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3Dテレビ所有者のかかえる不満 160

ストーリー by headless
外用薬とか清掃用品のCMが3Dだと嫌かも 部門より

sunnydaysundey 曰く、

ジーエフケー・カスタムリサーチ・ジャパンの調査によると、3Dテレビ所有者の75%が3Dテレビの機能について不満を抱いているようだ (プレスリリース:PDFAV Watchの記事)。

所有者の半数以上が3Dコンテンツの視聴を週に1回以下と答えており、3Dコンテンツの少なさや3Dメガネへの不満を主な理由として挙げている。 また、正面で視聴する必要があるため、自由な姿勢で視聴できない点や、多人数での視聴に適さない点に強い不満を感じるユーザーが特に多いようだ。 3Dテレビを持ってない人に対するアンケートでも7割が購入したくないと答えており、関心の低さが伺える。

需要の先食いとなった家電エコポイント終了後、テレビ販売の目玉とされていた3D対応だが、予想外(予想通り?)に人気が無いようだ。
/.-Jユーザの場合はどうだろう。所有者の満足度や、非所有者の購入意思などを聞いてみたい。

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  • by yun (448) on 2011年06月04日 18時13分 (#1964685)

    3Dで上映された映画が
    3D対応BD化されないのが普通
    みたいな意味のわからない状況で
    3Dテレビが普及する理由が無いと思うの。

    • by Anonymous Coward on 2011年06月05日 0時06分 (#1964832)

      以前にも書いたのですが、圧倒的に3Dソフトが少ない状況は変わってないですよね。

      あんだけ3D映画をヒットさせた「アバター」ですら、まだブルーレイで3D版が出てないというのはなんとかならんか。

      まあそんなボヤくよりもまず、なんか3D映画のソフト買ってみようと思って『ファイナル・デッドコースター3D』 [amazon.co.jp]のブルーレイソフト買ったんですよ。馬鹿スラッシャー映画好きだし。

      ・・・・・・パッケージ空けたら赤青メガネ入ってたときの絶望感をお前らは知るべきだと思います。

      Blu-Rayなのに赤青かよ!21世紀になったのに今更アナグリフかよ!!バックトゥザフューチャーに出てきたビフの手下かよ!!!

      というわけでいまんとこBlu-Rayの3D方式には

      ・Blu-ray 3D(いわゆるフレームシーケンシャル方式。フレームごとに右目用左目用の画像を互い違いに収録)3D対応テレビ・ディスプレイで見れる。
      ・サイドバイサイド方式(横解像度を半分にした右目用左目用映像を収録。テレビ側で処理して振り分ける) 3D対応テレビで見れる。(3Dディスプレイでも一部非対応)
      ・アナグリフ方式(赤青メガネで見る)普通のテレビでも見れる。

      という三つの規格があるぞ。ソフトを買うときは気をつけよう。畜生。

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    • by Anonymous Coward on 2011年06月04日 20時23分 (#1964739)

      3Dコンテンツは、撮影時から上映時のスクリーンサイズを想定して視差等を計算しながら制作します。
      大きなスクリーン用のコンテンツをそのまま家庭のテレビで再生しても、立体感があまり得られません。
      視差を大きくずらし、無理矢理3D感を強調することも可能ですが、平面的な物体が浮き上がって見える違和感のある絵になってしまいます。
      ですから、実写物はなかなかそのまま持ってこれないのではないでしょうか。

      フルCG作品なら家庭用にレンダリングし直すことが可能ですので、今後はフルCGの3D作品を増やしていく必要があるのではないでしょうか。
      厳密に言えば、テレビのサイズによってリアルタイムレンダリングすることが望ましいです

