852807
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danceman 曰く、
ニューヨーク州のハドソン川に生息する小タラ及び、マサチューセッツ州のニューベッドフォード港のメダカは、汚染されていない環境に生息する同類魚ならば死んでしまう程 PCB 濃度の高い水質にも適応しているが、その進化の鍵は芳香族炭化水素受容体 (AHR) にあるのだそうだ (The Economist の記事、本家 /. 記事より) 。
PCB は AHR と結合することで毒性を発現して生体に害をもたらす。通常の小タラの AHR は、1104 個のアミノ酸で形成されているのだが、ハドソン川の小タラの場合、このアミノ酸連鎖のうち 2 個が欠如しており、DNA の文字配列では 6 文字少ないことが確認されている。結果として変異した AHR は PCB と結合しづらく、ハドソン川の小タラは PCB への抵抗性を獲得することとなったのだそうだ。
ニューベッドフォード港のメダカの場合、個体ごとに AHR のアミノ酸連鎖に 9 箇所の相違がみられ、連鎖の組み合わせは合計して 26 種類あるのだが、そのうちの 2 つに PCB への抵抗性が確認されている。だがハドソン川の小タラと違って、ニューベッドフォード港のメダカの AHR にはアミノ酸の欠如はみられず、また PCB と結合しないわけではない。PCB と結合しても AHR の機能が影響を受けないのだそうだ。
852811
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sillywalk 曰く、
Microsoft は 10 月 31 日、Windows 7 Ultimate DSP 版に、特別カラーの TOUCH MOUSE Limited Edition と窓辺ななみの業火豪華特典が付いた、スペシャルパックを 11 月 4 日から発売すると発表しました (Microsoft のページより)。
TOUCH MOUSE Limited Edition は世界的アーティストの Deanne Cheuk 氏による白を基調としたデザイン。窓辺ななみについては
- 窓辺ななみオリジナル Microsoft TOUCH MOUSE 解説動画
「自作応援キャラクター 窓辺ななみ cv 水樹奈々」による解説 - 窓辺ななみオリジナル Windows 7 テーマ
- オリジナル デスクトップの壁紙 (3 種)
- オリジナル サウンド (24 種)
のほか、スペシャルパックを取り扱う各販売会社により、さらにお得な独自特典も組み合わされる予定です。
852837
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eggy 曰く、
ポルトガルは大幅な予算の削減に直面しており、ポルトガルの学校教育現場で使用されているコンピュータのうち 2004 年から 2007 年の間に支給されたおよそ 50,000 台については、Microsoft ソフトウェアのライセンス更新料を支払わないという方針をポルトガル文部科学省が発表したとのこと。Linux 系のオープンソースソフトへ移行することで経費節減に繋げるのが狙いである (Publico の記事を Google 翻訳したもの、本家 /. 記事より) 。
ユーロ圏の債務危機はオープンソースの普及を後押しすることになるのだろうか。
852843
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ある Anonymous Coward 曰く、
AKB48 関連でさまざまな商品、サービスが登場しているが、今度は「AKB48 公式」を謳うインターネットプロバイダが登場した。「AKB OFFICIAL NET」なるプロバイダで、「akb48.ne.jp」ドメインのメールアドレスや会員向けのオリジナルコンテンツ、チケット枠、投票権の提供、公式ファンクラブへの同時加入 (無料) などが特徴。
オリジナルコンテンツ第一弾としては『あなたとあなたの好きなメンバーの赤ちゃん写真が作れるお楽しみコンテンツ、「AKBaby」』なるものが提供されている。回線としてはフレッツ光、もしくはフレッツ ADSL を使用、料金は月額 1,480 円。
携帯電話では同様の手法としてすでに「ディズニー・モバイル」があるが、固定回線でどれくらいの人が集まるのか、気になるところである。
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ある Anonymous Coward 曰く、
富裕層に向けたメールサービス「ELITE750」が話題になっている (ただし現在そのサービスは利用できない状況になっている) 。
無料で利用できるメールサービスが多数あるなか、このサービスは入会に 7,500 ドル (約 58 万円) かかり、そしてさらに月額 750 ドルを要する。「世界でもっとも高価なメールアドレス」などと謳っているそうだが、DVICE の記事では「世界でもっとも高価でばからしい『クラブ』だ」などと述べられている。このメールアドレスを利用できる定員は 750 名とのことだが、このサイトを作った人は「Executive 5000」という、5000 人限定のメールサービスも先に立ち上げていたそうで (こちらも現在はサービスを利用できない) 、そちらは 225 ドルの手数料+ 75 ドルの月額料金という、やや安いものになっていたとのこと。
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