独企業が開発の「電動マルチコプター」、有人飛行に成功 14
日本市場を狙うなら頭に付けられないとダメですよ 部門より
複数の回転翼で飛ぶヘリコプター「マルチコプター」の試作機有人飛行が成功したそうだ。開発したのはドイツe-Volo社(CNNの記事)。
大人一人が乗れる座席に、16枚の回転翼が取り付けられている構造。本体重量は80kgで、約80kgまでを積載できるという。操縦はジョイスティックで行う。
今回は理論実証のための試作機で、来年には安全性を強化した次の試作機を飛ばすそうだ。
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複数の回転翼で飛ぶヘリコプター「マルチコプター」の試作機有人飛行が成功したそうだ。開発したのはドイツe-Volo社(CNNの記事)。
大人一人が乗れる座席に、16枚の回転翼が取り付けられている構造。本体重量は80kgで、約80kgまでを積載できるという。操縦はジョイスティックで行う。
今回は理論実証のための試作機で、来年には安全性を強化した次の試作機を飛ばすそうだ。
カナダのビクトリア大学で、中国の「ネット工作員」を見分ける研究が行われたそうだ(論文要旨、本家/.)。
中国ではネット上の世論を左右するコメントを投稿することで賃金を得ている人々が存在することが分かっており、インターネットにコメントを溢れさせることから「Internet Water Army」と呼ばれているそうだ。社会的なイベントへの世論を誘導したり、市場を左右したりとその目的は様々であるが、特定の件に関し様々なサイドからこのような活動が行われた際には情報が混乱し、信憑性のある情報が分からなくなってしまうといった状況を生んでしまう。
この研究では研究者ら自身がまずこの「Internet Water Army」として活動し、その仕組みを調査したとのこと。その後中国の大手ウェブポータルサイトSina.com及びSohu.comに寄せられるコメントから、賃金活動による投稿だと考えられるコメントを手作業で選出し、一般ユーザとの違いを分析したとのこと。このような投稿は「コメントへ返信するより新規コメントの投稿頻度の方が多い」、「一つの議論に長居しない」といった傾向が見受けられたとのこと。また、彼らの半数以上は平均2分半に1回という高頻度で投稿を行っており、また同じ内容をコピーして何度も投稿するといった特徴もあったそうだ。
この分析を元に賃金活動による投稿を判別するソフトウェアを開発したところ、Sina.comおよびSohu.comからダウンロードしたデータセットに対しては88%の正確さで判別に成功したとのこと。
なお、研究者らがマニュアルで行ったという賃金活動によるコメント選出の正確性については議論の余地はあるが、これはスパムフィルタの仕組み同様、今後取り組むべき課題であるとのことだ。
ある Anonymous Coward 曰く、
現在日本国内において F1 放映権を有しているのはフジテレビであるが、この契約は今年の最終戦まで。そしてその契約の更新見通しが立っていない事から、来年以降、地上波・CS放送とも日本国内で F1 中継がなくなるかもしれない (FMotorsports F1 の記事より) 。
FOM (フォーミュラ・ワン・マネージメント) の放映契約料は非常に高額で制約も多く、F1 熱も下降気味。他社からも手が上がらなければ、F1 ファンにとっては非常に寂しい事になるであろう。とりあえずいち F1 ファンとしては、今週末の最終戦ブラジル GP は見ておかねば、と思っています。
masakun 曰く、
11 月 29 日よりロッテリアから 1800 円のハンバーガーが登場する。その名も『松阪牛ハンバーグステーキバーガー』 (ガジェット通信の記事、ロッテリアのニュースリリースより) 。
昨年大反響になったというはみだしステーキバーガーに続き、今年も「いい肉の日」にあわせ、国内最高峰とされる松阪牛を贅沢に使った「100 g のボリュームあるハンバーグステーキ」を本格的な赤ワインソースとアリゴソースで仕上げて、「もっちりとした米粉バンズにサンドした」ご褒美バーガーを開発したということだ。
なお、無い袖は振れない人向けに『近江牛メンチカツバーガー』(580 円) も同時発売するとのこと。いつもバーガーキングのタレコミで指をくわえているしかなかった地方の皆さん、全国津々浦々にあるロッテリアで食してみますか?
