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教育

ビル・ゲイツが手がける「教師を評価する基準」研究プロジェクト 55

ストーリー by hylom
日本じゃ無理そう 部門より
cheez 曰く、

ビル・ゲイツ氏がそのビジネスのノウハウを生かし、教師の質を上げるMET(Measures of Effective Teaching)プロジェクトを手がけているそうだ(The Wall Street Journal本家/.)。

METはビル・ゲイツとその妻メリンダが立ち上げた慈善基金団体ビル&メリンダ・ゲイツ財団の資金援助を受けた取り組み。夫妻曰く、誰でもすばらしい教師に出会ったことはあるのにも関わらず、今まで彼らが抜きん出るその理由を特定するに至ったことは無いとのこと。METでは多様な尺度を用いて教師を評価し、教師の質を向上させることで子供の教育環境を向上させることを目的としているという。

多くの職場ではパフォーマンスによって従業員を評価し、そのフィードバックを提供する仕組みを採用しているが、教育の現場ではこのようなシステムが採用されていることは少ない。そもそも高い効果を引き出せる教師の資質とはどのようなものか、まだ把握すらされていない状況にあるとゲイツ夫妻は言う。また、教師は現在周囲からのサポートも無く、周りからの期待値も低い状況に置かれているという。これに満足している教師は少なく、彼ら自身もフィードバックを得ることで自身を向上させることを望んでいることが多いとのこと。

METプロジェクトでは現在3000人に及ぶ教師らと共にこの事業に取り組んでいるという。中間目標はまず生徒の成長を引き出すことができる教師の評価基準を見つけ出すことにあり、最終的には学校側が教師を意味ある基準に基づき教師を採用し、育て、昇進させることが可能になるよう「教育が成功する仕組み」への理解を深めることにあるそうだ。

/.Jerの思う「良い教師」とはどんな資質をもった人物で、それは何らかの尺度によって測ることのできるものだろうか?

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  • 卒業後にでも学校側がアンケートをとったら良いんじゃないでしょうか。
    指導中では効果への疑問やら反感などいろいろあるでしょうから、最終結果が出た卒業後に生徒全員から教師全員の評価を募って
    それを査定に活用したら良い気がします。

    • by ikotom (20155) on 2011年10月26日 9時13分 (#2039909)

      同意。
      付け加えると、教師の評価は短期で測れない、というよりは測っちゃいけないものだと思います。
      勿論、不祥事は別ですが。

      たとえば10年後、かつての生徒たちの卒業後の進路・生活レベルを調査するなどはしてみてもいいのでは。

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      • by greentea (17971) on 2011年10月26日 19時52分 (#2040371) 日記

        短期的に測れるものではないというのには同意するのですが。
        かといって、最初の9年間は評価がなく、その後は常に、10年も前の評価がついて回るっていうのも、なんだかなぁ……

        --
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      • by Anonymous Coward

        教師の評価を測っちゃいけないってのは理解できないな

        ある学校で例えば、数学を複数の教師で教えていて
        毎年明らかに一人の教師のクラスの成績が悪い
        (例えばセンター試験の点数などで測って)
        という状態だったら、クラス編成がランダムで行われている限り
        その教師の教え方に問題があることを示していると結論できるでしょ

        それがわかれば、
        学校はその教師に教育方法を改善するように忠告をすることができるし、
        その教師にとってもいいことだと思う

        教師も自分の教え方がいいのかどうか、客観的なアドバイスがほしいのでは?

        • by ikotom (20155) on 2011年10月26日 10時15分 (#2039937)

          >毎年明らかに一人の教師のクラスの成績が悪い
          短期評価を限定している理由が、まさにそういった、一時的な成績の上下や
          問題児の数とかで判断することに弊害を感じるからです。
          短期の成績だけで見ると、試験対策だけ上手な学習塾化になる恐れがあり、
          クラスの荒れ具合だけで見ると、表面だけ問題ないような見せかけが上手な教師ばかりになる恐れがあります。

          試験の点数に出ないような教育を重視する教師は当然、毎年その担任クラスの試験成績が下がる可能性があります。
          しかし彼らの教育が身を結ぶのは10年ぐらいのスパンが必要でしょう。
          私達が大人になって、あの先生に出会えてよかったと思えるような方々って、
          大抵そういう短期的な評価ではむしろ悪い方だったりするんですよね。

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        • by kou1slash (5979) on 2011年10月26日 12時17分 (#2040049)

          「測っちゃいけない」って「短期に」にかかってると思ったんですけど違うんだろうか?

