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2011年7月19日の記事一覧(全10件)
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インターネット

検索エンジンは人間の外部記憶装置と成りつつある? 70

ストーリー by hylom
脳に直結される時代はやってくるのか 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

Scienceに掲載された研究によれば、人は検索エンジンを外部記憶装置として認識しつつあるようである。

Columbia UniversityのBetsy Sparrow氏らが、ボランティアの被験者に対して各種の質問を行うという実験を行った結果、被験者が質問に対する答えを知らなかった場合においては、その答えを探す手段としてネットでの検索を思いつき、さらにその情報を後からでも再度入手できるということを認識した場合にはその情報を記憶しないという傾向があったようである。

つまり、情報の検索手段だけを記憶しているということで、人間は検索エンジンを外部記憶として適応しつつあるということらしい。

345935 story
プログラミング

プログラマ年齢別比較、年齢が高くなるほど優秀? 35

ストーリー by hylom
シニア層のほうがよく回答しているという話では 部門より

eggy 曰く、

プログラマを年齢別で比較したところ、年齢が高いプログラマの方が若年層よりも優れているという結果が出たとのこと(本家/.I Programmer記事)。

Peter Knego氏は、プログラマのための人気Q&A掲示板サイトStackoverflowから37,400ユーザーのデータを用いてこの結論を導きだしたという。プログラマの年齢と評判の相関関係をグラフにしたところ、年齢が高いプログラマほど評判が高いことが分かったそうだ。質問に対してより多くの回答を投稿しているプログラマほど評判が高くなる傾向があるとし、質問が少なく、多くの回答を提供するシニア層に軍配が上がるという結果となった。例えば40歳のプログラマ層と28歳以下の層と比べると、シニア層の一人当たりの回答投稿数は倍である。

もちろん、この結果に対する異論は多々あるだろう。たとえば、各回答が獲得した票をベースに年齢別で回答の質を比較したところ、シニア層がわずかに若年層を凌いたものの、年齢別で大した開きはなかったという。

345936 story

小惑星探査機ドーン、ベスタ周回軌道に投入 26

ストーリー by hylom
未知への接近 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

NASAは日本時間17日、小惑星探査機ドーン小惑星ベスタを周回する軌道に投入されたと発表した(NASAのプレスリリース月探査情報ステーションの記事)。これまでNEARシューメーカーやはやぶさが訪れたのはいずれも地球近傍小惑星であり、小惑星帯の天体を周回する探査機は世界初となる。

ドーンは今後約一年をかけてベスタの観測を行う予定で、早ければ8月はじめからデータを取得する予定としている。周回軌道は高度約2700kmで、最終的には高度約200kmまで接近。地形図の作成、鉱物の組成や分布の調査、衛星の存在確認といった作業を行う。ベスタの観測を終えた後は、2015年2月到着を目標に準惑星セレスへと向かうことになる。

ベスタは直径が468~530kmと小惑星帯の中で3番目の大きさを持つ。表面は玄武岩に覆われており、内部にはカンラン石からなるマントルや鉄とニッケルからなる核が存在すると言われている。一方、セレスは直径約950kmと小惑星帯で最大の大きさを誇り、ごく僅かながら大気を持ち、その内部には氷のマントルが存在すると言われている。将来的には有人探査も考えられているとのことで、新しい発見に期待したい。

345937 story

Facebook、Google+の広告を排除 40

ストーリー by hylom
まぁ競合ですしねぇ 部門より

danceman 曰く、

とあるアプリ開発者が自身のGoogle+のサークルにユーザーを呼び込むことを目的にFacebook上に広告を載せたところ、その広告がFacebook上から削除されただけでなく、他のキャンペーン全ての掲載を禁じられてしまったとのこと(本家/.CNET記事)。

お茶目な顔写真付きで「Google+にマイケルを追加して」と唄った広告をFacebook上に掲載したのは、Michael Lee Johnson氏。自身のGoogle+のサークルにユーザーを呼び込むための策であったが、Facebookから「あなたのアカウントは無効となりました。あなたの広告はすべて停止され、いかなる状況においても二度と掲載されることはありません」というメッセージを受け取ることになってしまった。

Facebookの広告ガイドラインの条項6aによれば、「競合する商品またはサービスの売り込みや、Facebookビジネスまたはユーザーとの関係に悪影響を及ぼすものと判断した場合を含める如何なる理由において、如何なる時でも広告の掲載をお断りすることがあります」とのこと。

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地球

地球形成時の熱は残存している 24

ストーリー by reo
冷めないうちに召し上がれ 部門より

ある Anonymous Coward 曰く、

東北大学の井上邦雄教授らの研究チームが岐阜県飛騨市の地下にある液体シンチレータ反ニュートリノ観測装置「カムランド」を使い、ウランやトリウムなどの放射性物質が壊れた際に放出される反ニュートリノを検出し、崩壊熱の量を見積もった結果、地球内部の放射性物質の崩壊熱は約 21 兆ワットだったということが分かった (日本経済新聞の記事東北大学のプレスリリースdoi:10.1038/ngeo1205より) 。

