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音楽

訃報: ジム・マーシャル氏 15

ストーリー by hylom
ロックギターサウンドの代名詞の生みの親 部門より
headless 曰く、

ギターアンプ「Marshall」で知られるMarshall Amplificationの創業者、ジム・マーシャル氏が88歳で死去した(MarshallのWebサイトmsnbc.comの記事)。

「Father of Loud」「Lord of Loud」とも称されるマーシャル氏が英国でMarshall Amplificationを創業したのは1962年。1965年ごろにはピート・タウンゼンドの要望により100Wのアンプヘッドを製作。スピーカーキャビネットを2台重ねた「マーシャル・スタック」が誕生する。Marshallのアンプは多くのギタリスト・ベーシストに愛され、マーシャル氏はレオ・フェンダー氏、レス・ポール氏、セス・ラバー氏と並び、ロックサウンドの生みの親の1人として尊敬されている。

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  • by Anonymous Coward on 2012年04月06日 11時52分 (#2130581)

    なんかあんまりなコメントしかついてないんで
    大したことは言えないけどカキコしとこう。

    マーシャル三段重ねをステージにズラリと並べるのが夢、というギターキッズは多かった。
    家であんなバカでかいアンプなんて使えないし、かといって
    ステージ用に買っておいとく、なんて富豪でもない以上、
    「マーシャルの音が出る!」なんてPOPに書かれたエフェクターを買っては後悔したりして。

    なんでマーシャルかって言えば、早い話、自分の世代で言えばリッチーブラックモアの真似をしたい、
    ああいう音が出したい。ああやってマーシャル壊したい(笑)みたいなのがあったわけで、
    なんてミーハーな、なんて言われそうなんだけど、
    実際アタマの中で鳴ってる音というのが例のマーシャルサウンドだったりする以上
    やってみたいわけですわ。
    ちなみにリッチーはマーシャルからも「もっともうまくうちのアンプを使ってくれるひとり」みたいな扱いをされていた。
    そういやフェンダーからも。

    このアンプの歴史的意義、なんて話はさっぱり分からんけど、
    大好きなアーティストの要望に応えるかたちでギターアンプを提供し続けたジムの姿勢みたいのは、
    アレゲな人たち?でも感じるものがあるんじゃないかと思うよ。
    言ってみれば真田さんでありアストナージであり。
    あの世界を形作る重要な一人だった。裏方だけどね。

    • by IKP (5412) on 2012年04月06日 14時15分 (#2130681) 日記

      インタビューがおもしろい人だったな。
      「(ピート・タウンゼント達が壊したギターやアンプを)毎回僕が直してたよ。あれはダミーなんだ、本物を壊してくれた方が儲かるんだけどね。(笑)」
      「(有名なプレイヤーに無償で機材を提供する事は)結局、若い連中から金を取る事になるんだ。だから、それを彼らに説明して購入してもらってるんだ。」

      元々はフェンダー・アンプのコピーから始めて、ブルース・ブレイカーズ時代のクラプトンが使い始めてメジャーになったんじゃなかったかな?
      その後、ジミ・ヘンドリックス、ジミー・ペイジ、リッチー・ブラックモア等が使用して、代表的なギター・アンプになって、
      最近では、放課後ティータイムの平沢唯も使用しています(笑)。
      #うちにもLead12とVALVESTATE10の2台のアンプがあったりする。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2012年04月06日 14時30分 (#2130688)

    スラドを見て涙

    以前イギリスに住んでいたとき、友達に紹介してもらったんだよなー。
    最初は誰かわかんなくて、話をしているうちにJim Marshall本人という事が分かって腰を抜かしたんだよなぁ。

    おごってもらったワインの味は一生忘れません
    Rest In Peace Jim

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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家

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