          『「教師の評価は短期で測れない」、というよりは「教師の評価は短期で測っちゃいけない」ものだと思います。』
          って言ってるもんだと思ってました。

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          • by Anonymous Coward

            それで合ってますよ。でないと後段に繋がらない。

            • by kou1slash (5979) on 2011年10月27日 15時47分 (#2040870)

              うあ。「教師の評価を測っちゃいけないってのは理解できないな」と言うのをネガティブに捉えてた。
              これは測って良いと言う話なのか。脊髄反射的に動いちゃイカンなぁ…<俺

              ありがとうございました。

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        • by T.SKG (20663) on 2011年10月26日 10時22分 (#2039941) 日記

          タレこみ本文にもあるように、どういう尺度で評価するかは、恐らく哲学の問題と
          なってしまうからだと思います。

          例えば、ビルゲイツ氏は高校の体育でランニングをサボったりしていたそうですが、
          この時どういう対応をする教師を高く評価するべきしょうか?

          誰であってもサボる生徒の手をとって一緒に走る教師。
          ゲイツ氏を資質を理解した上で見て見ぬ振りをしてくれる教師。

          当時のゲイツ氏と今のゲイツ氏、校長先生、同級生、保護者、たぶん皆それぞれの
          理由で評価はしてくれるでしょうが答えを一つに集約するのは無理かも知れません。

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          • by guchis (27687) on 2011年10月26日 18時03分 (#2040324) 日記

            どっちもアリなんですよね。ていうかいろんなタイプの教師がいてほしい。こういうのってマッチングだと思うのですよ。

            だから教師個人ではなくて、学校レベルで、教師の性格や何かの多様性の指標を調べてみてはどうだろうかね?(そういうのがあるのか知りませんが)

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            • by greentea (17971) on 2011年10月26日 19時59分 (#2040377) 日記

              マッチングも、単純に、教師と個人のマッチングを個別に測るだけじゃなく、総合的な指標が必要なんでしょうね。

              ランニングさぼるゲイツを甘やかす教師ばかりに当たっていても、さぼりを許さない教師ばかりに当たっていても、どっちでもダメで、
              両方の教師が適度にバランスしないとダメ、みたいな。

              # いや、実際どうだったかは知らんけど。

              --
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              • by shibuya (17159) on 2011年10月26日 20時07分 (#2040383) 日記

                警察にタイーホされたときの取調掛の警官や、スパイ容疑者を尋問する軍の尋問役が硬担当と軟担当でより多くの情報を引き出すみたいに、厳しい態度の教師とゆるーい態度の教師が交互に役割をになうと教育効果も高くなるというわけですか。
                民間部門でも借金取りが二人一組とか多々応用が利きそうですねえ。

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        • by Anonymous Coward

          > クラス編成がランダムで行われている限り

          って、「教師の能力をみるために」クラス編成をランダムにするの?なんか本末転倒な気がします。

          お利口さんのクラスは得意だけどお馬鹿クラスは苦手とか得手不得手があったりするので、(机上の空論でない)現実の編成で教師を評価するのは難しいと思います。特に短期では。

      • by Anonymous Coward

        俺の労働成果も短期で考えず、10年後、20年後の世界情勢などから改めて判断してほしい。
        結果が出るまでの対価は100%あるものとして補償しろ。

      • by Anonymous Coward

        > かつての生徒たちの卒業後の進路・生活レベルを調査するなど

        ぼくの好きな先せんせー、ぼくのすきなおじさーん、たばこのにおいがーするー だったかな

        忌野清志郎の曲ですよね こてこての不良も惹きつける人間力みたいなもんが測れるのなら理想でしょうね。
        測る側には、どう考えてもさらに人間力がないとだめちっくかなと 背中見せて生徒と付き合っていけてる
        かどうかとか そもそも親の背中は他人の背中を見て人間力を学ぶ教材なんだろうと思いますよ けったくそ
        悪い自分のおやじとかおふくろとかね

      • by Anonymous Coward

        短期での評価もしなければ、保護者や社会に対する明責任は果たせないのではないでしょうか。
        同時に長期の指導成果も評価することではじめて適正な学校・教師の評価となるのではないでしょうか。
        ただし、長期の評価も単に大学のランク?やら、企業の規模ではなく本人の満足度や、雇用者の満足度を統計的に処理しなければならないのではのでしょうか。

    • by Anonymous Coward

      生徒に媚びて人気のある先生の評価が良くなりそうだ。
      授業で笑わせることが先生の仕事ではないはずだ!

