アップル、部品製造を請け負う中国企業による環境汚染を調査中 42
the-other-side-of-apple 部門より
Apple製品の部品製造を請け負う企業が中国の環境規制に違反しているとの疑惑について、Appleは環境汚染に関する調査を行っているそうだ(International Business Timesの記事、 Caixin onlineの記事、 本家/.)。
中国の環境保護団体らはApple製品の部品製造工場が環境を汚染していると主張しており、Appleに改善を求めていた。11月15日に5団体と行った会談で、Appleは環境汚染に関する調査を行っていることを認め、委託先企業に対する環境基準を改善することもを約束したという。3時間に及ぶ会談の中で、Appleは環境汚染の疑われている22社のうち15社に対して外部の監査機関による調査を行っていることを明らかにした。これらのうち11社については調査が完了しており、残りの4社は調査中だという。ただし、具体的な企業名や環境汚染の実態などについては言及を避けたとのこと。
先月も「耐えがたい悪臭」を発生しているとの住民の訴えにより、台湾企業Catcher TechnologyがMacBookのアルミボディを製造する蘇州市の工場が閉鎖されたばかり。化学肥料とプラスチックの燃える臭いが混ざったような悪臭が数ヶ月続いていたとのことで、いつ操業を再開できるか不明だという(PCWorldの記事)。