が Intel に対してだいぶ遅れを取っていた"、 って話を繰り返していますよね。

                一度の説明で理解してもらえず、間違った内容で反論されたので、さらなる説明をしているのであって、意味もなく繰り返してるわけではありません。

                > それぞれに設計が違えば
              • by Anonymous Coward

                前半は情報量ゼロの妄言なので無視するとして、
                >その、当時のAMDはデスクトップPC向けを柱にせざるをえなかったことを指して、「デスクトップPCの美味しい部分だけ参戦」と言ってるのですよ。

                Xeonに対抗できる商品が無かった事から自動的に利益の柱が高価格デスクトップCPUになっていただけ
                もしIntel製品が「Celeronは動くがPentiumは動かない、チップセットもソケットも互換性なし」だったら、メーカーはIntelを採用しない事は馬鹿でも分かる
                AMDにも同じ事が要求されるので、経営の柱になる製品を売るには、柱だけ作ってても駄目、というのもわざわざ書かなくても馬鹿でも

              • by Anonymous Coward

                "信者によるレッテル張り" ですか…

                「Intelマンセー & AMDウンコ」、論拠は「10年前のある一時期のある機能(省電力機構)」だけ

                って叫んでいるのこそ「信者」って言うんじゃないのかなぁ…
                どうせ永遠に理解できない人っぽいですが

              • by Anonymous Coward
                > 「Intelマンセー & AMDウンコ」、論拠は「10年前のある一時期のある機能(省電力機構)」だけ
                > って叫んでいるのこそ「信者」って言うんじゃないのかなぁ…

                Yes。

                しかし、
                > 「Intelマンセー & AMDウンコ」
                なんて叫んでもいない人を指して、叫んでいるとレッテル貼りしてるんですよね、あなたは。
              • by Anonymous Coward
                > 前半は情報量ゼロの妄言なので無視するとして、

                はぁ・・・

                > Xeonに対抗できる商品が無かった事から自動的に利益の柱が高価格デスクトップCPUになっていただけ
                > もしIntel製品が「Celeronは動くがPentiumは動かない、チップセットもソケットも互換性なし」だったら、メーカーはIntelを採用しない事は馬鹿でも分かる

                Pentium&CeleronとXeonは、チップセットもソケットも別でしたよ。
                またPentiumとCeleronに関しても、Celeron向けチップセット(FSBのクロックが低く抑えられている)、Celeron向けソケット(Socket370は、もともとCeleron用だった)がありました
              • by Anonymous Coward

                やれやれ…

                > ローコストで開発・製品化できる部分に集中して対抗製品

                「ローコストでの開発」だったなんて何か根拠はありますか?
                (AMDはリソースが限られ開発チームの数が少ないっていうのは
                常識でしたが個別のコア開発コストが全然違うっていう話は聞いたことないなぁ)

                K7 (Athlon)については当初から利益のでるサーバ向けが
                開発ターゲットです。商業的には成功しませんでしたが
                プロセッサは Xeon と比べても遜色ないレベルです。
                ただマーケットで使ってもらうには ServerWorks 並のチップセットがないのが問題、
                で自前で 760MP は作ったけど… ということで
                その反省が K8(Opteron)には生かされて成功したわけですが

                > AMDも高クロック品の供給は滞ってたと思い

              • by Anonymous Coward

                >Pentium&CeleronとXeonは、チップセットもソケットも別でしたよ。
                >またPentiumとCeleronに関しても、Celeron向けチップセット(FSBのクロックが低く抑えられている)、Celeron向けソケット(Socket370は、もともとCeleron用だった)がありましたよ。
                >そういう話ではなくて、IntelのCPU製品の全ラインナップ・全適用領域に対して、それぞれ対抗製品を網羅的に投入する体力がAMDにはなかったのだから、ローコストで開発・製品化できる部分に集中して対抗製品を投入した、っていう話よ。

                付き合ってらんないんで事実だけ羅列
                「P6アーキテクチャ」Pentium Pro

              • by Anonymous Coward
                すまんが、何が言いたいのか分からない。
              • by Anonymous Coward
                > 「ローコストでの開発」だったなんて何か根拠はありますか?

                なくてもベンチマークのスコアは下がらないが、あったほうがいい機能、たとえば、部分的にクロックを止めるような省電力機能が端折られていたでしょ。オンダイセンサーによる過熱保護やサーマルスロットリングも搭載していなかったと思う。

                > K7 (Athlon)については当初から利益のでるサーバ向けが
                > 開発ターゲットです。商業的には成功しませんでしたが
                > プロセッサは Xeon と比べても遜色ないレベルです。
                > ただマーケットで使ってもらうには ServerWorks 並のチップセットがないのが問題、
                > で自前
              • by Anonymous Coward

                悪いことは言わん。

                いい加減、末尾に「思う」って付けて、あとは出鱈目を並べるのはやめましょうや

          • by Anonymous Coward

            ひとことで言えば「IA-64(Itanium)がゴミ」ってことですね。
            WikipediaのItaniumの販売予測が笑えます。

            http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Itan... [wikipedia.org]

          • by Anonymous Coward
            3のところはちょっと違うのでは?