    • by Anonymous Coward

      そんなことしなくてもテストの成績で十分だと思いますけどね(人格形成なんて家庭でやれ)
      習熟度別のクラス分けや学力調査テストに反対しているのが現実の教師なんで,とにかく教師の評価に教師は一切関わらせない,泥棒に警官をさせない,ってことが重要

      • by ikotom (20155) on 2011年10月26日 10時28分 (#2039944)

        >テストの成績で十分
        学校というのは社会を学ぶ場所でもあるのですよ。
        実際の所、成績が通用するのは入社するまで。
        確かにその時点で本人的には勝ち組になれたかもしれませんが、
        もっと大きな視点でみれば、そういう成績だけの人間が国家や経済の舵取りをするのは
        社会として大きなマイナスです。

        >人格形成なんて家庭でやれ
        私としても残念に思うのですが、貴方の絵描く家庭感と現代のそれは乖離しつづけています。
        社会としては長時間労働化・共働き化・自営業の減少の方向にあるため、
        もはや家庭や地域にオトナがいないのです。
        個人的には、いずれ全寮制、もしくはより強い言葉で言うと「家庭から子供を取り上げる」方向へ
        この社会は行かざるをえないのではないかと懸念しています。

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        • by Anonymous Coward

          そういう無関係なことを持ちだしてあらゆる客観評価を拒絶してきたのが教育現場の問題だと言うのにまた堂々巡りですか
          あなたの論点全てに反論してもいいですが無駄なようなのでやめておきます

          • by Anonymous Coward

            なら私は無駄とわかってる上であえて、
            あなたのレスは問題外の論点を取り出して一人ファビョってる状態ですよ?
            と指摘してみます。

            ##2039944は「テストの成績で十分→充分じゃねーよ」「人格形成なんて家庭でやれ→現実見ろ」と言ってるだけで
            #客観評価の拒絶とかには一切、触れてすらいないようですが。
            #この方の他のカキコを見ても『そのレス』が適切であると思えるモノはないですよ『ACさん』。

            #そもそもテストの点数って生徒の能力に対する客観評価の参考及び「生徒にとっての目標」にはなっても
            #教師の評価としてはいささか不確定要素が多すぎますね。
            #もうちょっと違う「教師の達成目標」(学習塾のように、ドコドコの学校へ何人生徒を合格させる、とか)のほうが
            #まだマシだよね

      • by saitoh (10803) on 2011年10月26日 23時31分 (#2040507)
        教えた生徒のテストの点がとんでもなく悪い先生はおそらく悪い先生。でもその逆はなりたたないと思います。。 生徒の成績をあげるプレッシャーがとことんあがると、短絡的な策にでてしまいがちになる。たとえば、とりあえず答えを大量に丸暗記させるとそのときの試験の点数が上がるけど、将来自分の頭で考える(丸暗記では対応できない問題に立ち向かう)能力を阻害してしまうとか。

        リトルリーグで勝利至上主義で華々しい戦績をあげるけど子供をつぶしてしまう指導者の話がありますが、それとおなじ。

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  • by Limbodot (42869) on 2011年10月26日 10時48分 (#2039957) 日記

    目的:教師の質を向上させることで子供の教育環境を向上させる

    これ、一体誰がどう満足すれば、目的達成なんですか?それによって手段が変わるような。

    目的:学生を満足する→手段:学生アンケート(学生はお客様)
    目的:教師を満足する→手段:根拠資料の収集(教師の昇進用)
    目的:産業界が満足する→手段:例えばJABEE(新卒の質保証)

    それぞれ変数従属しまくってますし、JABEEなんて何の実にもならずが浸透してきて空中分解気味。

    今回のこれは、金持ちが、好奇心で、「良い教師って何なのか科学してみたい」だけな印象です。

    • by skapontan (35455) on 2011年10月26日 11時07分 (#2039974) 日記

      明確なターゲットはなく、ただ科学してみるだけですね。
      でもそういうこと毎度言われながら、ちゃんと結果が出るまで行われた
      プロジェクトってないと思うので、良いんじゃないでしょうか。

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      • by T.SKG (20663) on 2011年10月26日 11時40分 (#2040004) 日記

        今回も色々な意見を併記した報告書で終わる可能性がありますが、
        幸いお金はたっぷりあるようだし、ゲイツ氏の名前が冠されれば、
        たいていの著名人や研究者の協力を仰ぐことができそうですし
        案外奇想天外だけれど有用な成果が得られるかも知れませんね。

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    • by Anonymous Coward

      > 今回のこれは、金持ちが、好奇心で、「良い教師って何なのか科学してみたい」だけな印象です。

      ちょ、どんだけ貧乏根性なんですか。
      それとも貧乏人がこつこつ地道にやらなきゃ価値がないんですか?

