343911
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kineko 曰く、
NTT ドコモが、LTE 方式のデータ通信サービス「Xi」の料金プランを現行の従量課金方式から一定のデータ量を超えると帯域制限をかける定額方式に変更することを検討している (ITmedia +D モバイルの記事より) 。
現在 Xi の料金プランは、2 年契約をすると 5 GB まで月額 6510 円、それ以降は 2 GB ごとに 2625 円が加算される従量課金方式になっている。データ量が 5 GB に達した時点で月内の利用をストップする無料サービスも提供するが、使い続けるためには追加料金を払わなくてはならない仕組み。実際にはスタートキャンペーンが適用されるため、2 年契約をすれば 2012 年 4 月 30 日まで月額 4935 円の定額で利用できるが、キャンペーン終了後の料金体系に不安を抱くユーザーも多い。今回の変更検討は 1 カ月間に総データ量が 5 GB を超えた場合、帯域制限をすることで公平性を担保しつつ、追加料金を不要とするもの。月の後半に 5 GB を超えた場合、数日我慢すれば翌月からはまた通常の通信速度で利用可能になる。追加料金を払うことで帯域制限を解除するような方法も検討しているとのこと。
Xi 発表当時から言われていた、キャンペーン後に通信費の上限が無いと言う不安もこれでひとまず解消のようです。高速通信がゆえに、大容量のデータも短時間にダウンロードが出来、今までの感覚で利用すると制限にひっかかりやすくなると思います。上限対象になるとどれ位の速度に制限されるのか、Xi エリアと FOMA エリアでの制限の違いも気になる所です。
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cheez 曰く、
本家 /. 記事「Ask Slashdot: Living Without Internet At-Home Access?」より。
家のインターネット回線の契約を切ることにした。インターネットは自分の人生に良い影響を与えていないとの結論に達したのがその理由だ。デジタル社会の恩恵を全て捨てるつもりはなく、家庭内ではイントラネットを設置する予定だ。このイントラネットでは Wikipedia をテキストで落としたものなど、定期的に使いたくなるようなリソースにアクセスできるようにするつもりだ。また、会社ではインターネットを使えるし、図書館やカフェなどで Wi-Fi を使うことだってできる。
/.er の中にも、同じようにインターネット断ちをした方はいらっしゃるだろうか ? イントラネットにはどんなリソースを置いとくのがお勧めと思われるだろうか ? また、インターネット断ちで発生した予想外な問題や、自分が見落としてる点などあればご教示頂きたい。
本家 /. には「(問題は) ポルノ」という安定した返しが寄せられているようだが、/.J 諸兄方に (短期間であれ) 同様の試みをしてみた方はいらっしゃるだろうか ? 困った事や利点など、感想をぜひ。
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ある Anonymous Coward 曰く、
先日 /.J 記事でも取り上げられた Yahoo! Japan による「東日本大震災 写真保存プロジェクト」にアクセスするための API が公開された (Yahoo! デベロッパーネットワークより) 。
公開されたのははキーワードや位置といった情報で写真を検索できる「写真検索 API」と緯度経度を指定して写真の投稿地点を検索できる「地点検索 API」、県や市区町村ごとの投稿件数を取得できる「地域別件数取得 API」の 3 つ。非営利の復興支援目的や学術目的の場合は、無償で写真のダウンロードと同 API の利用が可能とのこと。個人でも利用できるので、なにか良いアイデアが浮かんだら活用してみては。
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ある Anonymous Coward 曰く、
Google が先日ローンチした SNS「Google+」で、ユーザにメールが繰り返し送られるというトラブルが一部で発生していたそうだ (ITmedia ニュースの記事、digitizor の記事、本家 /. 記事より) 。
原因は急なユーザ増加によってディスク容量が不足したことにあるという。この不具合により、およそ 80 分間に渡り更新通知のメールが一部ユーザに送り続けられてしまったとのこと。ただし Gmail では一つのスレッドとして扱われるため、幸いなことに受信ボックスに同じ件名が並び続けるといった事態は避けられたという。
あまりのユーザ数増加に同社は一時招待を中断したが、現在は再開されているとのこと。現時点では正確なユーザ数は明らかにされていないが、既に 450 万人以上がアカウントを取得しているとも言われており Google は嬉しい悲鳴をあげているのではないだろうか。
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ある Anonymous Coward 曰く、
E メールが普及した今日、重要でないメールも大量に受信しているという人も少なくないだろう。そんな中「1 週間で届いたメールをすべて読み、返信やファイリング、購読中止といった何らかの操作を行う」という苦行に挑戦したレポートが ITworldに掲載されている (本家 /. 記事より) 。
ルールは簡単。
- 1 日 3 回、決まった時間にメールをチェックする。
- すべてのメッセージを読み、スパムも (誤検出がないか) 確認する。
- すべてのメッセージに対し返信、ファイリング、削除、購読解除といった操作を実行する。
当初著者は「こんなの余裕」と思っていたそうだが、実際は地獄への始まりだった模様。現実として、メールアドレスの登録を要求されるサービスは数多く、そのようなサービスから送信されるメールも非常に多いほか、スパムもある。記事ではスパムやどうでもよいメールに悩まされる著者の姿が描かれており、面白い。
ちなみに 1 週間で受け取ったスパム以外のメールは 860 通、そしてスパムメールは 860 通と半々だったそうだ。皆様も一度この「地獄」を味わってみてはいかがだろうか。
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ある Anonymous Coward 曰く、
IBM のスーパーコンピュータ「Watson」が米国のクイズ番組においてチャンピオンに勝利したことは記憶に新しいが、この Watson が次に挑戦する分野は「セールスとカスタマーサポート」らしい (ExtremeTech の記事、本家 /. 記事より) 。
セールスやカスタマーサポートに共通するのは、顧客に突拍子もない質問をされた場合でも迅速に適切な回答を行わなければいけないという点。Watson に商品に関する情報を学習させておき、質問に対する回答を導き出させる、といった方法で活用されるようだ。
Watson で使われた「DeepQA」という回答システムはまずは IBM 内で稼働するとのことで、その後は外販も検討しているとのこと。「Watson はセールスやサポートチームを完全に置き換えるものになるかもしれない」などとまで言われている。