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2011年7月17日の記事一覧(全5件)
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プログラミング

「Microsoft Small Basic」1.0リリース 99

ストーリー by headless
GoTo 部門より

hylom 曰く、

米Microsoftは7月13日、初心者向けプログラミング環境「Microsoft Small Basic 1.0」をリリースした (Small Basic WebサイトSmall Basicブログの記事)。

Small Basicはプログラミング言語および開発環境、ライブラリーのセットで、「初心者でもプログラミングを始めやすく、簡単なものにする」ことを目指して開発された。昔のBASIC言語をイメージしつつも、.NET Frameworkベースで「シンプルかつリッチな」プログラミング環境となっている。10~16歳を対象にテストを行ってきたとのことだが、大人にとってもプログラミング学習の最初のステップに適しているという。

Small Basicは必要最低限の機能のみ備えており、スコープや型、オブジェクト指向など初心者には難しい概念を理解しなくても学習を進めることができる。かつて我々がBASICからプログラミングを学んだように、Small Basicでプログラミングを始めてほしい、という意図のようだ。

ちなみに、Small Basicで作成したプログラムは直接実行するほか、Webへの発行やVB2010プロジェクトへのエクスポートも可能だ。なお、Webへの発行時には確認画面などが表示されることなく、いきなり「smallbasic.com」にアップロードされてしまうので要注意。

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テクノロジー

産総研、有機半導体単結晶薄膜の印刷に成功 26

ストーリー by headless
薄 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

産業技術総合研究所は高エネルギー加速器研究機構などと共同で、新たなインクジェット印刷法を用いて有機半導体単結晶薄膜をシート上に作製する技術の開発に成功したとのこと。研究成果は7月14日の科学誌「Nature」電子版に掲載された(プレスリリースNatureの記事要約毎日jpの記事)。

今回開発された新手法は「ダブルショットインクジェット印刷法」と呼ばれ、有機半導体を含む半導体インクと結晶化インクを交互に印刷することにより、分子レベルで平たんな有機半導体単結晶薄膜を作製するというもの。この技術により作製した有機TFTはアモルファスシリコンTFTを大幅に超える性能を示したとのこと。従来の印刷法で作製した有機TFTの100倍以上の性能で、有機TFTとしては世界最高性能だという。プラスチックシート上に印刷できるため、軽く、薄く、壊れにくいフレキシブルデバイスの実現に向けた研究開発の加速が期待されるとのことだ。

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おもちゃ

LEGOで「はやぶさ」商品化決定 26

ストーリー by headless
夏休み中に間に合うか 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

LEGO社公認の商品化提案サイトLEGO CUUSOOで検討されていた「小惑星探査セット はやぶさ」の商品化が正式に決定した(LEGO CUUSOO商品化推進ルームLEGOはやぶさFacebookページEngadget日本版の記事)。

以前のストーリーの続報となる。LEGO CUUSOOでは提案された商品が1,000票以上集めると商品化の検討に入るが、今年1月25日に提案された「はやぶさ」は3月31日までに1,000票を集めていた。デンマークのLEGチームでの検討に時間がかかっていたそうだが、ようやく商品化されることになった。今後は「LEGOはやぶさ」の発売に向けてモデルのブラッシュアップや仕様の検討などが行われるとのこと。

ちなみに、惑星探査セット 金星探査機「あかつき」の商品化も提案されているが、こちらは現在160票あまりと苦戦中の模様。

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ロボット

女性アンドロイドがカフェバーで接客 54

ストーリー by headless
芝居にも出てたしね 部門より

renja 曰く、

遠隔操作型アンドロイドによる接客の実験が大阪のカフェバーで7月13日から16日まで行われた(YOMIURI ONLINEの記事yomiDr.の記事asahi.comの記事)。

接客を行ったのは以前のストーリーでも紹介された女性アンドロイド「ジェミノイドF」。ジェミノイドFを開発した大阪大学教授、石黒浩氏のチームが企画したもので、アンドロイドが人と上手にコミュニケーションできるかどうかを確認するための実験とのこと。操作するスタッフのいる別室にカメラの映像と音声が流れており、スタッフの表情や口の動きなどがアンドロイドの顔に再現される。客との会話については、スタッフの声がそのまま使われた。

スラド住人の中には、これをアンドロイドと呼ぶことに違和感を覚える人も多いのではないかと思うが、客からは「話し方も表情も人間そのもの」と評価されたそうだ。確かにYouTubeの動画などで見ると“不気味の谷”を乗り越えてかなり違和感が少なくなっているように見える。
これでまた、究極超人に一歩近づいたのかもしれない。

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アメリカ合衆国

20年ぶりにAppleが米国内PC総出荷数の10%以上を占める 108

ストーリー by headless
選択肢となるWindows PCの機種にもよるのでは 部門より

eggy 曰く、

GartnerとIDCがそれぞれ発表した2011年第2四半期のPC市場動向によると、両方の調査でAppleが米国内PC出荷台数の10.7%を占めた。米国内でAppleのシェアが10%を超えるのは1991年以来20年ぶりのことで、2000年代前半から中ごろにかけては2%前後のシェアが続いていた(GartnerのプレスリリースIDCのプレスリリースInfoWorldの記事本家/.)。

米国内のPC出荷台数が昨年比-5.6%(IDCの調査では-4.2%)と低迷する中、Appleは最大の伸びを見せてシェア3位となった。この要因としてGartnerは、Apple製品の性能が業界平均を大幅に上回る点を挙げ、iMacのアップデートが一般消費者や教育分野での購買担当者の関心を引いた面もあるとしている。ただし、世界レベルでみるとAppleのシェアは上位10位以内にも入らず、5%を超えることもできていない。

Gartnerの主席リサーチアナリスト、北川美佳子氏によれば、昨年から続いている企業での買い替え需要が米国PC市場での希望の星なのだという。Global Equities ResearchのアナリストTrip Chowdhry氏にると大企業の3分の1は業務用PCの選択肢にMacを取り入れており、多くの従業員はWindows PCではなくMacを選択するとのこと。今後もMacはシェアを伸ばし続けていくことができるのだろうか。

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