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    • 昨年の夏くらいまでは、3DBDを作るのに、最終工程はアメリカの某所で必ず行わないといけなかったハズです。
      また他の方がフォローされているように、映画館の絵を家庭用にもってくると、とっても悲しいぺったんこな絵になってしまいます。
      結局、TV、プレイヤー(レコーダー含?)、コンテンツの3つは少なくとも足並みをそろえて踏み出さないといけなかったのが
      足並みをそろえられなかった。そこまで用意しきれなかった、と言うのが今回の顛末じゃないでしょうか
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  • 電器店で推されても (スコア:5, おもしろおかしい)

    by mitoppox (38875) on 2011年06月04日 18時15分 (#1964686)
    「NHKの7時のニュースが3Dで放送される頃に買います」 と返すと大体すぐに諦めてくれます。 本心では『朝の連ドラ』が3Dになったら考えようかというところですが・・・ #売る方も大変だよね
  • 今更感 (スコア:5, 興味深い)

    by Red_herring (42522) on 2011年06月04日 19時27分 (#1964719)
    各家電メーカーの方と話した事があります。
    先ず営業の方々は皆さん口をそろえて、「どうやって売ったら良いか判らない」「コンテンツもないのにどうしろと」と当初言われていましたね。
    現状の3DTVは、SD画質しか一般で流れていないのに、高いHDTVを売れ、と言われてるよりもハードルが高いでしょう。
    発売当初は一部の有料放送でSide by Sideの映像が日に数分流れていただけのはず。
    勿論2D-3Dコンバータなんて物は無かったし、合ったとしても質の悪い物で軽い書き割り効果しか現れませんでしたし。
    そんな状態で、メーカーの人間が悩んでいるようでは、そりゃコンシューマはもっと悩むだろう、と。
    あまりにも見切り発車過ぎて、今回の3Dブーム?はお粗末すぎる。
    技術が技術、物が物だけに、流れを大きくする前にやる事は山ほ有ったんですがね。


    さらに、映像制作会社の3D映像作成に対する圧倒的な知識不足。
    これは、今までの知識や先入観の結構な部分を削り落として、さらにステレオ3D映像に対する色々な知識を付ける必要がある。
    ただでさえ広告費の減少などで業界事態が苦しいのに、そんな勉強会みたいな事まで広く行えないと言うのが実情でしょう。

    なるべくして成ったとしか思えない始末。

    ただ、3D映像等に関わる者から言わせてもらえば、今回の様に民生機器にまで3D撮影用のカメラが降りてきたこの機会を逃せば
    3D映像が一般化するのはとうぶんあり得ないだろうなぁ、と言う危機感。
    ま、メーカーや小売りはお客様が居てなんぼな訳ですからしょうがないでしょうけど。


    シャッタ方式による視神経への負担、偏光方式による縦視野角の問題
    根本的なものとして、TV出始めの頃の様にTVの前に正座してなんて文化もないのに、それをやらざるを得ない視聴姿勢の問題
    TVサイズ/視聴位置の違いによる立体感の感じ方や最適化の問題、3D映像が与える身体への問題
    常識的に考えて、知識があれば売り出す前にこの程度の問題を何処まで解決出来るか、と言う話があるはず、と言うか有るべき。
    全く先手が打てていない事が判った流行当初の時点でこけるのは自明だった気がしますが。
    • Re:今更感 (スコア:1, 興味深い)

      by Anonymous Coward on 2011年06月04日 19時59分 (#1964727)

      > さらに、映像制作会社の3D映像作成に対する圧倒的な知識不足。
      > これは、今までの知識や先入観の結構な部分を削り落として、さらにステレオ3D映像に対する色々な知識を付ける必要がある。
      > ただでさえ広告費の減少などで業界事態が苦しいのに、そんな勉強会みたいな事まで広く行えないと言うのが実情でしょう。

      日本だと映画作ってる大手はここ2〜3数年好景気ですよ。勉強会をやってるところも知ってます。
      海外事情なら圧倒的な知識不足の意味がわからないし、日本のことなら言ってる事間違ってるし、何言ってるのかなあ・・・

