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オーストラリア

人間の言葉を教え合うオーストラリアの鳥たち 17

ストーリー by headless
鶏頭 部門より
capra 曰く、

オウムや九官鳥などが人間の言葉をまねることはよく知られているが、人間の言葉を覚えた鳥から他の鳥に伝えられていくこともあるようだ(Australian Geographicの記事本家/.)。

オーストラリア博物館のSearch and Discover担当には、他に誰もいない自然の中で人の話し声を聞いたという報告が数多く寄せられているという。鳥たちは人間の話す言葉を直接まねるだけでなく、他の鳥の声をまねることもある。 そのため、ペットとして飼われていたcockatooなどのオウム類が逃げ出して野生の群れに混じると、群れの仲間たちに人の言葉が伝えられることもあるそうだ。よく聞かれるフレーズは「Hello, cockie(オウムちゃん、こんにちは)」だが、掲載できないような口汚い言葉を話す鳥たちもいるとのこと。

人間の言葉は親鳥から子鳥に伝えられることもあり、何代にもわたって受け継がれていくこともあるという。この現象は珍しいことではなく、オーストラリア南部には、今は使われることのない斧やボックスカメラの音をまねるコトドリがいるそうだ。ただし、人から離れたオウムたちは次第に人間の言葉を忘れていくため、若干崩れた言葉が群れのレパートリーとして残っていく。これに対し、人に接する機会の多いシドニーなどの大都会では、より正確に人間の言葉をまねるようになっていくとのこと。シドニーの植物園でオウムに話しかければ、返事が返ってくる可能性が高いようだ。

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