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訃報: SF 作家、小松左京氏が死去 96

ストーリー by reo
継ぐのは誰か 部門より

日本を代表する SF 作家の 小松左京氏が亡くなられた。1931 年 1 月 28 日生まれなので、80 歳だった (日本経済新聞の記事)。

つい先日、ようやく「ゆうきまさみ年代記」を読んだのだが、その中でゆうきまさみ氏と小松左京氏の対談があり、「劇場版パトレイバー the Movie」が公開される以前に、レイバーとコンピュータウィルスに関する視点を提示していて驚いた。対談は劇場版の公開の数ヶ月前だったから、もしかすると小松氏は既に劇場版の脚本について情報を得ていた可能性もあるが、にしてもその当時 (1989 年) に 58 歳だった小松氏がまだまだ一般的でなかったコンピュータとウィルスに関して嬉々として語っているのを読んで、ああ、やはりこの人は恐ろしいと思わされたものだった。

哀悼の意を表させて頂きます。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by FRAGILE (8034) on 2011年07月28日 16時05分 (#1993820)

    日経:作家の小松左京氏が死去 「日本沈没」
    朝日:小松左京さんが死去 「日本沈没」「復活の日」
    毎日:小松左京さん死去
    読売:「日本沈没」小松左京さん死去
    産経:「日本沈没」SF作家・小松左京さん死去 80歳

    このタイミングで「日本沈没」と皆言いたい(紙面に大きく載せたい)だけかと思ったが、ほぼそんな感じに。
    個人的にはザーメンを煎って食う話が印象深いのですが、人違いでしたら申し訳ありません。

    合掌

    • by Anonymous Coward

      う○こを皿に乗せてナイフとフォークを使って
      切断面を観察したのは筒井康隆。

    • by Anonymous Coward

      御三家ではあとは、つ…

    • by Anonymous Coward

      お盆の時期だったら、「戦争はなかった」(新潮文庫 こ 8-3)あたりを使って欲しい所だけど

      個人的には日本沈没より面白かった

  • by minz (3213) on 2011年07月28日 19時13分 (#1993983) ホームページ 日記

    果しなき流れの果に

    合掌

    --
    みんつ
  • by kusanagi (3927) on 2011年07月29日 10時16分 (#1994262)

    覚悟はしていたけれど未完の大作の結末が…
    (本人も2000年あたりのインタビューで書くつもりがなさそうだったし、
    三巻目の解説などではもう未完の作品として扱われていた)

    阪神淡路大震災のレポで鬱病になって、
    今回お東日本大震災に心を痛めておられたようで、
    最後まで心配して頂いて何というか…。

    心安らかにご永眠できますよう、お祈りいたします。

    --
    kusanagi shin
  • この方にはこの表現使わせて欲しい。
    ご冥福を祈ります。
    --
    〜後悔先に立たず・後悔役に立たず・後悔後を絶たず〜
  • by PEEK (27419) on 2011年07月28日 15時33分 (#1993799) 日記

    まっすぐ家に帰って単行本読みあさります。

    --
    らじゃったのだ
  • by jizou (5538) on 2011年07月28日 23時15分 (#1994140) 日記

    3月11日の話を聞いてみたかった。

    日本沈没の地震の描写が、現実になったような気がしました。
    小松さんの作品は、これからも何度も読み返すと思います。

  • by Anonymous Coward on 2011年07月28日 15時34分 (#1993800)

    首都消失
    日本沈没よりも僕はお勧め。最後がアレだけど。

    • by gonzo (38147) on 2011年07月29日 10時30分 (#1994270)

      「日本漂流」

      タイトルは忘れたけど短編集に入っていたなかのお気に入り。
      今だと冗談ではないネタだが、笑いながら読んだ。
      大災害ネタだが、ほとんど笑い話です。

      同じ本にある「おえらびください」も個人的には好き。

      その他、短編集なのでどれも読みやすく、
      笑ったり背筋がぞっとしたり、楽しめました。

      # その短編集のタイトルが思い出せない~~~

      親コメント
    • by PEEK (27419) on 2011年07月28日 15時49分 (#1993812) 日記

      なぜかは判らないけど「お茶漬けの味」が好き。

      --
      らじゃったのだ
      親コメント
    • エスパイがあまり語られなくて切ないです。
      今ならあれをアニメ化しても受け入れられる土壌があると思うのであります。
      親コメント
    • 復活の日かな。
      日本沈没もそうだけれど絶望的な状況の中最善を尽くそうと戦う人々の描写が好き。

      親コメント
    • by darat (42782) on 2011年07月28日 18時56分 (#1993966)
      日本アパッチ族 確かSF系ではない出版社の文庫本で読んだ記憶がある。
      親コメント
    • by NaKIT (13044) on 2011年07月28日 21時14分 (#1994066)

      「比丘尼の死」だったかな。

      ヴィジュアルは星野之宣の「月夢」が浮かんじゃうのだ。

      親コメント
    • by Dobon (7495) on 2011年07月28日 22時08分 (#1994107) 日記
      凶暴な口
      牛の首

      長編よりも短編の方に衝撃的な作品が多いです。
      --
      notice : I ignore an anonymous contribution.
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      あの感覚はすさまじいね。
      地震のあと、やっと第二首都の検討に入ったぐらいの衝撃だ。
      遙か未来を見通さなくても、10から50年先ぐらい先を見通させたら超一流だった。

      首都消失のもやもや感はあれでいいのだと思う。失ったものを思う心ってあんなものになるよ。

    • by Anonymous Coward

      日本アパッチ族はどうでしょう?

      実はあんまり種類を読んでないんですが、これは面白かったです。

      • 小松左京作品は小学生の頃「日本沈没」を読んだのが最初だったが、次に読んだのが「時間エージェント」で作風の違いに驚いた覚えが…。
        そのあと何作か読んでみるとどっちかというと「時間エージェント」のノリの方が素に近いのかなと思わないでもなかったり。
        記憶に残ってるのは「物体O」かなー。

        親コメント
      • 短編の「木静かならんと欲すれど」もそうですが、高度成長期にありがちな経済的な豊かさと引き換えに個としての自負を失っていく様に危機感と言うか嫌悪感みたいなものをかなり早いうちに表した作家なんですよね。 映画「鉄男」の源流みたいな感じ
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        日本アパッチ族に1票。
        面白かったというか、結構インパクト大きかった。
  • by Anonymous Coward on 2011年07月28日 15時35分 (#1993802)

    あとの日本は自分たちで考えろ!

    氏を超えるようなSF書きってもう出ないんだろうな、と思ってしまう前に自分のペンを動かせ。

    大変残念です

  • by Anonymous Coward on 2011年07月28日 15時56分 (#1993815)

    バックドアとかトロイの木馬というか・・・。
    ある意味HOSの機能ではなかったかと。

    • by Anonymous Coward

      あのウイルスは恐ろしいレベルだと思いますよ

      なんせ組込機器OS(レイバー用OS)から1回でも繋がった
      明らかに違う種類のOSで動く工場ラインの
      ほぼ全てのコンピュータシステムに感染するので・・・

  • by Anonymous Coward on 2011年07月28日 16時30分 (#1993841)
    T/O
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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