            IntelがVLIWで64bitプロセッサを作ることを発表した辺りで、他のCPUメーカーは
            開発費高騰のため、競争を諦め、各サーバーメーカーはIntelへ乗り換えを発表。
            みんな、口を開けて待っていた、と。

            決して「脅威を感じていた」ようには感じられなかった。
            むしろ、歓迎ムード一色だったように見えた。

            Intelはサーバーを売っているわけでないので直接競合しないし。
            • たしかにこの3.辺りは主観が入っているんで,見方によるかもしれないですね.

              ただ,高価だけど性能が必要な客は買ってくれる「WS向けCPU」と格下の「パソコンCPU」, と棲み分けが出来ていた時代の終焉が近くなったとはいえ、 あっさり Intel の 64bit プロセッサに乗り換えるのは, それまで自前ハードウェアで商売をしていたビジネスモデルを 潰すことになるんで,「各社歓迎ムード」というのとはちょっと違うような印象でした.

              顧客側は,もちろん最新WSがパソコン並の値段に,という 期待で歓迎気味だったんじゃないかとは思いますが.
              親コメント
        • by Anonymous Coward

          詭弁のガイドラインを思い出したわw

        • by Anonymous Coward
          > しかし、競合のPentium3/4には省電力機能が実装されていましたよ。
          > ノートPC向けのCPUも大量に出さないといけないIntelと、デスクトップPCの美味しい部分だけに参戦するAMDの違いでしょう。

          intelのCPUは、みなノートPC向けと同等の消費電力を目指していたかのような書き方ですが、
          NetBurstのノート向けCPUなんて存在しませんね。

          そもそも、消費電力の半分もリークが占めるなんて、Pen4はノートPC用に使えないプロセスを
          使っているんですよ。
          たとえ回路が同じでも、半導体プロセス的には別物。
          • by Anonymous Coward
            > intelのCPUは、みなノートPC向けと同等の消費電力を目指していたかのような書き方ですが、

            それは貴方の誤読です。

            > NetBurstのノート向けCPUなんて存在しませんね。

            ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Pentium_4-M

            > そもそも、消費電力の半分もリークが占めるなんて、Pen4はノートPC用に使えないプロセスを使っているんですよ。

            それはPrescottの話ですね。Northwoodでは、そこまでリーク電流は大きくありませんでした。
            そしてAMDのAthlonXPは(クロック・電圧固定では)アイドル時も高負荷時とほぼ同じ消費電力でしたから、リーク電流云々以前の問題なのです。
            K7 AthlonのノートPC向けの"Mobile"モデルには、動作電圧やクロックを動的に下げる機能がついていましたが、それでもアイドル時の消費電力は大きく、Pentium4のリーク電流の大きさを馬鹿にできないシロモノでした。
      • by Anonymous Coward
        > (製品の良さの割に?)マーケットの支持が

        AMD搭載PC使ってて思うのは、安価な割りに良い製品だということ。
        しかし経営的には利益率が小さいままなのが不満なのかもしれませんね。

        根拠のない予想(妄想)ですが
        ①利益率についてマーケティングの言い分と技術の言い分を天秤にかけた結果
        ②ARMチップ開発を要求したマーケティングと、開発リソース分散を嫌った技術の衝突
        ぐらいが原因じゃないかね?

        #ARMデバイスIDのインプリメンタ(現在ARM,DEC,Freescale,QUALCOMM,Marvell,Intel)にAMDが追加される?妄想ですw
    • by Anonymous Coward
      Intelではソケットが二つ付いたCPUを2個載せられるマザーはあるんだけど
      AMDでは全然ないんだよな。

      折角、6コアCPUを2個載っけて12コアとか遊ぼうと思ったのに。
      CPUを数売るチャンスだと思うんだが・・・

      Intelの6コアは高すぎて遊べません....orz
      • by Anonymous Coward
        http://www.myspec.com/?cnt=shopping&category=03050914&gsw=1&sort=
        いっぱいありますが?

        http://www.myspec.com/?cnt=shopping&category=03050706&gsw=1&sort=&mkcd=&pg=1
        8coreの6128が3万円でありますので、H8QGi-Fとあわせれば20万強でリアル32coreですね。
        他にもReg ECCのメモリやらE-ATXケースやらいりますが。

        もうE-ATXの重さには懲りました><
    • by Anonymous Coward
      世界的にはどうなのか知らんが、日本の大手メーカーPCは今も昔もほぼIntelだよね。AMD CPUは自作(ベアボーン含む)かショップブランドPCってのが現実。日本市場では全然稼げてないだろう。