ところでロッテリアのニュースリリースから貼られている「店舗検索」をクリックすると「standard.navitime.bizteria という名前のサーバが見つかりませんでした」というエラーになっちゃうんですが、正しいリンクに直してもらえませんかね? > ロッテリアさん
take-ash 曰く、
米航空宇宙局 (NASA) は土星の北半球で発生した大嵐の写真を公開した (AFPBB News の記事, NASA Cassini-Huygens Mission のニュース記事) 。
この巨大な嵐は南北約 15,000 km と過去 20 年に観測された中で最大のものであるとのこと。
韓国では、16歳未満の若者が夜間にオンラインゲームにアクセスすることを禁じるとした制度が先週末より施行されたとのこと。12時になると強制的にシャットダウンすることから、同制度は「シャットダウン法」、または「シンデレラ法」とも呼ばれている(本家/.、CNN記事)。
NIAが2010年に行った調査によれば、韓国では9歳から39歳の人のおよそ8%がインターネット依存症を煩っており、9歳から12歳では14%と更に深刻な結果であったという。またオンラインゲームカルチャーが盛んである韓国では若者の間で蔓延するゲーム中毒が深刻な事態を引き起こしており、こうした問題に対する有効な対策が急務となっていた。
だが、親の個人情報を使って作成したアカウントを利用している若者も多く、このようなアカウントでは制限を行えないなど、同制度の抜け道を指摘する専門家もいる。また「幸福追求の権利を侵し、映画及びテレビ鑑賞などのレジャー活動からゲームを差別している」と、同制度は憲法違反であるとする声もあがっているそうだ。
ロシアのハッカーらが、米イリノイ州・Springfield市の水道供給施設のシステムに侵入、リモートからポンプを操作して破壊したそうだ(MailOnline)。
ハッカーらはログイン名およびパスワードを盗み、これを用いてネットワークに侵入(侵入したハッカーが盗んだのか、それともほかの者の手によって流出させられていたかは不明)。ポンプのオン・オフ操作を短期間に繰り返すことでポンプを破壊したと見られている。。また、異なる水道施設のコントロールシステムについてスクリーンショットを撮影・投稿しているハッカーもおり、このような事件は他にも発生する可能性があるという。
この事件は「ハッカーが重要なインフラを米国外からハックして破壊した最初の例である可能性が高い」とのことで、FBIやアメリカ合衆国国土安全保障省が捜査を行っているという。今回問題となっている制御システムはSCADAと呼ばれており、近年セキュリティ問題が問題視されるようになっている。
米ワシントン大学とフィンランドのアールト大学の研究者が、コンタクトレンズ型ディスプレイを開発した。コンタクトレンズ内にマイクロLEDや無線アンテナ、超小型チップを組み込み、ワイヤレスで給電と情報受信を行うという。ただし解像度は1ピクセル(ITmedia)。
将来的にはマルチピクセルへの拡張を考えているとのことだが、電源問題も課題という。ともあれ、コンパクトな携帯用ディスプレイを実現する技術として期待したいところだ。
電子メールやインスタントメッセージなど、コンピュータを利用したコミュニケーションの方が、対面の会話より嘘が増えることが明らかになったそうだ(Science Blog、本家/.)。
マサチューセッツ大学アマースト校が行った研究では、同性の2人組110組に15分の対話を行わせたとのこと。対話の方式は電子メール、インスタントメッセージング、そして対面の会話の3種類。どの種類のコミュニケーションにおいても事実とは異なる内容がある程度含まれていたが、電子メールとインスタントメッセージングにおいてはその「嘘」の量が増えたとのこと。
研究者らによるとコミュニケーションの相手から心理的及び身体的距離が増えるとともに「deindividualization(脱個別化)」とも言うべき概念が働くようになり、これが事実とは異なる発言を増やすとのこと。実験の中では電子メールが最も「嘘」が多いという結果になったが、電子メールは対面会話やインスタントメッセージングとは異なり時間的に「非同期」な要素があり、この時間軸との距離の開きが要因だと考えられるとのことだ。
韓国では3月より1ヶ月間、浦項市の刑務所において「看守ロボット」を試験的に導入するとのこと。同ロボットは、房内の状態を監視しながら刑務所内の廊下をパトロールするよう設計されており、暴力行為など異常事態を察知すると看守に知らせるのだという(本家/.、Wall Street Journal)。
同プロジェクトを指揮する、京畿大学校のLee Bik-chul教授によれば、この看守ロボットは「刑務所内のあらゆる活動を分析して異常な行動を見極められるようプログラムされている」とのことで、ただの監視カメラとは異なるものなのだそうだ。また受刑者の人命に関わるような非常事態が起きたり、受刑者が深刻な病状を看守に知らせたい場合など、同ロボットはコミュニケーションチャンネルとしての役割も担うことができるとのこと。同ロボットの導入により、看守らの、特に夜間の仕事量を減らすことができるだろうとの期待から、看守らは同ロボットの導入を歓迎しているとのこと。
現在Lee教授率いる同プロジェクトチームは看守ロボットの仕上げ段階に入っており、受刑者らの目に「より人間らしくフレンドリー」にうつるよう見た目の修正を行っているとのこと。
CouchDBやMozillaなどに関わってきた開発者Mikeal Rogers氏が、「Apache(Apahce Software Foundation)は有害ではないか(Apache considered harmful」というブログエントリを記している(日本語要約を紹介する記事)。
数々のオープンソースソフトウェアを支援しているApache Software Foundation(ASF)であるが、設立から10年以上が過ぎてその存在意義は薄れているのでは、むしろ有害ではないか、という論調だ。さらに、現在ではGitHubの登場によりプロジェクトへの貢献が容易になっているとも述べている。さらにASFは傘下にSubversionがあることもあってか、gitをあまり好ましく思っていないのでは、という話もある。
個人的にはASFは単にリポジトリやMLといった開発支援環境を提供するだけでなく、さまざまなしがらみがある営利企業とオープンソースプロジェクトの橋渡しをうまく行える点が強みではあるとは思うので、ASF有害論についてはやあ否定的だ。一営利企業であるGitHubへの傾倒もどうかとは思う。そもそも、現在のオープンソース開発支援に必要なのは何だろうか?
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy