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書籍

Amazon、年内にも日本向け電子書籍事業をスタート 89

ストーリー by hylom
充実した雑誌の品揃えを希望 部門より

Amazonが年内にも日本向けの電子書籍事業をスタートすると報じられている(日経新聞)。すでにPHP研究所と合意しているとのことで、他社とも交渉中、年内に日本語電子書籍の販売を開始するとのこと。

米国ではAmazonが電子書籍の価格決定権を持っているが、日本では出版社との事前協議で決定する方向になっているようだ。

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  • by kou1slash (5979) on 2011年10月20日 20時01分 (#2037617)

    kindle2を買ってから、フォーマットを少し追いかけていたのですが、

    1) 縦書きのフォーマットを表示出来ない
    2) 挿絵としての画像しか想定していないので、高解像度の画像を表示できない

    という状況があったんですが解決したんでしょうか?
    1) が解決しないと殆どの新書の文書は出せないと思いますし、
    2) が解決しないと日本で大きなシェアを持つコミックがほぼ全滅になるんじゃないかと思います。

  • 日刊スポーツの記事 [nikkansports.com]より。

    PHP研究所は、約1000点の電子書籍を提供する。関係者によると、希望価格はPHP側が提示する仕組みで、大幅な値引きは実質的に制限されるもようだ。

    なんというか、まあ…(´・ω・`)

    --
    And now for something completely different...
    • by epgrec (43527) on 2011年10月20日 19時53分 (#2037612)

      まあ、書籍として製作されたものに関しては出版社が一定の権利を持つので
      権利者と初手から睨み合うのはAmazonとしても避けたほうがいいしょう。
      米国でも電子書籍の極端な値引きに出版社がAmazonに抗議してドタバタした
      ことがあった。

      電子データに関しては定価維持制度が適用されないことから、長い目で見れば
      参入する会社が増えれば自ずと価格を市場が決めるようになるんでは。
      それだけでも出版界としてはどでかい変革ですよ。

      親コメント
      • by hideyuki (4998) on 2011年10月20日 21時13分 (#2037671)
        出版社と価格設定について協議って、独禁法的に結構危うい気がするんですが… 実質的にAmazonが主導権握ってればセーフ?
        親コメント
        • by TameShiniTotta (19794) on 2011年10月20日 21時26分 (#2037676)

          出版社がいくらにすればAmazonが買ってくれるのか交渉してるだけなので、
          独禁法のドの字にも引っかからない通常の商取引ですが…。

          親コメント
          • by hideyuki (4998) on 2011年10月20日 21時30分 (#2037685)
            いや価格設定っていうからにはAmazonが売るときの小売価格ですよね。 出版社がそれを拘束したら独禁法違反では?
            親コメント
            • Re:価格は… (スコア:5, 興味深い)

              by zyugo (27657) on 2011年10月20日 22時58分 (#2037727)

              アマゾンの販売契約にはいくつか種類があって、

              出版社が価格決定権を握る場合は、簡単に言うと
              「アマゾンのショッピングモールに直営店を出店する」
              という契約形態になります。アマゾンは所場代を徴収。

              消費者からの表側の見かけは同一のkindle storaで買うのですが、
              裏側で流れる金の流れ(と契約主体)が違います。

              ですので、小売り=出版社自身 になるので独禁法対象外です。

              親コメント
            • by TameShiniTotta (19794) on 2011年10月22日 22時15分 (#2038613)

              そもそも独禁法と言うものを誤って解釈してるようですが…。

              独禁法とは、市場における独占度の高い企業がその独占度を背景に価格統制を行うことに対する規制法であり、ある一企業が卸値をどうするかとかその先の売値をコントロールしようとするとかは全く関係ありません。

              #「希望小売価格」と言う言葉があることを見ても分かるでしょう。

              今回は数ある出版社の1つとの交渉における価格調整なので、少なくとも独禁法には抵触しません。

              親コメント
    • by zyugo (27657) on 2011年10月20日 23時13分 (#2037737)

      >PHP研究所は、約1000点の電子書籍を提供する。

      表に出てるPHPの話ですが、これ、既存の電子書店に卸してる数と同じなんですよね。
      例)出版社名で検索>出版社名:PHP研究所>1018件 [hon-to.jp]

      単に
      「価格決定権を出版社が握る」「データ提供も出版社が行う」
      という既存の電子書店と同じ契約をアマゾンが飲んだから、
      既存の電子書籍と同じ書籍を流しますよ、という身も蓋もない話。

      あとはKindleハードの価格とamazonブランドでドコまで食い込めるかってことで。
      出版社は安泰、競争相手は他の端末メーカーと電子書店ですね。

      ちなみにamazonはappleと違って(笑)、国・地域ごとに契約形態を変えてくる程度には
      融通が利く存在です。欧州では電子再版制もあるので、定価で売ってますしね。

      親コメント
  • kindleとか166dpiのハードで読む電子書籍とか、だいたい300~350dpiで印刷されている紙の書籍に比べたら劣化版以外の何物でもない。

    そんなの読むくらいならブックオフの100円コーナーで買うよって人がほとんどだろう。
    珍しいガジェットに飛びつくだけのアーリーアダプタは継続して本買ったりしない。出版社がどれだけコンテンツ出しても、マスを固定客に出来るだけの商品価値がない以上、徒労に終わるのがオチでしょう。

    #そんなことはamazonだって出版社だってわかってるだろうし、いつもの飛ばし記事なんじゃないの?

    --
    しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
    • by Anonymous Coward on 2011年10月20日 21時27分 (#2037681)

      > kindleとか166dpiのハードで読む電子書籍とか、だいたい300~350dpiで印刷されている紙の書籍に比べたら劣化版以外の何物でもない。

      そのうち、300dpi の
      http://www.epson.jp/osirase/2011/110517_2.htm [epson.jp]
      を使った Kindle がでてくるんでないの?
      # ってか、出してほしいけど。

      親コメント
    • 漫画ならともかく小説なら6インチ600×800もあれば
      劣化以外の何物でもないだなんて感じるのは口うるさいオタくらいであって、大半の人間にはたいした問題にならないと思う。
      音楽配信みたいに劣化してるから嫌だ、やっぱりCDじゃなきゃ駄目ってタイプの人は残るだろうけど
      価格に魅力さえあれば日本でも電子書籍が主流になる可能性は充分あると思う。まあ日本の場合その魅力ある価格を実現するのが難しいわけなんだが。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2011年10月20日 23時00分 (#2037730)

        そもそも、漫画の電子書籍って既にアホみたいに売れてるんですよ。携帯電話配信で。
        1話105円とか、そういうぼったくり値で、あの小さい画面で見る(荒い画質の)漫画が売れる。
        主な購買層は中高校生だとか。

        という訳で、「漫画は高画質でないと売れない」なんてのは
        単なる思い込みにすぎないと思います。

        それに「○○がないから日本では売れない」っていうのは
        どうも過去繰り返してきた負け戦を連想してしまいますね。

        親コメント
        • >1話105円とか、そういうぼったくり値で、あの小さい画面で見る(荒い画質の)漫画が売れる。
          >主な購買層は中高校生だとか。

          その値段で売られているのは知っていて、なんぼなんでもそんなぼったくり価格で誰が買うねん。
          と思っていたけど、イマドキの中高生ってブルジョアなの?

          週刊雑誌連載のコミックなんて単行本一冊に10数話以上詰まってるから、そんな値段だと実体書籍の倍じゃすまなくていったいどんだけ搾り取るんだ。
          とびびってた私は中高生以下の貧乏っぽい・・・

          親コメント
          • ガラケー向けのコミックスは、書籍の代替品とは違うメディアだと認識されてるんではないですかね。

            コマごとに分割されていて、凝ったものだと画面効果で簡単なアニメーションしたり、効果音やバイブ機能を使った演出が入ったり、マンガと言うよりFLASHアニメに近い。
            つまり、紙の書籍よりもリッチなメディアなんですよ。だったら、多少値が張るのも当然ですよね。

            #着うたがあの価格で売れるのも、着メロ機能と言う追加要素があって、音楽CDとは違うメディアだと思われてるからでしょう。

            --
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            • 漫画家さんがテクニックを駆使して、紙の上でそれらの効果をひねりだし、読者は脳内でそれを再生していたけど。
              携帯だとそこもお任せにしてるということは、読者の脳の負担が減り労せずして快楽に浸れるということですね。
              そりゃ若い人が金つぎ込むんだろうなぁ。

              --
              携帯の着うたと着メロ機能というのはどういうのか詳細を知らないのですが。
              私の場合、PCでCDや録音音源を加工してスマフォの着メロに指定しているけど、それとはまた違うのかな。

              親コメント
              • オフトピですが……

                ガラケーの場合、着メロはネット経由でダウンロードしたものしか設定できない機種が多いようです。
                つまり、パソコンなんかで加工(3gp化)した後、インターネット上にアップロードして、ダウンロードしないと着メロには設定できないってことのようで。
                #もちろん、ネットにアップしたら自分しかアクセスしてなくても公衆送信権侵害なので、個人持ちの商用音源は使えません。

                --
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              • 最近めっきり小説よりもマンガにシフトしつつあって、そんな楽なメディアが出てきたらまたそっちに流れていきそうな自分がいるので、簡単に気を許すと引きずり込まれそう。

                気楽に快楽に浸れるのは良いことだと思う。
                どちらの方がより深い快楽を得られるのかはわかりませんが、記憶筋を辿ると長編小説にはまった時の方がより深い味わいがあったように思えるけど。
                定量化するのは難しそうです。
                費用対効果でいくと小説の方に軍配が上がりそうだけど、必要とする時間はマンガの方が少なかったりするし。

                #画ニメという単語が浮かんで消えた。

                親コメント
              • #もちろん、ネットにアップしたら自分しかアクセスしてなくても公衆送信権侵害なので、個人持ちの商用音源は使えません。

                えええっ、と思ったけど、「自分しかアクセスしてなくても」と書いてましたね。誰もアクセスしていなくても、アクセスできる状態においていれば公衆送信権侵害なので、パスワードなどのアクセス制御で「自分しかアクセスできなく」しなきゃですね、確かに。

                親コメント
              • 自鯖に上げて軽くBASIC認証でもかけとけばいいでしょう。
                完全にノーガードではないってことを証明できれば、不特定多数へのアクセスを許していると言われることもない。

                親コメント
  • 正直,昨年末からAmazonはいろいろ協議を続けてるんだよ。
    ようやく,とっかかりがついたのかな?
    早いところ普及しろよー,と思う反面,
    タダの書籍なら紙でイイじゃん,と思う私。
    本を買わない層へのアプローチはともかく,
    本を買う層へのアプローチを考えないとね。
    とまあ,こちらはユーザーとしての意見。

    制作者側としての意見としては,
    ちゃんとしたストアができるのであれば歓迎したいね。
    まずは品揃えさ。早いところ形になってくれないと,
    零細出版社がなかなか動けないじゃないか。
    出版社としても紙か電子版かなんて議論はナンセンスであって,
    選択肢が増えることになんら異論はございませんことよ。
    ただね,ストアが乱立してると,どこに一枚噛むのか,って結構難しいんですよ。
    全部に対応する体力はないですしねー。

    あと,年内ってのは間に合うのかね?端末は作ってるのかね?
    New Kindleは日本語のリソースはないっぽいけど,わざわざ別ファーム?
    個人的にはiOSみたくシングルソースが継続性も含めて最適だと思うがそこはどうなの?

    今回の日経の記事は飛ばしというよりは観測気球みたいなもんだと思います。
    まあ,Kindle Fireとtouchが出る辺りまでに動きがなかったら年内はムリじゃないかな。
    または,あそこらがしれっと日本語メニューとか備えていたら,そろそろって気もしますけどね。
    • だいぶ前から、今年こそはやっとamazon kindle年内日本参入の噂はありましたが、
      日本語はPDFで対応という話なので、メニューを日本語化すれば対応出来るレベル
      なら、それほど時間は必要ないかと

      今回の記事については、観測気球で同意。
      20日はちょうどSony Readerの新型の発売日なので、その朝に間に合うように
      無理矢理にでも発表するためなのかな? たいした内容じゃ無かったですね
      #出版社と交渉を続けているのは、過去の発表でも既知ですし
      #というか、何年かかっているんだか

      正直、PHPと合意が出来そう。ってだけじゃ何のニュース性も無いです

      親コメント
  • 岩波書店、新潮社、集英社、小学館、講談社、ソフトバンクパブリッシング、技術評論社、朝日新聞出版、日経系出版社、中央公論新社、早川書店など、もっと増やして欲しいです。

  • by camelus (41736) on 2011年10月20日 20時00分 (#2037616) 日記

    情報系の技術書をいっぱい出してるような所は早々に乗ってくるよね?

  • http://finance.yahoo.com/q?s=AMZN [yahoo.com]
    時価総額7兆円くらいか。でかいところを一つ二つ買収したら、あとは追随することしかできないんじゃないかな?
    漫画コンテンツを独占的に世界で売れるのは大きいでしょ。

  • こないだEvernoteかなにかの解説本買ったら、無料のpdfのダウンロード権が付いてきました。
    思わずしてどっちも手に入ったので、出先ではiPhoneに入れて読んで、とても便利でした。
    この形式、何気に今の日本に一番合ってる気がするんです。
    これをもっと大々的にして、それなりの認証形式でやってしまえばいいのでは。
    下手すると店先で入力されちゃう点と、本を売っても読めちゃう点は解決しないとですけどね。

  • by Anonymous Coward on 2011年10月21日 16時53分 (#2038125)

    高い価格で購入ではなく安い価格で立ち読み・レンタルとかの選択肢をして欲しいな・・・・・・・・・・
    1泊2日85円とか。それならみんなレンタルを選ぶんじゃない?
    わざわざ違法サイトからダウンロードするよりも正規品のレンタルを借りた方がまだ効率が良いと思うし。

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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