      これは力と時間を持つ人間、あるいはそういった機関じゃないとできないことです。

      できる人が限られていて、その人にとって結論は金銭的メリットをもたらさないだろうに、
      知的好奇心から力を割いてくれるのなら、それはとても大事なことだと思います。

  • by Anonymous Coward on 2011年10月26日 8時54分 (#2039897)

    やっちゃいかんよね。

    • by nenaaki (37609) on 2011年10月26日 9時38分 (#2039923)

      最初の段階の情報収集としては良いと思いますが。

      1.教師自身の実践している、良い教師の資質をまとめてみる
      2.教師の上司が評価している、良い教師の資質をまとめてみる
      3.教師から教育を受けた者の教師に対する評価をまとめてみる
      4.教師から教育を受けた者の実際の成長と成果の統計を長期的にまとめてみる

      とすることで、良い教師の資質と、そうでないものとがある程度篩い分けられると思います。

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      • 日本だと、予備校チェーンとか学習塾が
        教師を点数で評価して給与につなげる方法を実践しています。
        (私立大学も一部実践中かも?実情を知りませんが)
        生徒からの評価、保護者からの評価、ベテラン教師からの評価
        などを適度に加算して教師への総合評価としていると思います。
        体感では予備校の仕組みが今はうまく機能していると感じます。
        教師の良い部分を点数につなげるようなアンケートだとよいですね。

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        • 学習塾や予備校だと、あらかじめ学力や志望校によってクラス分けがされていたり、生徒や保護者はほぼ全員「希望する進学先に合格するための学力を身につける」という同一の目的を持っているから、評価がやりやすそうだけど。
          日本の一般的な公立の小中学校みたいに、学力、志望進路やらがてんでバラバラな学校の先生の場合、どんな感じで評価できるんだろう。

          # そもそも、ゲイツはどういう学校をターゲットに考えているんだろう。

          --
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  • by Anonymous Coward on 2011年10月26日 8時57分 (#2039902)

    Measures of Effective Teaching Engine Optimization

  • by Anonymous Coward on 2011年10月26日 9時22分 (#2039916)
    辞めさせたいのだけれども、 生徒の成長(性徴?)を引き出すから+評価されるんですか?
  • by Anonymous Coward on 2011年10月26日 9時57分 (#2039929)

    「教師を評価する基準」を評価する基準の研究ですね

  • by Anonymous Coward on 2011年10月26日 11時43分 (#2040007)

    人間を評価するのはとても難しいことです。

    でも、一つの良い尺度は経験だと思うんですよね。
    教員としての経験、人として親としての経験、そういったものなら数値としてもある程度評価できる。
    そして、教えられる側の年齢が低くなればなるほど、教える側の人としての経験が必要になると思う。

    例えば、小学校で、大学卒業した程度の独身男女に数十人のガキんちょを預けるのは難しいんじゃないかな。
    人として教師として試行錯誤して成長する段階なんだから、未熟な子ども(とその親w)の相手は荷が重い。
    まずは高校や大学で「勉強を教える」ことと、ある程度自主的に動ける人をまとめることの経験を積んだ方がいい。
    それからより年齢の低い子どもを相手に教える人となればうまくいくんじゃないかな。
    小学校の教員はもっと狭き門になっていて当然だと思います。
    …そうすると教員不足になっちゃうんでしょうかね。

  • by Anonymous Coward on 2011年10月26日 11時46分 (#2040010)
    幼時は成績も悪く散々だったが、後年になって大成したという人材も多いでしょう。
    万年ヒラ教員のまま退職された後でようやく「私がここまで成功できたのは、小学校の先生に教わったあの教えのおかげだなぁ」と痛感しても、評価をフィードバックすることはできません。
    そんな教員は評価されなくてもしょうがないんですかね。

    #本質的にオフトピでしょうけど・・・
    • by Anonymous Coward

      そういう時は、年賀状でもお送りすればよいかと思います。
      恩師という一人の人間を大事にすることが、フィードバック送るよりよっぽど大事。

      おっしゃる通り、組織としてのありかたと、一人ひとりの人間関係はまた別問題ですね。

  • by Anonymous Coward on 2011年10月26日 17時06分 (#2040302)

    聞いた話ですが、日教組のモットーは、「誰に、何を教えるのかは教師の自由で、生徒にその選択の自由を認めない」だそうです。
    『「良い教師」とはどんな資質をもった人物で、それは何らかの尺度によって測ることのできるものだろうか?』という問いに対しては、
    この日教組のモットーと称される文言の逆で、「誰に何を教わるかは、生徒の自由」をある程度認められる教師であることが前提だと思います。

    • by greentea (17971) on 2011年10月26日 20時10分 (#2040385) 日記

      そのためには、自身で、誰に何を教わるべきかを判断する能力や、今教わっていることが本当に正しいのか疑問視する能力が必要です。
      それに気づかせてくれる教師に、早いうちに当たっておくことが必要なのでしょう。

      # 気づかせてくれる教師が、名教師か反面教師かは、分かりませんが。

      --
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  • by Anonymous Coward on 2011年10月26日 18時06分 (#2040327)

    生徒、PTA、日教組、3つすべてを満足させる事はできない。

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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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