地球の表面からは約 44 兆ワットもの熱が宇宙へ放出されていることが分かっており、これまではその多くを崩壊熱によるものと考えられいたが、今回の結果から残りの半分以上の熱は地球ができた時に内部に閉じ込められた熱と考えられるとのことである。

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韓国の弁護士、iPhoneのユーザー位置追跡機能に関して集団訴訟を準備 38

ストーリー by hylom
一回勝訴してるということはどうなるんだろう 部門より

headless 曰く、

韓国の弁護士がAppleに対して1人当たり100万ウォン(約7万4千円)の賠償金支払いを要求する集団訴訟を準備しているそうだ(The Huffington Postの記事)。

この弁護士は熱狂的なAppleユーザー、キム・ヒョンソク氏。問題にしているのはiPhoneに搭載されたユーザーの位置を追跡する機能。これがプライバシー権の侵害に当たり、精神的ストレスの原因ともなっていると主張している。8月上旬に予定している集団訴訟には、少なくとも1万6千人が参加する予定とのこと。なお、彼自身はAppleの韓国法人を相手取った裁判で、100万ウォンの賠償金支払いを4月に勝ち取っている。

しかし、このような状況でも彼はiPhone 4やiPadを使うことをやめるつもりはないようだ。電話によるインタビューによれば、彼はApple製品に夢中なのだという。ただし、この訴訟については「正しいか、正しくないか」の問題だと付け加えたとのこと。

346055 story
マイクロソフト

日本マイクロソフトのWebサイトに新キャラ登場 45

ストーリー by hylom
あらゆる要望にお応えする日本マイクロソフト 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

先日はAzureのPRにクラウディアという二次元キャラ(?)が採用され話題になったが、日本マイクロソフトWebサイトの「スマートビジネスセンター」ページに新たなキャラが登場、一部で話題になっているようだ。

キャラクター名など一切は不明だが、作者は「オーバーマンキングゲイナー」や「交響詩篇エウレカセブン」などのキャラクターデザインなどで知られる吉田健一氏ではないかと思われる。ビジネス向け(?)とのことで今までと異なる路線だが、こちらのほうが好みの人も多いのではないだろうか。

346064 story
マイクロソフト

「sony-microsoft.com」を取得した理由は「不当な取得対策」 32

ストーリー by hylom
「nintendo-microsoft」はいらないの? 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

先日Microsoftが「Sony-Microsoft.com」「Microsoft-Sony.com」というドメインを取得したことが話題になったが、このドメインは特に何かに利用する予定があるわけではなく、不当にドメインネームを押さえられるのを防ぐ目的で取得されたとのこと。

これはMicrosoftの報道担当者が述べたとのことで、特になにか関連する製品のリリースが予定されている、というわけではないそうだ。

346056 story
テクノロジー

顔認証システムで識別ミス発生、何もしていないのに免許失効 46

ストーリー by hylom
誤検出対策はなかったのか 部門より

eggy 曰く、

米国マサチューセッツ州にて、「ここ数年一度も交通違反を犯していないのに免許が無効にされてしまった」との訴えが発生したそうだ。原因は顔識別認証システムにあったらしい(本家/.boston.com記事)。

訴えを起こしたのはJohn H. Gassなる人物。マサチューセッツ州はテロリスト対策としてコンピュータ制御による顔認証システムを2006年から導入しており、これにより偽造IDの増加に歯止めがかかっているという。だが今年の3月、この生体認証システムに識別ミスが発生し、交通違反を犯した人物の代わりにGass氏が違反者として認識されてしまったそうだ。

翌月の上旬には疑いが晴れて免許無効は取り消されたものの、Grass氏は免許停止で仕事をすることが出来なかった期間があったため「せめて謝罪の言葉」をききたかったようだ。しかしGass氏はそういった言葉を聞くことが出来なかったばかりか、マサチューセッツ州の自動車登録所は「圧倒的に、全く気にする様子もない態度であった」と不快感を示している。

マサチューセッツ州で州警察の捜査対象となるケースは昨年だけでも千件以上あったとのことだが、その一部はGass氏と同様の認証ミスによるものであったという。身に覚えのないことで咎められてはたまったものではない。

346058 story
ロボット

防衛省、空飛ぶ球形ロボットを開発 76

ストーリー by hylom
想像と違った…… 部門より

capra 曰く、

防衛省技術研究本部は、世界初となる球形の小型無人飛行ロボットを開発したとのこと(WBSトレンドたまご本家/.)。

ロボットの大きさはサッカーボール程であり、プロペラが発生させる風を8枚の羽で制御することで小回りのきく機動性を実現させている。少なくとも8分は飛行状態を保てるとのことで、最高時速は60kmであるとのこと。現在はまだ開発段階であるとのことだが、カメラを搭載することもでき、今後は偵察任務や災害救助などに役立てられることが期待されているという。

開発には1年半ほどかかったとのことで、制作のための部品の多くは秋葉原で手に入れたとのことである。

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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー

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