      AMDかわいそうだなとか、大手メーカーの単細胞っぷりは救いがたいなととは思うんだが、乗ってるマシンがないことには買い支えもできないし。

      • AMDかわいそうもなにも、日本メーカーの主力商品はノートPCないしそのコンポーネントを使った一体型デスクトップなのに、AMDはそれに対応できる製品を継続的に供給できなかっただけでしょう。
        親コメント
      • 普通に AMD から NEC VALUESTAR での採用事例のプレスリリース [amd.com]を出していたりなどありますよ。こちらは NEC、SONY、富士通 3 社での採用事例 [amd.com]。前者は 2000 年、後者は 2001 年での事例ですが、探せば他にも普通にありますよ。

        基本的に、過去の 486 互換 CPU 時代におけるユーザーにコストやリスクを求める問題点や非互換性がありましたので、「Intel x86 系 CPU を対象としている OS を標準搭載している」マシンを出荷する上で採用し辛いというのが最大の問題でしょう。国内大手メーカー製品ではこうした点をかなり忌避しますよね。
        この状況は Intel とのクロスライセンスが切れた Pentium 以降からしばらく続いていたように記憶しています。

        ……というか、その流れで Intel 系 CPU 機ばかり利用するようにしていました。
        書いたコードのバグなのか CPU の非互換性の問題なのか悩むことは避けたいですし。

        親コメント
        • by Anonymous Coward
          日本のメーカーがAMDを採用したがらない理由の1つは、薄型ノートPC向けのCPUではAMDが弱すぎる、ということでしょう。

          そのプレスリリースの例にあるMobile Duron 800MHzは、デスクトップ向けより低電圧で動作するというだけのシロモノでした。
          デスクトップPCと同じサイズ・形状のSocketAが大きな基板面積を占有する(インテルはノートPC向けの小さなパッケージを使っていた)とか、アイドル時の発熱が大きくてファンが回りっぱなし(インテルCPU採用モデルは負荷がかかったときだけファンが回る)など、明らかに劣っていました。
  • by satomi (9415) on 2011年01月12日 10時28分 (#1886638)
    http://finance.yahoo.com/q?s=AMD&ql=1
    市場は評価せず。

    現実問題、1.5年~5年も掛かるCPU開発ありきの会社で
    起死回生の手なんてそうそうあるわけないのにこのタイミングで
    辞任(事実上の解任?)なんて評価される訳ないわナー。

    Bulldozer/Llanoに合わせて広告上手い奴でも呼ぶ気ですかね。
    技術畑のトップのクビ切ってまで。
    • by yosusuki (40683) on 2011年01月12日 11時38分 (#1886660)

      Bulldozer/Llanoに合わせて広告上手い奴でも呼ぶ気ですかね。

      BulldozerがPOWER6のごとく4~5GHzのCPUだったら大々的に広告で来ますけど
      単にIPCの低いCPUだったら広告のやりようが無いですね・・・
      っとここまで書いて検索してみたらBulldozerの設計者はPOWER6の設計者 [blogspot.com]なんだとか。
      Bulldozerが高クロックなのはほぼ確定なんですかね。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        > Bulldozerの設計者はPOWER6の設計者

        今回の社長辞任は、営業面より技術的な面が大きいのではないかと。
        今後は元POWERの部隊がAMDを引っ張るんだという。
        辞めた社長はARMが拾えばいいんじゃないかな。

  • by Anonymous Coward on 2011年01月12日 0時07分 (#1886496)
    AMD終わったってこと?
    intel独裁が始まるってこと?
    • by Anonymous Coward
      マーケティング次第かと、、、 このまま埋もれていけば、、そうなるでしょうね (でも、そうなっちゃうと独禁法のからみでやばいからIntelが何とかするのかもね)
    • by Anonymous Coward

      変革の時 ってことかな。

    • by Anonymous Coward

      第一章 黎明期 〜x86の誕生まで〜
      第二章 群雄割拠の時代 〜無数の挑戦者たち〜
      第三章 一強一弱の時代 〜熱との戦い・挫折と栄光〜
      第四章 新たなる敵 〜ARMによる侵食〜        ←いまここ
      第五章 そして伝説へ

    • by Anonymous Coward

      AMDは終わったけどintel独裁は前からだしnVidiaがARMでおっかけてるから今度はそっちのもぐらたたきが始まるよ

  • by Anonymous Coward on 2011年01月12日 7時03分 (#1886587)

    AMD64 → EM64T への功績は絶大
    これだけでも AMD△

    • Re:AMD64 (スコア:1, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2011年01月12日 7時48分 (#1886592)

      > AMD64

      なんか、複数買うとCEOとの握手券が付いてそうなイメージが最近...

      親コメント
      • by gonzo (38147) on 2011年01月12日 10時02分 (#1886625)

        これは大笑いするところだろうか?
        それとも失笑するところだろうか?

        親コメント
      • Re:AMD64 (スコア:2, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2011年01月12日 10時20分 (#1886630)
        目下64ビット化を計画している某ARMに新路線を提案するといい
        日本ではARM48のが売れるよ!って

        今の時代32だと不足気味、でも64だと多すぎる
        間を取って48がちょうどいい
        親コメント
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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