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  • by akiraani (24305) on 2011年06月04日 21時33分 (#1964760) 日記

     現状のシステムでは3Dコンテンツをまともに楽しもうと思ったら、少なくともスクリーンの真っ正面の、それもかなり近い距離に居なければならない。映画館のように画面の前にかじりついて、コンテンツをずっと見続けていないといけないわけです。

     ところが、テレビというメディアはかじりついてみている時間よりも、何かを食べながらだったり、みんなでおしゃべりしながら見ている割合の方が圧倒的に多い。
     少なくとも、ニュース番組やバラエティ番組なんかはそれを考慮した上で作ってあるし、民放にはCMという「ながら見される前提で作ってあるコンテンツ」が定期的に挟まれる。ながら見が前提である以上、それらはまず3D化されません。

     1時間以上じっとして画面を見続けることが前提で映写装置がある場所限られている映画なら3D化にも意味がありますが、ながら見が大勢を占めしかも非対応ハードがほとんどであるテレビを3D化してもろくに対応番組がないのは当然です。テレビの利用スタイルが変わるか、3Dコンテンツの作成がよほど安価にでもならない限り、テレビ放送で3D映像が主流になるのは無理でしょうね。

     家庭用の3D対応テレビは、3D対応メディアタイトル(もしくはゲーム)を買う気のない人には全く持って無駄な機能といえるんじゃないでしょうかね。個人用ミニシアターならともかく、リビングで家族団らんしながら見るものではないでしょう。

    #無理に平面ディスプレイで3D化せずに、HMDとかでやった方がいいんじゃないかなぁ……。

    • > #無理に平面ディスプレイで3D化せずに、HMDとかでやった方がいいんじゃないかなぁ……。

      同意。どうせ変な眼鏡かけないと3Dにならないのだったら、眼鏡に画像映し出せばいい。

      --
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    • これが一番しっくり来る分析でした。

      現状テレビ番組は「それをネタにして会話する」ためのコンテンツだと思います。
      ニュースはその比率が比較的低いですが、それでもニュースをネタにTwitterが流れていたりする。

      つまりテレビの価値とは食事中になんとなくつけておくとか、そういった使われ方がメイン。
      かつてのようにテレビが目的で主役だった時代がとうに過ぎ去っている以上、
      ながら見できない媒体なんて求められていたはずがないと感じます。

      映画好きなひとは自宅にサラウンド環境を構築するでしょう。
      同じように、映画好きなひとになら自宅に置く3Dテレビも需要があるでしょう。
      「DVDでの5.1ch音声」と同じくらい簡単に3Dコンテンツが手に入るようになれば、でしょうけれど。

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      • その点、ゲームは3Dと相性良さそうなんですけどねえ。
        特に奥行きのある映像とかFPSにマッチしそう。
        ただ、その為だけの投資としては3Dテレビの価格は高すぎですね。

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        • by MoonGhost (23580) on 2011年06月05日 2時55分 (#1964869)

          実際にやってみると解りますがFPSはS3Dとの相性は最悪ですよ
          ・S3Dだと近距離と遠距離を同時に見辛いので状況把握が困難
          ・HUDの照準が合わないので対策が必要
          ・動きが激しいと目がついて行けない
          逆に相性が良いのはレースゲーム

          HUD回りが特にそうなんですが、基本的はS3DはS3D向けに調整しないとダメという感じです

          ただまあ、ゲーム用なら3-5万円で買えるHDMI 1.4対応3Dディスプレイで十分なんですよね

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  • 35年くらい前、ステレオは4chブームだった。

    3Dテレビが登場した時それを思い出したよ。

    おそらく同じ道を歩むんだろうな。

    3Dテレビが一般家庭に定着するわけが無いってどうして分からないんだろうね。
  • by Anonymous Coward on 2011年06月04日 17時40分 (#1964664)

    目がすぐにちらつく画面に耐えられなくなった。
    長時間見るもんじゃないと思った。

    #顔を横にすると立体じゃなくなる。寝転んで見れない?

