寝台特急「日本海」、来年3月で廃止に 75
引退 部門より
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中国の砂漠に複数出現して話題となった巨大構造物は、衛星のキャリブレーションターゲットである可能性が高いそうだ(FOX Newsの記事、 本家/.)。
先日のストーリーでも偵察衛星のキャリブレーション施設だと指摘するコメントが付いているが、 NASAの火星探査ミッションで撮影機材の操作に携わるアリゾナ州立大学のMars Space Flight FacilityのJonathon Hill氏によれば、ジグザクの白い線で描かれたグリッドは偵察衛星がキャリブレーションのために利用するターゲットであるという。衛星はおよそ1km×1.85kmのグリッドに照準を合わせることで位置を修正するとのこと。
米国やその他の国も同様の仕組みで衛星のキャリブレーションを行っているが、中国のキャリブレーションターゲットは想定されるよりもかなり大きい。これは衛星に搭載されたカメラの地上分解能が著しく低いことを示唆しているとのことである。
カリフォルニア大学アーバイン校およびHRL研究所、カリフォルニア工科大学の研究チームが、質量0.9ミリグラム毎立方センチという世界最軽量の素材を開発した。研究成果は11月18日付の科学誌Scienceに掲載されている (プレスリリース、 Scienceに掲載された論文の概要)。
この素材は細かいセル状構造の金属で、99.99%が空気。断熱などに使われるスタイロフォームの100分の1の重さだという。バッテリーの電極や防音材、防振材、衝撃吸収材などへの応用が期待されるとのこと。
こちらの画像では、タンポポの綿毛の上にその素材が載せられている様子を見ることもできる。この軽さは、髪の毛の1,000分の1という薄い壁のチューブを相互に接続し、格子状に組み立てることで実現したとのことだ。
Appleは第1世代iPod nanoのバッテリー過熱に対する交換プログラムについて、11月11日より対象を拡大。特定のシリアル番号に該当する製品のすべてを交換することを発表した。対象製品のユーザーに対しては、直ちに使用を中止して交換手続きを行うことを推奨している(iPod nano (1st generation) 交換プログラム、 ITmediaの記事、 Engadget日本版の記事)。
以前のストーリーにもあるように、第1世代iPod nanoはバッテリー過熱による火災などの重大事故が相次ぎ、昨年8月にはバッテリー過熱が起きた場合、申し出があれば本体を交換すると発表していた。消費者庁が10月に公表した重大製品事故のニュースリリース(PDF)では、昨年8月11日以降も9件の焼損事故が発生しているとのこと。これまでは日本と韓国でのみ本体の交換を受け付けていたそうだが、新たな交換プログラムでは対象地域が数10カ国に拡大。日本を含む20カ国ではオンラインでの申し込み手続きが可能となっている。
米国での抗議運動「ウォール街を占拠せよ(Occupy Wall Street)」に呼応して各地でさまざまな「占拠せよ」運動が起こっているが、「Flashを占拠せよ(Occupy Flash)」というのもあるそうだ ( CNNMoneyの記事、 本家/. )。
この運動のターゲットはAdobe Flashだ。「IE6のように時代遅れの技術であってもソフトウェアがインストールされている限り、それを使う人が存在し、サポートも続けられる」とのことで、Flashプラグインを無効化することでHTML5への移行を推進しようというものだ。同ページにはFlashのアンインストール/無効化手順へのリンクも設置されている。
一方、HTML5による独占に反対し、多様な技術の維持を主張する「HTMLを占拠せよ(Occupy HTML)」も出現している。
「HTMLを占拠せよ」は「Flashを占拠せよ」のパロディだ。両サイトとも話題の「~を占拠せよ」に乗っかっただけで、実際に何かを占拠するわけではないと補足している。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人