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旧人類との交雑が現生人類の免疫系に大きく影響 15

ストーリー by reo
異種姦ブームが来るぞえ 部門より

eggy 曰く、

スタンフォード大の研究者らが、現生人類はネアンデルタール人やデニソワ人と交雑したことでウィルスと闘うのに重要な役割を果たす HLA (ヒト白血球型抗原) 遺伝子の一部を持つようになったとする研究報告を行った (BBC News の記事本家 /. 記事DOI: 10.1126/science.333.6046.1086より) 。

デニソワ人に見つかった HLA-B*73 と呼ばれる HLA の遺伝子変異体は西アジア人では一般的であるものの、アフリカ人では稀であるという。また、ネアンデルタール人のゲノムに見つかった HLA 遺伝子タイプが、アジア人及びヨーロッパ人にも見つかったとのこと。つまり、6 万 5 千年前にアフリカを出ていったとされるホモサピエンスが生息域を広げていったヨーロッパやアジアで近縁種と交雑していたということになる。

研究者らによれば、ヨーロッパ人の場合は、1 クラスの HLA 遺伝子変異体の半分以上が、アジア人の場合は 8 割が、パプアニューギニア人の場合は 95 % がネアンデルタール人やデニソワ人との交配に起因するものとしている。

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