    • by ddc (14170) on 2011年06月04日 22時54分 (#1964800) 日記

      私はとにかく画面が暗くなるのがイヤでした。
      現時点ではメリットよりデメリットのほうが多すぎですね。

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  • by Anonymous Coward on 2011年06月04日 18時02分 (#1964680)

    3Dテレビで疲れるのは、シーン切り替えやテロップで視点の見掛け上の距離が切り替わる時だと思う。この辺の編集テクニックが蓄積されないと安心して3Dを楽しめない。

  • by opanpo (36109) on 2011年06月04日 19時34分 (#1964723)
    3D対応のためにネイティブで120Hz駆動のディスプレイがちょいちょい出たのがゲーマー的には嬉しい。
    3D機能は使わないけど。
  • by Li on (9067) on 2011年06月06日 9時51分 (#1965278) 日記

    PS3のHDリマスターで3D対応が劇的に増えるみたいだし、そっちに期待してる。
    とりあえず、MHP3の為に3D対応プロジェクタ(H5360BD)を購入するか検討中。
    「初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター 2nd」も3D立体視対応するらしいから、それぞれのファンはそれぞれの楽しみ方をしたら良いんじゃないかな。

  • マーケティング段階で3Dテレビなんかに興味がある/出るユーザーが少ない事なんて分かりきっていたでしょうに、どのメーカーも足並み揃えて3Dをあそこまで前面に押し出して売っているのか、それが疑問です。
    なぜそこまで売れない機能で足並みを揃えているのか、その不可解な業界の動向の理由がわからず気持ちが悪いですね。
    理由を御存知の方がいれば教えてください。
    • by bicycler (35194) on 2011年06月04日 20時25分 (#1964740) 日記

      映像技術はコンテンツと機器が足並みを揃える必要があります。
      で、特定のベンダのコンテンツと機器だけが足並みを揃えるというのは、
      消費者からすると双方を特定のベンダに縛ることになるので難しい。

      ということで各メーカから同じようなもんが出てくる事になるのです。
      歩を止めればいいと考えるベンダはいませんしね。
      # 個性をだそうと超解像とかX倍速とか頑張ってるんですけどね。

      また、それがなぜS3Dなのかというと、HD化の後の新規性として選ばれたに過ぎません。
      進歩の方向として高フレームレート、高精細などもありますが、SD→HDの変化に比べて
      訴求するものが少ないと判断されたのではないかと思います。
      高フレームレートはS3Dのおまけとして付いてくることもありますが。

      親コメント
    • >なぜそこまで売れない機能で足並みを揃えているのか、その不可解な業界の動向の理由がわからず気持ちが悪いですね。
      >理由を御存知の方がいれば教えてください。

      理由は、昔々から研究していて、研究費の成果としてアピールしたい、
      ってのがあるかと思ってます。

      ほんっと昔々から研究してますからね。。

      あと新しく「見える」ってのもポイントかもしれません。

      親コメント
  • by turqoise_sky (38561) on 2011年06月04日 20時21分 (#1964738)
    そのうち,余った3Dテレビが場末のディスカウントショップに山積みにされ,叩き売りされるんでしょうねー。
    「普通のテレビ番組も見れます」とか貼り紙されて。
  • by Anonymous Coward on 2011年06月04日 20時29分 (#1964742)

    スカートの中を覗けるようじゃないと、真の3DTVとは言えないのだよ。
    早く開発したまえ。

  • もう商品価値なくなりました?w 普通作る前に、わかるだろうに。
    こうなると、E3のWii2が微妙な気がするだね
    (スペック知らなくてごめん,たぶん、擬似3Dだと思ってますが...)

    # ピカチュウ効果の次は、ポリゴン効果ってやつだっけ?(どちらかというとサイケ光線か...)
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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